#125 通訳ではなく、自分の言葉で。台湾で“選ばれるクラブ”になるまで(根岸翔太・中編)
2026-09-11 45:22

#125 通訳ではなく、自分の言葉で。台湾で“選ばれるクラブ”になるまで(根岸翔太・中編)

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中国語は「音」で覚えた/日本語のサッカー用語は直訳できない/通訳ではなく自分の言葉で伝える/Jリーグがある日本とセミプロの台湾/台湾で増える日本人選手/最も難しかったジュニアユース指導/クラブのローカル化と全国大会優勝/主張の強さを抑えない育成/選手の個性と指導者との関係性

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🗣️ ゲストプロフィール
根岸 翔太(ねぎし しょうた)
広島県江田島市出身。現在37歳のサッカー指導者。
日本国内では、リーフラススポーツスクールなどで育成年代の指導に携わる。26歳のときに単身で台湾へ渡り、EC DESAFIO TAIPEIの立ち上げに携わる。
以降10年以上にわたり同クラブで、育成年代の各カテゴリーからトップチームまで、監督・指導者として経験を重ねている。AFC B級ライセンス保有。

⚽️ 指導歴
2010-2012 アスール福岡(日本)
2012-2014 リベルタサッカースクール(日本)
2015-2016 ソルティーロサッカースクール(日本)
2016–2018 EC DESAFIO TAIPEI U-12 監督(台湾)
2019-2021 EC DESAFIO TAIPEI U-15 監督(台湾)
2021–2022 EC DESAFIO TAIPEI U-18 監督(台湾)
2023 EC DESAFIO TAIPEI U-18 コーチ(台湾)
2024 EC DESAFIO TAIPEI アカデミーダイレクター兼トップチームアシスタントコーチ(台湾)
2025–2026 EC DESAFIO TAIPEI トップチーム 監督(台湾)

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 言葉が通じない選手をどう指導したのか
 サッカーの「当てる」は中国語でどう伝える?
 日本人と台湾人の子どもたちがつくった共通言語
 プロリーグがある日本と、台湾のサッカー環境
 台湾のサッカー少年にとっての憧れの選手
 セミプロの台湾リーグと増加する日本人選手
 ホームスタジアムを持たない台湾のクラブ
 まだ根づいていないファン文化とワールドカップの熱狂
 台湾で取得したAFC B級ライセンス
 言わなければ伝わらない台湾のコミュニケーション
 最も難しかったジュニアユース年代の指導
 通訳ではなく「自分の言葉でやろう」
 クラブのローカル化と全国大会優勝
 現地で選ばれるクラブになるまで
 主張の強さを抑えない育成

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台湾で10年以上活動するサッカー指導者・根岸翔太さんを迎えたゲスト回の中編です。

中国語が十分に話せないなか、根岸さんはどのように選手を指導してきたのか。

中国語を文法ではなく「音」で覚え、ピッチで使いながら少しずつ修正してきた根岸さん。日本では当たり前に使う「FWに当てる」といったサッカー用語も、そのまま中国語に訳すだけでは本来の意図まで伝わりません。

日本人と台湾人の子どもたちが一緒にプレーしていたクラブ創設期には、大人の知らないところで、子どもたちだけの共通言語も生まれていました。

さらに、日本と台湾のサッカー環境についても深掘りします。

職業としてのプロサッカー選手や地域にJリーグクラブが身近にある日本。一方、台湾のトップリーグはセミプロに近く、専用のホームスタジアムを持たないクラブも多いといいます。グラウンド不足、ファン文化、日本人選手が台湾へ渡る理由、AFCライセンス制度など、現地で活動してきた根岸さんだからこそ見える台湾サッカーの現在地を聞きました。

後半では、育成年代の指導と信頼関係がテーマに。

根岸さんが最も難しかったと振り返るのは、心身ともに大きく変化するジュニアユース年代です。言葉に不安を抱えながらも通訳に頼り切らず、「自分の言葉でやろう」と選手たちに向き合ってきました。

言葉、文化、サッカー環境の違いから、育成年代を指導する難しさと面白さまで語ります。

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🎧️ 根岸翔太さんゲスト回・前編
#124 中国語ゼロ、26歳で台湾へ。普及からトップチームまで歩んだ日本人指導者の10年(根岸翔太・前編)
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✅️ 若林 玄樹(わかばやし げんき)
愛知県出身。33歳。心のクラブは名古屋グランパス。2011年に東日本一周、2014-15年に世界一周の旅を行う。サッカー以外では映画とモータースポーツが好き。メンバー唯一の真っ当な会社員。

