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2025-11-07 21:55

#101 ここでしか味わえない!"JUURI SAUNA"と"KIKUTAN SAUNA"の東北ととのい旅

【今週のテーマ】

・震災から生まれた女川町の唯一無二のサウナ"JUURI(ユーリ)SAUNA"

・間伐材がつなぐ、自然との共生 森を守るサウナとは?

・まるでスモークサウナ。フィンランドに最も近い“やさしい熱”の秘密

・研修施設の小屋をサウナに改築。出来ることから始めた“KIKUTAN SAUNA”

・リスナーお悩み相談;サウナに持ち込みたい理想のグッズとは?

・かけ湯のお悩み。水風呂問題を語る


メモ:

今回行ったサウナ:JUURI SAUNA/KIKUTAN SAUNA

https://juurisauna.com/

https://ms-iriyado.jp/kikutan_sauna/

お話を聞いたオーナー:鹿又陸さん

https://note.com/onagawa_blog/n/n106927f4be1f

スモークサウナの様なストーブ:AITOKIUAS

https://narvi.fi/en/product/aitokiuas-ak47-ak57k/



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サマリー

このエピソードでは、東北にある「JUURI SAUNA」と「KIKUTAN SAUNA」を訪れる体験が語られています。特に、JUURI SAUNAの独特なロケーションと自然との調和に配慮した設計が詳しく説明され、KIKUTAN SAUNAとの比較もされています。また、サウナの魅力や体験、各サウナの特徴、水風呂の楽しみ方についても触れられています。

