セミナーの内容と感情
こんにちは、さりーです。私はフルタイム勤務で働いている会社員のミドサーでして、2人の子供と夫の4人家族で暮らしています。
幼少の頃から占いが大好きで、今は自分取説売り屋とその大元の考え方となっているコスモスコープという新しい概念を勉強しておりまして、日々の体験を通しながらさらに深めて学んでいっているところであります。
今日は占いのセミナーを受けて感じたことをお話してみようかと思います。
冒頭でも話したように、私は自分取説売り屋とその大元の考え方となっているコスモスコープを学んで1年半ぐらいになるんですけど、その前は動物占いとか、あと西洋占星術が好きだったんですね。
西洋占星術は結構好きで、簡単な時期読みとかならできるっていう感じなんですけど、セミナー行ったり、セミナーというか先生に教えてもらったりとか、あと独学でやってたんですけど、今回受けたセミナーっていうのも占星術だったんですね。
その受けたセミナーの講師となる方は月を重要視している先生でして、月っていうのは幼少期のこととか感情とか内面とかを表すんですけど、
その部分が教皇だと本来の自分、ありのままの自分を認めて強くなれるというか、回復していけるみたいな、そういう考え方を持っている先生だったんですね。
なので、月のことで出版もされている先生なので、とにかく本当に月の情報が盛りだくさんみたいなセミナーだったんです。
あらゆる角度から月の情報を受講生一人一人に対して下さったっていう感じだったんですよね。
親子っていうセミナーのテーマみたいなのがあって、子どもに対してどう接すればいいかみたいなこととかも講義の中にはあったんです。
そんな感じのセミナーだったんですけど、なぜこのセミナーを受講しようかなと思ったかというと、魂っていうワードが入ってたからなんですね。
今私はコスモスコープとかを勉強してるんですけど、コスモスコープは青年月日からそれぞれの人が持っている意識の型を知れるんですよ。
88パターンのうちの1パターン、それぞれの人の意識の型があるんですけど、無意識とか潜在意識とか健在意識とか呼ばれるものなんですけど、やっぱりその意識の部分が9割ぐらいの領域だということで、
意識の部分の影響力って大きいよみたいな感じなんですけど、そのセミナーも魂っていうワードが入ってましてね、私はちょっと詳しくないからよくあれなんですけど、過去性とかそういうことにもつながってくるのかなみたいな感じですかね。
実際そういうワードとかも出てきたんですけど、ちょっと過去性とかは私よくわからないんですが、コスモスコープとかで今勉強してるそういう意識の型の部分と今回受講したセミナーの魂の目的みたいな、そういうものが一致してるのかなどうなのかなみたいな気持ちもあってちょっと参加してみたんです。
3つぐらい話せればいいなと思うんですけど、1つ目の一番感じた感情というか感想というのが、ちょっとショックを受けたんです。
というのは、今回のセミナーって本当に情報盛りだくさんでいろいろ教えてくださって、15項目ぐらいワーって教えてもらったんですけど、そのうちの半分ぐらいはこれまでの西洋先生術の考え方で自分も知ってる部分だったんですね。
なんですけど、知らない見解というのもありまして、例えばインド先生術で見るとみたいなこととかも教えていただいたんです。
結構このインド先生術が割と衝撃的でして、西洋先生術とインド先生術の違いはうまく説明できないんですけど、西洋先生術は春分転がスタートみたいな感じなんですね。
その春分の日っていうのはお羊田の一番最初っていう部分になって、そこから1年があるわけなんですけど、インド先生術の方はまた違うところを起点にしてるみたいなんですね。
よく難しくてまだつかめてないんですけど、インド先生術だと西洋先生術とちょっとずれるんですよね。
例えば、私太陽星座がヤギ座なんですね、西洋先生術でいうと。
なんですけど、インド先生術だと太陽星座がイテ座とかになるみたいでちょっとずれるんですよね。
私火星が西洋だとお羊田なんですけど、インドの方だとウゴ座になるとか、なんかちょっとずれるんですよ。
なんかね、その辺の時刻なのかな、もうちょっとずれが生じてみたいな感じなんですけど、そうなるともう何を信じていいかがちょっとわからなくなって、チーンってちょっと沈んだのが実はあります。
イテ座とかヤギ座のペアと、お羊田とウゴ座のペアっていうのは隣同士だから、まだちょっと関連づけられる面はあると思うんですよね。
イテ座の成長を得てヤギ座のステージに進むみたいな、そういう流れがあるので、隣同士の星座とかだったらまだわかるんですけど。
インド星星術ってインドの神様的な名前なのか、カタカナの文字が多くてですね、名前が覚えられないんですけど、
とある場面では双子座とかっていう診断も出て、私の場合、私全然双子座要素ってないと思ってたんだけどな、みたいな。