✅️ 岡田 浩弥(おかだ ひろや)
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✅️ 村中 翔一(むらなか しょういち)※現在おやすみ中です!
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感想

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00:05
聞くと旅に出たくなるサッカーを見たくなるサカ旅。 この番組はサッカーを愛するメンバーがサッカーと旅についてダラダラと語り合うポッドキャストです。
パーソナリティの若林です。 パーソナリティの岡田です。
はい、よろしくお願いします。 お願いします。 今回もやっていきたいと思いますが、今回もゲストに根岸翔太さんをお迎えしてやっていきたいと思います。
根岸さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、根岸さんゲスト回第2回という形でやっていきたいと思います。 前編は概要欄にリンクを貼っておりますので、前編まで聞いてない方はそちらもぜひ聞いてください。よろしくお願いします。
で、根岸さんとは11個の質問に答えていただいておりまして、今回は第2回というところで第5問から質問を深掘りしていきたいと思います。
根岸さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけれどもいきたいと思います。
第5問ですね、中国語が話せない状態から現地の選手の指導をしたり、キーも引けることになっておりましたが、
言葉が通じない中でどういった工夫をされていたというところで話をしていきましたが、非言語のコミュニケーションであったりジェスチャーであったりとかいうところだったと思うんですけれども、
ごめんなさい、1個前の質問でもとっさに言葉が出るようになったりとかいうのは本当ここ数年だっていう話をされてたと思うんですけれども、
その分ジェスチャーであったりとかで運気になってきたみたいな形ですよね。
はい、無理やりやってましたね。
からわざだったと思いますね。
そういうなんて言うんでしょうね、逆に選手側からフィードバックというか、感想というか、なんかそういう話をすることってあったりするんですか。
感想は多分直接、お前の中国語は何言ってるかわからないと言われたことはないですけど、
言われたことはなかったですけど、やっぱりわからなそうな顔してるときはありますんで。
やっぱり。
あったと思いますね。
中国語ってそもそも日本語と全然成り立ちが違うというか、
発音で意味合いが変わったりするじゃないですか。
まさにはい。
ですよね。
覚えにくいとか、覚えていく中でどういう感じだったんですかね。
習得するにあたって。
習得するのに、僕はまとめて大学に行ったわけじゃないで、現地の。
03:06
語学学校もすごい多くの時間語学学校で行ってなかったんで、
本当に音で覚えてたというか、あんまり座学をやってなかったんです。
時間がなくて。
なのでそのまま聞いたのをだいたい下手でもいいから言ってたりとか。
で、それをあとは1対1の語学学校行った時にちょっと復習させてもらったりとかして、
少しずつ修正していきましたけど、やっぱり発音は今でも難しいですね。
やっぱりそうなんですね。
やっぱり指導者なので言葉を使わないといけないじゃないですか。
そこがでもあったからこそその難しさは諸に直面したんですけど、
おかげで喋れるようになったのかなって気もします。
喋らないといけなかったっていう環境でしたね。
まあそうですよね。
必要以上に。
なんていうんですか、日本の育成年代とかの指導者だと、
それこそ親御さんとコミュニケーション取るようなこともあったりするわけじゃないですか。
はい。
台湾でも同じようなシチュエーションあるんですか。
ありますね。親御さんと話すことはあるんですけど、その場合は落ち着いて話せるので、
そんなに難しくないというか、日常会話なのでほぼほぼ。
サッカーの現場っていうのがちょっと特殊というか、
毎回何が起こるか当然わからないので、
ある程度予測はできますけど予測できないことが起きたりとか、
それに反応しないといけないという感じですよね、現場は。
なんかサッカーならではの言葉とかあるの?中国でも。
サッカーならではの言葉。
あんまり日常ってどういうのか。
そこで言うと、僕が当時仲良くさせてもらっている方に通訳の方も結構いるんですけど、
それで言ったら日本でよく現場で使うかけ引きっていう言葉。
はいはい。
そのまま直訳できないというか。
へー。
だからそういうのはやっぱり面白いですよね。
それで言うと日本語が少しちょっと我々がもう慣れてると思うんですけど、
