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2024-09-15 11:05

Netflixフランス映画「セーヌ川のサメ」紹介

フランス映画「セーヌ川のサメ」紹介



プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

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\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

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▷起業コンサルティング

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皆さんこんにちは、パリ在住9年目企業コンサルタントのSAKIです。
このチャンネルでは、パリ生活やビジネス、どこかで学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今週末なんですけど、パリにね、バンブの飲みの市っていう、まあ有名な飲みの市がありまして、
で、私そこ行ったことなかったんですけど、あの日本からサロンのメンバーが来てる、来ていて、そこに行くっていうことで、あのー、ついて行ってですね、あのー、勝手に。
で、まあ初めて行ったんですけど、めっちゃ楽しかったです。
週末の朝から朝活して、いろんなね、こう掘り出し物、時計とか、絵とか、まあお皿とか、机とか椅子とか、まあ何でもあるんですけど、
はい、すごい楽しかったですね。
なんか前々から行きたい、行きたいなって思っていて、でもなかなかきっかけがなかったんですけど、なんかいつでも行けるからこそみたいな。
でも毎週土日にやってるんですよ。
で、あのめっちゃくちゃ大きいわけでもないんですけど、その飲みの市で、まあ代償いろいろありますから。
でも一点一点が、まあさすが常設というか、結構こう面白いものがありまして、なんか一点ずつ、その一点でお店の一方の一点、見るものが結構あって、
うん、あのすごい充実でしたね。毎週行きたいなみたいな気持ちになったぐらい、うん、楽しかったです。
まあちょっとそんな朝を過ごした今日この頃なんですけれども。
あの、昨日ね、私、ネットリックスの映画見たんですけど、それもうあのパリが舞台の映画でね。
で、日本でどれだけあの、噂というか話題になったかわかんないんですけど、パリ、日本語名だったら、セーヌ川の水面の下でっていう、
フランス語だったら、スラセンっていうタイトルの映画なんですけどね。それ見て、面白かったで、ちょっと紹介してもあのよろしいでしょうか。
どうしても言いたいみたいな。で、なのであの、がっつりネタバレなので、ちょっと見てから聞きたいっていう方は、今日はあのここまでで、またあの次回会いましょうみたいな感じで、
はい、えっとネットリックスにあるので、ちょっと見ていただいて、はい、でね、私を話したいんで話し続けるんですけれども、どんな映画かって言ったら、
セーヌ川にオリンピックが始まるね、1週間前にサメが積みつくっていう話なんですよ。簡単に言ったら。
で、あの今年の、今回のオリンピックって、セーヌ川でトライアストロンが行われたのって、皆さんご存知かもしれないんですけど、
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まあセーヌ川が競技場だったんですよ。で、そこにあのサメが現れるっていう内容の映画で、しかもの実際オリンピック前に公開されたっていう、オリンピックの1ヶ月前ぐらいに、
が公開日だったっていう、あのフランスやってんなーみたいな、よーぶつけてくるなーみたいな、フランス映画なんですよ。
いやーおもろいなーと思いながら、そう見てまして、で、一応ジャンルはあのスリルなんですよ、スリラーかな。
で、まあその、まあサメが出るみたいな感じだから、ハラハラドキドキ的なこうジャンルなんですけど、ただ、
なんか構成がもう、もはやコメディーみたいな感じで、ちょっと途中から結構笑いながらパートナーと見てたんですけどね。
そう、ちょっとあの、シェアしたいなぁと思っております。
でね、なんか話は、まあ最初は、
えっと、大西洋かな。で、そのサメの研究をしている研究グループがいて、で、
まあその、研究してたら、なんかサメの様子がいつもと違うみたいな感じで、で、まあその、本来はね、何もそんなにしなかったら、
危害を与えないみたいな感じだから、普通に小回りにいたんですけど、なんか、あの、突然変異で新種になったみたいな感じで、
まあよくあるね、あの流れですけど、で、あの、いきなりこう食べられるっていう、で、その主人公の以外かな、以外のメンバーが食べられるっていう、
どこから始まるんですよ。で、まあその、主人公も結構こう、そのサメの暴走によってね、ちょっと怪我して、あの、耳とかにちょっと後遺症とか残ってたりするんですけど、
まあ、あの、その後もいるんですね。
で、で、その時は過ぎて、で、あの、その新種と変異した、あのサメ、リリスっていう名前らしいんですけど、が、
まさかの、そのトラッキングしてて、トラッキングで追ってたら、え、どこ行ったみたいな感じで、あの、パッて見た時に、
