Appleに移行する
どうもー、ピットです。
うえさんです。
さくらますたーFMでーす。
よろしくお願いします。
はい、えっとですね、第何回っていうのは、練習の都合じゃわかんないんで、楽しくやっていきたいと思います。
そうですね。
はい、なんか、最近おっきいもん買ったりすることある?買い物した?
おっきい買い物は、やっきんけつなんでやってないですね。
僕ね、おっきい買い物があるんで、それからやっていいですか?
サンザエティナシからいきますか?
そう、上から4番目のやつで、アップルに魂を売ったピットですね。
まさか、あんだけアンドロイドというか、Windowsとか携帯もiPhoneじゃないピットが。
そうなんですよ。
ていうのもさ、この世の中ってさ、アップルかアンドロイドかやん、スマホって言われる。
マソコンで言うと、Windowsかアップルっていうこの依頼拠とかずっとあるやん。
そうね。
俺はその逆を生き続けた人生だった。
スマホはエクスペリアっていうソニーが出しているアンドロイドのスマホだったし、
パソコンはSurfaceっていうWindowsのアップトップだったんだよね。
だから、もう革命が起きて、
どうしたん?
iPadを買ったんですよ。
そう、iPadは持ってるんやっていうその認識はあった、ずっと。
iPadがやん。
全ての業界を股にかけるっていうことだったんやけど、
あまりにも使い勝手を制限してるんじゃないかと。
統一したほうがいいんじゃないかと思いまして、
ピット、MacBook Airを買いました。
素晴らしい。
素晴らしい。
MacBook Airで今撮影してるんですけど、
モノマネしたいこと言っていいっすか?
いや、絶対あるやろうね。
そう、やっぱ思想が違うからさ、あらゆるものがついて。
まず僕は気づいたのは、
俺が今まで使っていたデリートボタンって何?
いや、そこはね、思うよね。
僕Windowsで使ってきたから、文字を、ワードとかで文字を書いてて、
消すボタンって2つあるよね。
1つがバックスペースだったっけな。
うん。
カーソルがあるやつの目の前の文字を消すみたいな。
はい。
例えば、こんにちはって言って、
今日キーとか送ってしまったらそのキーをペッて消せるみたいな感じ。
めっちゃ便利なやつ。
もう1個あって、カーソルがある後ろの真後ろのやつを消すっていうやつ。
デリートボタンがあるな。
そうですね。
結構僕使うより。
Apple界隈にさ、足を踏み入れるとさ、
まずデリートボタンっていうボタンしかなくて、
1つ前のボタンしか消せんのよ。
デリートじゃないやつがあるね。
そう。
これってどっちが悪い?っていう話で。
これは、消す方法を2つ用意した、
Windows側の問題なのか、
1つに圧縮してもらったApple側の問題なのかってことか。
そういうことが言いたいな。
なるほどね。
私はね、
はいはい。
Windowsの時もね、デリート使ったことなかったんでね。
何の違和感もなかったんですけど、これは。
なるほど。
それはいいよ。
選択肢を増やして、
幅を広げたっていうWindowsの思想と、
Appleは少ないキーで、
できることは同じなんだから、
キーの配列を抑えようっていう考え方が大きいんだけど、
一番ダメなのは、
これ、コマンドキーの模様なんだよね。
見てる人に説明すると、コマンドキーの模様って、
色のEみたいなのを書いてて、
その4つの端を全部くるって繋げてる。
そういうふうに書きにくいような感じになってるんだよね。
デリートボタンの違い
はい。
これ何?っていう。
そうね。
この、
なんていうんでしょう。
イスハジ曲線みたいなやつね。
そう。
オプションキーっていうキーもあるんだよね。
はい。
これはすごい分かりやすくて、
オプションって選択肢みたいな意味があるから。
うん。
受験生みたいな感じで分岐してるんよ。
してるね。
それは、なるほどってことだけど、
コマンドキーだけは意味が分からない。
これ分解したらいいのに常に。
この模様の意味あるんかな。
なんかありますか?