当てるとかもあるじゃないですか、フォワードに当てるとか。
はいはいはいはい。
それもよくちょっとわからないというか。
当てるという言葉を直接訳して使ったとしても通用しないってことですよね。
そこが少しニュアンスが丁寧に伝えないと。
本当にそのまま直接当てるだけになるとちょっと違うというか。
06:00
僕らのイメージだとそれが縦に当ててくさびで3人目とかみたいなのができたりしますけど、
なんかちょっと違うというか、そこまでのニュアンスが伝わってなかったりとか。
へー。
そういうことなんですね。
はい、そうですね。
なんかというか、例えばプレイヤーだったら選手側として海外行って言葉わかんない中でも、
なんとなくやれちゃう、やれてない部分もたくさんあったりすると思うんですけど、
指導者だとまた全然見え方というかアプローチの仕方が違いますね。こうやって話を聞いてるだけでも。
そうかもしれないですね。やっぱり選手の中でも当然主体的な側面はあると思うんですよ。
その主体性を出さないといけない側面とはいえ、やっぱりとはいっても受け身ではあるじゃないですか。
そういった練習を受けるというかやるというか、そういった意味ではやっぱりそのスタンスとしてやっぱり選手はどうしても受け身になるというか。
その受け身の中でどうやって主体性を出していくかみたいなのが彼らの自主性というか。
なるほど。
だなって気はしますね。
ちなみに最初の方とか日本人の子と台湾人の子が同じチームの中でいたりするっていうシチュエーションもあったって言ってたじゃないですか。
ありました。
なんかそれもまた難しそうですよね。
それはもう10年前ぐらいのことなんで、ちょっと確かにあんまりその感覚ってのは思い出せないんですけど。
ただその時確かに難しさもありましたけど、アシスタントコーチの人に通訳できる人がいたりとかして、うまく役割を進み分けしてたような気がしますね。
あとやっぱりその年代が小学生年代だったんで、すごい選手同士がうまくコミュニケーション、言葉を覚えたりとかやった気がします。
なのでそれはすごく面白かったなっていうのは覚えてますね。
子どもたちは子どもたちで、自分たちでコミュニティというかコミュニケーションしていけちゃうんってことですね。
なんとなく単語を使ってたりとか、あとはやっぱり我々大人がいないところでコミュニケーションをちょっと取ってたりするじゃないですか。
そういう中で仲が良くなっていって、彼らだけの言葉ができてたのかもしれないですね、もしかしたら。
なるほど、興味深いですねそれは。
なるほど、ありがとうございます。
ちなみにこの質問でエニさんおっしゃってましたけど、奥さん台湾人なんですね。
そうです、2年前に結婚しまして、台湾人です。
09:05
日本語はそこまで喋れるわけじゃないですか。
日本語はもうほぼ喋れないですね。
そうなんですね。
ちょっと読めたりはしますけど、ほぼ喋れないですね。
結婚する上でやっぱり全然日本人と違います?
そうですね、それはどうかどうですかね。そんなに僕はあんまりまだ違いを感じてないかもしれないですね。
そうなんですね。
もちろんそれは結婚して台湾に住んでいて、相手のご両親が当然台湾人なので文化が違うというか、
そういうところで国際結婚を感じたりしますけど、今のところそんなにまだ困ったなーっていうのはないのかもしれないですね。
5年くらい付き合ってから結婚だったんで、それもあるかもしれないですね。
お互いをする時間はそれなりにあったってことですよね?
あったかもしれないです。
なるほど、なるほど。すごいですね。
はい、ありがとうございます。続いて第6問ですね。
アンダー12からトップチームのカテゴリーまで全てのカテゴリー主導者経験されている姉さんですけれども、
実際に現場で感じた台湾と日本作家の違いというところでお聞きをさせていただきました。
環境が違うというところをおっしゃってましたけれども、
日本の方がやっぱり総合的に環境が整っているという言い方ができるっておっしゃってたと思うんですけれども、
そこはやはりさっきもおっしゃってましたけど、プロがあるかっていうのは結構大きい違いなんですね。
僕は感じてますね、やっぱりプロサッカーがあって、それが職業になっていて、
Jリーグが盛り上がっていて、市場波は少なくなったかもしれないですけど、それが見れる環境にあったりして、
街の中にそういうサッカークラブがあるっていうのが当たり前の文化になってるっていうのは、
今は違うのかなって感じますね。それはヨーロッパと比べたらまだまだかもしれないですけど、日本も。
とはいえやっぱりJリーグっていうのは魅力的ですし、感じますね。
さっきもおっしゃってましたけど、バスケや野球が人気ということで、やっぱりそれをやってる子どもたちが多いんですかね。
