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みなさん、こんにちは!
Bonjour tout le monde!
J'espère que vous allez bien!
パリのバルトマンからお届けします。
企業カウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか?
今、イタリアのサルディーニャ島に来ておりまして、
周り完全に海で、大陸に全然続いてない海のど真ん中の島に来てるんですけど、
めちゃめちゃリゾートバカンスを楽しんでおります。
ヨーロッパに住んでる女友達と2人で来てるんですけど、
めちゃめちゃ良くてですね、すごいのんびり海鮮食べたりとか語ったりとか、
ビーチで椅子とパラソル借りて、そこでずっと寝転んだり寝たり喋ったりみたいなことをしてて、
最高ですね。
そんな感じで過ごしてるんですけれども、
私はポッドキャストやと思って、ちょっと撮ってくるわみたいな感じで、今撮っております。
今日の話はテーマがちょっと何てつけようかなっていう感じなんですけど、
私の最近見た夢の話をちょっと聞いてほしいんですよ。
聞いてくれます?
で、なんかなんて言うんだろうな、
もしかしたら、もしかしたらっていうかちょっとのろけになるかもしれないんですけど、
その夢の中は物騒な話なんですよ。
私がなんか死にそうになるときの夢で爆弾飛んでくるみたいな、
えらい物騒やなみたいな感じで、
最初近くに飛んできて、うわ危ないと思ってちょっと逃げるんですね。
私がいつも夢で死ぬとき、死にそうになる夢を見るときのパターンって、
逃げてるんですよね。逃げて最後の1秒までどうやって生きれるかみたいなのをめちゃくちゃ考えて、
可能性をめっちゃ探って走ってるみたいな感じなんですよ。
たまに見ません?命危うい夢みたいな。
何年かに1回とか見るときに、そんな感じなんですけど、
それもそれでいいと思うんですよ。
今回なんかその感じがいつもと違って、何やったかって言ったら、
最後の自分が撮った行動の選択が違って、
2発目の爆弾みたいなのが来たときに、
自分が居てる建物のとこが揺れてね、
これもう無理やって思ったんですよ。
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その時に、いつもやったらもうちょっと地下深くに逃げて、
なんとか道を探すみたいな感じだったんですけど、
最後の最後まで走りまくって、訳の分からん状態で最後を迎えるよりも、
その時思ったことは、
どっかゆっくり座って、最後に人生あったこととかを振り返って、
死のうみたいな感じで思って、
パートナーと私一緒に今生きてますけど、
そのパートナーに愛してもらったことを思い出しながら、
最後を迎えようって夢の中で思ったんですよね。
で、すごい座って思い出して、
すごい豊かな時間みたいな感じで思い出したくて、
座りだしたんですよね。
それが初めての夢の行動パターンやったんですよ。
起きて、わーって一瞬悲しくなったんですけど、
ちょっと感動して、
こんなにいっぱい愛もらってるんやなって、
それの夢に出てくるほど、
夢の自分の行動のいつものパターンを変えるほど、
いっぱい毎日愛をもらってるんやなって思ったら、
すごい感謝というか感動してですね、
その夢の物騒な話をして、
ありがとうみたいな感じで言ったんですけど、
すごい幸せなことやなって思いました。
なんか、辻仁さんのさよならいつかっていう本とか、
映画もあるかな?がすごい好きなんですけど、
その時の詩にね、
人は最後の時に愛したことを思い出す人と、
愛されたことを思い出す人がいるみたいな話を、
詩があって、
それを初めて私十何年前に読んだ時に、
どっちなんやろ?みたいな感じで思ってたんですけど、
今なんかそういう感じあって、
なんかありがたいなってすごい思いましたね。
これもね、サルジーナ島に一人で行くから、
なんか彼と喋ってて、
一人で行くよみたいな感じになって、
そこからの来た夢なんですけど、
それがすごい印象的やったんで、
夢の話になってちょっと恥ずかしいですけど、
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ちょっとそれをシェアしようと思います。
なんかこのサルジーナ島に来ててね、
友達とすごい語ってるんですよ。
で、なんか結構友達も私も、
何て言うんだろう、
ディスカッションがすごい好きで、
感じてる気持ちとか怒ってる出来事とかを、
分からんそのままみたいな感じではしなくて、
これって言語化したらどういう気持ちなの?みたいなことを考えるのが、
すごいお互い好きなんですね。
なんかすごく話してたら、
深海ぐらい行くんですよ、話が。
で、すごい心に当たるというか、
心の金銭に話していったら触れて、
すごい感動して、
なんかいい時間を過ごしてるんですけど、
友達と。
で結構その、何て言うんだろう、
心が開いてるというか、
なんかそういう状態になってて、
こんな夢の話もちょっとしようかな、
みたいな思った次第です。
じゃあ今日はこんな感じでお開きにしまして、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん、
今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョルネ、アドマン。