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またまた、6月30日から7月1日に日付が変わったばかりというタイミングで撮り始めております。
ちょっと前に、SHUとSHOの道のりへの道のりっていうSHOMAさんと一緒にやってるポッドキャスト番組。
やってるなんて言っても、前回の更新が3月23日だったんで、3ヶ月以上間が空いててですね、
毎回更新の空く期間が1ヶ月ずつ増えるみたいな状況になってましてですね、っていうこともその道のりの本編の方でも言ってますけど、
で、SHOMAさんがですね、僕のことをすごくわかってくれてるっていうこともあるし、お互いにですね、
SHU法で話した内容だったりとか、過去の道のりで話した内容を前提にして喋っちゃうみたいなところがあるもんで、
まあ久しぶりの更新っていうのもあるし、聞いてくれる人が少ないっていうのもあるので、基本的にSHUの話すラジオを聞いてる人しか聞いてくれてないかなーっていうような気分がちょっとありまして、
なのでこちらの方でSHUとSHOMAの道のり、略して道のりを更新しておりますっていうことを告知的に喋らせていただきました。
っていうようなところでいきましょう。SHUの話すラジオ。話すは手放すの話す。
なんか毎日更新っていうところに逆に今縛られつつあるなーっていうような気分もなくはないんですけど、これは人前に出て喋る時に緊張しないっていうところ、その目的があるので、まだしばらく続けたいなーという気持ちがありまーす。
はい、そうなんでですね、ちょっと前からこの話をし始めると長くなるからそれはYouTubeライブ配信でみたいなことを言ってますけど、YouTubeライブ配信ずっとやってないですね。
これ毎日配信やってると本当にYouTubeライブをやるっていうタイミングがなかなか作りづらいですね。
本当はこの日付が変わる30日にもちょっと夜に突然やっちゃおうかなとか考えてもいたんですけどね、収録してある道のりの音源もあったりしたもんで、ついついそっちを優先しちゃいましたね。
で、今週末なんかは長男のジャグリングのステージが2日連続であったりするもんで、ちょっとね、YouTubeライブ配信どころかこの10分ぐらいの毎日更新の方も怪しいぐらいの勢いになったかもしれないですね。
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まあしょうがないですよね、いろいろ重なる時はあるんでね。はい、そんな風になるかもしれません。
ってなことを喋っているうちに時間だけがどんどん過ぎていくんですけど、昨日、続きは明日話しますっていう風に言いました。
農園っていうシェアハウスと言いますかゲストハウスと言いますか、僕がずっとお世話になってたマサミンという方の施設っていう言い方でいいかな、そこに一昨日に行ってきましたっていう話をしまして。
で、そこで28歳の若い子、M君とか言っとこうかな。M君と話をしていく中で僕の考えが整理されてきたっていうお話、M君との繋がりの話は前回したので、今日はどんな風に僕の思考が整理されてきたのかっていう話をしたいと思います。
で、まぁ整理されたって言っても知れてますよ。もともと僕の思考を言語化するっていうのは非常に難しい問題なので、問題?難しいことだと思ってるので、僕の中では難しいも何も自分の心の奥底にある、もしくは自分の体の中にもともとあるものなので、難しい、僕にとっては難しくはないんですけど、
言語化して人に伝わるのが難しいっていう話ですね。なので、そこの難しさはそんなに変わらないかもしれないなぁとは思ってるんですけど、少なくとも自分の中では彼に喋ってるときにちょっとクリアになってきたなっていう気分があったので、それを話すっていう感じですね。
で、今までの経緯みたいなことを聞かれたんですね。僕がなんでなるべくお金を使わない生活に入っていったか、そのきっかけはどんな風だったんですかっていうようなことを聞いてくれて、で、それはこの集報では何度か言ったことがあるんですけど、
まさみんが以前開いていた宮崎村公民館っていうシェアハウスとの出会いっていうのはすごく大きかったんですね。
僕が東京から宮崎に帰ってきて、実家に席を置きながら半分は実家の洋服屋の従業員をやりながら、
その時間の半分をもともとやってた僕のプログラマーとしてやっていた技術を活かしつつ、
ウェブアプリを作って、それで収益が上がるようにならないかなって言って、家と実家の往復っていうのを1年ぐらい続けてたんですよね。
で、それが人と会う時間というのもすごい限られてるし、
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その家と実家の往復で自分の家族と実家の両親、あとは実家でやってる医療品店、洋服屋の店員さん、もうそれも2、3人ですよね。
その人たちとしか顔を合わせない生活っていうのにすごい寂しさを覚えてまして、