Apple製品で物申したいことというか、
これWindowsとか全然思想違うなっていうこと。
一番はあれじゃない。
あの、
Windowsの削除とか拡大の方の位置が逆っていうところで。
そうね。
これに慣れるまでかかった。
こういうのってさ、統一した方が優先楽やん。
うん。
でもさ、企業側ってさ、
一緒が嫌いから逆にしたろーとかって思うから。
逆だったんかな。
その程度で変えたんだったら直してほしいで。
例えば右上にあるのが大事、
左上にあるのが大事っていう強い意思があるんだったらそれでOKだけど、
逆割りしたいだけだったらやめてくれって。
もう一個あったわ。
はい。
Appleに言いたいことがあって、
それが、
文字の入力の変換について。
はい。
文字入力したら、
文字入力したら勝手に変換してくれん。
あ、ありますね。
Windowsとか普通のApple以外の製品って、
例えばその、
なんていうのが、
学校って打ったら、ひらがなで学校って打たれて、
それで変換と押したら感じろ学校になるんだよね。
でもAppleがさ、
お前これが打ちたいんやろってさ、
完全にしてくれるやん。
そうね。
変換ってやつですね、多分ね。
待て、待て。
ライブ変換かな?
ライブ変換っていう意味。
で、僕これ騙されたことがあって、
はい。
っていうのもさ、
俺が今使ってるiPadって、
M1チップとか入ってるやつ、
すごい優秀なタブレットなんよね。
うん。
それは今使ってるスマホとか、
昔使ってたWindowsのパソコンと違ってめちゃめちゃ優秀なやつ。
はい。
すげーって思って、
で、LINEとかでもさ、
iPadを使ってたらさ、
俺が変換って、
押す前に変換されてる気がする。
あ、いやーって言ってたよね。
うんうん。
ほんとに俺が押す前に変換してたっていう。
それは、
まあ、たまに不便な時はあるけど、
基本僕は便利だからオンにしてるな。
オフにもできるみたいで。
これね、
これ、思想があると思うね。
Apple側の。
うん。
それは、俺らは、
その、あらゆる、
変換を見てきたビッグデータがあり、
かつ、お前のデータを収集して、
文字変換の違い
お前が最適に打てるような、
なんか、
物を提供できるぜ、見ろ!
っていう意思があると思うんだよね。
うん。
だったら、自分たちに自信があるタイプの、
なんかテクノロジーな気がする。
はい。
っていう、
そういう強い意思が俺は感じられた。
この機能からは。
うん。
っていう感じが、なんか、
UUUさんはAppleに対して、
まあ、移動してきたわけや。
もともとWindows使ってた?
うん、そうね。
僕は、1年、
1年前じゃないわ。
半年ぐらい前やね、僕も。
MacBookにしたのはね。
なかった?
そうですね。
考え中やな。
えっとね、
Windowsと全然違うなっていうのが、
マウスなくてもできるよね、
Macって結構。
おお。
どういうと?
このさ、
タッチパネルみたいなやつあるやん、
なんて名前言ったっけ?
ブラックパッド?
そうそうそうそう。
これで結構、
なんていうんやろ、
マジで違和感なく、
スムーズになんでもできるなっていうのは、
MacBookの強みかなと思いますね。
いや、そうなんよ。
それ聞いてたんよ。
Macは、
タラックパッドすごい優秀だから、
マウスいらんよって聞いてたんやけど、
なんか俺そんなに変わらんかなって思っちゃったな。
そう。
何が違うんやろ?
なんか、Macを買うときに、
たぶん一番最初にやるのは、
いろいろ設定とかやろね、
ブラックパッド2本指でやったらどう、
3本指でやったらどうとか、
そういう設定を、
自分好みにすれば、
楽々楽勝やと思うよね。
なるほど、だから、
カスタマイズによる意味、
俺はもともとトラックパッドの厚みというか、
押し心地みたいなのが性能高いと思ったけど、
カスタマイズ性にある意味なのか。
うん。
なるほどね。
ちょっと、お悩み相談していい?
はい。
Apple使ってて、
音量調整できたことないんやけど、
音量調整ボタンの場所
音量調整ボタンってどこにあるの?
あー。
音量調整は、
F10、F1、
F11、F12いらへん。
で、押したらさ、
ダメだよみたいなの回ってくるんやけど。
え?
F10やったら、
ミュートにするかしないか、
ミュートというか、
ができるんやって。
分かる。
でも、落ちても聞こえてくるよ、
お前の声。
マジ?え?
その操作受付みたいなモードになってんだけど。
なんでですか?それ。
っていうので、
俺はまだこのダンバーの音量調整したことないって言う。
あははは。
俺、ラジオやるもん。
あははは。
俺、ラジオやるものとしてどうなん?それ。
あははは。
まあ、いいや。
っていう感じで、
で、スマホもね、
まだAndroid端末使ってるんだけど、
次買うやつは、
iPhoneにしようかなって思ってます。
マイナーなものを支持する
回転ボタン。
わー。
何がさ、シームレスになるの?
