出版記念講演会の体験
こんにちは、旅好きデザイナー兼ライフコーチのさいかです。
今日はですね、私イベントの今帰りなんですけれども、
本日は、笹木郁乃さんの出版記念講演会、
大阪に参加してきました。
いやーすごくですね、来い2時間で、
なんか今にでもね、アウトプットしたいなって気持ちになったので、
歩きながら撮っています。
本のタイトルは、仕事をしながら1日30分で売り上げが最大化する
超効率PRという本で、私ですね、今まさにですね、
このPRとかインスタ運用の仕事をしているんですけれども、
まさにここで壁にぶつかっている部分がありまして、
今私が本当に欲しているものが今日は聞けたという、
本当に充実した時間でした。
本当に予定があったんですけれども、その予定を調整して、
今日は本当に来てよかったと思ったぐらいには、
もうノートもですね、びっしりメモしたし、
イベントの中でですね、実際にプレスリリースを書いてみるという
ワークがあったんですけれども、結構ですね、
最初なんで私はこれを始めたかとか、ストーリーとか、
あとは社会に対してこういうものを伝えていきたいみたいな、
そういうのを書いていくんですが、逆にね、ここがね、
しっかりとスラスラと書けないと、自分が作っている商品とか、
私は主に企業家さんのサポートをする立場として、
その講座とかものがですね、どうやったら売れるのかとか、
どうやってお客様に届けていくのかというのを考えていくところに
いるんですけれども、そのサポートをする私がですね、
今日はですね、お手伝いしているほうの授業のほうで
プレスリリースを書いてみたんですが、結構スラスラと書けたんですよ。
逆にですね、自分の授業に対しては全くペンが止まってしまったというか、
面白いなと思いました。これ早速家に帰ったらね、
パソコンに向かって早速1枚書いてみたいなという、
メラメラと炎がたぎっているような熱い気持ちになっています。
このイベントがですね、新書もついてですよ。2時間のイベントで、
その中で実際のワークとか、あとは普段はされていない
佐々木育之さんのこういった講座ですとか、実際にね、
みんなで手を動かしてワークタイムとかシェアタイム、
そして最後写真撮影、サイン会と、本当にですね、
2時間、充実した時間でした。私ね、普段こういったイベントに
あまり参加しないタイプだったんですけれども、やっぱり本を読むのが好きなんですが、
プレスリリースの重要性
著者の方から直接言葉を受け取った後に読む本って、
その方の映像がですね、セットで伝わってくるので、
より解像度が上がるなって、今日帰って読むのが早速楽しみです。
あとはこのイベントを知ったきっかけでもある、
井原志佳林さんのお仕事を直で見られたことですとか、
あとはスタンドFMで普段聞いている配信の方々と直接お話できたりとか、
あとは今日私の横に座っていらっしゃる方は初めましての方だったんですが、
すごく話が楽しくてですね、帰りの駅までの道のりもずっと話が止まらない状態で、
いやーまた来週会いましょうと、そうなんです。
私、来週はビジネスピッチの方に観覧で参加させていただきます。
井原志佳林さんも参加されますし、
私がもう一人知っている方が登壇されるので、
そちらのイベントもとても楽しみにしています。
今日はお外で歩きながらの配信となりましたが、
このプレスリリースという言葉自体、私は初めて知ったんですが、
これは0円でもかける、今すぐにでも紙とペンがあれば書けるものです。
何か自分業をされるとか、
こういうものを世の中に出したいみたいなものがメラメラとある方は、
ぜひこのプレスリリース、そして佐々木育之さんの仕事をしながら、
1日30分で売上が最大化する超効率PRという本を手に取ってみてはいかがでしょうか。
今日が大阪が1回目の講演会ということで、
残り4都市で行われるそうです。
おそらく東京とか大きい都市部で行われるのかと思いますが、
お近くの方はぜひ行ってみてほしいなと思っています。
実はこの配信2回目の収録です。
間違えて、せっかく撮ってアップしようとしたら間違えて消してしまったんです。
歩きながらですと中々集中できないですね。
明日からは、今日もお会いできました音声配信コンサルダントの朝昼さんの
音声配信の長期クォーターを6ヶ月受ける予定なんですが、
そちらもすごく楽しみで、
私は無料相談を受ける前からもう受けるって決めていたんですね。
何かこういう自分が商品を買うとか、
講座を受けると思った時に、
じゃあ自分はどういうプレスリリースのもとにその子に惹かれてやってきた私なのか
っていうのを逆に考えてみるのも面白いなって、
今日プレスリリースを書いてて思いました。
今日は外で歩きながらの配信で雑音が広かったと思うんですが、
奥まで聞いてください。ありがとうございました。
