カープファンの不満
9月25日、水曜日。
今日はですね、悪夢というか、なんというかっていう、あれなんですけど。
なんと起きたのが、昼の2時ぐらい。
まあ、14時ですね。
確か。確かそれぐらいだった。
ひどい。ひどいです。
まあ、一言で言えば、夢にうなされたと言いますかね。
とてもリアリティのある夢を見てしまいまして。
これはですね、起きた瞬間に、これはネタにしなければならないと思って。
ノートでも、ノートというアプリですよね。ブログのような。
ノートで、この夢についていろいろ書いたりして、書いて思ったこととかもいろいろ書いたりしたいんですけど。
話してもいいぐらい夢を見たんで。話して書いて擦ろうと思います。
どんな夢を見たのかっていう、あれなんですけど。
カープファンの方はおなじみだと思うんですけど。
カープ、9月。悲惨なことになっておりまして。
貯金を減らして減らして減らして減らしてっていう。
なんと言いましょうか。親の会社が破産みたいな感じですかね。
またあるいは、コロナ禍による大打撃を受けたみたいな。
貯金を切り崩して切り崩して切り崩して9月を過ごしてるんですけど。
そんな我々カープは、9月25日時点ですね。
試合前ね、今日の。
貯金が1までめべりしていたわけですよ。
めべりって言うんかな、こういう時って。言わへんか。まあいいや。
そんな状態で僕は、昨日寝たわけですよね。
現実の試合と夢
昨日の試合の。
火曜なかったのか。
そうやな、火曜なかったのか。
間違えました。
一昨日負けて貯金が1の状態になってましたと。
それで火曜試合なくて、水曜試合あるじゃないですか。
予告戦パッドが出て、クリアレンと高橋圭司の投げ合いみたいなね。
見るじゃないですか。
そうかって思いながら火曜の夜に寝たわけですよね。
で、まあ水曜に起きるわけですけど。
嘘みたいな本当の話。
クリアレンがボコボコに打たれて。
ああ、今日も明けた。
貯金が底をついた。
っていう夢を見たんです。
嘘みたいな本当の話。
結論から言いますと。
正夢になってしまいました。
嘘みたいな本当の話。
嘘みたいな本当の話。
っていうあれなんですけど。
厳密に言えばね、正夢ではなくて。
っていうのも、現実世界のクリアレンは誤解一失点なんですよね。
僕が見る限りは投球内容もそんな悪いわけじゃなかったし。
ただ僕の夢の中のクリアレンはボコボコに打たれてましたね。
詳しい数字はもう覚えてないですけど。
とにかくノックアウトしました。
ノックアウトはしなかった。
でも負けた。
残念。
そんなことってあるんですね。
すごくね?
僕ね、これ時系列を戻して。
夢見て起きて。
だから昼の2時ですよね。
ベッドの中でふと思ったことね。
起きた瞬間。
なんか、安倍監督のインタビューとかで言ってた気するなって。
まさか、これ現実世界の僕ね。夢じゃないよ。
現実世界の僕はその夢でカーブが負けて貯金がゼロになる夢を見たんだけど。
それで僕が思い出したのは新井監督ではなく、安倍晋之助監督のインタビューを思い出して。
安倍監督は優勝するチームっていうのは苦しんで苦しんで苦しんで。
最も苦しみ抜いたチームが最後優勝という栄冠を手にするんだよみたいなことを語られてるんですよね。
自身の現役時代の話とかも交えながら、
本当ね、俺も夢の中で野球やってるんだって。
打たれたって思ったら目が覚めるんだよなみたいな。
っていううろ覚えですけど、そのインタビューの記事をパッと思い出しました。
あれ?俺、夢でもなんか、自分はプレーしないんだけどね。
俺夢でもカーブの試合見てたなみたいな。
で、負けてたなみたいな。
あーそうかって思いながら、現実世界はどうなるんだろうってね。
注目の一戦だったんですけど、まあ負けましたね。
悲しいね。
正夢になってほしくないものは正夢になって、正夢になってほしいものは正夢にならない。
世の中はよくできている。
そんなことを考えさせられる夢でした。
長打不足の影響