JUURI SAUNAの驚きのロケーション
みんなでサウナ、尾長町のね。
尾長町、初めて来ました。
JURI SAUNA。
JURI SAUNA来る前に、どういう震災の被害があって、というようなことを、いろいろ観光案内所でレクチャーしていただいて、
そういうこともすごくわかりやすく説明していただいて、
たぶんあれ、一般の人も知ってもらえると思うんで、来られる方は聞いてから来るといいと思うんですけど、
見方が変わりますので、聞いてから来ると。
そして、我々がどうしても来たかったJURI SAUNAに、今到着しておりますけれども。
ちょっとロケーションがヤバすぎる。
ヤバいですね、ロケーション。
だって抜けに海、森の中にあって海しか見えないっていう。
ここにサウナあるの?って最初思いました。
目の前にログハウスあるんですけど、ザ・サウナの一号棟みたいな感じなんだけど、
またそれとも作りが違う感じの、
あそこの左手が杉林らしいんですけど、それの全部間伐材って言って、
木をずっと生やしておくと土壌が良くなくなるんで、
人が手を入れて適宜間伐して切っていかないと、自然が肥沃に保たれないんですけど、
その間伐材って言って、切った木を使ってログハウスを作って、しかもその薪を使ったりとか、
炭もそれで作っているそうなんで、相当これね、いい。
手がかかってますね。
すごいですね。
ここ全体がそういうことですか?
全体が手作りで、裏で切ったわけじゃないらしいんですけど、
こういう杉林がいろいろあるみたいなんで、切った木をっていう。
じゃあ早速サウナに入りましょうか。
入りたいです。
ストーブがずいぶん大きいストーブです。
これだからスモークサウナってことですよね?
そうです。スモークサウナの使い方もできるっていう感じですね。
一応ハイブリッドな使い方ができて、煙突から廃煙することも可能なんですけど、
煙突を今閉めている状態なんですよ。蓄熱するために。
煙突を閉めた状態でここの蓋を開けて火焚きすると、全部煙がこっから出るんで、煙充満させることができるっていう。
その通りの使い方ができるストーブですね。
で、もう今火は完全に消えてて、石の予熱だけで楽しむ。
完全にそれもスモークサウナと同じですね。
なのでこのドラム缶の中にスモークサウナの構造がもうまるっと詰まっている感じです。
じゃあ石も全部中に入ってて。
そうです。もう300キロから400キロくらいのセラミックがもうこの中に詰まっています。
実際のやり方なんですけど、ここに棒がかけてあるので、それをここに引っ掛けて開けてください。
で、この中に石が詰まっているのでそこに水をかけるという形です。
じゃあ最初は私がかけますね。
よろしくお願いします。
結構石を直火で温めているので、一般的な薪ストーブとかよりもより高温に石が熱されているんですよ。
なので、一瞬で蒸気になっちゃう。
ものすごいやっぱり柔らかいですね。熱が。
蒸気の粒子が細かいというか。
機械級廃棄で息苦しさはないと思うんですけど、蒸気の抜けは若干早めなんで、こうやって今たぶん徐々に抜けてきたと思うんですけど、
そしたらまた今みたいにさっきみたいに漏流してという感じで、蒸気浴で温まるというサウナですね。
やっぱり日本のサウナはまだまだ空間の温度にこだわっている印象が強くて、
自分はもう全然空間の温度はむしろぬるくしたいというか、50度ぐらいがベストだと思っているので、
その50度ぐらいの空間でこの熱い蒸気を浴びるというのが個人的には一番気持ちいいセッティングかなと思っているので。
あれ今何度ぐらい?
さっき漏流したんで60度以上はあると思うんですけど、最近だとたぶんもう50度切ってるかなぐらいです。
なので誰も入ってないときはもう扉を全開に開けていくんですよ。
でもう換気して、あとはずっと閉めてるとこの丸太がどんどん蓄熱していって室温が上がっていっちゃうんですよ。
なのでそれを防ぐためにも換気と冷ますって意味で入ってないときはもう全開に開けてます。
それは夏でも冬でも変えてない。
フィンランドだとやっぱりそういう入り方するっていう。
そうですね。
まあ扉開けるか閉めるかはそれの施設ごとだと思うんですけど、漏流で温まるっていうその考え方自体は多分フィンランドにおいては基本かなと思ってます。
例えば今2時間温めてどのぐらい持つんですか?
明日の朝全然寒い。
すごい。スモークサーノって言うと7,8時間焚かないといけないっていう印象があったんですけど、そこまでは必要ないんですね。
そこまでは必要ないです。
すごいな。
熱耗率が圧倒的にいいです。
このストーブが。
スモークサーノってやっぱり原始的なんで、いわゆるレンガを組んでその上に石積んでるみたいな。
簡単に言っちゃえばそういう感じじゃないですか。
なんで焚いてる最中も石が空間に露出してるんで。
そうか。熱は逃げちゃうんだよね。
放熱もし続けちゃうんですよ。
