00:05
みんなでサウナ!
はい、ということで、みんなでサウナ。今回の雑談回と言いますね。
雑談回。2回目ぐらいですかね。
そうだね。最近どうですか?
サウナ事情。
サウナ事情は?
サウナ、最近ハマってるサウナとか、ハギの湯っていう、前はなんか、掘った湯が多かったんですけど、最近はウグイスダニのハギの湯が多いです。
ウグイスダニってもう1個ありますよね。
サウナセンター。
それです。そっちにみんな行きがちなんですけど、そっちなぜか行ったことなくて。
サウナセンターはね、男性専用なんですよ。
そうだ、だから。だから行ってないんだって。
だからハギの湯。
だからハギの湯行って、ハギの湯は私結構好きで、めっちゃ行きます。
いいよね、あそこね。
あそこいいです。外におでんがあるんですよ。
そうそうそう、おでんがあるね。
めちゃくちゃいい。
それがいいんでね。
え、どこ行かれます?
俺はね、最近遠出というよりも、どうしても近場のところを再発見というか、めちゃめちゃ一番近いホウセン湯っていうところがあって、
整いスペース圏、露天風呂が都内の先頭にしては広いっていう、そしていつも空いてるっていう。
お、めっちゃいいところ。穴場。
北区大寺神谷にあるんですけど、
あ、そうなんですか。
そう、そこと柳湯って前も言った東流浄にあるところを行きながら、川口にあるスパロイヤルっていうのがあるんですけど、
え、待って聞いたことあります?なんかスパロイヤル。
あのね、スパロイヤルっていう、ちょっとアジアンテイストなのがバリっぽいの。
そのスパロイヤルもたまに車で行ったりとか、その辺をぐるぐるルーティンして気が向いたら、乳椿に行ったりするっていう。
私結構固定されちゃってるから。
ハギの湯放った湯みたいな。
そうです。やっぱり家の近くで。で、ほんとにお休みの日とか一日休みの日は、ちょっと遠く行くかなぐらいで。
行っとき、なんかいろんなところ行ってたんですけど、最近また近場のいつも同じところに留まるようになりました。
話してると思い出すんだけど、レスターも行ったんですよ、年明け。やっぱ良かったね。
え、いいですか、やっぱ。
レスターも良かったですよね。レスターはでも女性もリニューアルしたから。
あ、そっか。行きやすいですか、結構。
行きやすいよ。えっとね、サンシャインの近くだから。
あ、そっかそっかそっか。
やっぱりね、基礎体力があるっていうかね、ベースがしっかりしてるっていう。
あ、大事。ベースしっかりしてるのあれですよね。
そうそうそうそう。それはやっぱ久しぶりに良かったな。
遠くないので、ちょっとぜひ私も行ってみようと思います、そこは。
03:00
時間で言って、こないだラクーアも行ったわ。
あ、ラクーア行ったんですか。私も行きました、そういえば。
行った?
そういえば、確かに行ったわ。
ラクーアもさ、やっぱベースしっかりしてる系だよね。
知ってます。マジで良い。
良いよね。
1日入れるかもしれない、あそこはもう。
いや、確かに。
でもさ、それでズーム会があって、もう嫌だなと思いながら。
共有スペースあるじゃない。階段下がってきたところの。
降りたところですよね。
降りたところの一番端のところを、隣からなるべく距離を、机をちょっと伸ばして。
ヘッドセットを持って行って、なるべく小声で迷惑をかけないようにして。
はかどりますよね、だって休憩中にサウナに行けるんだから。
そう、めっちゃはかどった。
めっちゃ良いなって思いました。
そうなんだよ、あそこご飯もあるしさ。
そう、しかも美味しいし、いっぱいあるし。
そうそう、あそこでさ、昔さ、テレビ東京サウナ部っていうのを、僕が会社破るギリギリの時に作ったんですよ。
次回に来てもらう、北洋の河田さんっていう、河ちゃんっていう、めちゃめちゃサウナ業界で有名なインフルエンサーで、
サウナ部アライアンスっていう、ジャルの河本さんという人と一緒に、いろんな企業のサウナ部っていうのを、みんなで集め合ってイベントをやろうみたいな。
そこでいろんなとこ勘弁してみたいなことをやってる面白い人がいるんだけど、
それにテレ東も作ってないから、もうこれ作ろうと思って、これ辞める直前に作って、初回だけやって会社辞めるっていう。
それの最初の会合をナクアでやって、レストランの奥に個室があるのよ。
そうなんですか。
だからそこで集合しましょうって、8時とか。
ありました?そんなところ。
あるんですよ。わかんないでしょ。
気づかなかった。
15人ぐらいだったかな。入れるでっかい個室があるから。
めっちゃよくない?