内容はね、そんなこと細かに覚えてないんだけど、
見た夢の内容っていうかテーマに驚愕させられましたね、今回。
俺何の夢見てるんだっていう。
まあいいか。夢の内容に関してはこれくらいでいいや。話す方。
またノートで書きます。
ネタにしないとやってらんないって感じかな、こんなこと。
今日一日の話に戻ると、まあ、虹転ばれ。
寝たっていうか、なんか何なんだろうねあれは。
あくびが。
寝たっていうのか何ていうのか、ベッドから起きられなかったんでしょうね、多分。
深夜じゃないわ。昼の2時まで。
最後に見た夢なのかな。最後に見た夢がカープが負けて貯金がゼロになって夢なのかな。
そこら辺はもううろ覚えなんですけど、とにかく体が重たかったのを覚えてます。
めっちゃ重たかった。
寝れてない。寝れてないっていうか、体が休まってない。脳かなど違ったら。脳も体も休まってない感じか。なんですよ。
で、時間見たら昼の2時なんで、あ、起きないと。なるじゃないですか。起きて。
で、18時からカープの試合があるので、現実世界もね。
ってなってくると、そっから仮に14時から見ても4時間しか有料がない。
14時にきっかり行動を監視したわけでもないんで、体が荒れてる。
で、もう寝てる。
寝てる。
寝てる。
寝てる。
でまぁその14時きっかりに行動を開始したわけでもないんで 体めっちゃもたかったし
頭も回転も悪かったし みたいな
状態なんでまぁノロノロやって で
ノロノロと朝のルーティーンみたいなのやって で
そうですねこういうリズムが崩れてなっていう時っていろいろ考えるんですけど まあそういうのもちょっと諸々のね
諸々の雑事をやって 特に語ることはないな
16時半までに一通りの作業を終わらせておかないとなって思ったのを覚えてますけど 特に何を言うことがあるんだろう
まあ雑務です 作業タイムですね作業タイムをして
この16時半から11時半に関しては
メーブルストーリーで仮デモするかってことで
特に語ることもないですね
でまぁそうなるともう30分だからね こうなってくると試合の準備になってくるんで
18時に試合に入っていける
いろいろあるんですよ 雑務が
語ることもない雑務が
でまぁ18時でプレイボールだな 朝あっという間ですよ
目覚めたのが14時なんだから そっからのそのそしてるからね
結構時間かかってるからそこで多分 正確に覚えてないけど
でまぁカープとヤクルトの試合を見て
そうですね
何だろうなぁ 何を話すか
まあ負けたんですけど まあねあの
なるべく見ないようにしてるんですけど
まあ バリ増言なわけですよ
広島同様カーブファンのコメントっていうのは 日頃の鬱憤をここで晴らすかのごとくね
それ が
個人的に キツくてキツくて
目に入ってしまうことがあるんだよね 目に入れたくないですね極力
ふーん えっとねなんかあくび出るねー
あのね人間て寝不足でも当然出るけど 寝すぎたりしても出るような
睡眠のリズムが崩れるときよく出るような 欲も悪くもっていうかその
仮眠であれ不眠であれか 睡眠のサイゴルがおかしいという意味は一緒だから
それであくびが出るのかな多分 まだ出そうだもん
ふーん って感じですね
まあ一つくれるとするならばこれ僕ツイッターの記事を引用して つぶやいてもいるんですけど
まあ文字制限があるのでちょっとね その話をするか
試合内容としては我らのカープはヒットの数で言えば 10アンダーを放ったが得点は1点
ヤクルトはヒットっていうかまあアンダですね アンダ数8本で3点だったかな
まあとにかくカープの方がアンダ数は多いんだけども点が入ってないっていう事実 があるんだよねこれ事実です
でもおそらくその事実って今日言いにくいな まあその事実に基づいて
記者さんの方とかがおそらく新井監督に質問したと思うんですけど
こういう聞き方をしたらしいんですよね記事によると
10アンダーを放ったが いずれも単打で