どうなのかな、ドラゴンヘッドとかドラゴンテイルで双子とかが出てきたかもしれないんですけど、
同じ星星術ですけど、見方が変わると解釈も違うなと思いまして、多分今日はどうなんでしょう。
多分ですけど真実は一つだから、同じことを言ってるんだと思いますけど、見方が違うので違うふうに聞こえるみたいな、そんな感じなんですかね。
ちょっと混乱しまして、今まで信じてたのは西洋の方なんですけど、のがあれだったのかな、みたいな感じで、ちょっとチーンってなりました。
インド戦星術気にしなきゃいいじゃんっていう話なんですけど、インドの方で思い当たる点が今回あって、それもショックだったんですよね。
西洋とインド占星術の違い
インド戦星術はすごいざっくりな説明ですけど、魂的な部分と関連づくようなところがありまして、そうすると、私の上の子、5歳の女の子なんですけど、
なんかね、言葉が出てこないな。月星座なのかな。インド戦星術というところの月星座が、28種類あるうちの一番最後のインドの神様的なのが割り当てられてて、
他にも5個ぐらい、そういうちょっとキーポイントな神様が月星座、割り当てられてる人がいるみたいなんですけども、
なんかね、その一番終わりの神様だっていうことで、なんかちょっと気にかけてあげた方がいいです、みたいな風なことを言われたんですね。
幼少の頃から怪我をしがちだったりとか、体調不良がちだったりとか、泣くとか頑固とか、結構ハードな性質を持ちがちなので、ちょっと気にかけてあげた方がいいです、みたいな風に言われたんですよ。
幸い、怪我とか病気とか、そういうことはうちの子はないんですけど、でもね、結構泣くとか頑固とか、そういう波動的な性質はあるなって思って、え?ってなんか衝撃だったんですね。
私のインド戦星術から見る月のやつは、そういう気にかけてあげた方がいいとかの数字ではなくて、私14だったんですよ。
娘が27とかだったんですね。27の人は、本当に魂の最終段階で一番成長して、また1から始まるみたいな、本当に終着地点なので、
魂的に、なんて言うんですかね、難しいんですけど、成長しつくして、さらに次に行くというか戻るというのかな、そういう感じだったんですよね、上の子が。
それを聞いて、なんかまたチーンってなったんですよね。なんか全然分かってあげられなかったなと思って。
親からしたら結構上の子、大変だったんですよ。特に2歳の頃とか、2歳って棚でさえいやいや気じゃないですか。
本当に大変で、上の子が2歳の時にちょうど下の子が生まれたので、そこからだんだんお姉さんらしさみたいなものが芽生えていって、今では本当に心優しいお姉さんで良かったなと思いつつ、
本当にあのまま一人っ子だったら結構手がかかってたんじゃないかなって思うんですよね。
泣いてる動画とか皆さんにもお見せしたいぐらいなんですけど、本当に手がつけられないんですよ。わーってなって。
もう抱っことかそういうのができない感じ。わーって泣いて、その勢いが本当にすごいんですよね。
ただ遠くから離れて見守ってるしかないみたいな状態で、本当にこだわりも強くてですね。
前放送で撮ったこともあるんですけど、気に入った服しか着ないと。だから3パターンぐらいの服で足りるみたいなことは今でもそうですし、
ファーストシューズってあるじゃないですか、靴。靴が嫌だったみたいで、とにかく束縛されたくないのかなってその時は思ってたんですけども、
裸足嫌なんでしょうね。靴を履くのもすごく嫌がって、靴をポンって誰させようと思って部屋に外で履いてない靴を置いただけて、わーってすごい泣いて、本当に嫌だったみたいなんですよね。
でもやっぱり外で歩く以上は靴を履かせないといけないから、徐々に慣らしていったみたいな感じなんですけど、
あと靴で言えばね、イフミーの黄色の靴があって2歳の時はそれを履いてたんですよ。
でも足が大きくなっちゃったから新しいサイズを買わないといけないとなったんですけど、
もうね、その同じデザインの同じブランドの靴で大きいサイズが展開してなかったんですね。
やばいと思って、他の黄色の似た色の靴を買ったんですよ。
これ履いてくれみたいな感じでお願いながら買ったんですけど、案の定履いてくれなくてずっと小さい靴を。
物心がつくまで、本人がもうこれは履けないと認識するまで履いてたっていうことがありまして、
本当にこだわりが強いなっていうのがあったんですけども、
それはね、自分取説ウリアーとかの方にも表れていて、王様オーラっていうことなので、
多分自分の意思が結構大事なタイプなんですよね。
あと、そんな感じで成長していったわけなんですけども、
それってもしかしてやっぱりインド戦争術でいう魂的にそういうあれだったのかなと思ったら、
ああそうだったんだっていう部分もありつつ、私にはないものなので、
分かってあげられなかったなっていうのがありまして、
いろんな感情が渦巻きました。
