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第92回りべこんラジオを始めます。僕は堀部です。Standahelmというアプリでひとり語りをしたり、日々ツイッターをしたりしています。
好きな歌だヒカルは、ウルトラヒカルのアルバムは、ウルトラブルーです。
ちょっとアルバム?
アルバムじゃなくて、ヒカルの側面。
はい、はい、わかりました。いきなりアルバムに変えられたから、シングル曲って言ったのに。
私の名前は、hisacomです。新宿で月一度開催されている新宿読書会、および新宿読書会youtubeをやっているフリーのエンジニアです。
好きな歌だヒカルの曲は、あれですね、桜流しかな。
この番組は、かつま和夫という女性youtuberの考えについて堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。というわけで、本当は動画の話するんですけど、実は我々月曜日に、やるやると言っていたTwitterのスペース機能を使って、2人でスペースを運営してたんですよね。
そうですね、2時間ぐらい。
その時のね、どうだったのかって、多分これやりたいと思ってても、まだやってない人とかも多いと思うんで、それがどうだったのかっていう話をしたいかなと思っておりますが。
はい。
どうでした?
まあ率直に楽しかった。
そうですよね。
意外に人が来てくれた。
そうそうそうそう。
しかも、意外にいいタイミングで登壇してきてくれたっていうのがすごい。
そうですね。結構登壇者も、一応設定としては誰でも自分の意思で登壇できるみたいな設定にしてたんですけど、それはそのホスト、僕はホストだったんですが、ホストが設定できるんですね。
そうしたら結構自主的に、この話題だったら話したいんですけど、みたいな感じで来てくれていて。
しかもなんか、やっぱ反応がすぐリアルタイムで来ると、喋りやすいというか、あ、伝わってるなっていうのがわかるのがすごいですよね、あれ。
普段のこのラジオと比べてってところ。
そうですね。
これはちょっとある程度ラグがあるじゃないですか。それだから話しやすいっていうのもあるんだけども、あっちはあっちで新鮮というか、こっちもいいなって思いました。
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そうですね。リスナーの顔が見えるというか、実際見えてるわけじゃないけど、本当にリアルタイムで聞いてくれてるんだなっていうのが確実にわかるし。
意見も聞きやすいというか。
そうですね。なんか気軽に聞けますよね。
うん。そう、それがすごい面白かったなと思いました。
そうですね。内容としては何話したかっていう感じですけど、もともとかつま和夫を語る部屋みたいな感じで。
最初はね、そんな感じでやってたんだけど。
かつまさんの動画をずっとBGMで流してたんですけど、後日あれなんかもうちょっと静か、小さくてもよかったかもって言われて。
私はあれいらないと思う。
てかね、相手側の環境で聞けないというか、話してるのがどれくらいになってるのかっていうのがすぐわかんないっていうのが、だから基本そうですね、BGMとかはあんまない方がお勧めかもしれないですね。
まあそうだね。なんか頭、後で機能として追加される可能性とかもあるけど。
まあ少なくとも人が喋ってるのはBGMとかに流すのはちょっと違ったかもしれない。
かつまさん、しかもいちごちゃんがあまり静かにしてない回を流されてた。
そう、いちごちゃんなんか普通にリアルで聞くとそうでもないらしいけど、スピーカー通すとすごいなんか。
そうやね、やっぱ高音がね、響いちゃうから。
いちごちゃんってカズマさん家の亀井子ちゃん。
ごめんなさい。
それはちょっと、ちょっと反省ポイントではあります。
いちごさんに静かにしてもらうわけにはいかないので。
あとはなんか話すことがなくなるかなと思って、YouTube動画を一本丸々流してみた音声だけね、一緒に聞きましょうみたいな感じでやってみたんだけど、あれはなくてももしかしたら大丈夫だったかもしれない。
かつまさんの動画の中でも一番短いんじゃないかぐらいの1分ぐらいの動画?