長打は出ず得点に結びつかなかったみたいな 長打が出ないってことを言ってたんだよね
でもそれで新井監督はまあそれを言うとあれだからって感じでまあ お茶を濁すというかまあまあ
ドラえもんの秘密像だったよねなんかまあまあ棒みたいな まあまあまあまあまあみたいな
まあその話はいいんですけどですね まあそれに対して僕はって思ったんですよね
そのうんっていうのをちょっと軽くツイッターで言語化しました ここでちょっともう1回ねその文字数制限がない
ツイッターで記事を引用してつぶやくとね ほとんど打てないからね文字
その引用記事のリンクもあるじゃん 100文字ぐらいでしょせいぜい打てても
だからちょっとここで時間をもらって話したいんですけど
ツイッターではねだいぶ割愛して書いたんですけどいろいろね あの記事を見てそのヒットは10本出てるけど長打が出ていないから点に結びついて
いないそこのところ新井監督はどうお考えか みたいな質問をされてるわけだけど
長打が出ないから負けてるチームじゃないから長打が出てなくても勝ってきた 準備がある
あの 長打が出なく特典に結びついていないっていうその指摘をするのであれば
チームカラーとしては一発長打が打てるバッターがずられと並んでいる打線じゃないと ダメだと思うんですよ
またあるいは 特典がたくさん入っている時
は長打がポンポン出てる時だっていうその傾向が 数字上でも現れなっていますよっていうデータがないと僕言っちゃいけないと思うんですよ
あれピンとずれてるなって思いました僕正直 申し訳ないけどキサさんの方には
そういうチームじゃないからってこれに関してはツイッターでも軽く触れたんです けど僕はその日そのね文言を見てねその長打が出てないから特典に結びついてい
ないって文言を見て僕が思い出したのは 8月の頃ですねあの頃は良かったとかなんとか言ってねそれはやるとこ
そう言うなよとこねあの8月だったと思うんですけど dna のカードがあって
10点ぐらい取ったんですよね確か 試合があって
いやこの10点っていうのはボンボンボンボンでホームランとか 2ベース3ベースという長打
いっぱいれたのがあってたら出てないんですよ ホームラン出たかな
まあいいやちょっと細かいことを覚えてないけど その10点の大半っていうのは
ランナーがいる状態で スタートをかけてでバッターがヒッティングをする
まあエンドランですよね このエンドランで
ナイヤとナイヤの間に打球を転がすっていうかまぁ玉足の早い頃も多かった 坂倉とかねショート正面ぐらいのほんまに当てた感じのやつがねこれ逆をついて
っていうのを覚えてるんだけど まあでもその1-2類間の打球と3U間の打球
そこにエンドランをかけました エンドランをかけるとセカンドとかショートとかっていうのはその
ランナーが走ってきてるから2類のベースカバーに行くので2U間にセカンドとショート が寄りますと
そうなると1-2類間と3U間が広く空けますと つまりそこに関してはヒットゾーンが広がりますと
そこに打球をバーンって打って さらにチャンスを広げていく
で特に1-2類間に打つと高い確率でランナーが1類の状態からエンドランがハマると1-3類になると
カープの場合ですね
チームの得点力不足
12球団のチームを見比べたときに 格益低下になる選手ってのは少ないんですよね
これは引き目抜きで まあ
具体名を挙げるとあれかもしれませんけど 例えば
フォークスの山川選手 彼は二冠王なんでね そもそもソウルが売りのバッターじゃないんですよ
そういう意味でね 彼はやっぱその
ガツンと ホームランとか打って
どれだけ足が遅くてもいいんじゃないかと ホームランを打てばゆっくりホームベース回ればいいだけじゃないかっていうね
そういうバッターなんですよ そのエンドランで
あの仮に
1-2類間じゃなくてこの3-U間の打球でもこの相手の守備とかを見て3-Dを落とし入れるぜ みたいな送礼が求められているバッターじゃないんですよ
