#139     「いい会社」なのに3ヶ月で辞める人がいる理由
2026-09-28 09:17

#139 「いい会社」なのに3ヶ月で辞める人がいる理由

私にとっては「いい会社」だった。
でも、同じ店舗を3ヶ月未満で辞めた人もいました。

同じ会社・同じ仕事でも、
合うかどうかは本当に人それぞれ。

今回は、携帯ショップで働いていた頃の実体験から、
「いい会社」よりも「自分に合う会社」を考えることについて話しています。

転職や会社選びで迷っている方にぜひ☺️

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#転職 #キャリア #意思決定 #仕事
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00:05
みなさん、こんにちは。いわしーです。 この番組では、異業種誤差を経験してきたキャリアコンサルタントの私が、
転職や働き方を中心に、人生の選択肢や判断基準についてお話ししていきます。
今日の配信では、自分にとっていい会社が、他の人にとってもいい会社とは限らない、ということを話していきたいと思います。
今回は、私の2社目の経験である、携帯ショップ代理店のお話になります。
私、この2社目の携帯ショップの仕事、とっても好きだったんですよ。
仕事も本当に楽しかったし、上司にも恵まれていたし、実際に売上でも結果を出せていて、
自分にはすごく合っていた職場だったな、転職だったなって思っています。
でも、後から、私が働いていたのと全く同じ代理店、店舗にいて、
同じ仕事をしていた人が、3ヶ月も経たないうちに、しんどくなって辞めたという話を聞いたんですよ。
たまたま、知人の知人がね、働いていたらしいです。
同じ会社、同じ店舗、同じ仕事。
なのに、私はすごい楽しかった、いい環境だったっていうふうに感じていて、
でも、別の人にとっては、3ヶ月もないうちに、辞めてしまうくらい続けるのがしんどい環境だったということです。
これを聞いたときに改めて、いい会社かどうかって、本当に人によって全然違うよなって思ったんですよね。
私はね、本当にこの仕事が好きでした。
もともと、iPadとか携帯とか端末がね、すごく好きでしたし、
接客をしてお客様に商品やプランをご提案をしたり、
営業数字を追っていたりすることも自分には結構あっていました。
実際、店舗グループの中でトップの売り上げを取ったこともあります。
人間関係も上司には恵まれていたなと思っています。
なので、私の中では、少なくとも私が働いていた当時は、結構いい会社だったなっていう印象なんです。
ただ、この会社、誰にとっても働きやすい会社だったかというと、そんなことはないんですよね。
やっぱり結構ガツガツ売上げ数字を追っていく必要がある仕事・会社ではあったので、
毎日数字については記録をしていって、店舗ごとの目標もあって、個人としてもどんどん毎日提案をしていく必要があります。
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そもそも携帯販売のこの業界自体もですね、かなりハードな方かなと思うので、
比較的人の入れ替わりが激しくて、半年とか1年以内とか、場合によっては1ヶ月とか2ヶ月とか、
それぐらい短いスパンでも辞めてしまう人も珍しくありませんでした。
そんな中で、後から知ったんですけど、知人の知人が偶然にも私が働いていたのと全く同じ店舗で同じ仕事をしていたらしいんです。
でもその方は3ヶ月も経たないくらいで、かなりしんどくなって辞めてしまったそうなんです。
また劇でしかないんですけど、お話を聞いてみると、その方は将来的にITとかWeb系のお仕事がしたくて、
そのためにまずは携帯ショップに入ることを勧められて入ったようなんですね。
でもその方は携帯そのものが好きだったわけではなかったそうです。
携帯ショップってデジタルっていうところあるけど、やっぱITWebの業界とはまた違うんですよね。
結構営業色が強いような接客販売のお仕事です。
お客様も本当にね、老若男女いろいろな方がいらっしゃいます。
そんな中で毎日接客をして提案をして提案をして、そして契約につなげて売上数字を毎日追っていきます。
だからやっぱりITやWebの仕事がしたいというところで入ると、やっぱ想像してたものとはかなり違うだろうなと思います。
この方はやっぱりガツガツ営業をしていく数字の世界がかなりしんどかったみたいなんですね。
でも私は逆にそんな環境はですね、そんなに嫌いじゃなかったんですよ。
数字を追うのも好きだったし、提案をするのも好きだったし、携帯そのものも大好きでした。
だから同じ会社、何なら同じ店舗で同じ仕事をしていても、私は楽しかったし十分に合ってたなっていうふうに感じていて、
でも別の人にとっては3ヶ月も続けるのがとてもしんどくなったような職場になってたんですね。
これって結構面白いなって思うんです。
会社について転職で調べるときって、その会社がホワイト企業かどうかとか、働きやすいかどうかとか、
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そういうところを気にされる方も多いですし、その会社自体が良い会社なのかどうか、
ブラック企業なのかどうか知りたくなる人は多いと思うんですけど、
私はそういったくし込みとか状況だけで判断はできないなと思っています。
口コミサイトなんでですね、大体もう会社が嫌で辞めた人とかが書くことが多いので、
結構ネガティブな口コミって多くなりやすい傾向にもあるんですよ。
だからね、誰かの口コミで判断ができるかっていうと結構難しいなと思ってます。
もちろんね、残業時間とか給料とか休日とか、明らかに確認した方がいい客観的な条件っていうのはあります。
でも、その会社が自分に合うかどうかっていうのは別の話なんですね。
例えば、数字を追うことが楽しい人もいれば、数字に追われることがとてもストレスになる人もいます。
毎日いろんな人と話すことが楽しい人もいれば、できるだけ一人で集中して仕事をしたい人もいます。
変化が多い会社を楽しいって思う人もいれば、ある程度がっつり決まったルールの中で仕事をしたい人もいると思います。
だから大事なのは、世間的にいい会社かどうかではなくて、自分はどんな環境仕事なら力を発揮しやすいのか、どんな環境だとしんどくなるのか、
自分は何を仕事に求めていて、逆に何なら多少大変でも受け入れられるのか、そこを知った上で会社を見ることが大事だなと思っています。
私自身も、異業種交渉経験してきましたけど、会社によって本当に状況は違いました。
そして、この会社はいい会社だった、この会社は悪い会社だった、だけでは説明できないことがたくさんあります。
だから転職する時も、口コミや周りの評判だけで決めるのではなくて、その環境は自分に合うのかという視点をぜひ持ってほしいなと思います。
誰かにとって最高の会社が自分にとって最高とは限らないし、逆に誰かがブラック企業だとかしんどいとか言ってる会社でも自分にはすごく合う可能性だってあります。
会社選びの前にまず自分自身の判断基準を持つ、私はやっぱりそこがすごく大事だなと思っています。
ということで、今日は自分にとってのいい会社が他の人にとってもいいとは限らないという話をしてみました。
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。いってらっしゃい。
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