1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. 出産月で最高月収!?イギリス..
2021-02-23 59:17

出産月で最高月収!?イギリスのデザイン学校出身、Webデザイナーのユーケー直美さんとの対談!

今回は、出産月で最高月収!?イギリスのデザイン学校出身、Webデザイナーのユーケー直美さんとの対談!

明日2/24(水)日本時間〜はfacebookのライブで対談するので、ぜひこちら見てみてもらいたいです♪

ライブ対談が見れるfacebookgroup(無料です)はこちら↓↓

webデザインのこともたくさん話してくれると思う!


bit.ly/webpsnao


なおちゃんと出会った頃は、お互い貧乏フリーランスの駆け出しでした。

そこからどうやって、自由な働き方を手に入れて、海外でも日本でも働けているのか?子供が生まれても走り続けていられるのか?

0歳児がいながら月収4倍って何そのパワーワード!?ってところに突っ込んで話してますー!


フォロワー12000人の彼女のinstagram


https://www.instagram.com/nao_tips/


webのことや海外生活のことなどの有益情報満載の彼女のブログ(記事が論理的ですごく読みやすくてわかりやすい!!)

https://nomaddesignerstips.com/

00:04
皆さんこんにちは、パリのバルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今日のポッドキャストはですね、ちょっと特別回でして、対談音声を撮っております。
それをこの後配信をさせていただこうと思ってるんですけども、
これはですね、クラブハウスである女性フリーランスの方と対談している音声です。
クラブハウスって一応前置きをしておきますと、配信その中身っていうものを録音とかっていうのはあまりしてはいけないんですけども、
スピーカーだけ上がっている状態で、そのお便りが了承を得ていたら流せるっていう感じなので、
こちらはそのような感じで撮っております。
今日の対談の相手なんですけれども、UKナオミさんという女性のフリーランスの方です。
UKナオミさんは私とフリーランス仲間で、日本ですごく活躍されている方なんですけれども、
どんな方かっていうのをちょっと紹介させていただきますね。
UKナオミさんは今日本に住んでいて、国際結婚をされていてイギリス人の旦那さんがいらっしゃいます。
以前はイギリスに住まれていたことですとか、フランスにも留学していたことがあるというようなインターナショナルな経験をお持ちの方です。
何をやっている方かと言いますと、ウェブデザイナーさんでいらっしゃって、
イギリスのセント・マーチンズというすごく有名なデザイナーの学校も出ていて、楽天で会社員をされて、
その後フリーランスでウェブデザイナーとして独立されたという方なんですね。
影響力もとてもあってですね、フェイスブックですとかインスタなどでフォロワーもたくさんいて、
インスタの方はフォロワー数が1万2千人かな、という形で活動されている方ですごく影響力がある方なんですけれども、
女性のフリーランスとしてウェブデザイナーで一流のデザイナーでもありながら、
私がご紹介したいこととしては、今ゼロ歳児のお子さんで、妊娠・出産というところで今までの月収の4倍になったという、
出産月とか子供が生まれてからの方が最高月収を達成し続けているという、女性の希望の星のような方なんですね。
なおちゃんとはこの対談の中でもお話ししているんですけれども、数年前から知り合いで仲良くさせてもらっている感じです。
03:07
いろいろ2人の対談をこれから配信させてもらうんですけれども、海外でも日本でもどこでも自由に働くですとか、子供が生まれても自由に働ける子供と一緒にいれるですとか、
そういう話をしたりですね。どうして女性フリーランスとしてやっているのかとか、どうして発信をしているのかとか、
あと私がなおちゃんにしている質問としては、ウェブデザイン、デザイナーさんとしての活躍のされ方だったりとか、お子さんが生まれてどうなったかとか、
そういうことをいろいろ2人で楽しくおしゃべりしていますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
この対談をやったんですけれども、告知もありまして、先に言っておきますと、これを流す次の日ですね。
明日2月24日、2021年の2月24日の水曜日、日本時間の夜9時、フランス時間はお昼の1時から、なおちゃんの取材をしているフェイスブックグループの方でまた私たち対談します。
その内容はですね、海外でも日本でもどこでも自由に働けるという話ですとか、あとはなおちゃんの専門のウェブデザイナーさんとして、どんなことをされているのか、デザインとはどんなものなのか、どういうことを扱いながらデザインをしているのかという話をしていく予定です。
ので、水曜日のライブ対談もぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。まずはこちらのポッドキャストでの配信を聞いてもらえたら嬉しいです。ではこれから始めていきます。どうぞ。
ありがとうございます。
4日間クラブハウス企画というのを私の方でさせていただいてまして、今度2月23日から私のフェイスブックでグループがあるんですけれども、そこでですね、実践版フォトショップの有料コーナーというのをやるんですね。
