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何回かわかんないよ、次が。えっと、28回って言うんだよ。
録音しちゃったんだけど。
第28回ですね。
第28回のりべこんラジオ、始めます。
よろしくお願いします。
自己紹介です。
自己紹介は、僕は堀辺です。
Twitterをやっています。
私は、hisacomと言います。
新宿で月一度行われている新宿読書会を主催しています、
フリーのエンジニアです。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について、
堀辺さんとhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の男性にも考えを広めていこうかなと考えております。
というわけで、今回広めたいなと思ったのは、
2020年1月27日に投稿された、
勝馬和夫のドルコスト平均法を始めるのはいつですか、
それは今です、という動画です。
どういう話かというと、タイトルの通りではあるんですが、
この動画以外にも10個ぐらい、
ドルコスト平均法って名前つく動画はあるんですけど、
大体、仕組みであったりとか、どういうものを買うとか、
そういう話をしているんですけど、
結局、どうしようって考えているうちに、
時間が経ってしまうほうがもったいないので、
とりあえず今始めてくださいみたいな話なんですよね。
多分これを見て、去年のゴールデンウィークとかに
講座を開いて、買い始めたっていう感じなんですけど、
ドルコスト平均法はご存知ですか、坂本さん。
名前だけ知ってます。なので、ちょっと教えてほしいです。
ドルコスト平均法って、
投資新宅の買い方の一つで、
ドルコスト平均法っていうのは勝馬さんが名付けたんですけど、
インデックス投資とかっていうふうに、
他の動画とかでは言われてると思います。
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一気にとかって買っていくんじゃなくて、
毎月の何%くらい、1割とか2割ぐらい、
収入の1割から2割ぐらいを毎月毎月、
同じ金額だけ、そこに投資していくみたいな考え方。
それをずっとやってると、高い時でも買うし、
安い時でも買うから、結局慣らしていくと
平均的な価格で買えるっていうのがあって、
平均的な価格で買ってると、
市場の全世界とか、米国とか、
世界の市場が育っていくっていう前提であれば、
平均的な価格で買ってれば、毎年5%とか4%とかずつ、
資産が増えていくよっていうような話なんですね。
だいたい感覚としては10年ぐらいで、
預けた金額の倍になるみたいな。
っていうことを何個も何個もいろんな動画でして、
しかも勝野さんは10年ぐらい前から言ってるらしいんですけど、
僕も最近というか、10年からしたら最近ですね。
去年ぐらいにちゃんとやろうと思って。
やろうと思って。
始めたんですね。
そうです。
投資進捗の話をまず聞きたいんですけど、
あれですよね、お金預けて、
それをお金のプロに運用してもらって、
預けるよりは利率がいいですよみたいな話であってますよね、多分。
うん、あってると思います。
だから、気持ちとしては貯金とあんまり変わらないんだけど、
預ける先が違う。
進捗用の口座を持ってて、そこに預けてって話だよね、多分。
そうそう、そのために一応、
僕はAUだったから、
AU株コミっていうあんまりマイナーなんですけど、
でもポイントとかの連携ができたから、
その株コミも開きました。
けど、どこでもいいみたいなことを、
場所は関係ないと。
結構楽天とかSBI証券とかが、
他の動画とかではいいって言われてるけど、
それよりかは始めるっていうことの方が大事です、
みたいなことをこの動画でも言ってたかな。
なるほど。
だから貯金するんじゃなくて、
収入の何パーセントかを機械的に進捗に回すと、
10年間でって話ですよね。
そうそうそうそう。
なるほど。
でも10年間も20歳で始めてれば30歳で倍になって、
負けた分もさらに元出としてカウントしていくから、
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どんどん雪だるまみたいな感じで、
毎年同じパーセントかかるにしても、
元々が大きいと増える分もどんどん大きくなってくる。
最初の10年で2倍になって、
次の10年でその2倍だから4倍になるらしいですね。
なるほど。
ずっと銀行に貯金するよりはそういうことをやっていくと、
結局老後の心配とかを抑えてなくなって、
不安はまただけ良くなるよみたいな。
なるほどね。
ていうか、預金ってあんまり意味ないもんね。
預かってもらってるだけって話で、
そういう増やすっていう。
一応たぶん技術はつくけど、
本当に二足三門ですよね。
時々1円とか入ってるけど。
本当にそういう感じだから、
銀行預けるのも投資っちゃ投資なのかもしれないけど、
銀行が破綻したらあれだから。
だけど、それよりかは、
多少のリスクというか、
短期的に見たら減っちゃう。
例えば今回のコロナとかで、
下がったみたいな人はもちろんいるんだけど、
10年ぐらいで慣らすと、
結局そんなに影響を受けない。
だから、短期的な分けのための投資じゃない。
本当に普通的。
下ろしにくいとかあるんじゃないですか。
だから、基本的には下ろさない。
なるほどね。
下ろすことはしないで、
失敗することがあるとしたら、
下がってる時に不安になって下ろしちゃう、
みたいなことがあると、
損することはあるかもしれないらしいんだけど、
そういうのがなければ、
一応歴史的には、
順調に増えていくっていう。
なるほど。
てか、そもそもそれで破綻したぐらいになったら、