ちょっとかわいそうっていう気持ちもあって、すんなりいかないわけじゃないですか。
自分の希望通りにならないことが多くて、
わーって泣いてて、なんかちょっとかわいそうだなっていう気持ちもあったし、
魂の成長の終着点のところにいるらしいというのが分かって頑張ってるなっていう気持ちもあったし、
それを分かってあげられなくて、やっぱり上の子ってどうしても厳しくしちゃいがちじゃないですか。
なので申し訳なかったなみたいな気持ちとか、いろんな気持ちが混ざり合ってた感じだったんですよね。
家族との関係
なのでショックを受けまして、もやーっとしてたんですけど、
でもこのもやーつきを出さないと次に進めないと思いまして、
喋ってる感じになります。
本当に今日は雑談という感じですごく長く喋っちゃってますけどね。
いつもそうなんですが。
そういったことがありながらも、ウリアとかコスモスコープにも、
でもそれって現れてるなっていうのがありまして、
極端っていうのかな、王様オーラっていうところとか、
王様オーラっていうのは10%の人しかいないです。
私も王様オーラなので似た者同士の親子っていう感じになると思うんですけど、
大体の7割ぐらいの方は優者オーラなんですね。
優者のせっかちさんかのんびりさんかに入れされるんですけど、
賢者オーラっていうのは20%なので、賢者さんとか王様オーラさんっていうのは、
結構100分の10とか100分の20の方なので、
割と少数派なのかなっていうところで、
そのあたりで自分でちょっと他の人と違うんじゃないかって思ったら、
自分とりせつウリアのセッショニストさんとかに
お話を聞いてみるのも面白いのかなって思います。
あと、娘のキャラクターはウリアでいうところの達人キャラなので、
達人なので、いろんな困難な経験とかがあっても乗り越えていけるんですよね、達人だから。
なので、そういう面からもインド製戦術でいう魂の成長的に、
どんどん乗り越えていっているっていうところが、
ウリアとかコスモスコープでも似た部分があるなっていうのを思いまして、
さっきどれを信じていいのか一瞬わからなくなってチーンってなりましたって言ったけど、
結局は自分が信じたいものを信じればいいんだなと思いまして、
ウリアとかコスモスコープに触れると私は癒されるというか、そんな気持ちがあるので、
これからも勉強していきたいなと思ったのが2つ目ですね。
改めて思ったのが3つ目なんですけど、
そういえば私が自分と理説ウリアとかコスモスコープにピンときたっていうのも、
私の月星座で現れている家族とか空間を大事にするみたいなのが言われてたからなんですよね。
私月星座が4ハウスなんです。
4ハウスっていうのは家族とか家庭環境とか、
セミナーでの気づき
あとのんびりできるプライベート空間みたいなそういうインテリアとかを意味するので、
そういうところにいると心が落ち着くみたいな感じなんです。
さらにアセンダントっていう人の見た目、
第一印象とか、あと物事の始め方みたいなのを表す西洋先生術の専門用語があって、
そのアセンダントが私カニ座なんですね。
カニ座の守護星は月なので、その月が入室しているハウスのところを見ると、
その人が大事にした方がいい部分がわかるということで、
やっぱり家族と空間っていうのを私は大事にしなくちゃいけない人なんですよ。
コスモスコープでの意識の方においても、
空間づくりを大事にしてくださいみたいな空間とか共同体とか、
家族とは切っても切り離せないですみたいなことを言われているので、
そこで、そういえば自分通り説売り屋とかコスモスコープの意識の方にピンときたんだなっていうのを改めて思い出しました。
今回の月から知る魂みたいなセミナーを受けてなんですけど。
ハードアスペクトの影響
なので、私はこれからも、
インド製線術も気になると言えば気になるんですけど、
ちょっと混乱するので、
その点というか何が良い悪いとかではないんですけど、
コスモスコープってシンプルなんだけど奥深いんですよね。
なので、
ウリアとかのオリジナルスキル一覧とか行って、
スキルカードがバーって、
大体26個ですかね、一人。
多少増減はしますけども、
それ見ててもすごく分かりやすいという、
お声とかを鑑定させていただいた人からもいただいたりして、
結構分かりやすいんですよね。
ウリアとかコスモスコープって。
なんですけど、
とても奥深いというものなので、
私はしばらく勉強を続けたいなって思うんですけど。
あとですね、
西洋生成術の方で、
私が前に学んでて感じたことなんですけど、
ハードアスペクトっていう概念がありましてね、
例えば、
例えばですよ、
月星座と冥王星が90度の角度をとっていると、
いわゆる恐覚、あまり良くないですよ、
みたいなことがあったりするんですけども、
生まれつきそういう角度を持ってきた人たちで、
それを知ったら、