そうそう、あれ1分だからよかったね逆に。
だけどあれ本当なんか死ぬほど長く感じちゃった。流してる間。
その間に入ってくる人とかさ、それをみんな無言で聞いてる状態ってちょっとやっぱり人を選びまくるなと思ったので。
あれもうやめましょう。
あとなんですけどもちょっと思ったのが、入ってきた人に挨拶するのは入れてもいいのかなとすごいやりながら思ってて、入ってきた人に何々さんこんにちはってぐらい言ってもよかったのかなと思って。
言わせたくない人もいるかもしれないんですけどね。
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確かに本当にQRに入っただけの人とかもいるかもしれない。
まあ知らなかったら別にいいと思うけどね。
スクロールしないと見えないレベルまで入ってたから。
あーそうそうそう。
結構ね、最大20、僕は見たのに24人。
そんな感じになったんですね。
我々を呼んでいてとかそうそうそうになって。
しかもでも後から入ってきた人、後から誰が入ってきたっけって見返すこともできないんですよスペースって。
もう本当にね、どういう名前の部屋が開催されていたかのツイートで、
今こういう部屋をやっています、スペースをやっていますっていうのがツイートできるんですけど、
それが聞いている最中は今この人がスピーカーとして喋ってるなとか、
この人が今話してるんだなって分かるんですけど、
それがもうスペースが終了しちゃうと、それが何時間やってたとか誰がいたとか何人いたとか全部記憶として失えちゃうんで、
だからその中でのコミュニケーション、その中で解決するコミュニケーションっていうのはもうちょっと意識してもいいかなとは思いましたね。
なるほど。
そうだよね。
でも消えちゃうからこそいいっていうメリットなんだろうけど、
ライブ感?
ここでしか聞けないみたいな感じのもあるし。
だからこそ話せるみたいなこともある。
そう、会話の途中でね、
それスペースでやると残らないからあまり良くないんじゃないですかってみたいな雰囲気のトークが1回出たことがあったんですけど、
なんかこれ週1でやるぐらいだったらほんとちょうどいいなって思いました、このラジオの内容。
だからライブ感で残らないからこそ、なんかいいねみたいな。
そうですね。
残らないものを聞けたという特別感?
実際、聞いてくださっている方、普段。
そういう人が複数集まってくれてたから、そういう機会って今まで一度もなかったし、
多分本当にやろうと思ったらああいう機会でしかできないから、
なんか貴重だったなっていうのを今になって思い返してて思ってます。
そういうのがすごく楽しかったし、逆転案というか提案?
こういう話したいんじゃないかとかそういうのもあったじゃないですか。
うん、ありました。
そういうのも新鮮というか、ほんと生の声、感想だから。
なんだろうね、なんかすごいですよね。
なんかしきのうとして別に最先端なわけじゃないじゃないですか。
多分何年も前からやろうと思えばできるやつだけど、
なんかそれがいつも見知ってる顔の人の見知ってるツールでやると
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ああいうふうになるっていうのは結構なんか再発見。
なのでね、こういうアウトプットしてる人にぜひ試してみてほしいなと思いました。
そうですね。
直接意見をもらえるっていうのが、リアルタイムで意見をもらえるっていうのが
どんなに制作の喜びになるかという。
そうそうそう、確かにね。
あるので、なんかやってみてほしいなと。
そういう気持ち生まれるよね。
作り手の気持ちみたいなのがより分かるから。
今までやらなかったけど、いいねとかを積極的にしたりとか
そういう気持ちとかで、何でも本当に1ミリの反応でも嬉しかったりするので。
とは言いつつ、一人でスペースを開催するのちょっと結構ハードル高いなって思いました。
てかなんかね、少なくともテーマは必要な気がしますね。
僕もなんか結構あれからハマって、キクワでいろいろ見たんですけど
仲良しの人たちだったら自然に盛り上がるんだけど
とりあえずその場でっていうのだとテーマがあって
っていうのじゃないと単純にその日の思ったこととかをつれずれ話す感じだと
ちょっとポツリポツリみたいな感じになっちゃうこともなくはないというか。
一番怖いなって思ったのは仲良しの雑談、仲良しうちでしかわからない雑談スペースに
それは仲良し同士でやるのはすごいいいんですけど