そこを大事ね 山川をホタが叩けてないからねこれは
僕が何が言いたいかっていうと3-U間の打球 そこが一層広がりましたね そこに打球を打ちましたってなってもその
レフトの守備とかね そういうのをもう事前の準備をしている状態で この3-U間の打球っていうかまあそのレフト側の打球だよねっていうのは
これはランナーから見えるところなんで ランナーが1-Uからエンドランかけてスタートしててそれで打球が3-U間抜けました
た時にこれいけるってなったら レフト方向の打球で1-Uから3-Uに行くっていう送礼を
まあそういう送礼が求められてなおかつ実践できる選手が多いのが広島東洋カーバンス
もちろん1-2類間の打球だったら まあそれ全てが全てじゃないよねいろんな打球があるから
でもそれだったら基本的に1-3類行く 左方向の打球であったとしても行けるっていうのを
瞬時に判断したら3-Uに落とし入れるっていう こういう形でヒットゾーンを広げてエンドランにヒットゾーンを広げてそれで
ヒットになるコースね 打球を転がして1-3類の形を作っている
これを繰り返して繰り返して繰り返して10点ぐらい取ったっていう試合を僕は非常に覚えてるんですよ
僕がもし汽車さんだったら 10アンダーで1点でなった時に長打が出ないから点が入りませんねって結びつけるんじゃなくて
今日の試合って得点には結びつかなかったんだけど
一番の秋山がヒットで失礼しました戦闘打者の ノーアート1類でバッタには矢野が入りました
矢野くるとは バンド警戒でサードの村上選手がかなりベースより前側に来てたんだよね
まあそのセーフティー警戒というか 矢野は結構ねセーフティーの送りバンドとかもあの順と考えられる
6回だったかな6回のノーアート1類で1点ビハインドなんで
送りバンドをあわよくばセーフティーというか って感じでサードの村上選手は前に行けるとさせないぞと
3類戦のセーフティーバウンドを決めさせないぞと いう感じで来てる中でまあそういう守備シフトを見ながらだと思うんだけど
前に来たらヒットと広がりますから単純に なった時にその矢野選手っていうのをバーンってヒッティングで行くわけですよ
でそれで まあ村上選手はまあ
気持ち後ろに下がるあ打ってきたみたいな それで今度は何かセーフティーバウンドの構えしてるわね
お互いの読み合いが入ったんだけど最終的にあれカウント2-2かな ストライクボールボールストライクだったかな
ストライクヒッティングのファールなりましたでボールボールの時に セーフティーバウンドの構えセーフティーバウンドの構えかな
確か それでまあボールの間に行く続きましたでそれで
カウント2番ボール先行の状態になってからヒッティングに切り替えましたこれでカウント 2つここで最終的にヒッティングでまあこれエンドラン掛けてで13の形作れました
のが今日あったんですよ 今結果それはノーワード13の方で作れたんだけど特典には結びつかなかったんだよ
3番の野間が当たり良かったけどライナー製のレフトフライ で4番の小園がデッドウォールでワンナウトバンルインダルも5番の坂倉が
ショートとレフトバチと交錯したショートフライ 6番の末金が見逃し三振だなこれ特典入らなかったんだけど
これ僕が思い知ったんだったら そのエンドランが決まったっていうこの事実にフォーカス
した方がいいと思うんですよ 特典が入る流行らないというのもあの形を作ってさ
まあそれはいろいろやりようがあるかもしれないよ 13で形作って
まあ さらに動くとかもあるからね一塁一塁を走らせてエンドランとかもあるから
矢野だからねあれねランナー あり得るんですよ
13塁で一塁を走らせるエンドラン とかもできるけどねそれはもちろん
まあもちろん スクイーズとかもできるんだけど
やろうと思ったら 僕は13の形を作ったっていうことは
ここ最近のカープの試合では 結構エンドランが綺麗にハマったなっていうのが印象に残ってるんですよ