そうですね、でも子どもたちでいうとサッカーの競技人口は増えてるっていう感覚もありますね。やっぱチームが増えてるのもそうだし、
それがバスケと野球のことをそんなに詳しくないんでちょっと言えないんですけど、
サッカーの競技人口もそこと比較するとそんなに差がないんじゃないかなって気はします。
12:01
サッカー始めやすかったりするのかなって気はしますね。
なるほどなるほど、ありがとうございます、そういうことですね。
なんか子どもたちの憧れのスポーツ選手とかっているの?なんか日本だったらそれこそ野球だったら太谷翔平で、サッカーだったら日本代表選手Jリーガーとかいるけど、
台湾の子たちがこの選手目指してるとかっていうのはいるの?それは台湾人なのか海外の人かわからないけど。
サッカーではあんまり聞いたことないですね、そういった絶対的なスターというか、他の人はあんまりサッカーではまだそんな聞いたことないかもしれないですね。
野球とかで言うとやっぱりその日本のプロ野球に行ったりする選手はいるじゃないですか、そういった意味で言うともしかしたらその野球の少年にちょっと知り合いがないんでわからないですけど、
憧れてるかもしれないですよね、そっちの方がやっぱり日本のプロ野球に行ってチャレンジしてるっていうのはやっぱり目立つかもしれないですね。
ワンケンミンじゃないですね、元ヤンキースにいたリフピッチャーでワンケンミンって台湾スポーツ選手が申し訳ないけど。
誰でしたっけあの日本に行ったもう一人いましたよね、名前忘れました。
ニチハムかどっかに行ったよね。
ニチハムにそう、ニチハムに。
キョウジンの予判じゃなかったですよ。
キョウジンもいた?わからないちょっと。
誰でしたっけ。
あれ台湾じゃなかったのかな。
イースンヨップじゃなくて、イースンヨップは違うのかな。
イースンヨップは韓国人か。
イースンヨップ絶対韓国人だよ。
そうですよね、名前的にそうだし。
分かんないんでちょっと後で調べておきます。
お願いします、僕も調べておきます。
分かったら概要欄に貼っておきましょう。
何でしたっけ。
どこまで行きましたっけ。
カテゴリー、台湾と日本サッカーの違いっていうことですけれども。
台湾のプロってセミプロみたいな感じなんですか。
そうですね、企業は大きなスポンサーさんがついてたりとかして。
企業スポーツではない、スポンサーさんがいてセミプロみたいな感じだと思いますね。
給料はそこそこもらってると思います。
そうなんですね。
ACLの出場権とかってあるんですか。
ACLの出場権はACLエリートとか2ではなくて、カップ戦の方ですね。
はいはいはい。
何だっけ、ACLチャレンジリーグ?
15:03
3つの大会だよね。
はいはいはい、3つの大会ですね。
台湾で有名なサッカー選手っているんですか。
台湾人じゃなければ、サッカー選手日本から、最近はJリーグでやられた方も来られるようになってきて。
一夜泣き優吾さんとかが、今ラオスに行きましたけど。
あと高山香夫選手とか。
台中のチームでプレイしてますね。
そうなんですね。
最近ポッドキャストを始めた高山さん。
そうですね、ポッドキャスト始めてましたね。
本当だ、台湾のチームにいらっしゃるんですか。
そのチームに少し前だと森本も来てましたね、森本選手も。
森本隆之。
はい。
本当だ。結構日本人選手いるんですね。
森本も行ってたの?知らんかったそれ。
森本隆之選手来てましたよ。
2年前ぐらいじゃないですか、2か3年ぐらい。
日本人選手が結構増えた気がしますね。
やっぱりそれは暮らしやすさなんですかね。
給料面はそんなにたくさんもらえてるわけではないと思うんで、
暮らしやすさとかかなって思いますね。
やっぱり近さとか。
日本との間。
なるほど。またちょっと育成の話に戻っちゃう可能性ないけど、
グランドって結構あるんですか。
グランドはそんなに多くはないですね。
特にプレミアリーグ、台湾のトップリーグの公式戦は基本的には人工芝でやってますね。
天然のグランドは少ないですね。
ただ2017年か18年に台北ユニバーシアドが開催されたんですよ。
そのタイミング僕が来て2年目ぐらいだったんですけど、
その時に人工芝が5、6面ぐらいできた感覚がありますね。
トップリーグの試合開業でそれだけできた。
ユニバーシアドも。
その時に来られた時にそれこそミトマとかハタリとかが来たといった世代ですね。
もちろんディザーフよりもトップチームがあるのでホームスタジアムというところがあるってことですよね。
ないですね。
モブリーグはホームゲームっていう感覚じゃないんですよね。
18:07
ホームを主催するっていう感覚ではなくて中立の場所でやったりとか。
ディザーフよはホームグランドなかったですね。ずっと借りた場所で練習してました。
ホームグランドないっていうのは基本台湾の2部ではそんな感じでやってるってことですか。