それのプレ祭りみたいな感じで、クラブハウスでですね、こういった企画をさせていただいてます。主にウェブデザインティップスだったりとか海外とか、その自由な働き方というところをお話ししてたんですけれども、これまで3日間やってきて、その時のやってきた内容としては、フォトショップでできて看板でできないことというテーマですとか、未経験からウェブデザイナーになるにはというテーマ。
06:12
3日目がフォトショップを無料で使う方法というテーマとして、最終日ですね、今日4日目がウェブでできる海外でも在宅でも自由な働き方ということで、今日はですね、パリで海外フリーランス5年目という、しかもですね、女性誌FLOW、有名な女性誌FLOWのコラムニストをされているライターの佐紀さんと対談をさせていただく予定です。
ちなみにライター県ですね、企業クラブを主催されているということで、こういった自由な働き方に興味がある方は、すごく良いお話が聞けるのではないかなというふうに思っています。今日は佐紀さん、よろしくお願いします。
佐紀さん、よろしくお願いします。
前半はですね、収録を別でさせていただく、佐紀さんがフォトキャストされてまして、収録をさせていただくということで、スピーカーに上げることはできないんですけども、後半質疑応答のところでですね、こちらにいるヨッシーがですね、司会としてちょっとやっていただいて、質問したい方から質問等を受け付けていきたいなというふうに思っていますので、
ぜひですね、最後まで聴いていただけると嬉しいなと思います。
じゃあ、どうしましょう。私から自己紹介する感じでいいですか?
じゃあ、なおちゃんの紹介を聞いて、私もその後に続きます。
わかりました。じゃあちょっと私の方から自己紹介させていただきます。
私のことを初めて知ってくださった方もいらっしゃると思いますので、
ナオミUKと申します。UKはですね、背景からもわかるようにUnited KingdomのUKから来ています。
旦那さんがイギリス人で、イギリスで3年半くらい住んでました。
その後ですね、帰国してWebの会社で、ずっとね、最初に仕事を始めた時からWebの仕事はしてたんですけれども、
楽天に入ってですね、そこでプロデューサーとして仕事をさせていただいて、
09:00
その後独立して、今はですね、企業家さんとか、個人企業主の方とか、中小企業の方向けにWebサイトの制作とか、
SNSの運用のお手伝いというのをさせていただいたりとか、一方でですね、私のようにWebを仕事にしたいという方向けにWebを身につけてですね、
自由な働き方を実現するスクールというのを設計しています。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ次、私は自己紹介させていただきます。
よろしくお願いします。
皆さん、初めましての方も、私のサロンメンバーとかもいてくださっていると思うんですけど、
さっきと言います、私はですね、フランスのパリに住んでまして、住んでからはだいたい5年ぐらいになります。
初めましての方も結構いらっしゃるので、何者かと言いますと、いろいろやってるんですけども、紹介にもあった通りライターということで、
講談社のフラウさんでパリ初のコラムを毎月書いてたりですとか、
あとは企業サロンというのをやってまして、
特に海外で、海外でもどこでも自由に働けるということをもっとに、海外在住のメンバーですとか、また日本在住のメンバーもいるんですけど、
企業をやりたい方、副業でもフリーランスでも、という方に一から企業をお伝えしているというサロンもやってます。
そんな感じでいろいろやってるんですけども、女性の働き方の選択肢を増やしたいなということを、日本に住んでいるときにすごく強く感じて、
そういう気持ちがあって、いろんなことをちょこまかとやってるという感じです。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
女性の働き方の選択肢を増やしたいというか、すごい私も同感します。
うーん、そうやんね。なおちゃんはウェブのデザインとか、ウェブを通してそういうのを伝えてるという感じやね。
そうですね。ちょっとさっき言いそびれたんですけど、私実は今プライベートで一時の母でして、今0歳の赤ちゃん育児中なんですね。
そういうのもあって、ちょっといろいろそういった話もできたかなというふうに思ってます。
なんか私の方で今日のこのクラブハウスを告知させてもらったときに、それがすごい女性の希望の星やなみたいなことを結構思ってて、なおちゃんが。
子供が生まれた一時の母だけども、でもなんなら今までより収入とかその勢いが増したみたいなことが結構衝撃で。
12:09
女性の希望の星というか、私の希望の星でもあるなみたいな。
ありがとうございます。
また後でお話できたらなと思ってるんですけど、女性って結構結婚したりとか妊娠・出産したりとかということで、ライフスタイルが変わる機会が多いと思うので、
でもいろんな働き方ができたらいいなっていうのは、たぶん2人の共通する思いですよね。
そうですね。本当にそこが軸で動いてるって感じかもしれないですね。
うんうんうん。
じゃあ最初なんかとりあえず2人の慣れそめというか。
確かに。慣れそめ話しましょう。
確かにそうですね。
なんかあれですね、とりあえず2人とも勢いがあったっていうのがあって。
確かに。
すごい。
最初はある人がつなげてくださったっていう感じで、平城さんという海外の窓クラブかな。
はい、そうですね。海外の窓クラブで私は平城さんとつながって。
