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日中のキャラクターではない、桜吹雪です。はい、お疲れ様でございました。ということで、夕方に出てきてしまったんですけれども、
私、今日この通りですね、声がちょっとガラリンチョンなんですよ。何ですか?何ですか?ですよ。どうしたかというと、日中に
スタジオに行ってきたんですよ。レコーディングスタジオにですね、近所に見つけたと言っても徒歩30分。近所ではない。なんですけど、重たい機材をあれね、
10キロぐらいあったんじゃないですかね。あれを背中に背負ってですよ。行って参りました。で、撮って参りましたね。
まあ、たまには住宅事情を気にせず大声を出してみたいなと、喉をビリビリさせてみたいなというふうに思ってね、
ほんと久しぶりにスタジオに入ったんですけども、あの空気いいですね。もうバンドマンたちの中をね、こそりこそりこうすり抜けてですね、
もう不審者のごとくね、重たいリュックを背負った私がですよ。すいません、レコーディングスタジオはこちらでしょうか?って言って、
そくそくと入ってきましたよ。そくそくとは何ですか?足足ですか?すいませんでしたね。何を言ってるんでしょうか?
今日はちょっと短めにここは撤収したいと思いますよ。ただね、この通り声が少ししびれたからさ、声がこんなになっちゃった。
あれのことで出てきたの。ね。あら、いらっしゃい。ね。うん。いやだ。罵声のスナックのままではないな。これは何でしょうか。
ちょっとおひげの生えちゃったとこかもしれないよ。すいませんね。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。はい、いらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。
これはお魚屋さん。すいませんね。セリッタ。すいませんでしたよ。また夜も出てきたいなぁと思うんですけど、収録にするか、もしくはライブにするか、収録にするかなとは思うんですけどね、よろしくお願いいたします。
では、そろそろ夜の準備で、私今日ね、喉に悪いかもしれないですけど、キムチ鍋かなぁなんて思っておるよ。はい、それでは明日からではまだ早かったね。今の締めじゃないね。夜の締めだね今のはね。すいませんね。
えーなんでしょうかね。それでは皆様もしっかりと夕食をとって温かい格好をしてゆざめをしないようにして、また夜お会いできたら嬉しいです。はい、桜吹雪でございました。日中から失礼いたしました。