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メロディとコードをどちらもいいものにしたい人へ
2026-05-20 10:28

メロディとコードをどちらもいいものにしたい人へ

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メロディにもコードにもこだわれる作曲の進め方を紹介しています。

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サマリー

作曲において、コード進行を先に決めてからメロディを作る方法も有効ですが、歌が主役となるボーカル曲ではメロディを優先する方が良い場合が多いです。メロディとコードをそれぞれ独立したものとしてではなく、互いに影響し合いながら柔軟に変化させていく「追いかけっこ」のような作曲法が、自由でまとまりのある曲作りにつながることを推奨しています。

作曲におけるメロディとコードの関係性
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやっていきますが、
ポップスとかロックの作曲だとやっぱり、コード進行っていうのは作曲の一つの要素になってきて、
特に慣れてない人向けの作曲のやり方とかだと、コード進行をある程度決めて、
決めたコード進行の中でメロディを作りましょうみたいなね、そういうやり方みたいなものを紹介されていることが多くて。
あと、既存のヒット曲とかを流用して、そのヒット曲のコード進行とかを活用して、そこにメロディをつけるみたいな。
そういうやり方は確かに、コード進行、ハーモニーの骨格を保って曲作りを進めていくっていう意味では活用できるんですよね。
だから私もたまにそういうやり方を紹介したり、本当にその辺にコード進行絡みに苦手意識がある場合にはね、そういうやり方もいいですよっていう話をしてるんですけど、
やっぱりあくまでもそれは特別なやり方というか、そういうものだと言えて、
基本的にはやっぱりボーカル曲だと歌がメインになるんで、やっぱりメロディの方を優先した方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
もちろんコードから作ってね、上手くいっていい曲になるケースもあるし、それがすごく得意でね、それでバンバン曲を作っていけるんであれば、それを自分の一個の強みというかスタイルにしていけばいいと思うんですけど、
そのコードがあることでメロディ作りがなんかいまいちな感じになってるっていう場合には、やっぱりメロディ優先の曲作り。優先もちょっと違う。
メロディとコードを両方検討する作曲法
メロディとコードを両方検討する曲作りみたいな、ある意味それは普通の曲作りなんですけど、メロディも自由に作るし、コードという枠をなくしてね。
で、コードもある意味初めから決めきるんじゃなくて、メロディの状態に応じて自由に変えていくというかね。
っていうやり方がメロディとコード両方を検討するっていう。やり方がすごく作曲の、いい曲を作る上でのやり方、本当の本質的なやり方になるんじゃないかっていうふうに私は思ってるんですよね。
で、さっきも言いましたけど、もちろんコードだけでいける人、コードが決まっててそれでいい曲になって自分満足してるんであれば、もちろんそれもいいし。
あとループの作曲とかって同じコード進行を繰り返して、メロディだけ変わっていくみたいな展開、コード以外で展開が作られていくみたいなね、そういう曲もあるんで。
だからコードが先に決まりきっていることがすごく悪いわけではなくて、それで楽しく作曲ができたり、自分なりに手応えを感じているならね、それはそれでいいと思うんですけど、
やりづらさを感じているとかね、そのコードがあることで自分の曲作りがそんなに手応えが感じられないみたいな、って思っている場合にはメロとコード両方を検討していく。
で、その時々に応じてやり方をね、その時の柔軟に変えていくっていうか、メロによってコードも変わるし、コードによってメロも変わるみたいな感じでやっていくのがやっぱりおすすめですね。
でもそのメロディーってやっぱりコードでどう輝かせるかみたいなところがあって、だから思いついたメロディーにこんなコードも合うしこんなコードも合うっていう検討するとメロディーがすごいいろんな表情を見せるというか、
そういうもんだと言えるんですよね、メロディーとコードの関係って。そもそもメロディーとコードって、メロディーとハーモニーが表裏一体なんで、だから分けて考えるものでもないんですけども、古くのクラシックとかそういうところから考えるとね。