で、双方とかの創業者でもある方ですよね。
そうそう。すごい方なんですよ。
でもそこでなんか私たちがメンバーとして入ってた時に、勢いがバイブスが近い女子が2人いるみたいな。
そうなんですよ。海外系で勢いある女子がいるのでつなげますみたいな感じでつなげていただいたんですね。
そうですね。それが本当に慣れそめって感じですよね。一番の。
そうそうそうそう。で、その時はさきちゃんはフランスにも行ってたんでしたっけ?
その時は行ってました。行ってすぐぐらい。その勢いだけで。
勢いで行ったらそうだったね。
そうです。そうです。飛び出してみたいな感じで。なおちゃんはフリーランス始めたところですか?
そうですね。私もフリーランス始めたところだったと思う。もしかしたら開催員を辞める直前だったかもしれないですね。
なるほど。じゃあちょっと動き始めてるかなみたいなフリーランスに向けて。
そんな感じ?
そうそうそう。フリーランスにはなりたいと思って動いてたけど、全然まだまだ先が見えない状態というか、先もないみたいな感じの状態の時でしたね。最初は。
なるほどなるほど。そんな時ぐらいに会いましたね。ネット上でつなげてもらってみたいな。
すごい優しい方で平嬢さんって。
15:00
そうそうそうそう。
喋ったらみたいな感じでつなげてもらって。
本当に緩い感じでつなげてもらって。
そうそう。その時は2人も遠かったんで、ビジョンも持ってなかったので、会ってなくて、その後私がイギリスに行ったんですね。
そうそうそうそう。3年半暮らした時。
そうですね。3年と半年って書いてたんですけど、2回目のイギリスに行った時に、ちょうどさきちゃんはまたフランスにいて、会うっていう話は言っちゃってたけど、結局うまいことタイミングが合わなかったんですよね。
そうですね。なんか世界規模で見たら結構今近くにいるけど、ちょくちょく会おうか会おうかみたいな話をありつつ、結局その時は会えずで。
そうそう。
言うてイギリスとフランスやしみたいな。
そうそう。なんか地図で見たら近いけどよく考えたらそんなに近くないなみたいな。
たくさん行けるんだけど。
ねえねえねえ。そんなこんなで会いたい会いたいって言いながら結局大阪、どっちもの地元である大阪で会ったんかな。
なんかインスタ映えのしらたまを食べに来たりして。
そうそう。すっごいカラフルなナンバーのしらたま屋さんに行きましたね。
そんな感じのね。結構ずっとオンラインでの出会いが長くて、結構実際会ったのってその1回くらいじゃない?
その1回だけ、あ、もう前ね。確かに確かにそうですね。
すごいよね。
なんかずっと繋がってメッセージとかちょくちょくやり取りして、なんか節目節目でnaoちゃんはいるんだけれども、会ったのはしらたまだけか。
今気づきました。すごいね。ネットってすごい。
すごい。ほんとネットってすごい。
バイブスが同じだけでこんなに繋がれるっていう。
ねえ。全然なんかもう長年の付き合いって感じ。
感じがしますね。変なの。面白いですね。
ちなみにさきちゃんリーダーになりたいという自由に働くせっかくっていうのはきっかけとかってなんかあるんですか?
きっかけは大きく言ったら2回タイミングがあって、1回目は最初日本で会社員で働いてたんですけど、なんかその時に冒頭でも言ったように仕事は好きだし、
その同僚とかもすごいクライアントとかもすごい好きで楽しかったんですけど、働き方だけがなんかもやもやみたいなしてて、結構こう長く労働して、でもなんか女性的にこう結婚とか出産とかしたキャリアが立たれるんだろうなみたいなすごい目に見えてる状況っていうのがなんかなんだろうみたいな。
18:17
プライベートか仕事かをどっちか諦めないといけないっていう状態がなんかなんでやねんみたいな思いが結構あって、それで、なんかそういうのあるよね。
日本って結構そういう雰囲気ありますよね。
なんかね、どうなんでしょうね。
ヨーロッパは、フランスはそうでもないんですけど、少なくとも日本にいたときはなんかね、そういう感じがしてて、プライベートかキャリアかどっちかを取らないといけないみたいな、なんか選択制みたいな。
そんな感じなんですよ。
私もそういうのは感じてます。
本当ですか。
なんで選択制みたいな気持ちがあって、そこからちょっと退社してフリーランスになったっていう、それが1個。
あとは、もう1つは簡単に言うと、フランスに行く前にカナダにちょっと英語の留学で行ってたんですけど、ちょっと情報肩で申し訳ないんですけど。
で、その時に、最初日本食レストランで働いたんですよね。何もスキルとかワークとかもなかったんで。
多分20代後半ぐらいだったんですけど、レストランで箸の置き方とかで注意されたりとか、オーダーの取り方とかで注意されるみたいなのがすごい、何だろうな。
結構キャリアを積んできたはずなのに、何か屈辱みたいな気持ちがあって。
何でだろうって思ったら、多分雇用されてるっていうことが一因かなってところで、自分で何かやろうって思ったのがきっかけですかね。
そうですよね。でもやっぱ海外に行って、海底の人がレストランとかに働いて、そういう風になるよね。
そう、確かにね。
スキルを生かすっていうよりは、日本人が必要とされている場所で働く。
何者でも亡くなったときに、日本人であるということを活かすしかないというところで、そこに行く人は割合としては多いですよね。
そうですよね。でもやっぱりせっかくだったら、日曜日に行くような働き方ができたらいいなっていうのはあるよね。
確かに確かにね。
ちなみに、なおちゃんは自由に働くことを選択したきっかけって何かあるんですか。
21:03