グランドを所有してるというか、基本的に2部はサッカー協会側が決めたグランドでやってるってことです。
ただ一応去年戦った2部で言うと第1ラウンドと第2ラウンドのホームアウェイになっていて、ホームだと台北のどこかになったりとか。
我々は台北で活動してたんで台北のどこかの人工島のグランド。
もし対戦相手が南のチームだと南側のチームのどこかのグランドっていう感じですね。
そういう感覚。トップリーグだとホームスタジアムという概念はあるってことですか。
トップリーグだと運営しないという感じですね。
ただグランドをどこか決まったところがあるっていうよりはクラブ側が自分たちで所有してるところはないですね。
少ないですね。借りてやってるって感じですね。
アンダーカテブリのギザフィオのクラブは持ってるグランドとかあるんですか。それも借りてる感じなんですか。
それも借りてますね。
なんでも取り合いになりますね。そこも。
やっぱりそんな多くはない。
そう多くはないですね。
なるほどね。今は多分日本のいろんな特に都内とかサッカークラブとかスクールとかたくさんある中でグランドとかフットサルジョン取り合いみたいなこと聞いたことあるんですけど。
やっぱり日本も取り合いですよね。
そうですよね。
台湾も理由というか背景が若干違う中でもそういう感じの取り合いなんですよね。
早いもの勝ちだったりしますね。
なるほどね。ありがとうございます。台湾で人気のサッカークラブは国内だとどこになるんですか。
国内ですか。どこなんですかね。あんまりファン文化がまだ根付いてないような気がします。
そもそもそんなにトップリーグのゲームでも見に来てないんで人が。やっぱりお客さんチケットがまだゼロ円だったりするんですよ。
21:06
まだ売れてなかったりするんで。ただYouTubeではそのライブ配信があるんで。
現地にわざわざ行くというかそっちで見たりとか。
ファンっていうのがあんまり日本のああいう感じではないですね。
なるほど、そういうことなんですね。
台湾の人たちは海外サッカーを見るのはJリーグとかヨーロッパサッカーとか。
プレミアとかそっち見るんじゃないですよ。やっぱり。
そういう人はいますし。でもJリーグを見てるかっていうと確かにどうだろう。
あんまりJリーグを見たって人も確かに聞かないですね。Jリーグを見てるって人はいますけど何人か。でもそんなに多くはないと思います。
ワールドカップはどんな感じだったの。
ワールドカップは盛り上がってました。
やっぱりサッカーをほぼ見ない。私の妻もお金払って見れるやつに入ってたんですよ。ワールドカップが。
ちなみに台湾は何で放送されてた。日本ではダゾーンじゃないですか。
こっちのやつですね。
そういうサービスでやってました。
この前でも台湾人の人に偶然会ってその人がワールドカップ見てたやつのプラットフォームでダゾーンじゃないやつで。
そうなんですね。
ワールドカップ結構見てる人いたと思います。
どの試合を見るんですかね。応援するとかあるんですかね。
日本の試合はどうなんだろう。見たんじゃないかな。やっぱり見てくれたんじゃないかな。
やっぱり比較的東アジアのチームを。
あとは多分競合国だと思いますね。
まあそうですよね。面白いサッカーを見るためにという感じなんでしょうね。
あれですよね。多分中国代表、台湾代表もあると思うんですけど、別に中国代表がワールドカップに出たからといって
それがたくさん応援されるかというか、多分そういうわけではないですよね。おそらく。
いやそうかもしれない。難しいところですね。
どうなんですか。
難しいところですね。
難しいところですよね。
難しいところなんで。
政治的なことがあるからちょっとコメントしすぎたらこの番組がちょっとね。
ちょっとお答えできないですね。
24:03
そうですね。
わかりました。あれちなみに今ゲイさんライセンスはAFCのB級取ってると。
AFCのBですね。
AFCのB級ってライセンス会が公衆会があるのどこが国で海外に行ってやるやつでしたっけ。
AFCは台湾国内でやりました。
国内でやるやつですね。
その上側だと多分どこが外島国に集められるみたいな。行かなきゃいけないみたいなやつですよね。
台湾で自国でライセンスのインストラクターをどこまでやれるかみたいなのは確かに定められてるんですよ。
台湾は確かAになるとAFCA以上は自国のインストラクターがおそらくできないんで。
自国のA以上を教えられる国の人を呼んだりとか。
なるほど。
なので日本の、あんまり最近Aは開催されてないんですけど、前やったときだとやっぱり日本人のインストラクターがなかなか来られて。
できるだけやってやられてますね。
なるほどな。
Aライセンスは取ることは視野というか目標にはあるんですか。
目標にありますね。取りたい、プレミアリーグで監督やるにはAが必要なんですよ。
なるほど。