でもこれって断熱材とかびっしり詰まってて。
できるだけ熱を逃がさない構造になってるんで。
熱耗率が圧倒的にいいです。
で、一度温めた石もスモークサーノより冷めにくいんで。
はい、ということで有利サーナー行ってきましたけれども。
行ってきました。
どうですか?
もう何ですかね。2カ所回らせていただいたじゃないですか。
まず有利サーナー。もう噂通りのフィンランドに近い感じだったし。
なんかみんなが言う一番だったっていう理由が、本当に行くと分かるというか。
もうどんな感じなんだろうっていうふわっとした感じで行ったら、とんでもなかったです。
とんでもない。やっぱりああいうさ、もうあそこにしかないもんね。
あそこにしかないし、もうリクさんの思いというか。
もう立ち上げからの全ての思いが詰まったサーナーすぎて、ちょっと感動するというか。
感動するよね。
そんな感じのロケでした。
感動して、しかもそのやっぱり体験もすごい良いし。
いや、そうなんですよ。
KIKUTAN SAUNAの体験
あんなとこ探してもないっていうか。
ない。本当に唯一の良い。
どんなになんかそのすごいロケーションが良くて、お金がかかってるサーナーにもない価値があるよね。
そうなんです。あれはもう行って経験してほしいなって思いました。
そうですね。
ということでね、東北サーナーシリーズ2軒目、菊田サーナー南三陸に続いていってまいりましたね。
その模様を。
それはね、僕らにちょっと。
私たちにちょっと振り返り。
ここを作ったタンギクさんという方は、僕がサーナー創造学という、サーナーをこれから始めたい人たちの講座みたいなのがあって、
それで一回授業をしたことがあるんですけど、そこのサーナー創造学の生徒さんだった方って、それで僕も繋がりがあるっていうか。
それでだったんですね。
そうなんです。
彼と一緒にその後、鈴木浩一さんでそれもサーナー創造学のメンバーだった生徒さんだった人と一緒にプーケットのスチームサーナーツアーに行ったんですか。
はい、行きました。
あそこに行ったときに、プーケットの宿はホテルじゃなくて、でっかいコンドミニウムみたいな、シェアハウスみたいなところのワンフラを借りて泊まるんですけど、
アイビアなんですよ。
で、僕がたまたまタンちゃんというタンギクさんと同じ部屋だったという思い出深い方でですね。
で、彼もいろんなサーナーを作りたいという思いで南三陸でサーナーを作るということで、それがオープンしたということで行ってきました。
どゆさんどうですか。どうでした。
菊谷サーナー。
なんかその一緒に入ってるときに、鈴木さんとか七角屋の寺田さんとかがコメントしてたじゃないですか、これはすごく良くなった、これどうなったのとか言ってるのを見て、
すごいいろんな方と協力しながら作り上げたサーナーなんだなみたいなのが伝わってきて、すごい楽しかったというか、
あとなんか場所の作り方も宿泊研修施設の隣。
南三陸の。
そこの横に作られてて。
南三陸学びの里イリアドっていう宿泊研修施設。いろんなその企業とかおそらく行って圧縮形式でやってたりとか、学生さんとかもね。
学生さんがなんか来てましたね。
来てましたね。
っていうその大きな研修施設の中、敷地の中にある中にサーナー作ったと。
ちょっとあのアウフグースも含め、めちゃくちゃ楽しかったなっていう思い出です、本当に。
それであの丹木さんっていう方が、僕がその同じ部屋に泊まった丹木さんでキッカーサーナーを作った彼が、もともとその銭湯を作りたいっていう夢があって。
そうでしたよね、言ってましたね。
それで東日本大震災の後にボランティアとして南三陸に訪れて、やっぱり地元の人との交流を通じてここで移住したいなっていう気持ちが芽生えたと。
最初やっぱり銭湯を作りたいと思ったんですけど、やっぱり別にサーナーもすごい好きだから、まずサーナーをじゃあ作っていこうっていうそのステップとして。
段階を踏んで。
まだその夢はあるって、銭湯の夢はあるっておっしゃってましたけど、段階としてサーナーをやるって言って。
その研修施設の中にちっちゃい小屋があったんですって。
なんかログハウスみたいな。そこをサーナーにして。
あ、そういうところ。だからもともと研修施設の敷地内にあったただの小屋。
あ、そうだったんですか。
そう。だから両面窓だったのを断熱とか貼って潰してるんですよ、あれ。
え、そうだったんですか。
そうそうそうそう。
すごい。
だからなんかやっぱりその、あるものだった自治体とかと協力しながら、あるものの中をどううまく活用して、いかに現実にさせていくかっていうのが多分キュータンスサーナーであって、
ログハウスも横にありましたけど、そこも休憩スペースになってたりとか。
なってましたね。
なんかそういう、いろんなそのサーナーを作る若者たちのいろんな形があるなっていう。
いや本当にすごい。
すごい面白いよね。
すごい。めちゃくちゃかっこいいなと思いました。
