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みなさんこんにちは、フランスナパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか?
今日は、サロンのライブの日だったんですけども、
本の中ですごく大好きな、嫌われる勇気の読書会をやりまして、
熱が入っているもんですから、ついつい喋り散らかしてしまって、
だいぶボリューミーな読書会になったんですけども、
本当にこの本はね、人生が変わるし人生が進む本なので、
サロンメンバーにはぜひぜひ読んでほしいなと思って、読書会をやってました。
で、めっちゃ喋ったけど、さらにポッドキャストも撮って、
まだ喋るんかいっていう感じなんですけど、今撮っております。
今日のこのポッドキャストなんですけども、
テーマはですね、目標の立て方は大きい方がいいという話をしたいなと思うんですけど、
目標立てる時に、例えば何か数字で例えるとして、
100ぐらい行きたいとして、でもなんかその100って、
すごく自分にとっては大それた数字だし、なんかおこがましいんじゃないかみたいな感じで、
思うことって時々あるんじゃないかなと思うんですよ、目標立てる時に。
なんかわかんないですけど、100万円月に稼ぎたいみたいな目標を立てるとするじゃないですか。
で、大きすぎたらあれかなって思う人もいるかもしれないんですけども、
例えば50か100かとか目標立てる時に迷った時は、
大きい方が良くて、100にしといた方がいいんですよね。
もしそれが自分にとって身の丈より大きいかなって思っても。
で、それがなんでかっていう話をしたいんですけど、
今まで何かこう仕事だったりとかやりたいことがあった時の、私目標立てる時はちょっと多めに立てるんですよ。
で、例えば100で目標立てたとして、そうすると、
もしかしたら100いかないかもしれない。50とかかもしれないんですけど、
100も近くいくかもしれない。
ただ、100って目標立ててて、200いくことはないんですよね、基本的に。
でも、200っていう目標立てとけば、200いくことはなかったとしても半分ぐらいはいけるんですよ。
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つまり100ぐらいはいけるんですよ。100か150かみたいな感じになるんですよね。
だから、100っていう目標にしといてしまったら、200いくことはないし、100いけたらめっちゃすごいみたいな感じなんですけど、
多めに立てとけば、200の半分である100は、結構軽くポンって超えられることもあったりして、
大きく立てた方が自分が跳ねるんですよね。
だから何か目標立てたいと思った時に、
身分層の目標立てるっていうよりかは、ちょっと多めに立てた方が達成できる数字とかは上がるから、
ちょっとそれをお伝えしたいなと思って、今日話してみました。
割と私いつも仕事で、例えば本当に数字のままの月にいくら達成したいとか思ったとしたら、
ちょっと多めにするんですよね、いつも。
そうしたら、その大きい数字を達成しようとするために、クリエイティブなアイディアがいっぱい浮かぶんですけど、
そこそこいけるかなみたいな数字を立ててたら、クリエイティブに頭が働かないから、
そこにいけるか、それより下の数字にしかならないから、
頭をどうするかな、高い目標立てるためにっていうのを限界突破するためには、大きめの目標を立てた方がいいので、
どうでしょうかこの案っていう話を今日はしました。
じゃあそろそろ皆さん、今日はこの辺でお開きにしまして、
ちょっとしゃべりすぎたんで休憩します。
また次回のポストキャストでお会いしましょう。
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よかったらよろしくお願いします。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。