多分ニブリーグの監督はBでいいんですけど、台湾のトップリーグでやるためにはAが必要で。
なかなかAが開催されてないっていうのがまずありますね、台湾で。
開催、そうですね。開催まずされて、あとはその選考に、現地の方も当然受けたいでしょうから。
速攻と、出ても外国人なんで、やっぱり速攻は国内の校長を優先したかったりもすると思って。
なるほど。
その辺りがどうなるかってところですよね。
国外で取ることもできるんですか、Aって。
国外もあると思うんですけど、やっぱりどこの国もおそらくその国の人たちをまず受け足したいと思います。
やっぱりその国に貢献する人間を育てたいと思って。
そうですよね、確かに。
少なくとも、例えば韓国とかで開催されるって言っても、それは韓国の自国ですし、少なくとも韓国で頑張ってる指導者に取らせたいはありますよね。
そうですね。
それはすごく当然な感じもしますね、やっぱり。
なるほど。
A級は講習を、そのメソッドを何時間受けるかで取れるんでしたっけ。
27:03
そうですね。
テストで決められたたぶんミスがあって、あとはそのテストを通るかどうかですよね。
なるほど。
A級を取ったら多分、台湾プレミアリーグもそうですし、他の国もっていう視野も出てきますよね、多分。
そうですね、Aを取れたらいいんですけど、なかなか開催されてないんで、ちょっと待ってる感じですね。
はい。
台湾、中国語って地方によってかなり違うって聞いたことがあるんですけど、
例えばA級をレイさん取って、じゃあ中国大陸の方で指導するっていう視野も全然見えてくるって感じですよね、もし取れたら。
そうですね、そこはまだあまり具体的に考えたことないですけど、もしかするとあるかもしれないですね。
でも言語の壁はあるのかなと思いつつも。
台湾の方と中国の方でもちょっと喋り方が違うのかなと思ったり思わなかったりって感じで。
そうですね、発音はやっぱり少し違うと思います。
やっぱりそういうのがあるんですね。
中国の人の方がもっとはっきり発音するとか。
そういう違いがあるんですね。
はい、ありがとうございます。
すみません、話があっちこっちいったって。
とんでもないです、とんでもないです。
はい、続いて第7問でございました。
台湾の選手やコーチ、保護者と長く関わる中で、日本人との距離感や信頼関係の築き方というところで感じることはあったかという質問だったんですけど。
良くも悪くもコミュニケーションは直接的だよというか。
どちらかというと日本人は空気を読むけれども、やっぱり言わないと、しっかり言わないとわからないっていうところはおっしゃってたと思うんですけども。
まあでもこれはどのゲストの方に聞いても同じことを言わないようにおっしゃってますね。
なるほど。
レベル感はもしかしたらその国によってそれぞれちょっと違いはあったりすると思うんですけど、まあやっぱり主張するところは主張するっていうのをおっしゃってましたね。
なるほど。
アンダーカテゴリーとトップカテゴリーでも結構違いがあったりします。
アンダーカテゴリーはやっぱり僕が言葉をあんまりうまく話せなかった時の方がやっぱり育成年代だったんで。
やっぱり育成年代の方がもっとしっかり時間かけて対話してっていうのが大事になると思うんですけど、あんまり当時はそれができなかったんで。
30:04
割と直接的に答え出したりとかしてしまってましたね。数しかなかったっていうのは分かってたんで割り切ってたんですけど。
大人になってくるとそこはあんまり気にしなくていいというか答え出した感じがするんで、そんな感じですかね。
難しさを感じた年代とかあります?
やっぱりもう多分日本一緒かもしれないですけどジュニアユースというか、やっぱり一番難しい年代というか大事な年代ですよね。
やっぱり子供、13歳とか14歳はすごい180センチとかの子もいたりするじゃないですか、170とか。
でも僕もそうだったんですけど150センチくらいとかの子もいたりして、やっぱり劣等感感じやすいんですよねその年代が。
他と比べやすくなるというか。
なのでその年代をやるにはやっぱりしっかりコミュニケーションを取ることとか、大事だろうなというのは大事ですね。
なった時にやっぱり中国語だったんで、うまくやれた感じは全くないですけど、うまくやれるというか余裕がある感じは全くなかったですけど。
ただ一生懸命やるしかないなって感じですね。その姿勢だけは、こいつ必死にやってるなっていうだけは示すしかないと思ってましたまず。
対話をしてくれるというか、コミュニケーションを取ってくれる姿勢はね。
覚えてくれるだろうって将来も思い出してくれる。あいつはとにかく必死だったなっていうのは、頑張ったらいいかなって思いましたね。
結局でもそういう姿勢が日本語でコミュニケーションしようが大切な大部分であるんでしょうね恐らく。