なんか奈々さんとかも、内田奈々さんも鈴木さんも、なんか何回か言ってるけど、行くたんびにすごく良くなってるっていう。
ちゃんと改善してって。
そうですね。
本当にいつか銭湯作ってくださるんだろうなって思うようなサーナー施設だった。
そう。だからああいうそのサーナー創造学みたいなのを一緒に学んだ人たちが作るってなっていって、アドバイスをこうしていくっていうのはなんかめちゃめちゃいいなっていう。
それをちょっと目の当たりできたのが。
感じしましたね。
超良かったです。めちゃくちゃいいなと思いました。
地域のサウナ作りの思い
きっとあのサーナーもナルビだったよね、ストーブ。
あ、でしたね。
なんか新しく入れたっておっしゃってましたね。買ったんだって言ってる会話を聞いたので、入れたんだなって。
両サイドの左右のベンチがあって、6人ぐらいがね。
6人だね。
6人ですね。
センターにストーブがあって、水風呂はね、ちゃんとあのドラム缶のでっかいドラム缶みたいなやつで。
温度めちゃくちゃちょうど良かったです。
やっぱりあれ、お水がいいね、やっぱ。
水が良かった。本当に良かったです。
百合サーナーもそうだったんですよ。
百合サーナーも良かった。
普段サーナーも、両方とも水が良すぎて、なんかずっと入ってたいっていうぐらい。
そうだね。
長居してました水風呂に。
そう。それでアフゴソもやってくれたりとか。
そうなんですよ。
あとなんか、ジンジャーが私すごい美味しかった。
ジンジャードリンクね。
めちゃくちゃ美味しかった。
砂糖と生姜。
生姜?
生姜を煮出して砂糖を入れたっていう。
めっちゃ飲みました、あれを。
あれすごい美味しかったし。
なんかさ、ああいう手作りながらさ、もうなんかすごくこう、
ホスピタリティというかさ、来た人をお手なしして、
整って帰ってもらおうみたいなことを、
常に考えてる感じっていうのは、やっぱこう、
サーナーを、それこそ前回も話が出たゆめかとゆうげのチームとか、
ザ・サーナーのチームとかもそうなんだけど、
東北のサウナ体験
ああいう感じに触れるとなんか、すごいこう、生き返る感じがする。
生き返ります、ほんとに。
あったかい気持ちになりました。
そうだよね。
ほんとに。
やっぱりなんかその、人がやってる感じの良さっていうのを、
すごい思ったなって。
もうなんか一目ですごい、たんきくさんの人柄の良さというか、
もう一発でわかりました。
めっちゃ素敵な方でした、ほんとに。
すごい優しいね。
優しい。
方で、ほんとになんかその人柄がすごい出てるようなサーナーですね。
日帰りも入浴もできたりするようなので、興味のある方は行っていただくといいなという風に。
はい。
あそこもね、外気浴から山が見えたりするしね。
山見えましたね。
空気も良かったし。
空気もいいし、水と空気としてね、やっぱりね、あるとこはいいサーナーがあるなっていう風に思いましたね。
思いました。
はい。っていう感じで、東北はね、その良いサーナーを含めて行ってきましたけど、聞いたサーナーと。
サウナ後の水風呂
最高でしたね。
ね。
2日目に関しては、朝まず有利サーナー入ってそのまま菊谷サーナーに行ったんですけど、
もうなんか贅沢すぎて、そんな良いツアーがあるのかという。
そうね、そうね。
素敵な露見に参加させていただいて。
やっぱり両方ともさ、有利サーナーは蓄熱式サーナーで、スモークサーナーみたいな感じだし、菊谷サーナーはなるびの薪ストーブですし、
やっぱりその両方とも自然、全てその通りの自然のサーナーに入れたっていうのは、やっぱりすごく良かったね。
素敵な体験ができました。本当ありがとうございました。
ありがとうございました。
そんなところでじゃあ。
お便りを紹介しましょうか。
はい、じゃあラジオネームポンタさん。
ポンタさんありがとうございます。
ポンタさんありがとうございます。
サーナーに持ち込めるなら何を持ち込めたいとかはありますか?
それはさ、持ち込まれてないものでだよね。
そういうことですよね。
本当にダメだけどっていうことでいいんですかね。
持ち込めるなら。
そうだね、持ち込めるなら何だろうね。
へー、何だろう。
アロマウォーター入り霧吹きってある。
え?
なんですかそれ。
それ勝手に論理するのって話だよ。
いやでも空間に巻くのはダメなんですか?
空間に巻くのいいのか。
空間に巻いて。
そうだよ。
それめっちゃいいですね。
アロマウォーターのさ、今さ霧吹きのさ、自動のやつすげー安く売ってるじゃん。
売ってますね。
でもそれにアロマウォーターを用意し、空間に確かに巻く。
巻きたい。自分の周りに巻きたい。
ドライサウナの銭湯とかに行って巻く。
巻く。それめっちゃいいですね。
ヒノキの匂いとかを。
最高最高。巻きたい。
お客さんがいない一人の瞬間にパパパパってやる。
なんなら他のお客さんも喜ぶと思いますよ。
そうだよね。
今から巻きまーすみたいな。
そうそう。