ポピュラーになるとジャズとかでコードっていうシステムが開発されて、ハーモニーだけコードネームというコードシンボルというものによってシステム化して別で切り出せるようになったっていうか、上に乗っかるメロディーとそれを支えるハーモニーみたいな感じで分けて考えることができるようになったっていうね、それがポピュラーの一個の進化って感じなんですけど。
だからその分けて考えることができるポピュラーの便利さというかシステマチックな感じを活用するなら、やっぱメロディーにいろんなコードをつけるっていうかね、メロディーにこういうハーモニーが合うんじゃないか、こっちの方が合うんじゃないかとか、そういう試行錯誤があってしかるべきだし、
で、メロディーの良さってそれで変わってくるんで、だからやっぱりコードが初めにその最初に決まりきってるっていうね、その状態は、それを考えるとちょっとね、もったいないっていう感じはありますよね。
メロディーにどんなコードが合うかって、コード側を柔軟に差し替えて変形させていくべきところを初めから決まっちゃってるっていう。だから、そこがやりづらさを感じている人にとっての一個の原因だと言えると思うんで。
ハーモニーの可能性とコードの検討
あとまあそうですね、本当にそういうハーモニーが、何て言うんですか、ハーモニー豊かな曲とかね、サウンド、ブラジル音楽とかまさに私は好きですけど、すごいハーモニーはそれぞれのミュージシャンが追求して、ブラジル音楽はメロディーもいい、ハーモニーすごい、リズムもすごいんで、
ある意味ポピュラー音楽の最高峰みたいな感じは私は思ってるんですけど、なんか行き着くところみたいな。で、そういうのをしっかり聴くようになると、結構そのハーモニーの可能性っていうか、すごい感じるんですよね。
だからやっぱコードを決めるとき、メロディーに対してコードを決めるときとか、コードきっかけでメロディーが浮かんだ後に、もう一回今度コードの方を変えちゃうとかってこともやりたくなってくるし、本当にこのコードでいいかなとか、もっと他にあるんじゃないかなみたいなところも考えたくなっちゃったりするんですよね。
だからやっぱそのメロディーが持ってる可能性を追求するっていうかね、そこを掘っていくっていうか、という意味でもやっぱりメロディーとコードはそれぞれね、その時々に応じて検討していく方がいいかなっていうふうに思ってますね。
メロディとコードの追いかけっこ
で、曲作りはやっぱキーが定まっていればね、ダイアトニック主体として、そこからダイアトニック以外のものっていうものも考えられるようになっていくんで、だからやっぱキーは定めておく必要があるんですけど、最低限。
ただそのメロディーとコードをやっぱりその時々で広げていくんで、私はよく勉強会とかで紹介してるんですけど、メロディーコードを追いかけっこみたいな感じで、それぞれをその時々の状況に応じて伸ばしていくみたいなやり方をお勧めしてるんですよね。
だから、メロが伸びます。で、メロ伸びた。伸びたメロにこんなコードが合うんじゃないかって考えて、コードが今度伸びて、伸びたコードの先にこんなメロディーが来たら気持ちいいよねっていう感じで、またメロディーが伸びて伸びたメロディーにまたコードがついてみたいな感じで、そのメロコード、メロコードみたいな感じでちょっとずつこう両方が伸びていく。
メロディーとコードの追いかけっことかってよく言ってますけど、だからそのやり方をやっぱ採用するのがお勧めですかね。曲作り、メロとコードを両方ちょっとずつ伸ばすっていう意味で。
で、もちろん時々メロディーだけ先にバーっていっちゃうとか、コードが2,3個先の方までバーっていっちゃうとか、それはそれで全然いいんですけど、やっぱ基本的にはその時々のそれぞれ、メロディーから見たコード、コードから見たメロディーを気にしながらちょっとずつ伸ばすっていうやり方がやっぱり曲をそれなりに自由にかつまとまりがあるものにしていく。
1個のポイントかなと思いますんで。そんな感じでやってほしいなと思いますね。そんなところですかね。
メロディーコードはどうしてもコード進行っていうのは枠組みになりやすいんで、そっちから決めたくなっちゃうんですけど、アバウトな状態にしておくっていうかね。
で、メロとコードをやっぱその時々で柔軟に変えていく。で、一番いいのはメロコードをちょっとずつ伸ばしていくっていうやり方がお勧めできますかね。そんな感じで、ぜひお話した内容に参考にしていただければと思います。はい、では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
10:28

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