特典に繋がらなかったからなかったことにはならないんでね 僕はあれはすごくいい攻撃だったと思うんです
どうしてもその後のノーワード13塁から点が流行らないだなんてっていうところに フォーカーされるんだけどその前にフォーカーしようよって言う
僕は思うんです
まあ13塁の形作れたっていうのもあれ結構ね 三優感かなって打った瞬間というか抜けた瞬間だと思うんだけど
リプレイでちゃんと見ると ショートは割と正面だからね
ショートの長岡がベースカーバーに入ると
それで打球が飛んできたから逆を使った形で抜けていくんだけど
結構ね 正面付近に飛んだんだけどそれで抜けるんだって
あれはだから走らせたから抜けていくんだよね 走らせなかったら抜けないから
あれはヒントなんじゃないかなと思うんだけどね個人的には
こうやって走らせることによって守っている選手っていうのを動かして
一処を広げて 打っていく
まあねそれをするためには ランナーを置きながら攻めないといけないというのもあるので
まだランナーを出ないといけないんだけどね
そもそもランナーが出る絶対数が少ないのかもしれないけどね そういう攻撃がちょっと少なくなってるかなって思うのは
僕は見ててここやっても面白いけどなっていう場面はあった気がするんですけどね
なんかあの一発のエンドランの成功でちょっとここからまた
僕はむちゃくちゃやってもいいんじゃないかなと思うんですけど
皆さんはあのシーンをどう思いましたか?
そんな感じかな今日の試合は
あの記者さんの一言になりました
もうそれに尽きるね
DNAとか言うとわかるけどね
エンドランの成功
例えばね
扇の打てる奴いっぱいいるじゃん
だってうち4番小僧ですよ
困りますよね
って感じなんですけど
皆さんはどう思いましたか?
長打が出ないから1点が入らないんだって
このシーズンはこれでやっていくしかないんだから
そりゃね
今年のオフに長打力不足を解消するための
起爆剤として誰々選手獲得
とかは出てくるかもしれないけど
今年はもうこれでいくしかないんだから
って思うんですけどね
まあ野球それでもやって
まあそんなもんか
そうだな
そのもやりが長かったですね今日は
ということで
まあ貯金がゼロになったということでね
あの去年の新井監督の言葉を借りると
その日暮らしですね
その日暮らし野球をやっていきたいですね
もう後先を考えず
エンドランエンドランエンドランダ
僕はでもね
エンドランがねかけれる選手いっぱいあると思うんですけど
だいたいかけれるでしょ
エンドランなかなかないですよ
こんな打戦
だって今日のオーダーで言うと
1番秋山2番野郎
3番のまあ4番小僧の
5番坂倉6番末金7番木口8番石原なんですけど
まあ極論言えば誰でもかけられますよ
末金だってかけられますよ
僕に言わせれば
石原東雲結構当て感はみんな当て感あるんですよ
みんな当て感あるし
みんな追い込まれたから
食らいつくような粘り方もできるし
その大きいのぶんぶん打つ
ミート率低いけど大きいのぶんぶん打ちますよ
とかだったらエンドランかけづらい
例えば去年だったら
デビットソンとかはエンドランかけづらいんですよ
外国人選手にそもそもエンドランとかありますけど
僕だったらマクブルームとかはかけられたと思うんですけど
去年で言うと
今年で言うとシャイナーとかは当たらなそうですけどね
シャイナーで落とすな
マクブルームは結構シャイナーバッディングしますからね
僕は言えると思うんですけど
外国人だからかけられないわけじゃないからね
うちはこういうスタイルで行くよっていう
あのねデビットソンで思い出したんですけど
デビットソンねバッターだったら
エンドランまたかけられないと思うんですけど
ランナーの時にあれなんだっけな
ワンナウト一塁だったと思うんだけど
ワンナウト一塁でバッター坂倉だったかな
の時にフルカウントになってエンドラン
フルカウントのエンドランってあるんですよね結構