それでネットで調べて、宮崎IT飲み会っていうのがあったもので、そこに参加した時に、
宮崎村公民館の住人として住んでる人と出会って、で、フェイスブックでつながって、
で、公民館の食堂っていうおかずを持ち寄って、みんなでご飯を食べる、ただただご飯を食べるっていうところに行くようになったんですよね。
そこでものすごい価値観が僕の中で由来で、ただただご飯を食べるだけですごい幸せだよなーっていうふうになっていったんですよね。
で、その時にはそういうお金に対する疑問みたいなものがただただ浮かんできたなぁとも思ってたし、
その場所でお金についての勉強会を開かれてるコオロギさんという方との出会いがあって、
そこでお金についての勉強会を受けて、そこからさらに加速したというところがあるんですけど、
今またポッドキャストをやりながらアウトプットが先っていうことを、その意識が人に伝わるっていうのが大事だよなーっていうことを僕自身がやっていってるっていうのが、
その宮崎村公民館での何にもないけど、何もないってわけじゃないですけどね、ただただご飯を食べてるだけ。
そこで本当はそんなに今までに会ったこともないような相手、初めて会う人も多い中で、ただそこでご飯食べるだけでいいよね。
ご飯はそこで炊いてあって、おかずをみんなで持ち寄って、初めて顔を合わせるような人たち、どんな仕事をしててとかも知らないのに、
こんばんはーって言ってやってきて、まあでもここにやってくるんだったら、みんないい人だろうみたいな前提でそこでご飯を食べてたわけですよね。
で、僕の中ではそれで十分じゃないかーみたいな感覚がそこで芽生えて、そこから僕は生き方を変え始めたっていうのがあったんですよね。もうそれが8年前ぐらいですね。
なので そこで得た感覚っていうのを
今、確信を持って僕はアウトプットが先っていう生き方に全員振りしてるんだなーっていうふうに 思ったんですよね。彼に話をしながら。
彼にはね直接そういうふうに伝えてないんですよ。その話をしている時には僕自身気づいてなくて、帰ってきてからそれがああそういうことかというふうに自分で気づけたっていうことだったので、
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ちょっとそれはポッドキャストで実際に配信しておこうと思って 話しましたっていうところですね。
これ人には伝わるのかなぁ僕の中では結構近ですけどねー 幸せというものが相対的なんじゃないか
そういうふうに幸せが相対的っていうふうに考えた時に原始人であっても 超貧困国の人であっても幸せを感じる条件みたいなのは全く同じなんじゃないかっていうふうに
考えたっていうのもそこの宮崎村公民館での食堂っていうイベント それが大きかったんだなーっていうふうに
今は思いますね そこでパチコーンみたいにしてある日急に悟ったみたいな話ではないんですけど
根っこになる感覚っていうのはそこで得始めていたんだなーっていうことを改めて思いました っていうお話でした
はいちょっと伝わってるかどうかは自信がないんですけど僕の中ではそれがあったなーっていうふうに気づいた
出来事だったので今回はこんな感じで締めようかなと思います 週の話すラジオ略して週報は何がなくても幸せなんじゃないかな
ただただ相対的なものなのであれば浮き上がったり沈んだり その波のような動きを繰り返していくだけなので
どの位置にいても幸せは感じられるんじゃないかなという僕の価値観をもとに ただただアウトプットが先っていうことをするだけでもしかしたら
今の僕から見て多岐坪に向かう船のように見えている 社会課題であったりいろんな問題はその流れを逆転させるっていうことで大部分
消え去ってしまうんじゃないかなーっていう直感に似た思いで動いていて それをさらけ出すっていうそんな番組です
ただポッドキャストっていうのは人柄が伝わりやすいとはいえそれがいろんな人に 伝わって社会全体が変わるっていうのは少なくともだいぶ先の話だとは思っている
ので それまでに僕の貯蓄が尽きるのが早いかどうかみたいな話になっているので
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました 1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させて いただいた上で公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら 是非よろしくお願いします
ただまぁそれ以上にこの意識が伝わることが大事なんじゃないかなと勝手に個人的には 思ってますので
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もし感じることがあったっていう人がいましたら 旬の話すラジオを sns 棟で投稿していただけると嬉しいです
いつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝していますありがとうございます ではまた