いや私それかもしれない。そっちのほうが欲しい。
アロマウォーター入り霧吹き。
私たちはじゃあ霧吹きと。
霧吹きとアロマウォーター入り霧吹き。
ぽんたさんは何ですかね。
ぜひ決まったらぽんたさんまたお便りいただければ。
コメント欲しいです。
はい。
私はこれですっていうのを。
はい。コメントいただければ。
もう一個いいですか。
はい。もう一個行きましょう。
もう一個行きます。
ラジオネームなっちゃん。
はい。なっちゃんさんありがとうございます。
ご家産のいさんこんにちは。
こんにちは。
最近思ったことなのですが、
お二人はサウナ後の水風呂前に水風呂で汗を流すかかけ湯で流すかどちらでやっていますか。
かけ湯ですね。
私もかけ湯なんですよ。
やっぱり同じだと思うけど、水風呂の衝撃をちゃんと浴びたいから。
一発でポンって行きたいってことですよね。
行きたいから、水風呂浴びちゃうと段階ができちゃうんで、
ちょっとぬるま湯とかシャワーとかで流してから、
流してからその寒暖差をそのままキープしつつ入るっていう。
これ結構私、銭湯で見る限り、本当に二択でたまた私とご家産かけ湯派だったけど、
水風呂で流す方も結構いらっしゃいますよね。
いますね。
それで一個思ったんですけど、私かけ湯で流した後に、
ちょっと離れすぎてはないんですけど、離れたところに水風呂があって、
かけ湯してるからそのまま入るじゃないですか。
そしたら、洗ったの?みたいな目で見られたことがあって、
それむずいなと思って。
それはもうもはや。
パフォーマンスした方がいいのかって思うぐらい。
それはもうその自意識捨てよ。
もう捨てるしかないんだ。
それ自意識だから。
俺もすげえ思う時ある。
めっちゃ思いますよね。
だからかけましたよ的なパフォーマンスってもうむずいじゃん。
むずい。
水滴をちょっと落とすって言っても、これ汗なのかわからないし。
それすごい私も思ったんですよね、この前。
そういう目で見られた時に、洗ってるんだけどな、みたいな。
でも向こうもわざわざ口に出さないし、私も洗いましたよなんて言わないので、
ちょっとずきっと気にして。
あるある。
ありますよね。
視覚で見えてなくて、そのままサウナか直行で来たんじゃないかっていう目で見られるのは、
なんかちょっと悲しくなる時もある。
結構あれかも、水濡れてますよオーラを出す。
ビシャビシャに汗ではなく。
汗だったらこんなに水かかんないだろぐらいの。
そうすればいいのか。
そういうアピールしちゃいますよね、無意識に。
すごいする。
よかった、私だけじゃない。
そしてその自意識をしまっていいよって思いながら、自分を収めるっていう。
それわかるな。
そうですね。
じゃあ私もあんま気にしないようにしようかな。
だからなんか私一回水風呂の水で洗った方が、その目の前の方には親切なのかなって思ったりしたんですけど、
できれば私はかけ湯でかけて水風呂に入りたいので、そこ崩せないと。
いや崩せないね、それは崩せない。
なるべくあと近くの水風呂に近いシャワーを使って。
そうですね、アピールして。
視線に入るとこでしょ。
そうそうそうそう。
視線に入る。
もう視野に入ってれば、あの人洗って入ってるんだなってわかるので。
そうそうそう、そういう。
最終的に気にしないっていう。
そうですね、気にしない。だってやってるんだもんちゃんと。
ちゃんとやってるからね。
やってるからこっちは、そうですね、傷つく必要はない。
だからやっぱり気にしないっていうことが、お互いの心の安定にもつながるというか。
そうですね、いや本当にそう。
気にし始めると気になっちゃうから。
せっかく整いに来てるのに、なんかちょっとそこで気にするのはもったいないなと思っちゃったんで。
もうあの、気にしないという。
そうなんですよね、それが一番だなって。
自分の精神力を身につけるっていう。
身につけていきます、私も。
ルールを守ってれば。
守ってるからいいんだよって。
全員がそういうふうにやってれば、施設は自ずときれいになるということで。
はい、そうですね。若干私が反らしちゃいましたが、話を。
私たちは柿油で流します。
柿油ですね、完全に。
簡単さをここで行くまで楽しみたいという理由です。
っていう理由の柿油。
はい、そんな感じでお便り2件、ありがとうございます。
リスナーの意見
ありがとうございました。
ということで、お便りをね、本当にたくさんもらいたいので。
すごい楽しい時間なので、私たちにとって本当に。
何でも聞いていただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、はい。
今回もありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
21:55

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