これなんか一般の人、一般の人っていうか何て言うんですかね。
スペースでやる意味というか、意味っていうほどちょっとそんなに大それたことではないが
仲持ちで飲み明かしてるのとあんまり変わらないんだったら
あ、てか聞いてる人の面白みというかなんだろうね。
そう、来たけどあれ何話してるか全くわかんないっていう状況になったら怖いなって
我々もなってたと思うんですけど
一応我々は勝つのは勝つような話をしますっていうテーマがあったわけで
そういうテーマを設けるっていうのは
そうですね、テーマも決まってないのになんかよくわかんない
だからきっとテーマもよくわかんないし話してないのもよくわかんないしってなると
なんかあんまり聞き手の視点では
本領を発揮できてないというかスペースのかな
やってる人は楽しいかもしれないけど
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それで知り合い同士で集まってっていうのが面白いのかな
コミュニケーションが足りてないから
それの補完としてっていうのはあるかもしれないけど
でもやっぱり普段スピーカーになった人って
アイコンが色が変わってとか言って
他のその人の、僕はフォローしてないけど
ヒサコンがフォローしてる人
ヒサコンのことをフォローしてる人からスペースに入ってきて
聞いてくれるみたいなのが結構あって
そういうところで未知との遭遇みたいなのもあるから
それで
未知との遭遇って言ったらアラザナル開講みたいなので
実際それで僕もフォロワーさんとか増えたりとか
あとは実際Twitterやってるの知らなかったけど
フォローしてくれた人とかいたので
やってよかったなっていうのもそういう面で
前世に思いましたね
あと最初の方に言った
名前を来た人の名前を呼ぶっていうのもあれなんですけど
なんかちょっとある程度こうルール化して
ルール化というか
これはした方がいいよねっていう知識を集めた方がいいかなって
集めたらもっとスペーカーとして
楽しいスペースを運営できるんじゃないかと思いました
例えばスピーカーに上がってくれる人っているんですけど
上がってくれる前に
このスタンプを押したらスピーカーに上げますよみたいなルールを決めるとか
挙手マークとか
もし何かある人は挙手マークスタンプを押してくださいって言って
押してくれた人をスピーカーにしてみたいな感じでとか
そういう運営のいいやり方を
他のスペースを見てちゃんと勉強したいなと思いました
確かにね
あとなんかその
ホスター側しか分かんないのかな
一応新しい人が入ったり
スタンプはちょっと分かんないけど
新しい人が入ったりするとピョコンって簡単な交換みたいなのがなったりする?
なりましたよ
なりました?
そうそうだからそれで
ずっと見てるのはしんどいかもしれない
その時に見て反応するみたいなくらいでも
自分が聞いてる側だったらね
普通にラジオとか聞いててもいい
自分のことを認知してくれとか
自分のことを話してくれたりすると楽しい
嬉しい
なると思うので
それは好きと共通
嬉しい楽しい大好き
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認知ってやっぱ嬉しいよね
うんそうそうそう
だからほんとしていきたいなって思う
うんそうっすね
ストレスを減らすために
そうそう
全部名前が表示されないからちょっと難しかった
確かにパソコンとかでやれるとね
パソコンでやれたら一番いいんだけど
これスマホしかまだ対応してないじゃないですか
そうそう
そこだなツイッターさん
もしツイッターの人が聞いてたらお願いします
聞いてないでしょ
お願いします
ていうか僕もう一個話したいトピックがあったんですけど
一旦切りますかちょっと
そうですねちょっとこの話は
我々のブームみたいな感じなんで
ちょっとまたもう一回続けて
続けていきましょう
という感じで話しましょうか
ちょうど15分なんで
じゃあそれでは今回はこの辺で終わらせていただきます
ご意見ご感想あなたのうっかりエピソードなどがありましたら
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スペースに関しては月曜日に定期的にやろうかなと
考えておりますので
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本日はありがとうございました
ありがとうございました
