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みなさんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、特殊で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか?
あのうちにですね、最近と言いますか、結構引っ越してきてからずっとテントウムシがいるんですよ。
ずっと2匹いてて、この方たちは何なんだろうって思ってるんですけど、
家の中ってその人たちが食べる食べ物とかがないから、ちょこちょこ外に出すんですよね。
でも次の日見たら、きっちり2匹またいるんですよ。
これ同じテントウムシなのか、なんか別のテントウムシが入れ替わりで2匹ずつ入ってきてるのか分かんないんですけど、
外に窓から出しても、次の日にいるっていう。
ので、なんか若干怖くなってきてたんですけど、なんかスパイかなみたいな。
グーグルホーム的なね、家の中の情報を全部入れて、アメリカに送ってるのかなみたいな。
変な妄想が始まってきてたんですけど、
でもね、ちょっと調べたんですよ。
そしたらそのテントウムシってフランスとかヨーロッパではすごく幸運の象徴って言われてるらしくて、
それを読んでからずっと家にいてくださいみたいな感じで、思い直したんですけど。
フランスだったら幸運の象徴とか、そのテントウムシが体に留まって、
飛んでいったらその人の持っている病気とかも一緒に持って行ってくれるみたいな言い伝えがあったりだとか、
あとまあ普通に幸運の象徴みたいな感じで言われてるらしいので、
じゃあいいなと思って、テントウムシと結構一緒に暮らしている感じです。
何なんでしょうね、フランスちょっと多いのかな?
もうずっといるんですよね。
今日のラジオで話したいことなんですけど、
日本語についてちょっと話したいなと思ってて、
フランスに行ったら、日本語を勉強しているフランス人って結構いるんですけど、
聞かれたことがあって、私が分からなかったんですよ。
皆さんにもし分かったら教えてほしいなっていうことを聞くんですが、
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てにおはってあるじゃないですか、何々おーとか何々にーとか、
で、その違いを聞かれたんですけど、
例文は、花という、花っていうもの、あれですね、花っていう単語あるじゃないですか、顔についてる花。
花というのか、花を言うのか、どっちかみたいな感じで、
どっちが正解かみたいに聞かれて、
で、私はそれを聞いて、どっちかといえば、花というだなと思ったんですよ。
で、一番もし言うとしたら、花という言葉を言うだったら、結構文章として正しいというか、意味わかるなって思ったんですけど、
じゃあ、なんかどうしてその花を言うだったらダメなのかって言われて、ちょっと答えられなかったんですよね。
で、なんか他の言葉で、その確かになんか別の言葉を言って、その後に何々を言うって言えるじゃないですか、
何でしょうね、例えばだったら、
なんか締めの挨拶を言う、みたいな、
なんかそのを言うっていう言葉は成立するけれども、でも花を言うだったらなんか変じゃないですか、
花っていう言葉を言うだったらわかりますけど、
なんかそれを聞かれて、ちょっとわからなかったんで、
もしこの答えがわかる方いたら教えてほしいなって思いました。
前もなんかわからないことがあってね、こういうことを聞かれて、
で、なんかインスタとかで聞いたら結構みんな答えてくれて、
なるほどなって思ったんで、ちょっと皆さんに聞き逃げしようかなと思います。
面白いですよね、こういうのを考えるの。
いつも思うんですけど、
日本語ってすごい柔軟な言語なんですよね。
ロジックとかあんまりないというか、
これって言われて説明できないってことが結構多くて、
でもあのフランス語とかだったら、ちょっと数学的な言語と言いますか、
ロジカルな言語だから、
わりと説明できるんですよね、なんでこれはこうなのかとか、
日本語ってなんかなんとなくこうとか、
これって結構みんなが言ってるからこう、みたいなこともわりとあって、
日本語のその柔軟さに身を委ねようみたいな説明がインターネットでされてて、
結構なるほどなって思ったんですけど、
もしかしたら説明がしきれないかもしれないんですけど、
なんかこれちゃうって思った方いたら教えてほしいです。
答えを求むという感じで今日は終わりたいと思います。
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それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
こちらをインスタのストーリーなどでシェアしてくれたらとっても私は喜びます。
それでは。