そこはすごく意識してました。なのですごい必死だったと思いますね。
アシスタントコーチの方が中国語も喋れたんですけど、日本語と中国語で喋れたんで通訳をしてもらうこともできたんですけど、それも違うなと思ってたんで。
自分の言葉でやろうとは思ってますし、通訳の人も自分でやれよって思っちゃうというか、
全部頼りっぱなしだとなんでこの人が外国に来たんだろうって思われるのが嫌だなって。
そこのつまり姿勢だけじゃなくてすごい意識してましたね。
なるほど。
何言ってるか多分わからなかったと思います。
本当にありがたいですね。
33:02
その当時の選手たちですか。
本当に感謝します。
そうですよね。難しいよなとは思いますよね。
もしかしたら日本人と考え方がそもそも違うのかもしれない。
かもしれないです。
それもありつつだけど、ぶつかっていかなきゃいけない大変さとおっしゃるとおりです。
コミュニケーションの不安を感じながらもっていうところはそれを乗り越えていかなきゃいけないっていうシチュエーションはすごい大変そうだなっていうのは。
そうですね、ジュニアユースの3年間はやっぱり一番確かに大変だったかもしれないですね。
やっぱり中学生を中学生年代に触れるという難しさも上がってましたし。
とにかくなんで真面目にというか全力でっていう感じじゃないですか。
大人にある程度同意になってくると、もっと察してくれたりとか。
人格もある程度出来上がってると考えると。
なんですけど、ジュニアユースは傷つきやすかったりもするじゃないですか。
そうですよね、確かに。
なんでだろう、わかりやすくスランプというか。
そうですね。
あの年代やっぱり難しかったですし、大切な年代ですよね。
なるほど、ありがとうございます。
ちなみにファーレンに行った時の全国大会の世代は、これは何歳の世代だったんですか。
これはジュニアユースですね。
ジュニアユースだった。
自分が一番そういうのを今話してた大変な時期。
でも、でもというかその中で結果が出てきてはいたってことですよね。
そうですね、結果が出たのと、あとその時にはもう日本人の選手はチームに1人か2人しかいなかったんですよ、もう。
やっぱりもう日本の駐在員の方もやっぱり3、4年ぐらいで帰られたりとか、小学校から中学校に上がるタイミングで帰られたりとかしたんでね。
なるほど、なるほど。
クラブ的にもなんか一つまた大きなフェーズが変わったというか、よりローカル化した年代だったんですよね。
その中でまずは勝ってたっていうのは良かったですね。
ブログもちょっと見させてもらいましたけど。
ありがとうございます。
新しいカテゴリーを作って、上のカテゴリーに挑戦する時はその上のカテゴリーの中の一番下の年代から始めていかなきゃいけないというか、年齢から始めていかなきゃいけない中で全国リーグに行った、全国大会に出たってことですよね。
36:02
そうです、その時は確か全国大会の優勝した時は2年目だったんですよ。U14の世代だったんで。
まだ一学年上とかだったので。
それでもすごい人だね。
そうですね、その当時全国大会が勝った時は学校チームも出てたんですけど、学校チームはBチーム出してきたりとか、クラブ部の方はやっぱりB出して、自分たちの学校の方がAチームで戦うというか、そういったのもあったかもしれないですね。
なるほど。
でもそれでも全国行ってるってそこすごいですよね。
選手たちが良かったですね、彼らが。
すごいですね。
やっぱりどっちかというと進行チームなわけじゃないですか。
おっしゃるとおりです。
そうですよね。ちょっと失礼な言い方になっちゃうかもしれないけど、タレント的には他のチームと比べた時にどうなんですか。
もちろん名門のチームが一番集まってくるような気がすると思うんですけど、そういう人材集めもやっぱり難しい部分はあるのかなと思ったりするんですけど、パッと日本にいるような感覚だと。
なるほど、そのジュニアエースが始まったタイミングぐらいで各小学生、他の小学生チームから能力の高い子たちが割と我々のクラブに移籍してきたんですよ。
小学生年代の時はやっぱり抜けづらいというか、そのチームはあんまり出れなかった子たちが、6年生でそのチームをある程度一区切りにして、割とタイペイで運動能力のある子たちがクラブを選んでくれるぐらいの認知だったりとか、
そういったことになってたんですよ、ありがたいことに。
評判というか、評価が。
少しずつ認知されてきたという感じです。
なるほど。
1学年上でもそこそこやれる子たちの運動能力の高い子たちが、やっぱり。
もうということは、その評価が強烈渡ってるというか、良かったということですね、指導としてというか。
はい、少しずつ認知していただいて。
台湾でもそういうのがあるんですね、この選ぶチームを選ぶっていう感覚は。
そうですね、あとその頃に影響力のある子が一人入ってきた時に、やっぱり一緒に動いたりもするというか、