エアドローが大きいんちゃう?
エアドロー。
あー、エアドローね。
うん。
僕も一回慣れてるという実感はないが、
エアドローはでかいんじゃない?
じゃあさ、本人もエアドローで送れるってことな?
ちゃうわ、それ無理なんか。
じゃあエアドローあったらやばい。
エアドロー、そうね、近い人でないとあかんかな?
うん。
えっと、まず、
iPad買ったところはまあ、最初としてさ、
次Apple買うなら俺スマホやると思ったな。
うん。
そうなんよね。
まあ、スマホも買いたいんだけど、
今の使ってるパソコンがあまりにも弱すぎて、
結構、視覚問題だったよね。
うん。
だから、新しいスマホ、
新しいパソコン買いたいなーと思って、
めちゃめちゃね、上の曲数があったんよ。
うん。
そう、もう4ヶ月前くらいからずっと考えてて、
うん。
で、やっと決断できたね。
だって、Windowsのさ、なんかその、
いろんな、なんていうの、
まだ開発中の機能とかが使えるなんか、
やつとか、めちゃくちゃなんか、
Google、Windows同行って話してんやん。
そうそうそう。
あれ、いったらWindowsが実装しきらんかったものを詰め込んだパッケージみたいなのがあって、
それを活用しててめちゃめちゃ便利だったよね。
うんうんうん。
そういうので、めちゃくちゃなんか、
ショートカットとかも使いこなしてさ、
そうやね、ショートカッターって呼んでた気がする。
そうね。
ショートカッターの話しだね。
うーん、ないんやけど、僕は、
この、いったら、
大きいお金を使う上で何に俺はお金を投資してるんだろうかって考えたわけよ。
うん。
その時に、俺が大きい、
俺が思うすごい大部分を占めたのが、
うん。
自分が知らないテクノロジーに触れることで、
お金出す価値あるかなっても考えたよね。
はい。
っていうので、
絶対にしんどい思いするけど、
あの、
Macに切り替えたってのもある。
うーん。
どうせ、
学校だとWindowsのパソコン使わされるよね。
うん。
あるから。
なので、別にどっちにも触れるってのもあるから、
やってみようかなって思った感じですね。
なるほど。
次行きます?
はい。
じゃあ、
どうする?
自分で選んでいいし、
俺が選ぶ?
僕がやりたいやつか。
じゃあ、一番決めたいやつ選んでいい?
うん。
俺、これ、
何の配信するやつやったっけな?
あれ、あれ、
ちょっと忘れてた。
何やったっけこれ?
予想、
俺全部さ、
全部予想してるから。
マイナーを押すとの下が理解できた。
あ、思い出した。
思い出した。
思い出したやんか。
えっとね、
うん。
あの、
前回か前々回かわからんけど、
そのマイナーの話をさ、
したわけですよね。
マイナーの話好きよな。
で、ピット君が、
いや、マイナーを押す。
メリットっていうものはこういうことがあるよとか、
そういう話をしてくれたけどさ、
うん。
この前、
マイナーを押すとはこういうことかって、
気づきましてね、
多分その、
メリットの中の一つにさ、
こっち側と向こう側の距離が近いみたいな話をしてたやん。
うん。
それを諸に感じたことがあって、
あの、
行きつけのカフェでのミス
地元のね、なんか、
地域のイベントみたいなのに参加したんですよね、僕が。
うん。
だからその時に、
ほんまに地元のね、
アイドルのなんか、
ライブはたまたまやってまして、
ああ、あれね、そういうの。
うん。
そうね、この町にもアイドルっておったやなと思いながら、
しっかり最前列で見てたんやけど、
え?
すごい。
そうね、あのね、
全然知らない人が最前列で見れるぐらいだったんやけどね。
うえさんってさ、そういうの好き?
アイドルとかちょっと好きじゃない?