私は結構最初から独立心が強くって、とりあえずそのやっぱり、よくある理由なんですけど、日本で働いていたらマイン電車に乗ることが多いじゃないですか。
毎日ね、乗りますね。
そうそう、それがちょっと嫌やなって、やられへんなっていうのが一番大きくて。
なるほど。
それでずっと独立したい、独立したいと思ってたんですよね。
でも、一方で迷ってる自分もいて、でもなんかやっぱり会社員の方が安定してるし、ちゃんとしてるっぽい日みたいな感じで、ずっとふらふらしてて。
それで一旦ワープリンして、イギリスの企業で働いたんですけど、その後日本に帰ってくるときに、やっぱり会社員一回になってみようと思って、楽天で就職したんですよね。
でもなんかやっぱ、会社によっては多分いろいろあるんかなと思って、合う会社にいたら多分いけるっていうのもあるのかなと思って。
できるだけ合いそうな、自由そうなところというかにしてみたんですけど、やっぱり会社って結局会社であって、自分っていうのは一部でしかないなって思ったんですね。
それは確かに感じますね、会社行ったら。
そうなんですよ。
なんかやっぱりどうせやったら自分の頑張りが全部自分のものに返ってくるようなところにいたいなみたいなのもあって、それでなんかやっぱり独立しようって固まった感じですね。
めちゃくちゃ共感しますね。
ありがとうございます。
会社にいたらね、大きい会社とかで大きい仕事できるっていうね、醍醐味はあるけども、なんだろう、目の前の木は見えるけれども全体像の森が見えないみたいななんかもどかしさが。
分かる分かる。
やっぱあれやね、起業する人とか結構全体みたいな人多いのかもしれないね。
いや、絶対きっとそうですよね。
なんか自分がやってるところがどこまで行ってるんだろうとか、お客さんにどう届いてるかなとか分かりたいみたいな。
そうそうそう、私もめっちゃそれありました。
だから大きい仕事とか金額はめっちゃ大きいんですけど、動く金額が。
確かに。
3日で何億とか動いたりするので、それはすごいとは思ったんですけど、結局自分のやってることってパーツでしかないなって思って。
24:01
共感しすぎてちょっと若干震えるみたいなこと言いました。
だったらもうなんか小さいところでもいいので、一人と一対一で向き合って、その人に関わるみたいなお客さんに関わるみたいなことがしたいなっていうのがありましたね。
安が分かりますね。
確かに確かに。
逆転とかってさ、余計にね、奥が動いたりとか、大きな企業と仕事できたりとかするから迷うけれども、やっぱり最終的にはどう自分の動きが届くのかみたいな気になりますね。
なってた、なってました。
その辺なんかちょっと共通。
ね、しますね。そこから勢いバイブスでつながったみたいな。
その思いから。
なんでフランスに行ったんでしたっけ?
私はどうしてフランスに行ったかというと、最初は日本でまずフリーランスに退社した後になって、ライターとして日本で記事を書いてたんですけど、在宅だからこれ海外でもできるなっていうふうに思って、海外に行きたかったのは結構昔から父親が海外に出張とかよく行ってたのを見てたから、なんかかっこいいなみたいな。
近くにそういう人がいたから、まあ現実的にあり得るっていうことも気持ちもあって。
それで、どっかに行きたいなと思った時に、やっぱり英語圏がまだ安心かなというところで、カナダを選んで行ったんですけど、その時にカナダが何でしょうね、その自然のすごい豊かなところに行ってめちゃくちゃ良かったんですけど、
私はライターとして行ったので、書くことがあんまり私の実力不足で、見つけられなくて自然いっぱいのところで、
今日も山が綺麗だったみたいな感じになるんで、
そういうのを思ってた時にフランスにちょっと旅行に行ったら、パリで結構歴史とかファッションとか人のライフスタイルとかが見て、すごい刺激を受けて、バンみたいな感じで来た。
なんだこの国はと思って、書きかけることもいっぱいありそうとか思ったし、単純にすごい興味があってて、
絶対カナダっていう、あれもなかったんで、ちょっとフラッと来て、そのまま居ついてるみたいな感じ。
なるほど。フラッと来て、居つけるのがすごいですけどね。
ねえ、怖い。
5年って結構すごいと思うんですよね。海外でブリーダーになって。
確かにね、私も最初ここまで居るかどうか全然確証なく来て、やっぱり水を得た魚みたいな感じで、多分肌に合ってるから居続けてるみたいな感じなんですけど、今5年ですね。
27:12
お仕事はライターが基本みたいな感じで?
ライターが基本で、でもその企業サロンの方も結構今力を入れてるから、そっちの方がちょっと割合多いかな、どうかなって感じです。
なるほど。自分でこうやる、ごめんなさい。
そうですね、そうですね。
ナオちゃんはまたイギリスに来る予定はあるんですか?
私も実はイギリスに行く予定は去年ぐらいにあったんですけど、
去年、一昨年かな、一昨年にあったんですけど、そこで行くっていう時に妊娠が半額して、
なるほど。
で、ちょっと遅らせていこうかみたいな感じで、ちょっと延期させておくかみたいな感じになってたところに、コロナが来まして、
そういうことか。
そうなんですよね。
そんなやってるうちに、旦那さんの仕事の都合で行く予定だったんですけど、
なんか旦那さんの仕事の方がコロナあるからオンラインでいいよっていう感じなんで、
行かなくても大丈夫に仕事的にはなっちゃって。
しばらく日本に行こうかなっていう感じがある。
そうなんですね。またヨーロッパに来てほしいですね。地球規模の話。
行きたい。
行きたい、ほんとに。旅行好きなんで。
確かに確かに。
コロナ時代なかなか辛いですよ。