それいいでしょ。それでテレビ東京サウナ部キックオフっていうのをそこでやって。
最高のキックオフ。
そして辞めるっていう。
早すぎ。
そうそう。始まりました終わりましたみたいな。
始まって終わるが、そこで終わる。ナクアで。
でもそれで一応サウナ部アライアンスにテレビ東京に参入して、今もやってるみたいですけど。
やっぱ楽はそういうところに選ばれるようなアライアンスね。
そうそうそう。そういうのいいよね。
宴会ができる広めのところがくっついてるって、すごいいいなと思ってて。
いいです。だからなんかそういうサウナ行くときとかベースっていうか見ちゃいますよね。
そうそうそうそう。渋谷サウナスとかは何なら会議室みたいなのあるし。
そうなんですか。まだ行ったことないです。
サウナス行ってみたらいいと思います。ちょっと遠いけど。渋谷サウナス。
あーなんか聞きました。めちゃくちゃ有名ですよね。
渋谷サウナスは絶対行った方がいいですよ。
年明けね、そのさっき言った河ちゃんと河畑さんと一緒に吉祥寺のモンスターサウナに行ったんですよ。
あー有名なところじゃないですか。
そう有名な。
06:00
えー仲良し。
開店前の朝6時に、6時から1時間半だけそういう業界の関係の人を体験させてもらうということをわざわざ配慮していただいて、施設に。
100人入れるサウナスだからね。
すごいですよね、それは。
だから一番上の5段なのよ。
5段なんですか。
20人かける5段みたいな。
燃えるんじゃないですか、一番上の人は。
だから一番上と一列目の温度が座るところって全然違うんで、それいいなと思う。
いいですね。
自分が好きなポジションを。
5段もあれば。
5段もあればさ。
見つけられますね。
確かに。
そこは男性専用なんですけど、レディースデイもやってるって言ってるんで。
じゃあそのレディースデイを狙って。
そうそうそうそう。
ぜひ5段目を。
5段、5段目、マジで暑かったけどね。
やばいですか?
うん。
じゃあやばいかも。
でも河畑さんなら行けるのかもしれないけど。
行けるのかな。
行けそうじゃん、なんか暑いの好きそうじゃん。
暑いのめっちゃ好きです。上段に行きたい。
ほんと。
でもいい感じに分かれそうですね。
そうそうそうそう。
温度低く長く行きたい人は下の方で。
そう。で、なんか出るとでっかいプールがあって。
あれもなんか100人入れるのか分かんないけど、半分ぐらい入れるんじゃないかな。
でっかいプールがあって。
やばい、学校。
そうそう、学校って感じ。
学校ですね。
で、なんかチラーが入ってんだけど、それも場所によって水流があって、
冷たいところとぬるいところがあるっていう。
水風呂でも温度差が作られているっていう。
めっちゃいいですね。
そう、すげえ面白いなと思って。
いい、じゃあ作るとしたら、そういう理想のサウナは温度がいっぱい選べたりとか。
そういうほうがいいよね。
そうですよね、理想は。
だから、ラクーアとかはさ、それで言ったらさ、理想的じゃない?
理想的でした。
ね。
もうすべてが理想的でした。
あるじゃん。
で、テレビがないやつ。
普通のやつ、テレビがあるやつ。
で、ちょっとアフグースやる用の温度が80度ぐらいの低め設定のでっかい部屋。
あと外にローリーができるちっちゃい人のロゴ。
あ、ありました。
その4つなの。
うんうんうん。
え、あれですか、外のやつって好きなように入った人が。
ローリーできる。
ローリーして上がってくるみたいな。
だけどあそこ置けないことが往々にしてあるっていうね。
あそこ置けなかったでしたっけ?