うん、全然好きやで、僕。
全然好きで、
行ってたら、
まあ、
人は結構おったんやけど、
すごいね、ファンサービスがよくてね、
なんか歌ってる途中とかもね、
すごい指ハートとかさ、
ウインクとかさ、
めっちゃしてくれるの、僕に。
いいね。
うん、好きになったよね。
単純やな。
絶対これがさ、
単純やけどね、
これ絶対さ、
いわゆるテレビとかにさ、
めっちゃ出てるアイドルさんたちのライブ行ったら、
絶対に起きないことじゃないですか。
起きんと思う。
マイナオス理由として、
こんなにも、
舞台上の方と距離が近いっていうのは、
こんなに嬉しいことなかった。
いや、そういうことだよね。
まあ、俺も以前言ったけど、
駆け出しの歌手さんとかを、
動画にコメントしたら、
コメント返ってきてくれたとかさ、
ラジオ番組に便り送ったら、
めちゃめちゃすぐ呼んでくれたとかさ、
そういう双方向性が、
これをマイナーの一番良さかなって感じる。
自分の気持ちとか、
そういうアプローチみたいなものに
返ってくるっていうのは、
実感として、
嬉しいよね、これ。
俺、さっきのアイドルの事例に関しては、
一個、仮説というか反論があって、
俺さ、別に小っちゃいアイドルじゃなくても、
超大規模だと、
アラシとかでもあると思ってて、
うわ、絶対名あったやん、
松潤とみたいな会話あるやん。
あるあるある。
あれって、
どうなんやろって思って、
一つは、松潤側が、
ほんまに全員に名合うように
ちゃんと演技してる。
演技というか、
パフォーマンスしてるっていう考え方と、
好きすぎて、
松潤に名あったと錯覚してるっていう
安心味があるんかなと思って、
それではない。
いや、これに関しては、
ガチで、
ガチで僕に負けた。
そういうんや。
これだけ聞いたら痛い人ですけどね。
いやー、
そういう地元のやつ、
ガンマクトラ感が、
めちゃめちゃ目の前から分かるのが
素晴らしい。
俺も乃木坂とかさ、
そういうのあんまり知ってる側じゃないけど、
たまーに地元の祭りとかで来る、
ほんとに地元のアイドルデースみたいなやつは、
そのアイドルの人が歌ったり踊ったりしてると、
でも地元の熱狂的なファンが
めちゃめちゃ盛り上がってる
この空気が俺は好きやった。
はいはいはいはい。
いいよね。
僕もちょうどそういう
地元の地下アイドルの漫画を
見た時に、
地元の地下アイドルの漫画を読んでたんすよね、
この前まで。
おー、はいはい。
あの、
推しが武道館行ってくれたら死ぬっていう漫画ね。
おー。
推し武道ね。
推し武道?
推し武道。
あ、推し武道ね。
推し武道ね。
この話もしたんかな、前回。
推し武道読んでるよって話。
いや、なんかっぽいことは聞いてる。
繋がることはあった?
んーとね、
主人公が
すごいグループ推しじゃなくて
この人だけ好きーっていう
熱狂的な話やけど
はいはい。
で、なんかその人ばっかり見てるから
他のメンバーがどんなことしたかとか
全然覚えてないんだよね、
ライブの後とかで。
うん。
最初やから
なるべく全体見ようとしたけど
やっぱりこの人一番好きやなっていう人が多いんでさ。
うん。
結局その人ばっか見てたからちょっと
他のアイドルの皮も思い出せんって。
やっぱりね。
のはあるな。
あ。
そうだね。
いやいや、そんなとこですか。
はい。
じゃあ、次指名制度にしようか。
はい。
で、あなたのリストから選ばしてもらいます。
基本的には
はい。
めちゃめちゃ興味あるやつか
上からかな。
あ、上からかね。
オススメ度がついてるから。
そうですね。
わかりました。
でも、聞きたいのはね
見ながらあったんですよね。
あのね、
あったあったあった。
はい。
行きつけのカフェの店員さんとの距離を
ネタ話ですか、これは。
測りかねた話ですか。
まあ、測りかねた話ですね。
はい。
行きつけのカフェができたんですよ、まず。
行きつけのカフェの定義
うん。
これ、よくない?まず。
羨ましいなあ。
でもさ、行きつけのカフェっていう定義が怪しいのわかる?