辛いですね。なんか一回ね、アイスランドとかで集合しようみたいな話もあって、
私がたぶん仕事が何かでいけなくて、
そうなんだった。
旦那したいですね、また。
したいですね。アイスランドで集合とかいいね。
めっちゃいい。
日本で今入れてるのも仕事がウェブでできる仕事だから、
じゃあイギリス行こうとしたけど、
日本に入れるみたいな。
そういう自由度も。
そうですね。どこでもできるので、
本当にイギリス行くんだったら別にイギリスでもできるし、
日本にいたら日本でできるし、
あとは子どもがいてもできるっていうのは結構大きいかなっていうのはありますね。
あーすごい、それ希望ですね。
別にイギリス行けるしっていう言葉もめっちゃかっこいいし、
別に行けるしみたいな。
子どもいても行けるっていうのも。
そっか。
30:02
日本帰ってこようと思ったら来れるしみたいな。
帰ってこれますね。
行けますね、別に。
やっぱりそれってオンラインで仕事してるからみたいなところはありますよね。
本当にそれが大きいですよね。
旅行先でもちょこちょこチラッと仕事して、
じゃあ遊ぼうかみたいなのもできるし、
本格的に日本にちょっと帰ろうかってもしなったら、
多分明日とかに帰れるっていう。
すごい。
荷物渡ってもうトランク持っていくだけみたいな。
行こうとしたら行けますね。
すごい気軽な感じでね。
ウェブは本当に救われてますね。
別にウェブが専門っていうわけではないけど、
ウェブを使ってライティングをしたりとかね、
仕事を納品することができるっていうのもあって。
そうですね。
基本フリーランスになってから全部オンライン上で仕事してます。
尚ちゃんと同じ感じの状態ですね。
オンラインでできるみたいな。
そうですね。
子供がいてもできるっていうのはすごい希望で、
全然できてるって感じですか?
そうですね。
もちろん大変なこともあるけど、
でもやっぱり何か、
別に誰も見てない、
ライブとかするときはさすがにあれですけど、
本当にジュニアとかしながら仕事とかもできるし、
確かに。
ないから学校もできるし、
おもちゃ屋さんとかも全然やりながらやることもできるので。
これはめっちゃいいですね。
やっぱり子供と一緒に過ごす時間が多いっていうのは、
やっぱ嬉しいですね。
確かに、離れなくてもね、
パソコンでちょっと片手でやりながら授乳みたいにして、
一緒にいれるっていう。
やっぱり結構子供と邪魔されるみたいな苦しみを感じる。
今でも私の状況でもたまにあるんですけど、
ほとんど全ての女性が感じると思うんですよね。
仕事をこんなにやってていいかな、
子供と一緒に過ごしたいみたいな。
でもやっぱりそういう点で仕事ができたら、
在宅で仕事ができるので、
いいというか、子供と過ごしながらできるところはやっぱり
よかったかなって感じですね。
その言葉本当に希望だと思ってて、
私もその企業サロンとかコンサルとかで結構3年ぐらい
33:02
女性の方の働き方を聞くっていうことをやってるんですけど、
すごいやっぱりママの人がそういうのをすごい言ってて、
めっちゃ頑張ってるけど、
でも一方で子供と過ごせないとか、
でも私から見たら本当に極限ぐらいのマルチタスクを行なしてて、
子育てしながら、仕事しながら、
本当に玉すざれしながら、一輪車しながら、
私何もできてないんですって言ってる人がめちゃくちゃ多くて、
本当に結構すごいことできてますよって感じなんですけど、
そういうのを言っている方をよく聞くので、
なおちゃんの働き方とか、めちゃくちゃ希望だと思いますね。
私も結構その20歳の頃から、
ゆうってこうやって自分ビジネスみたいなのをしてると、
どんどん出てってない子みたいなのがあるじゃないですか、
だからそれが妊娠とか出産とかになると、
そこを出られなくなるのかなと思って、
そうするとやっぱりみんなから忘れられていくのかなとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そうするとやっぱりみんなから忘れられていくのかなとか、
周りがすごくできてるのに、
自分はどうなってみたいになるのかなと思ってたんですけど、
いざ実際、自分がなってみたら、
今の時代の恩恵もあって、
ラブハウスとかライブ配信とかもあったんですけど、
逆にこの日に飛躍したいなと思ってたんです。
それができたら希望になるかな、
自分にも希望になるかなと思ってたんですけど、
実際にやってみると、できたというか、
臨月状態で1回サイコゲッションを更新して、
その後、3か月の時にサイコゲッションを更新したというのがあって、
えー、すごい。
危険本来だなというか。
本当にすごいなと思った。
投稿してるのを見て泣きそうになったというか、
希望。
えー、嬉しい。
どうぞどうぞ。
すいません。
自分自身にも、
本当に最中とか妊娠したと分かった時は、
全然先見えなかったんですけど、
これでできたら多分、
希望になる人が多いかもしれないなと思って、
頑張りました。
すごい逆転の発想で。
そうですね。
36:00
引っ込んでいくな。
いやー、めっちゃかっこいいと思う。
妊娠中の尚ちゃんの不安だったみたいな投稿も見てて、
それにすごい、私はまだ経験してないから、
すごい共感して、結構そういう気持ちが、
多分今もちょっとあるから若干ね、
妊娠とか子どもできたら、仕事があんまりできなくなるみたいな、
声の方がよく聞くから、私自身も大丈夫なんかなみたいな、
ちょっと後ろ向きな、めちゃくちゃ前向きに、
子ども欲しいみたいな気持ちに、
なりにくいなって思ってて、
その時に尚ちゃんが、
