わからないことをわからないまま歓迎するということにも価値があるよなあというお話です。
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すべてに
はいで日に始まりました今日もよろしくお願いします
分からないことがテーマのポッドキャスト番組をやりたいなぁと思っているんですよ
何か具体的に計画をしているわけではないので
結局
いやーありたいっつっててやんないことになる気がものすごくしてますけど
だねどういうことに興味があるかっていうことをここではお話ししようと思っています
あの
か分からないものに出会った時
自然と
は母着たいと思ったりとか
分からないことを嫌がったりとかっていうことをしてしまうんですけど
でもわかることってそんなにいいことなんだっけたいなぁこと
会えるわけですよね分かんないことは変わらないままでででるみたいなことができると
何て言う言ったら幸せなのではないかみたいな話ですよね
後あのー
と前提としてわかるっていう言葉は分けるが語源でやって間でやってた後圏が同じで
えー何かあるものが他のものと区別できるという状態が分かっている状態であると分けることができている状態
で逆に分からないというのはそのものが他のものとどう違うのかということが分からない
知らないそれそんなことについて知らない状態が分からないということ
だと思うんですけど
ねそうの
その観点から言うと何かについて分かるというのは別の言い方をすると何かに何かを観察することができたみたいなことだと思うんですよ
と例えば
救えを見て
机には天板と足があるのだということが分かった場合
机を天板と椅子に
分解して理解することができたと
部品に分けるという視点から観察することができたということだと思うんですね
だけど
机にはもうのおけるという側面があったり
素材という捉え方をすることができたりとかなどあらゆる切り口で作るというものを観察できる訳ですよねあらゆる切り口で机というの分かることができる訳ですけど
でもそれて
ってなんだ
その分け方ってぶー県にあるはずで
その
いくつかについて分かったところでじゃあ机について
知ってる状態なのか
と思うとそう言い切れないんですよね机について十分知っている状態ではないなぁって
だけどその
と
はかないんだけどなんか使うことができる訳じゃないですか作ってなぜか使うことができますよね選ぶこともできますよね自分に良い机というの
この状態様
ポジティブに
歓迎するというかなんだポジティブに歓迎する
理解ポジティブと言ってるみたいなも嫌だ
あることについて分かんない状態を歓迎するっていうことにもうちょっと慣れたいなぁと思ったんですよ
産休を諦めるという話ではなくて
分かんない方が良いものもあるかもしれないとか分かったと思っていても実は分かんないことっていうのがたくさんあるのだということを忘れないとかしたそのねー
からないということについて
はたい以外の
モチベーションで分かんないままにしたままどれだけ分からないよしゃぶりつくせるかみたいなことをやる
やっていく番組みたいなのねー
続けられるとられる初めてもいないけど
続けていくと楽しい気がするんだよなぁ
和日郎としないっていうことをねー
やってみたい
というお話でした回今日も聞いてくださってありがとうございました