うん。
さて、ここでクイズです。
僕は何をもって行きつけのカフェと定義したでしょうか。
これはさっきの
選択肢があるんですね。
どんどんあの、
ジャブしてきて。
ジャブね、はい。
アキネータースタイル。
アキネーターみたいな感じで行こうか。
店員さん側の反応が
結果に含まれていますか。
含まれてるね。
個人的にこの定義はかなり納得できると思ってる。
かなり客観視してもこれを常連と。
客観的に判断できる。
その、店員さんがテンション高いとかそういうんじゃない。
ああ、はいはいはい。
店員さんが、
今日も来てくれたんですねって言ってくれたら。
おおー。
ああ、それもあったけど、もう一個先に進んだ。
いつものが通りだね。
もう一個先に進んだ。
いつものが通じるようになった。
ああ、それは今頑張ってる。
いつものを作らないといけないな。
でも、もっとレベル高い気がするな、俺は。
常連になるっていうこの。
ヒントは、
他のお客さんと一線を隠して特別な対応があったように。
ああ、サービスをくれた。
正解ですね。
おおー。
他のお客さんがやったりとか、メニューに載ってないサービスを受けたときが、僕は行きつけな条件かなと思ったんですよ。
はいはい。
僕はそこに長時間滞在するんですよね。
金曜日の午後はずっとそこに居るっていうルーティンがあって、そこで本読んだりしてるんやけど。
長時間居るから、コーヒー飲み放題を注文する。
これお願いしますっていう風に言ってて。
ある日、じゃあこれお願いしますっていう風に言ったら、
いつも飲み放題のコーヒーって無印というか、他の特徴もないコーヒーなんですけど、
今日は特別に名前付きのコーヒー。
オリジナル焙煎とか。
単品でしか売ってないやつを飲み放題でもいいですよっていう風に言われて。
これ熱いな。
すごーい。
これ結構もう常連じゃん。
これは常連やらないとされんよね、絶対ね。
でその、いつものっていうやつは、今頑張ってるんよ。
何を。
だから、今階段を積んでて、まずは一人を頼み続けることが大事じゃん。
そのコーヒー飲み放題のそのメニューを頼み続けると。
その次のステップは、いつものこのやつお願いしますっていう。
いつものコーヒーでお願いしますっていうのは言うねん。
いつものコーヒー飲み放題でお願いしますっていう風に言って、
君が今聞いた飲み放題のコーヒーって言うと、いつものって言葉はくっつくぞっていう風に学習されるんですよね。
その後に、あ、見るんよ。
いつものコーヒー飲み放題でお願いしますって言うねん。
そしたら多分その次の段階で、いつものって言うだけで出てくるっていう。
あーね。
このストラテジーどう?
一回その、いつものルートを自分でちょっとだけ相手にセーブしとくんや。
そうそう。だから、受け身じゃないんよ。いつものコーヒーお願いしますっていうのは。
あー。
っていう風に俺は推してきたんよ。
こっちからちょっと伏線を張っとくんや。
そうそうそう。めっちゃ考えてるから俺。
いつもののために。
そうそうそう。
待って待って、そうか、これは行きつけるカフェができた話ね。
距離を測り損ねた話
距離を測り損れた話なんやけど、おかわりを持ってきてくれるよね、いつも。
うん。
で、一回目行った時はそこで普通に僕は黙ってありがとうございますぐらいしかやらんかったんやけど、
その店員さんがお仕事ですか?みたいな感じで話しかけてくれたんや。
嬉しいなと思って。
それからというか、おかわりのタイミングで3割ぐらい会話するみたいなのができたんやね。
すごいいいじゃんそれって。
で、もう4回、5回ぐらいカフェに行ったし、毎回4回ぐらいおかわりするからもう20回ぐらい会話してるわけよ。
よっしゃーと思って。何でも言えるわと思ったんや。
というので、今ちょっと眩しいからカーテン閉めましょうか?みたいなこと言われたんやね。
で、僕は別に明るい方が好きやったから、大丈夫ですみたいなことを伝えたかったんや。
で、もうその時俺はもう、俺はもうだからしないから何言ってもいいぜって思って、
あ、大丈夫ですっていうのも、なんか僕は本読む時にニッコを浴びながら本読みたいなと思ってて、
で、いつもはそのお通りテラスに出て本読みたいんですけど、今日はちょっとたまたま雨降ってたんで、
その中で寝るんですよみたいなめちゃめちゃタクタク言うの早口で。
饒舌になったなー急に。
その情報を提供してしまって、店員さんは、
ああ、そうっすかって言ってたの。お手本みたいなドン引きしてて。
ドン引きってこういう言葉なんやみたいな。
そこで寝てるなー。
いやショックやったねー。
まあ、一回どっかで本間のピットを見せるタイミングが来ると来る、来たと思うんで。
これで良かったと思う。
そうだよね、謝っただけやね。
次から同じことしても別になんも思わない。
そうだね、でもその人多分優しい人やから、
もう次来た時もまたいらしてくれたんですねーみたいな感じで言ってくれたから良かったけど、
その瞬間だけはこいつめっちゃ早口やみたいな。
息づけ流せの店員さんと距離を測りあげた話ね。
これは結構あるあるって思う人多いんちゃう?こういうの。
いやー、あると思うで。
お疲れ様でした。