あ、いけましたみたいな感じで書いてたから、
あ、いけるんやと思って、
なんなら最高月収更新みたいな、
しかも4倍みたいなの書いてて、
思ったより何か、
あー、なるほど。
書く力ってすごい大きいですよね。
たくさんやってるから、たくさんわかると思うんですけど。
大きいですね。
何の力なんだろうと思いますよね。
書くと結構ね、そっちに向かっていくというか、
勝手に叶うみたいなのは、
めちゃくちゃありますよね。
ね、ありますよね。
私もほんまに、
叶うかわからんけど、とりあえずみたいな感じで、
今まで何回かやってきたことが、
気づいたら叶ってたみたいな。
うん。
ありますよね。
あれ、何なんだろうと思いますね。
怖い。
ね、書く力って、
そういうのも、
すごい、
なんかあるんやなっていう。
うん。
書いてくる人が見たら、
そこで私がなおちゃんの投稿を見たみたいに、
結構影響があるというか、
そんなんできないって思うこともあったし、
そうそうそう。
うん。
いやー、すごいですね。
星です。
希望の星。
いやいやいや、でも、
海外でね、5年フリーランスでやれてるっていう人がいるっていうのも、
同じことだと思うんですよね。
あー。
私自身、自分が海外行く前とかは、
やっぱり海外で働きたいけど、
海外でフリーランスできたらやりたいなって思ってて、
はい。
そういうのって、でも、
どうやったらいいか全然わからないし、
どんなことを仕事にして、
どんな生活をしてるんやろみたいな。
うーん。
確かに確かに。
実際こうやって飛び込みで海外行って、
5年間フリーランスできてるさっきちゃんがいるっていうのは、
すごい希望になると思います。
あー、そうだったらいいですね。
うん。
やっぱり海外に来てて、
日本人の人も結構いますけど、
やっぱり仕事がネックで帰る人がすごい多くて、
39:02
仕事とか、
その予算が尽きたから帰るとか、
お金の問題で、
うん。
もうどうにもできないみたいな感じで、
帰る人がすっごい多くて、
自分のビジネスやってたら、
全然なんか入れるのにっていうのを、
自分がやってるから、
なんか、
そう、
なんかみんな帰らないでって思うんですけど、
そう。
やっぱり、
やっぱりそういうのはありますね。
日本じゃないから、
母国じゃないから、
うん。
仕事とかお金のやりくりが難しくて、
帰っちゃうとか、
1年で帰っちゃうとかって人がすごい多いから、
半分、
半分以上かな、そう。
うーん。
ちなみにさっきちゃん今、
どんな1日過ごされてるんですかね?
どんな1日?
えっと、
結構その、
夜型なんで、
朝は結構起きるのが遅くて、
午前中ぐらいに起きて、
ご飯食べながら、
えっと、
ちょっと仕事のチェックとかして、
で、
パートナーがいて、
一緒に住んでるんですけど、
今、
そのパートナーと喋りながら、
ご飯とか食べて、
で、仕事昼ぐらいからスタートして、
で、
その後、夕方ぐらいになったら、
えっと、
買い物ちょっと行ったりとか、
うん、
散歩したりとかして、
で、
今のフランスって、
外出制限で6時に帰らないと、
罰金みたいな。
えー、そうなんですね。
そうなんですよ。
だから、6時には帰って、
その後、ちょっと仕事続けたかったら、
ちょっと続けたりして、
会話したりとか、
喋ったりとか、
なんか見たりみたいな、
そう、感じね。
えー、すごい。
3、4時間しか働いてないってことですか?
基本的には、
3、4時間めちゃくちゃ集中してやって、
あんまりそれ以上働いても、
パフォーマンスが落ちるので、
うん、
そう。
で、
サロンのズームとかある日は、
もうちょっと長く働くんですけど、
3時間、4時間くらい行ったほうが、
一番パフォーマンス出るっていうのが、
自分で分かってるんで、
そう、お昼の、
このくらいの時間でガーッと働くっていう感じ。
へー。
ですね。
で、なんか、
その、散歩したりとか、
パートナーとの時間とかも、
それって、すごいなんか、
いい生活取るかなって。
のんきな生活。
いやいやいや。
うーん、そうなんかな。
そうなんですけど、
42:01
そうですね。
子供ができたらね、また別かもしれないから。
そう、なおちゃんとかもね、
生活ちょっと変わったかもしれないけど、
うーん。
そうなったら、
うーん。
変わるのは変わりますけどね、
子供ができたら。
あ、変わりますか。
うーん。
どれくらいの、
あ、いかない。
うーん。
なんていうか、
本当に1日のスケジュールというか、
どんな感じなの、なおちゃんは。
私は、
朝は結構子供の時間みたいな感じで、
朝、
結構うちの子起きるの遅い目なんで、
7時くらい、
普通の時間に起きて、
助かる。
そう。
で、なんかゴロゴロしながら、
8時くらいまで、
なんかこう、
今日何しようかな、みたいなことを考えながら、
一緒にゴロゴロしてるんで、
で、その後、
起きて、
なんか、
アサイル飲んだりして、
で、なんかストレスコールして、
で、朝ごはんですね、
子供の朝ごはんあげて、
はい。
で、その後、
散歩に1時間くらい、
散歩兼買い物みたいな感じで行って、
で、帰ってきてお風呂入れて、
朝方なんですよ、お風呂は。
あー、へー。
なんで、お風呂入れて、
で、11時くらいから仕事スタートみたいな感じ。
なるほど。
で、11時から、
基本、シェイタさん来てもらって、
5時くらいまで、
はい。
結構、それで来てくれる日は、
しっかり働いて、
はい。
で、帰った後は、
家族タイム、
家族タイムみたいな感じで、
子供に集中みたいなイメージ。
あー、なるほど。
うん。
寝た後に、たまになんか、