え、セーヌ川のど真ん中におるやんみたいな、次の展開なんですよ。で、まずそのセーヌ川にサメがいるっていう時点で、まあ、あの、無理じゃないですか、現実的に言ったら。
でも、その新種だからね、あの、淡水にも対応するみたいな感じで、そう、だから、あの、セーヌ川でも行き入れるみたいな感じなんですけど、
うん、でも、それがオリンピックの、もう1週間前、トラヤスロンする1週間前だから、これは別の場所に逃がさんとやばいし、
うん、で、なんかこう、下手しい、あの、変な感じでね、逃げたりとか、こう、捕まったりすると、サメも窒息するから、守れないから、どうしようみたいな感じで、こう、奮闘していくやつなんですけど、なんかもう、あの、
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構成がね、なんか、おもろいことを、こう、しようとするが、ゆえに、なんか、え、そっからそこにそんなならんやろ、みたいな、あの、不自然な展開がいっぱいあって、最初は途中で見るのやめようかなって思ったんですけど、
あの、逆におもろくなってきて、あの、最後まで見て、最終的には結局はめっちゃおもろかったな、みたいな感じで、パートナーと話したんで、もし皆さんが見られて、途中で、
あの、ちょっとこう、構成価値説やな、やめようかなって思ったら、あの、ちょっとコメディが好きな人は是非見続けてほしいなって思います。
うん、あの、だんだんコメディみたいな感じに思えてくるので、うん、そうそうそう、で、私ね、結構ね、その話の展開に矛盾がちょっとあったとしても、細かい矛盾だったらあんま気にならないんですよ、そのアメリカ映画とかだったら、そもそも結構、あのバンバンバンみたいな感じじゃないですか、
起承転結、なんか大きいストーリーの並みみたいな感じだから、あの、そんなに気にならないタイプなんですよね。映画の口コメとか見てて、すごいなんか考察書いてる人とか見て、すげーこんなん全然気づかんかったみたいな、
うわーとか思いながら見てたっていう人なんですけど、その私でも、あの、ちょっと知説やなって思う感じの、まあ、構成だったんです。
え、こっからこうならんやろ、みたいな、ちょっとそういう感じだったんですけど、うん、まあね、面白いんですよ。
で、まあそのオリンピック前に公開されるっていうのも面白いし、えっとリアルに、あの、まあパリ市長のね、あの本人じゃないですけど、パリ市長が出てきたりとか、そのパリ市長もね、まあいじってるんですよ、言ったら。
おー、みたいな、うん、感じだし、あと微妙にね、そのフランスの番組あるんですけど、チャンネル、そのチャンネルとかも出てきたりして、若干なんかちょっとリアル感も謎にありつつみたいな感じで、そう、で、なんか3名がね、あのトランスロンとぶつかるのを止めようとするんですけど、あのめっちゃネタバレなんで、あの皆さんちょっと是非見たい方止めてくださいね。
そう、あの、なんかまさかのその、あ、うまく逃がせるみたいな感じなんかなって思いきや、あの、サメがまた突然変異しててね、あの単体でも繁殖できるっていうことで、なんか捕まえたと思ったら子供で、で、その子供が、まあ、あのサメのね、子供がね、えっと、死んじゃったんですけど、なんかその解剖でお腹を切ると、中から子供がいっぱい出てきて、
え、繁殖してるやん、生後2ヶ月やのに、みたいな感じになって、あ、これ単体でも繁殖できるに進化してますわ、やばい、みたいな感じになって、え、マジでますます止めなってなって、で、その、まあ、調査団と警察で止めに行くんですけど、もう止めに行ったらサメが100匹ぐらいになって、もうぐるぐる回ってるんですよ、中群れになって、あの、スイミーみたいな感じになってるんですよ。
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で、もうやばくて、で、じゃあなんかもう爆弾でね、爆弾でそのいるところを吹っ飛ばして、なんかそこをこうガラガラって崩して、もうなんか閉じ込めようみたいな、で、そしたらトラヤスロンとぶつからないよ、みたいな戦略にポリスが変えて、で、パリの市長も全然話聞いてくれないからね、もうその作戦を単独で行おうみたいな感じで、
トラヤスロンが始まる1時間前ぐらいにその爆弾をね、仕掛けるっていう謎の時系列で強行突破しようとするんですけど、なんかそれも失敗して、爆発したけどサメが出てきちゃって、だからもう爆発するしサメも出てくるし、で、サメも全員出てきちゃって、トラヤスロンのあの戦手団の群れとちょうどぶつかってみたいな、あの、
大悲劇っていう話なんですけど、もう一周回ってめっちゃおもろいんですよ、ちょっとあの是非見てもらえたらなと思います、はい、ちなみに私あの、ホラーとかスリルとかあのスプレッラッターとかめっちゃ苦手なんですけど、私でも見れるっていう感じではあります、うん、ものすごく苦手な方はちょっと半分目を隠して見てもらったらなと思うんですけど、
ちょっとね、あの、フランスやってんなぁと思ったんで、はい、だいぶ面白かったんでちょっとご紹介をしました、今日は映画紹介でした、はい、それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう、
ボジョーネ、アビアント!
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