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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。
企業ライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか?
ベベと過ごす毎日なんですけれども、顔を見てたらですね、時が経つのが早すぎてビビりますね。
何の魔法を使ってきてるかなって思うんですけど、
体内時計って結構ね、大人になってきたら割と人生経験積んでるから、性格寄りになっていくと思うんですよ。
大体10分経ったかなと思ったら、まあまあ10分ぐらいだったりとかすると思うんですけど、
赤ちゃんの顔を見てる時の体内時計の狂いっぷりがすごくて、
5分ぐらい経ったかなって思ったら、30分ぐらい経ったりするんですよ。
顔を見るの忙しすぎて。
すごいな赤ちゃんと思って。
大人の体内時計を狂わしてくる可愛さ。
泣いても可愛い。笑っても可愛い。
体力はね、削られるんですけどね。
ひたすらギャン泣きしてる顔とかもめっちゃ可愛いんですよ。
ウェーンってなってる顔がめっちゃ可愛い。
あとね、知らなかったんですけど、赤ちゃんって本当にウェーンって泣くんですよ。
めっちゃ可愛い。
もうポッドキャストに入れたい、その声を。と思ってるんですけど。
そんな日々を過ごしております。
今日のテーマなんですけれども、クリエイティブにビジネスをするっていう話をしたいなと思います。
クリエイティブってどういう意味かなって改めて考えたら、
日本語で言ったら想像性かなって思うんですよね。
ビジネスやっててすごい思うんですけど、
いかに自分のビジネスにこの想像性を入れられるかどうかで、
長く続けられるか楽しんで続けられるかが決まってくるなっていうのを本当によく思います。
クリエイティブって言葉を聞くとちょっと敷居の高いイメージがしませんか。
一部のアーティスティックな選ばれた人しか使ってはいけないみたいな。
もしそういうイメージがあるとしたら、
日常にいろんなとこに潜んでると思うんですね。
全ビジネスのいろんなところにクリエイティブは潜んでるなって私は思うんですね。
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前に相談をもらったことがあって、
このビジネスやるって決めてやってみた。
例えばコーチングと思って決めてやってみたけれども、
思ってたよりつまらないなみたいな。
いつも同じことの繰り返しだし、
教えてもらった方があって、
それの通りにやっていって、
時々ちょっと変えたりもするけれどもっていう話をもらったことがあって、
もしかしてやりたいことがこれじゃないかもしれないっていう話を相談をしてもらったことがあるんですね。
このもし悩みがあったときに可能性はめっちゃ大きく分けたら2個あるなって思っていて、
1個はそのコーチング自体が本当に向いてないとか好きじゃないっていう可能性。
もう一つはそのコーチングは実はいいんだけれども、
そのやり方、今やってるやり方があってないとかつまらないとか、
もっとこう別のやり方ができるっていう可能性があるので、
その2個の可能性どっちも見るといいと思うんですよ。
何でもそうなんですけど、
なんかあれって違和感があったときに、
その大きいもの、コーチングっていうこと自体を合ってないって思う可能性がすごい高いと思うんですよ。
私には向いてないとか、私の性格的にはちょっと合ってないかもみたいな感じで考えることが多いんですけど、
どっちかというとそのやり方自体、やり方があんまりこう自分にとってのベストじゃないかもしれないってことの方が多いかなと思います。
どう、どのようにやるかっていうところ。
そこがクリエイティブがすごい入れる余地かなと思って、そこがめっちゃ面白いところだと思うんですよね。
私だったら企業のコーチをやってますけれども、
企業のコーチって他にもいると思うんですよ。
たくさんいるんだけれども、どんな教え方をしてるかって一人一人きっと違うと思うんですよね。
一人一人違っていくて、お客さんにとってベストな形で、自分にとってのベストな形っていうのが探せるとすごい楽しくなってくる。
そこにはクリエイティブっていうのが入るところだと思うんですよ。
私だったらどんなふうに伝えようかな、こんなふうに習ったけれども、
この伝え方だったらお客さんに最高に響くかって言ったら、もしかしたら別のもっと面白くてもっと心にグサッと刺さるやり方、言い方があるかもしれないっていうのを考えていくと無限なんですよね。
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無限に真っ白のキャンバスにいろんなものを描けるかなっていうのをすごい思います。
そんな感じでですね、いかにビジネスの中にそれぞれの素晴らしい感性を入れ込めるか膨らませるかで、
ビジネスの楽しさとかサシナブルさが続くかどうかって変わっていくと思います。
習ったこととか、これを伝えとくっていう知識だったりとかっていうのは、もちろんあるといいし大事なお守りみたいな感じだと思うんですけど、
その仕事を通して自分の色をどう出していくかっていうところがクリエイティブだし、そこが一番面白いところかなって思うから、
もしビジネスやりたいけどちょっととつきにくいだったりとかやってるけれどもなんか違うかもって思ってたら、
これをちょっと思ってみていただけたら面白いんじゃないかなって思います。
で、このクリエイティブって何で敬遠する人がいるというかかというと、
本当にクリエイティブって形のないものだし、分かりやすいか分かりにくいかって分かりにくいものだと思うんですよね。
何やねんクリエイティブって実際みたいな。
で、この自分しか責任を取れない創造性のところ、クリエイティブのところで勝負をしないといけないっていうのは勇気がいるんですよね。
そうじゃなくて、これの習った型でやっといたら安心だったりとか、
持ってる情報を届けることをゴールにしてたら安心、そこに責任を取らせれるから、
結構そこの型にはまったりですとか、情報を伝えることだけをメインにしたりとかすることがあり得るんですけど、
でも責任を取る。クリエイティブで勝負するって責任を取るってことだと思うし、
だからこそ本気になれるから楽しくなれる。
もうここがねビジネスの醍醐味だなーってめっちゃ思うので、
もし今ねビジネスのやりたいなーとかやってるなーでこの悩みが当てはまったら、
ちょっとこうクリエイティブって言葉を去って頭によぎらしてもいいんじゃないかなって思ったりしてます。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ポンショグネアービアントー!