こういうね、ライブ配信とか、
したりする時もありますけど。
あー、そっか。夜ですもんね、今ね。
そっかそっか。
うんうんうん。
なるほど。
じゃあ、お昼時間、
お昼に、
家族タイムとかに預けて、
仕事があってやる時は、
やるみたいな感じで、
朝とか夜とかは、
お子さんとか家族で、
ゆったりタイムみたいな。
そうですね。できるだけなんか、
一回なんか、一時期、
シェイタさんをとにかく、
シェイタさんとか、
そのなんか、産後ケアとか、
いろいろ使いまくって、
うん。
なんか、もうめっちゃ仕事をしないといけない、
と思った時期があったんですよ。
仕事があって、
めっちゃやってたんですけど、
そしたらなんか、
あれなんか、何のために、
45:00
子供もできたのに、
こんなに仕事ばっかりしてて、
ちょっとこれに相当違うな、
みたいな。
生まれる前は、
それが良かったんですけど、
子供いるのに無視して仕事するのも、
なんかちょっと違うな、
って思い始めて、
そっから、
無視はしてないですけど、
子供も。
ずっと預けてっていうのもあれかな、
とか思って、
今週も、
シェイタさんいる日、いない日、
あるいは時間も、
シェイタさんいる時はやるけど、
いない時は、
シェイタさんじゃない時は、
旦那さんとか、
もちろんいないままの時もありますけど、
いない時はできるだけ自分、
子供のために使ってるイメージですね。
すごい理想的な、
子供との時間を取れて、
旦那さんとかシェイタさんとかに、
預けて働けるっていう、
結構こう、
理想的な働き方だなって、
今聞いてて思って、
シェイタさんに預けるのとかって、
結構ハードル感じてる人とか、
そんなんいいんかな、
みたいな思ってる人が、
結構多いっていうのを聞いて、
フランスとかやったら、
普通にシェイタ文化あるから、
預けられるんですけど、
周りにそういう環境がない、
日本に住んでる方とかで、
預けたいとか、
外注とかしたいけど、
周りがしてないから、
抵抗あるみたいなのが、
よく聞くんですけど、
確かにそういう声聞きますよね。
なおちゃんは、
どうしてそれはできたの?
しったりに預ける。
そうですね、
私は、
そもそも一人には無理って、
最初から思ってて、
母親の仕事として、
産むっていうことが、
一番大きいかなと思ってるんです。
なるほど。
で、あとは別に、
社会のものじゃないですけど、
っていう気持ちがちょっとあって、
目から鱗やん。
だって、
旦那さんも、
産んでるから、
むしろいっぱい育てるよって思ってるし、
こっちは大仕事やってるからっていう。
そうそう。
でも、本当に頼めるようなものは、
全部使わせてもらおうっていう、
意識もあったんですよね。
めちゃくちゃいいと思う。
そうしないと回らないし、
あとは、
どっかで、
お母さんの笑顔が一番いいよ、
みたいなのを聞いて、
子どもにとって、
お母さんの笑顔っていうことが、
一番大事って言うじゃないですか。
そうやろうなって思って。
すごい飲み込みが素直で、
そうやろうな、
みたいな。
自分が笑顔で入れるようにしよう、
みたいな感じで、
48:02
あらゆる人が使ってましたね。
なおちゃん、最高やね。
そうやろうな、
軽くでもスッと落とし込んでるところが、
素晴らしいと思う。
金額面とかもあると思うんですけど、
それは結構、
最初は本当に、
詩のサポートとか、
あと結構探したら、
いろいろあるんですよ。
詩とか経緯とかが。
告知とかは、
詩とかのやつって、
あんまり上手くないから、
見えないけど、
意外とあるみたいな。
いろいろ探して、
それを片っ端から使いましたね。
そこやったら、
金額とかあまりかからず、
みたいな感じなんですか?
1ヶ月前に、
ほぼ毎日4日くらい、
1日2時間なんですけど、
お手伝いさん、
サンボケアで、
子供の面倒を見ながら掃除もしてくれる、
みたいな人が来てくれたんですけど、
それ1ヶ月の金額が、
1万7000円とか。
すごくないですか?
1ヶ月1万7000円。
そうそうそう。
1200円とかやって、
刺激の安さ。
本当にお尻に感謝しましたね。
普通に社会に育てられてますね。
社会に育てられました。
リアルに。
リアルに。
金銭面でっていうのは、
妄想というか、
かもしれなくて、
意外と1ヶ月1万7000円。
それで全然、
仕事でもっと大きい金額って、
いるから、
払いますって感じですね。
そうそう。
払わせていただきます。
それで多分、
ハードル下がったのもあると思うんですよ。
意外といけるんだっていう。
そうそう。
目指していいんや。
すごいね。
いけるんだとか、
周り頼ろうみたいなマインドで、
結局余裕ができて、
ママとして笑顔で入れたら、
周りもハッピーだし。
真似しよう。
本当に、
思ったより、
アンズルより産むがやすい。
リアル産むがやすいですね。
言葉通りの。
大丈夫だと思うし、
子供って、
生まれて初めて知ったんですけど、
めっちゃ可愛いんですよ。
今までにない感情が、
51:01
出てくるので、
仕事面とかで、
気になってるってやったら、
一回やってみていいと思います。
すごい思った。
そういう感情とか感じたいし、
アンズルさんが不安に思ってた、
投稿したときと同じ気持ち?
めちゃくちゃ前向きに、
そういうの考えてるって感じじゃなかったから、
めちゃくちゃ可愛いみたいなの聞くと、
そうなんだみたいな。
私は全然、
子供をめっちゃ欲しいと思ってたタイプではなかった。
なるほど。
めちゃくちゃ今、
アンズルがアンズル、
アンジてるみたいな、
アンジてるだけ状態だから、