ある時とない時がある。
あ、そうなんですか。
確かにかけすぎると温度下がっちゃうから。
あ、そうなんですか。
そうだよ、ローリーして石に、それみんながやったらベースの石の温度ってすごい下がるから。
あ、そっか、冷えちゃいますもんね。
それのローリーやりすぎ問題って結構あれなんだよ。
え、知らなかった。
知らなかった。
かければかけるほど熱くなると思ってました。
結局水のかける量と下から温まる量のバランスだから、
大概のことじゃ冷めないけど、さすがにその上から水をずっとかけ流してるのと一緒だから、
そうするとやっぱり温度落ちるじゃん。
落ちますね。
なんでも。
え、知らなかった。やばい、その基本的なのそもそも知らなかったです。
09:00
でもね、だから結構それがローリーができる施設とかでも、
なんとなくそういうことわかってる人とかがいると、
あんまかけすぎちゃまずいなとかあれだけど、知らない人もいっぱいいるから、
そうすると一応撤去するわけよ。
下がりきっちゃうと、ぬるくなっちゃうから。
ぬるくなっちゃったら元も子もないですよね。
元も子もないから、で、撤去してまた頃合いで入れるみたいなことしてる施設もあるよ。
あ、でもそういうことか。
だからいつも張り紙とかにローリーは2、3回までとか書いてあるじゃないですか。
はいはい。
私は書ければ書けるほど熱くなると思ってたんで、
2、3回だけなんだって思ってたのは、イコールそういうことですよね。
そうそうそうそう。
知らなかった。
いや、そう。
下がるじゃん、温度。
そうですね。
普通に考えたら絶対下がる。
下がるじゃん。
下がる。
そうそうそう、そういうことです。
えー、ここで学ぶ。
そう、でもいいんですよ、こうやってちょっとずつ学んでいけばいいんですよ。
ちょっとずつ。
いや、ありがたいです。
なるほど。
そうそう。
なんか、結構もうこの段階で強めの方々からお話聞けたじゃないですか。
そうですね。
すごいですよね。
完結しちゃうんじゃないかぐらいの。
気になったお話とか、これは自分たちが作るときも参考にしたいなみたいなお話とか。
でもやっぱり彩菜さんの話はめちゃめちゃ参考になって、
なりましたね。
その中でね、クラファンをお金じゃなくて労働力を対価として簡易性でやるって、あれめっちゃいいよね。
すごい。
私たちもそれでやりたいなって思いました。
やりたいなって思ったよね。
思いました。
それこそみんなでサウナみたいな感じじゃんか。
うまくコミュニティを作ってるなと思いました、そこで。
お金っていうものを対価にしないっていう発想がそもそもなかったじゃん。
そこの考え方がいいですよね。
お金だったらさ、俺こんだけ金出したのにこれかよって言ったらさ、
ちょっと揉める可能性あるけど、
でも自分の労働力好きでやってるんだからっていうとこはベースにあったとしたら、まあいいかっていうね。
もう一環になりそうだし、めっちゃ平和にことは進むなって思いました。
自分が一生懸命やったことだったり協力したことによって、他人が喜んでるのがインスタで上がってきたらちょっと嬉しいじゃん。
めちゃくちゃ嬉しいです。めちゃくちゃ嬉しい。
お金を払ってそうしてるのと、ちょっと意味は違ってくるじゃん。
違います。努力の度合いというかも違ってくるなと思います。
なんか本当に金銭的価値があるものに変えちゃダメなんだよね。
本当そのサウナで使えるっていうことのエコシステムにしてかなきゃいけないっていうか、
施設だったら、まあ普通に回数券みたいなのあるとか、名前が彫られるとか。
いいですね。名前彫ってもらいたいですね。
記念に。
俺作ったんだって言えるしね。
かっこいいですよね。
僕らのところ、これ本当に作るとなると運営しなきゃいけないから、
それの労働力の対価とか、要はその維持管理とか掃除とかっていうことを、
どっかお金がゼロ円ではできないんで、
多分それを念出する方法っていうのを考えなきゃいけないんだけど、
じゃあそれをあるとして、
12:00
じゃあそっから先すごい営利目的でやる必要が、今の段階ではない。
けど回せるところを目標にはしているんで、
それがうまくビジネスモデルとして定着すると、
なんか本当の意味での待ち起こしみたいになるっていうか、
あやなさんもそのサウナキロのね、会員でっていう話で、
自分たちが村開きをしてとかっていうので、
コミュニティの人たちが自発的にやれるっていうのは、なんか羨ましいっていう感じがするんで。
すごいですよね。そういうコミュニティがあったっていうことを聞いただけで、
マジで行きたいって思いました。
海外だけど、今一番行きたいとこそこですって言えるぐらい、
興味が、興味引きました。その話で。
そこはすごいいいなって思うよね。
うん、めちゃくちゃいいです。
またなんかこう、悩んだらあやなさんに相談するっていうね。
もう答えが返ってきて。
師匠みたいな。師匠こんな問題がありますけどどうやって。
解決したらいいですかって言ったら、もう的確な答えがポンポン返ってくる。
フィンランドのコンサルみたいな、サウナコンサルタントみたいな。
作れそう。
そうなんだよ。
そういう人を、味方をね、この番組を通じてゴールに向けて、
それこそ母さんとかも母ちゃんもローカルの美容さんを活かしたサウナのプロデュースとかしてるから、