選手たちって上手い子たちと一緒にやりたかったりもするのも選手たちだったりするじゃないですか。
39:02
そういったこともあったのかもしれないですね。
うーん、そういうことですね。
なるほど。
なんか前も話出たんですけど、選手は上手くなればなるほど言うことを聞かないって。
そんな話が出てたんですか。
その感覚あります。
出たっけ、いつの回?
えっと、マツダさんのゲストで出ていた。
マツダさんのゲストっぽいか。そっか、マツダさんも海外で指導してる。
そっか、そういう感覚なのかな。
マツダさんもちょろっと行ってたんで。
なるほど、でもその傾向はあるかもしれないですね、やっぱり。
自信を持っていれば選手は上手くなる。
おっしゃる通りですね。
しかも預かってたジュニアユーズの子たちだったんで、徐々にとは言っても大人を見てくるというか、ちゃんと彼らなりのジャッジをしてきますよね、コーチたちに対してもおそらく。
しますよね。
自分もかつてそうだった気がしますし。
指導者だけじゃないっていうか、先生とかあるじゃないですか。
この人にはここまで言っていいみたいなのわかるじゃないですか。
そういった感じの年代だなっていうのを確かに見てた時に感じましたし。
なるほど。
やっぱりあとは国際インターナショナルスクールに行ってた子たちだったんで。
なるほど。
ほとんどそういった子たちが入ってきてたんですよね。
現地の子と現地の中でもインターナショナルスクールに行ってる子と言うのでまたちょっと違うのかもしれないですね。
なんでやっぱり主張は強かったと思います。
でもそれを抑え込むのだけはしないようにしましたね。
そこは間違いなくいい個性なんで。
多少それが土が過ぎてても僕はあんまりそれを抑えつけるってことはあんまり理解しないようにしてました。
それはそういう指導方針だったということですね。
やっぱり、例えば覚えてるんですけど、すごいドリブルが好きな子がいて。
すごいちゃんとドリブルでみんな抜いてやろうっていうぐらいの気概でいるんですよ。
それは確かに、もっとその体力を温存してもっと楽にやることがあるっていうのは話はするんですけど、
それをやめろとはあんまり言わないようにしました。
じゃないと結局みんな似た選手になってきたりしちゃったりするんで。
なるほど。
それも面白くないなって。
42:02
肩にはめるというか。
なんかみんな同じになっちゃうなって。
お利口さんなプレイというかなんていうんですかね。
それは育成年代の皆さんが言う面白さとか難しさなんだと思うんですよね。
それを全否定して試合出さなければ、もしかして彼は変わるしかないというか。
難しいところですよね。評価者が試合に出すか出さないかっていう権力を持ってるじゃないですか。
ちょっと大げさな言い方をすると。
それが難しいですよね、指導者だけの難しさに決めて。
アプローチとしては理にかなっているとは思いつつも、難しいですよね、その塩梅を。
ここがたぶん育成の難しさだと思います。
そうですよね。
時にはそういうのを話したりとか、もしかしたら試合に出さないということも話しながらやることもたぶん大事だと思いますし。
それってすごい正解ないですよね。
使われないことで見つけられる選手ももしかしたらいるかもしれないですよね。
そこって本当に結果論でしかないというか。
すごい難しいと思います。
僕はそのシチュエーションに直面したことはないですけど、それは聞いてても難しいなって思います。
難しいですよね。
それがもしかしたら育成が好きな人たちは面白いのかもしれないですね、そういう。
一気に述べたりするところを見れたりとか。
でも大切なのはやっぱりその選手がどういうタイプかを見極めることですよね。
そうですね。
使わないことで何か違うものに視野を向けられる選手なのか、より個性を磨かせて強くさせるのかって。
どう向き合っていくか大変ですね。
めちゃくちゃ大事ですね。
面白いですね、それは確かに。
ありがとうございます。
続いての質問にいきたいんですけれども、今回はお時間が来ましたので、第2回はここで一旦終了とさせていただきたいと思います。
兄さんありがとうございました。
ありがとうございました。
次回も引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お時間になりましたので今回はここで締めたいと思います。
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それでは次回の配信をお楽しみに。
聞いてくれた皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
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