うむがやすしを体験してみたいですね。
今後の目標は?
今後の目標、
そうですね。
ずっと本当に、
女性の働き方の選択肢を増やしたいという気持ちは、
結構変わらずに、
今後も行くと思ってて、
それを伝えるために、
ツールというか、
ライターだったり、
企業サロンだったり、
いろいろやると思うんですけど、
でも私が本当に何かしらを発信とか、
活動することで、
日本の女性の働き方が狭かったり、
苦しいなって思ってる人が多い、
ところに、
ワタフラーエフェクト、
風が吹けばお部屋が儲かる的な、
ちょっと私の動きが、
微力ですけど、
地球の反対側に届いて、
影響があったらいいな、
みたいな、
ざっくりした今後の目標は、
ずっとあります。
そういうのあります。
素晴らしいですね。
やっぱり女性の働き方というところと、
絶対なんか影響があって、
絶対誰かに届くと思うんですよね。
うんうん。
そうですよね。
ナサキちゃんに、
勇気づけられる人が多いと思います。
それだったらいいんですけど、
なおちゃんの今後の目標っていうのは、
どんな感じですか?
知りたい。
でもなんか、
私も似たような、
似たようなというか、
やっぱり女性の働き方みたいなところには、
すごく、
なんとなくマインドとかでもって、
海外行くマインドとか、
さっきのサンゴケア使うかどうか、
みたいなところとかでも、
本当に、
いろんな働き方だったり、
いろんなやり方があるんだよっていうところを、
知ってほしいし、
54:01
自分自身が母になって、
もっとどんどん、
子供との時間とか過ごしながら、
でも自分自身が、
輝いた働き方みたいなところを、
自分ももっとしていきたいと思うし、
そういう働き方できる人っていうのを、
どんどん増やしたいなっていうふうに思っています。
いいですね。
そういう方向性が、
ちょっと同じ方向を向いてるっていうのも、
ちょっと感じるから、
一緒に今みたいにやれたりとか、
それぞれの女性の働き方とか、
いうところを、
向かってやっていけたら、
すごいいいね。
はい。
ぜひぜひ、
また一緒に引き続き、
今度また明後日、
24日、明後日ですよね。
明後日、
そうそう、
明後日。
私のやってるグループ、
私はウェブデザインを使えるようになって、
やっぱりそうすると、
なんていうんですかね、
自由な働き方の一つの手段として、
デザインやったら、
どこでもできるし、
海外でも在宅でもできるので、
そういうのを女性にね、
伝えていけたらなっていうふうに思ってるんですけど、
その一つとしてですね、
明日、
23日から27日まで、
4日間、
無料のフォトショップ講座っていうのをやるんですね。
実際にちょっとやってみようみたいな感じで。
はい。
そのスキンの、
その4日の講座の中でですね、
2日目か、
2日目に、
さきちゃんがですね、
ゲストとして同場してくださいますので、
ぜひですね、
普段の作り方っていうのを、
初日にやるんですけど、
そこにあんまり興味ない方はですね、
さきちゃんの話聞いてもらったりできますし、
あとはやっぱり、
それまで全然興味なかったりとか、
ウェブ苦手って思ってた人とかでも、
実際に私のスクールの生徒さんとして入ってくださって、
そこからね、1ヶ月とか、
早い方で1ヶ月、
3ヶ月ぐらいとかですね、
サイトを作って、
お仕事につなげている方というのがたくさんいらっしゃいますので、
そういった声とかですね、
そこで特に実績を上げられている方と、
また別の対談ライブとかもあるので、
よかったらですね、
試しにどんな感じで、
フォトショップとかでやるのかなとか、
ウェブデザイナーってどんなことをやっているのかな、
みたいな感じで入ってもらえるとうれしいなという風に思っています。
はい。
なおちゃんって本当に、
イギリスでデザイナーの学校見てたりとかしてて、
そのデザインもすごいかわいくて、
分かりやすいというか、
私すごい好き。
そうなんです。
57:03
イギリスでもともと、
結構ファッションで有名な人が多いんですけど、
モールスミスとか、
アレクサンダー・マットリンが出ているようなところで、
グラフィックデザイナー、
デザインを学んだという経緯があります。
めっちゃ有名なとこやもんね。
ヘッドマーチングって。
そうそうそう。
私もそれだから行きたいみたいな感じで。
いろんなデザイナーさんも出てるしみたいな。
そうそうそう。
楽しかった。やっぱり面白かったですね。
本当ですか。
座学ゼロ。
座学ゼロ。
床に座って何か書いたり。
え〜。
面白そうなんですね。
すごい。
逆に座学でいろいろ学ぶより、
自由にいろんなことが学べそうな感じですね。
全然違うなと思って面白かったです。
すごい。床でいろいろ書くみたいな。
なるほど。
はい。
デザインとかもいろいろよくされてるのを見かける。
バナーのロゴとかも。
今回のとかも。
すごい綺麗だし。
ありがとうございます。
今回、会談を沢山入ってくださる。
会談ライブをやりますので、
私のプロフィールからインスタに行っていただいたら、
そこでストーリーとかに上げてますので、
もしよかったら見てください。
ストーリーに上がってないや。
そのリンクツリーのリンクの一番上に、
グループに入るリンクがありますので、
そこから入っていただけると見てもらえます。
ぜひ会談も聞けるので、
入っていただけると嬉しいです。
はい。
私もLINEの公式のほうで流してるので、
もしよかったら、
私の今聞いてくださるフォロワーの方、
クリックして入ってみてください。
ありがとうございます。
59:17

コメント

スクロール