みんなでサウナでやろうとしてる公共サウナを盛り上げたりとか、
そういうところも帰宅のプロジェクトではあるんだけど、
外を巻き込んでやったほうが広がるし、面白くなりそうだから、
そういう人たちにも相談どんどんしていくっていうね。
いろんな人を巻き込んで。
巻き込んでいいんじゃないかなって思いますけどね。
そうそう、確かサウナの高橋さんの別荘とかの設計とかもしてるんじゃなかったっけな。
もう設計も携わっている方なんですね。
確かに。
一級建築士ですので。
もう出来上がるんじゃないですか、もう次回。設計してもらって。
そう、高いよ多分。聞いてみようか。
やばいですか。怖。
スカイスパーとかのリニューアル、今そこコワーキングスペースとかを先駆けてやってたのは、
河ちゃんが手掛けてたりする人なんで。
すごい。このラジオを通じて私のすごいですね、広がる人脈。
広がるでしょ。
でしょ。
やばい。
みんな話は面白いからね。
面白いです。しかもみんな違うことを教えてくださるから。
そう、みんな角度が違うし、そしてみんなおしゃべりっていうね。
次回、根掘り葉掘り。
そうだね。
聞かせてもらいたい。
薬で聞くっていう。
そういえば、こないだハルビアっていうフィンランドのサウナストーブとかサウナ自体を作っている、一番有名なブランドだよね。
ハルビアっていうところのショールームができたということで。
行ってきたんですか。
行ってきたんですか。
プレオープンに呼んでいただいて、行ってきたんですけど、一番ちょっとインパクトがあったのは、4人ぐらい入れるサウナルーム。
15:05
で、フラットのベンチが2段になってるんだけど、上のベンチのところの一部がこう競り上がるんですね。
斜めにビーってこう競り上がる。
背もたれみたいな。
背もたれみたいな。
えー、なるんですか。
そうすると一人で入るときは、それが背もたれになってベッドになるっていう。
転がれる。もう最強ですね。
やばいなっていう。
そこ勝ち取った人マジで。
そうそうそう。やばいっていう。
えー、めちゃくちゃいい。
なんかやっぱりその、ハルビアっていうメーカーは業務用もやってるんですけど、でも家庭にやっぱり導入するっていうことがすごくこう、わりと目標にしてるというか。
確かにフィンランドの方はもうみんな持ってるわけですもんね。
そうそう。だから日本の家庭にも例えば別荘とか入れてみてはどうですかっていう提案だったりするから、業務用というよりはわりとその家庭用だったり、個人が使う用の展示が多かった気がするな、なんか。
でも増えていきそうじゃないですか。
そうだよね。
別荘とかにサウナつけようとか。
サウナめっちゃいいよね。
一軒のところに。
私ちょっと実家につけたいです。実家の2階のところになんかサウナを置いて、ベランダを整えるスペースみたいなのやりたいです。
それめっちゃいいと思いますよ。
めっちゃやりたい。ど田舎すぎてさすがに住宅ね、びっくりされますね。
ベランダ整ってる。やばいね。
ベランダにそのすのこみたいなやつあるじゃない。
あ、ありますね。
すのこを横にしたやつ。
あー。
あれをこう全部。
やばい。
貼っちゃえばいいんだよ。
そしたらもう毎日実家帰ってサウナしてってやりたい。
そうそうそう。そういう人友達います僕は。
あ、いますか。
はい。家一軒家借りて、ベランダのところに何もなかったのでフェンス作って、整えるスペースにして、びっかつでしてっていう。
サウナ愛が強めの。
そう、IGQさんっていう人なんですけど、5人入れるサウナを作るよみたいな。
でかめ。家族全員入れる。
もうね、頭おかしい。チラーつけて水風呂に、風呂にチラーが入ったりして。
すごくないですか。でも理想ではあります、めっちゃ。
だからそういう、家に導入するっていうのを普及、春日山さんはしてくるようなので。
ぜひ興味がある人は、のりさんとも興味があったら。
ありますあります。
行ってみるといいですよ。たぶんいっぱい外報してるんじゃないかな。
あ、そうなんですか。
うん。
見れる。
たぶん見れると思うんで。
ぜひ見たいです、それは。
なんかガチ勢の女子来たぞって思われるから。
やばい奴、もしかしたら買うかも。
そう。見るのも面白いと思う。
見て、ちょっと想像して夢を膨らませたいので。
そうそうそうそう。
やりたいそれは。
それは大事だからね。
やりたいです、まじで。
という感じで、春日山面白かったです。
いいですね。
ということで、ゆるゆると雑談の話をしましたけども、
次回はまた話も出た川田直樹さんが来ていただきますので、
めちゃくちゃ楽しみです。
本当にありがたい話ですけども、
18:00
エキスパート、たかやまさん来て、あやまさん来て、かわちゃん来てって言ったら、
そこそこもうインフルエンサー来てるからね。
やばいですね、私もう毎度緊張でもうなんか心臓出てきそうなくらいの、
もうパワーの方がいつも来てくれるから。
そうそうそうそう。
あのインフルエンサーの人を味方につけて、
面白いサーナー、公共サーナーね。
全員バックにつけたいですね。
そうそう、全員バックにつけてやるっていうのは理想なので、
それに向けてやっていきましょう。
はい、お願いします。
お願いします。