もうそもそも世界ヤバいみたいな話ですね。
そうそう、そうだと思います。
よくある例としては、リーマンショックと、
今回のコロナショックがあるけど、
別にそれで、
もうその後でお腹早く買うなら、
今みたいなことは、
勝馬さんとかも崩してないので、
言ってることはね。
別にこれはコロナ前に投稿された動画だけど、
別に考えは変わらなくていいのかなっていう。
基本的にそれいつを下ろすんですか。
絶対必要になった時とか。
必要になった時とか。
例えば、
勝馬さんが言ってたのは、
子どもの入学金とか、
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受験費用とかでまともな額が必要になったときに、
必要になった分だけ下ろす。
へー、なるほどね。
そういうときにあって、
あとはちょっと、
大抵はコッパー化しておくっていうのが、
そこが最初に設定して、
毎月この金額を、
今は本当に世界株式みたいなやつを買ってるんですけど、
そういう設定したら、
毎月何日に引き落とされるんですね。
てかよくわかんないんですけど、
取り扱ってる商品っていうか、
どこに投資するかは、
プロが決めてくれるけど、
ある程度どこにするっていうのは決まってるんですね。
たぶん本当に、
こちら側でも選ぶのは商品が決まってるんですね。
これぐらいの手数料で、
何をどれぐらい買いますっていうのが、
パッケージみたいなのが決まってて、
パッケージの名前でみんなもうやり取りしてるから、
動画とかでも。
だいたい調べると、
これを買ってくださいみたいなのは出てくるかな。
全世界株式か、
米国株式、インデックスみたいな、
商業の全体の比率と同じだけを、
自分の払った額で買うみたいな。
米国株式なんだ、全国化。
そうすれば、
誰かが、
日本が落ちてもアメリカが儲かってれば、
そこで、
たぶん、
ミラクル光るとの対談の動画でも、
そんな話してたかもしれない。
それで、
一刻も早く、
仕事しないでよくなりたいなと思って、
僕はそんなに豪華な暮らしをしたいという気持ちよりかは、
仕事をしなくなりたいという気持ちが強いから、
これぐらいまで生活水準を保って、
毎月やっていったら、
10年後とか20年後にこれぐらいの金額になるなみたいなのを、
計算もできるんですね。
でも、
毎月の金額をどれだけ多くしようと、
やっぱり時間の効果のほうが、
時間が経てば経つほど、
最初の種銭というか、
雪だるまというところの芯をくるのに、
数年か10年かかる。
そういうことが大学生のときに、
やっておけばよかったなとかを、
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勝野さんのやつも、
どうしよう、こうしようと思った間に5年経っちゃう。
成長が、成績が安定して上昇するのに、
5年ぐらいかかるって勝野さんの動画では書いてるんですけど、
色々やってるうちに、
5年経っちゃうのはもったいないので、
今でしょみたいな感じで言ってたんですけど、
始めてくださいみたいなことを言ってて、
時間の効果ってやっぱり大きいのです。
ふくりの計算だと。
夢のライフのために始めましょうという感じで、
そう思う人がいたら、
みんなも始めてほしいなと思って、
色々情報交換とか、
共有とかできたら、
嬉しい見ていきたいなと思ったっていう感じです。
結構僕はすごいしゃべっちゃいました。
あんまり詳しくなかったんですけど、
そういうことなんだって思って。
たぶん聞いてる人も疑問だったと思うので、
これはこれで入門ということで。
かつまさんが言ったことそのまま言ってるだけなんで、
間違ってたかつまさんに言ってください。
二倍になってるうちにはでかいんですよね、たぶん。
それを5千円とか6万円とかでもいいし、
始めるのが大事だし、
かつまさんが言ってるのは、
1割とかを最初にお給料が来たらすぐ預けちゃう。
達成しちゃう。
無かったものとして考えて、
そこの中で生活するみたいな。
考え出せるような負担でもないし。
計算したら、
月5千円を年出するのに、
月5千円を年出するのに、
1日160円くらい節約していくと、
30日で5千円年出できるんですね。
それが節約だったら、
たぶんどんな生活の人もできると思うので、
そういうところから始めて、
あとは格安支部員したりとか、
そういうところもあると思うんですけど、
そういうところからやっていって、
増えていくと結構楽しいんで、
楽しんでお金を増やしていきましょうっていう話でした。
5千円でも、
そうだね。
5千円でも月60,000円で、
10年で60万円で、
60万くらいになる。
20万くらい。
そうそう。
1日160円とかの感受して書いて、
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ボトル1本買わせたら、
10年後には120万になるって考えたら、
嬉しいですよね。
そういう未来、
時間割引率を低くする考え方じゃないと、
結構難しいけど、
確かにね、
今の160円か、
10年後の120万かっていう話になってくるから、
あんまりリアル感はないけど、
実際もう53歳の人がそれを言ってるっていうのは、
デカいのかな、
やらなきゃいけないかもしれませんね。
加藤さん、多分お金に困ってないと思うんですけど、
でも多分今でも投資は続けてるんだと思います。
いつ使うかわかんないもんね。
100歳までいけるおつもり。
ということでした。
いろいろ計算とかしてたら、
言いたくなっちゃったんで。
結構お勧め度は高い動画でしたね。
今でしょってことで。
じゃあぜひ始めてみてください。
よろしくお願いします。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。
