研究者の人生を変えたのはどんな論文?「教授の退官で途方に暮れる」「サルに実験器具をちぎられる」「動物実験と村作りの共通点」など、研究者半生を振り返って話していただきました。
【目次】
研究者の人生を狂わせたどフェチ論文
老齢ザルの研究をするしかない
大きな影響を受けた始まりの論文
人間の加齢認知を研究に
実験の準備だけで2ヶ月
想定外のことが次々起こる
後から読み返してすごさを実感する
どフェチ論文おもしろい
【久保(川合)南海子先生プロフィール】
https://researchmap.jp/kubokawainamiko
◯先生より補足
私は当時、日本女子大学の大学院生として、修士課程では国立感染症研究所・筑波医学実験用霊長類センターで、博士課程からは京都大学・霊長類研究所で実験・研究をしていました。トークには両研究機関でのエピソードが混在しています。なお、両機関とも現在は別の名称になっています。
研究が論文になったのは2000年以降ですが、実際は1996年の大学院入学後から2007年に就職するまでの11年間、ほぼ毎日サルと実験をしていました。
筑波の研究所で行ってました
【ご著書】
◯「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0084497011
◯イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0090895269
【参考文献のリンク】
◯紹介した論文
Rapp, P. R. & Amaral, D. G. (1989). Evidence for task-dependent memory dysfunction in the aged monkey. The Journal of Neuroscience, 9(9), 3568–3576. https://doi.org/10.1523/JNEUROSCI.09-10-03568.1989◯博士が愛した論文 研究者19人が語る‟偏愛論文”アンソロジー
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【水野の単著『会話の0.2秒を言語学する』】
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063352236
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https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063336432
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専攻は情報工学。理屈っぽいコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。
【水野太貴プロフィール】
1995年生まれ。愛知県出身。名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。本業は雑誌編集者。著書に『会話の0.2秒を言語学する 』(新潮社)などがある。Podcast「神保町で会いましょう」のパーソナリティも務める。
Twitter→https://x.com/yuru_mizuno
神保町で会いましょう→https://open.spotify.com/show/6cYkvDO0HnJKLPgDBGUjjS
【BGM提供】