アズさんの子育て経験
さきみきのしなやかライフを見つけるラジオ、リハビリ職としてフルタイムで働くワンママが、本業と自分業2足のわらじで歩む人生によって心地いいがちょうどいいと感じる軽やか&しなやかライフを目指す過程をお伝えするチャンネルです。
皆様おはようございます。さきみきです。本日は1月17日金曜日です。
ちょっと先週末にですね、久しぶりに風邪を引いてしまいまして、熱まで出してしまい、ちょっと鼻声がまだ残っており、ちょっと聞きづらかったらすみません。
今日はですね、子育て奮闘ママのあこさんが企画されていらっしゃいます、MSA2024下木に、かけ込み、滑り込みセーフで参加したいと思います。
賞の名前はですね、先輩ママの貴重な経験シェアに感謝で賞🎖️、です。
この賞を受賞されたのは、アズさんの第182回、子育て反抗期との向き合い方、トンネルの先に明かりが見えた最近の出来事という放送になります。
アズさんおめでとうございまーす。
この放送はですね、この放送よりも何ヶ月か前に、アズさんが中学2年生の息子さんの反抗期に対して、ちょっと今辛いんだっていうお話をされていて、そこから何ヶ月か経った後で、最近ちょっと息子さんの様子がいい方向に変わってきたよ、嬉しかったことがあったよっていうお話をされているんですよね。
アズさんのいつもの放送って、暖かくて落ち着いたトーンで話されているような印象を私はいつも受けていて、
ただ今回のこの放送は、アズさんが嬉しかったことがすごいにじみ出てる、すごい伝わる放送で、いつもよりちょっと声が弾んだ感じで、すっごい嬉しかったんだっていうのがすごいストレートに伝わってきて、
しかも何ヶ月か前の放送で辛かったっていう放送も聞いていたので、なおその嬉しさが私にも伝わってきて、私車の中で聞いてたんですけど、本当に目頭が熱くなってちょっと涙がうるうるしてしまったんですけど、勝手に私が。
っていう放送なんですよね。なのですごい印象に残っています。
嬉しかった出来事を2つお話しされてるんですけど、それだけじゃなくて、そこからアズさんが今ご自身で学ばれているコーチングと絡めて、そのコーチングの技術の話、技術を使うというか、それをもとに息子さんへの対応を自分自身も変えてきたっていうお話をされていて、そこがさすがだな、さすがアズさんだなって思ったんですよね。
なんかその相手、息子さんが反抗期だから仕方ないっていう、息子さんのせいだけにするんじゃなくて、自分自身の対応も見直して変えていく、お互いに良い方向に進んでいくっていうのがすごいなって思ったんですよね。
私自身は今は息子が2人いますけど、今は年長と年少なので、まだ反抗期みたいなところには差し掛かっていないんですよね。
だけどこういうちょっと先を行く先輩のリアルな体験、具体的な体験の視野っていうのが、意外と身の回りでもなかなか聞くことってないなって思ったんですよね。
同世代のママ同士で、今こんな状況で大変だよねお互いどうしてるっていうのもあるかもしれないけど、ちょっと先行くママさんのこういうお話って私の周りにはなかなか聞ける人がいないので、本当に貴重なお話をこのスタイフで聞かせていただけたなって思ってるんですよね。
しかもちょっと辛いお話ですよね。最初の頃のお話とかだと、出口が見えないトンネルにいる感じっていう表現をされてるんですけど、どうしていいかわからないっていう体験の、経験のところまでお話ししてくださって、そこから今こういうふうに変わってきてて、
アズさんはこういう対応してきたっていうその流れを聞けただけで、ちょっと先行く先輩の経験シェアっていうのは私にとってはすごい貴重だなって思ったので、今回この先輩ママの貴重な経験シェアに感謝っていう賞をアズさんに受賞してもらいたいなと思って送らせていただきます。
ミスドでの親子の思い出
お話はぜひ聞いていただければと思うんですけど、嬉しかったことの中にミスド、ドーナツの話が出てくるんですよね。
私この放送を聞いた少し後に長男の就学前検診があって、その後次男のお迎え行くまでちょっと時間があったのでミスドに行ったんですよね、2人で。
その時にアズさんが息子さんと食べたって言ってたなみたいなことを思い出して食べたりしてたんですけど、うちの長男そんなにいっぱいいつも食べるほうじゃなくて消食なので、ドーナツとかもいつも結構残すんですよね。
なのでそれを見越していつも私は自分のドーナツとか選んだりとかしてたんですけど、その時はぺろっと1個食べたりしてて、こうやって長男もちょっとずつ成長していくんだなって思ったり、
アズさんの放送もちょっと思い出しながらこうやって2人でミスドに来て一緒にドーナツを食べれるのってあと何回なんだろうな、この時間を大切にしたいなって思わせてくれた放送でもあります。
ちょっと余談でもあるんですけど、私と長男だけミスドを食べてたので、ジナンにはあまり言わないであげてね、かわいそうだからねみたいなことを言おうとしてたんですけど、
うちの長男はですね、じゃあ弟はこれが好きだからこれを買って、お父さんはこれは好きだからこれを買ってってあげて、また家でも食べようみたいな優しい一言を言ってくれたりして、
なんかこういうね、ミスドにこれからね、うちの長男がミスドにもし一人で行くような年になった時に、
あの時お母さんはこれ食べてたなとかお父さんはこれが好きだったなみたいなことを思い出して、
買ってきてくれるようなね、息子に育っていってくれたらいいな、育ってっていうか、育っていけるような関わりがね、私自身もできたらいいなーなんて思ったというお話も、
エピソードもちょっとあったりします。
なので、こういうあずさんの貴重な経験のシェアから、今後私がね、その壁にぶつかった時に参考にさせてもらいたいし、
私自身が今の息子とミスドというワードから、今の時間を大切にしようって思えたり、こういうふうに育っていってもらえるような関わりをしたいなって思えた放送だったので、
そんな私の思いも詰まった、こちらのあずさんの放送を表彰させていただきたいと思います。
あずさんおめでとうございまーす。
そしてね、この企画を考えてくださっているあこさん、本当にいつもありがとうございます。
ちょっと駆け込み政府なので、タグ付けとか間違ってたらすみませんなんですけど、
投稿させていただきたいと思います。
はい、では最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日という何気ない一日がいい感じに過ごせますように。
さきみきでした。