ある人は、
そうなんだ、だからちょっとしんどかったのか、
という納得にはなるかもしれないんですけど、
それをどうしたらいいのかなっていうところが、
ちょっと無情だなという気持ちもありまして、
生まれつきこうだから、
すごい雑な言い方をすると仕方ないんですよっていうのは、
それを選んで生まれてきたんですよって言われても、
いやいや、でも辛いんですけど、
みたいなふうに思うわけじゃないですか。
なので、
じゃあどうしたらいいのっていう部分を、
感じてたんですよね。
西洋先生術の方で。
生まれつきそういう、
そのハードな全体の角度を持ってなかったとしても、
人生で絶対にやってくるんですよ。
例えば、
私は、
月星座が天秤座なんですけどね、
すごいいろいろ個人情報を言ってるんですけど、
月星座天秤座だったんですけど、
数年前まで明王星が八木座に、
本当に14年とか滞在してたわけなんですよね。
なので、
八木座と天秤座って高級柔度の位置関係にあるので、
強角なんですよ。
で、ぶっちゃけその時本当にしんどかったんですね。
ステージ的には、
結婚をした年でもありましたし、
結婚に伴ってその転居とか引っ越しとか、
家も建てたんです。
で、
私の月星座ってさっきも言ったように、
家族とか家庭環境とか住まいとか、
自分の空間とかが大事なんですけども、
その結婚によってね、
破壊からの次への創造みたいな感じだったんですけど、
その破壊がすっごいきつかったんですよ。
今までのものを全部なしにしないといけないので。
なので、本当は私的にはずっとその、
昔住んでた場所に住みたかったんですけども、
結婚によって、
とか転勤もあったんですけどね。
だから違うところに住むことになったんですけど、
結婚は望んでたことでもあったんですが、
それを、
自分の好きな空間、住まいとか、
家族、
家を出ることになったわけだからね、結婚も。
私の元の旧姓からは、
もう助手席になってますので、戸籍としては。
それがすっごい悲しくて、
そういうことがあったんです。
なので、もともと生まれつき、
そういう天体の驚愕とかがなくても、
人生進むにつれて、
天体、刻一刻と動いているので、
絶対驚愕になる時期っていうのはあるんですよ。
結構、月星座とかにそれが来たりすると、
きつい経験とかになったりするんですよね。
私の場合は、
これいつになったら抜けられるんだろうっていう、
時期読みとかもある程度できたので見たんですけど、
それが数年後とかだったりすると、
あとこれ数年耐えなきゃいけないの?
みたいな気持ちにもなってたんですよ。
なので、そういう時に、
どうしたらいいんだろうっていう気持ちはあったんですよね。
今は幸い、明王星もヤギ座から抜けて、
私としてはリラックスモード、
イージーモードの中にいるんですけども、
そういう辛い時に、
いい方法が占いであればいいのになと思いつつ、
そこはちょっとまだ、
自分としても整理はできていない感じです。
ただ、コスモスコープっていうのは、
意識の方の占いというか、
パターンも訳も入ってくるので、
占星術の考察
意識の部分の方を使うと、
もっと楽に過ごせるのかなという気持ちはあるんですけどね。
幸い、私は今、バイオリズム的にも
イージーモードのところにいるので、
あんまり苦労とかがない時期にあるんですけど。
そういう先制術のものっていうのは、
バイオリズム的なものだと私は解釈しているんですけども、
コスモスコープの方は、
そういうバイオリズムを超えての概念みたいらしくて、
うまく説明できないんですけどね。
意識の方はバイオリズムを超えられるみたいな感じらしいので、
私は今、ウリアとかコスモスコープの方を
勉強している感じになります。
この辺のところは、うまく説明できないですけどね。
なので、ちょっと長くなってしまったし、
整理ができていない部分もあるんですけど、
自分の信じたいものとか、
しっくりくるなっていうものを
占いで見ていただくといいんじゃないかなっていうのと、
あと、これが正解とか、
そういうのはきっとないのかもしれないですね。
見方が変わっちゃって、
全然違う解釈が出てくるみたいなこともあるとは思うんですけど、
視点が違うだけで、
本当は同じことを言っているんじゃないかなと思いつつも、
その部分はちょっとよくわからないです。
インド先制術と西洋先制術の違いもちょっとまだ、
今一つあれですしね。
インドの方が魂のことを言っているんですかね。
まだよく考察しきれていないんですけど、
もやもやがあったついでに。
あったついでにというか、
もやもやをとりあえず出さないと次に進めない気がしたので、
すっごい長くなっちゃったんですけど、
一応撮ってみました。
あんまり参考にならないかもしれないんですけど、
自分自身の記録として。
ここまでお聞きくださった方がいましたらありがとうございました。