それはチーム方針にもよるんですけど
三振ゲッツっていうのもあるんですけど
三振になったとしても
ランナー先に進塁できるだろうっていう三段とか
ランナークゲ付けにしたくないみたいな
そういう三段のもとを
フルカウントで走らせるっていうケースあるんですけど
あれ確かね自動スタートじゃなかったと思うんだよね
俺の記憶が正しければ
ツーワード一塁だったらごめん
確かワンナウト一塁だったと思うんだけど
フルカウントから走らせるんだよねデビッドソンを
で坂倉がファールファールファールファールファールぐらいで
なんか5球連続ぐらいファール打って
デビッドソンが3回連続ファールぐらいから
一塁ベースに変えるのが疲れてるんだよね
4回目5回目ぐらいはもうなんか
もうやめてくれみたいな
あのシーンが忘れられなくて
デビッドソンの一番のオムレはそこだわ
なかなかないからねこれ
僕はあのシーンを見て
外国人選手でもう例外じゃないよって
うちはこういう野球で行くんだよっていうのを示してるんだなって
それが徹底されてるんだな
いいチームだなって僕は思いました
その作戦がいいか悪いかっていうわけじゃなくて
ああうちはこういうスタイルで行くからね
よろしくって感じでチームに浸透してるんだろうなって
ファンの思い
僕は思いました関係ない話じゃないもの
でもまあそれぐらいやってもいいんじゃないかなと思うんですけど
フルカウントだったらだいたいエンドラーかけますけどね
今のチーム僕はもう極端なことを言えば
初級からエンドラーかけてもいいし
状況もちろん状況あるよ
もちろん初級エンドラーも状況状況なんだけど
僕は正直あのボール先行カウントないし
並行カウントにしかかけたらいけないとは思ってなくて
野球見ててもちろん選手のタイプがあるから
一概には言えないんだけど
どんどんどんどんストライク先行で来るなってピッチャーもいるわけで
だったら極端なことを言えば
1ストライクノーボールからのエンドラーでもいいし
2ストライクノーボールはちょっとないかなと思うけど
2ストライクワンボールだったら僕はありかなと思いますけど
例えばそうですね
2ストライクワンボールでもなり方があるじゃないですか
いろんなストライクボールストライクだったら
もう1球ストライクからボールになる球で誘って
っていう割合は高くなるかもしれないけど
ストライクから1球外すようなボールだったら
チャンスはあるかもしれないよね
次ゾーン内に来る可能性っていうのが高いかもしれない
とかいう考え方もあるしね
それは見てたら
今日の配球の結構こんな感じだなって分かってくるから
そういうので僕はありかなと思うんですけど
エンドラーの信者ですね僕はじゃあ
今見てると
ボール先行か平行カウントのエンドラーが基本かな
今年か去年だったか忘れましたけど
ストライク先行の状況でエンドラーもありましたけど
それはおそらくいろんな根拠があるんですよ
根拠がないとできないから
ストライク先行のエンドラーなんて普通に考えてる
初級エンドラーとかの方が
まだかけやすいかなと思うんですけどね
結構いますからね
ファーストストライクを取る
まず初級にストライクを取ると
カウント組み立てやすくなるよねって感じで
初級にポンと取ってくるバッテリーとかいるから
その傾向あるなっていうのが試合中分かったりして
あるいはデータであるんだったら
もう行っちゃうとかね
もし初級ストライク率が高いバッテリー
バッテリーとかピッチャーだったら
行っちゃうとかね
いいですよね
僕はそう思うんですけど
ありましたね
中日戦で松葉が
秋山が戦闘で出てて
2番の上本が初級エンドラー
これいいんですよ
こういうことですよ
そうやっていけばいいんですよ
あれはもうほんまに電光石火ですよね
そうすることによって
このカウントエンドラーとか
エンドラー以外でも
なんかやってきそうな作戦カウントだな
ってところでやってきたな
なのかここでやってくるんだ
なのかで変わってくるしね
相手の感じ方っていうのが
ないとは言わないけど
何やってくるか分かんないなっていう感覚が
今のカープからあまり感じないまま
相手に見下ろされて投げられてる感は
あるかもしれないな
とは思う瞬間はある
でもこれねもう一つ聞き加えておくと
9月に入って
点差が結構開いてる状態の
ビハインドゲームが多いんで
そうなってくると動けないんだよね
これはね間違いなくあります
仕方ないですそれそれに関して
そういうやり方
そのそういう戦い方を思うとするんだったら
ピッチャーは序盤に対応しってしたら
ダメなんですよ
ダメなんですよって言ったらね
ちょっとね大変だけどねピッチャーは
例えば序盤で
何か5点ビハインドとかなった時に
何の荒れてエンドランとかって
まあ難しいんだよね
やれるとしたら
これ見たことあるんだけど僕
やれるとしたら
あのまあこの点差だったら走ってこないでしょって
相手が無警戒の感じで投げてて
その隙を突いて走るとかね
その点差でリスクを追って
投売して何の意味があるんだっていう
見方もあると思うんだけど
この点差でも走ってくるんだなって
相手に思わせることの方が大事
これはあの今年じゃないんだけど
去年のヤクルトの
僕今名前忘れてんだよね
顔は出てきてんだけど
話しながら思い出すかと思ったけど出てこなかった
えっとねカーペンターズじゃないな
違うカーペンターズじゃない
何だっけ
カーペンターズって惜しいんかな
なんやったかな
すいません忘れました
忘れたんですけど
去年の試合でトコダが序盤で大量失点して
6対0になったんだよ前確か
でそれで3回だったかな
にまあノーアウトジルだったと記憶してるんだけど
イアノーがランナーで走ったのよ
2投決めて
僕はその瞬間をすごく覚えてて
この状況でもこうやって
酒の類を狙っていくんだな
そういうのも大切ではあるよね
セオリー的には点数が広がるとね
まあそういう投類ってよりも
ランナーを溜めて溜めて
じわじわと追いかけていくしかないって
なってくるんだけど
無警戒だったら行くよっていうね
そういうのがまあ点数はあるんだけども
ノーマークルにできないな
対ランナーの意識も出てくる
対ランナーの意識が出てくると
対バッターの意識っていうのが
壮大的に下がっていく
そうなってくるとチャンスも増えるからね
これ何かいつだかの試合で
ツイッターに書いた記憶があるんだけど
弱者の戦法なわけですよ
今の話は
あの対ランナーの意識を植え付けたいんですよね
少しでも対バッターで
ガチンコ勝負で来られたら
なかなか勝てないです
申し訳ないけど
だからなんかランナーがちょこまかしてるなみたいな
偽装
偽装じゃないわ
偽装ね偽装とかして
動いてくんかみたいな
偽装かみたいな
なんかうぜえなって思わせながら
バッターと勝負させたいんですよ
少しでも1%でも
それが投げミスに繋がってするからね
そこでチャンスが生まれるわけですよ
そういう打戦なんです
対バッター
バッター対ピッチャーガチンコ勝負で
さあ打てってむずいんですよね
点差が開けば開くほど
バッター対ピッチャーのガチンコ勝負になりやすいので
そうなるとなかなか勝てないんですよ
現実問題
だからこの点差だったら
何してきてもおかしくないよねって
思わせる状況で試合を進めていかないといけない
理想は
なるべく対ランナー対バッター
両睨みの状態でピッチャーが
ボールを投げていく時間というのを作っていく
です
これが少なくとも今年のカーブのスタイルですよね
去年もそんな感じだけどね
なので僕は繰り返しになりますが
カープの得点力不足
10アンダーを打ってのに1点しか入りませんでした
10アンダーはすべて短打ですと
長打が出ないので得点に結びつかない
この現状をどう思いますかっていう
新井監督の質問っていうのは
ピントがずれてると思います
重ね重ね記者さんの記者さんすいませんでした
おやすみなさい