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2025-05-29 28:48

【夢日記】2025.05.29(木)『終電危機一髪』feat. 小森純

有名人が日替わりで出演して下さる流れが出来上がっております。寝ているだけでイベントが盛り沢山ですね。出て来てくれたら気になってしまうので、その分、ググる時間も増えてしまいます。良いんだか悪いだか・・・。

 

#夢日記 #小森純

サマリー

夢日記では、主人公がイベントに遅れそうになりながらも、さまざまなアクシデントを乗り越えて終電に間に合います。相撲やバスガイドのイベントを経て、ハプニングや焦りの中で挑戦を続ける姿が伝えられています。このエピソードでは、終電を逃しそうになり、財布を落としてしまう夢の体験が描かれます。最終的には、小森純に似た女子に助けられ、ピンチを乗り越えるハッピーエンドが訪れます。

夢の冒険の始まり
おはようございます。 今日はですね、
ストーリー調の夢で、最終的に ギリ遅刻しないっていう
夢なんですけど
初めから順に話していきたいんですが
まず
遊びに行ったんですよね。 一人で。
一人でしたね。一人で遊びに行って。 目的は
どっかの駅なんだけど、 なんか駅前で
イベントっていうかね、やりますと。 ということで
その駅に行きたくて、行くんだけど
バスに関する 作品の
イベントだったね。 多分ね、バスガイドの人がね
主人公の、なんか映画か何かだと思うんだけど まあその夢で。でさ
イベントが終わるんですけど
入れ替わり立ち替わりで その場所で
えー 何?
その場所で
相撲の人が
あれ、断髪式って言うんですかね。 なんかのイベントがあると。
そのイベントが 結構遅い時間
だから そのバスガイドが主役の人の映画のイベントが終わって
その後から始まるから。
で 僕はバスガイドのイベント
終わったから それ見たら帰ろうと思ったんだよね。
で ここからね、いろいろ起きたんだけど
バスガイドの イベントに来てる人っていうのは
そんなにいなくて、穏やかに見れたんだけど この断髪式の相撲の人はめちゃくちゃファンがいて
一気に人でごって返したんだね。 まあそれでまともに
身動きが取れなくなった。 これがまず一つ目のアクシデント。
焦りのアクシデント
でも帰りたいからさ。 どうにかこうにかね。
まともに動けない状態から
多少動けるというか
若干遅れてきたなっていう。 なんか相撲のところに向かってきてる人
ぐらいのところまで来れたんだよ。
距離にすれば本当に100メーターないぐらいなんだけど ここが全然動けなくて
100メーター付近まで。 で
ようやく 動けるわと思って
バッて走ろうとしたんだね。
この時点で焦ってたんだけど、なぜかというと 田舎の駅なんかわかんないけど
終電が 早いんだよね。
早く行かないとこれ遅れるぞっていう。 もうこの時点で焦ってたんだよ、俺は。
で バッて走ろうとしたら
突然 相撲のところに向かっているであろう
おじさん。 おじさんから
走るなって。 ガチで怒られたんですよね。
怒られたっていうか、どなられた。 どなられたんですよ。
走ってはいけない。 わかりやすく聞くってなって。
すいません、みたいな。 ここからは怒られるというか
大喝一斉ですよ。 走った瞬間
で、人しきり怒られて すいません、もうやりません、みたいな。
思った後に 解放じゃないな。
解放してくれていいんか。 解放してくれて
で その人が逃げなくなるやいないや
また走って。 もうやばいからね。
でさ。 ここから俺悪いんだけど、あの
ショートカットするために もうダメだと思いながら
花壇を通って行ったんだよね。 花壇エリアがあるんだけど、この花壇エリアを
ぐるーっとね、花壇を踏まないようにすると これ結構タイムロスするんですよ。
だからダメだと思いながら、この花壇を
バッてね、通ろうとしたんですよ。 そしたら
花壇を通るな!って。 別のおじさんかな。
別のおじさんにも大喝一斉されて。 だけどね
2回目はね、これ怒られたら絶対間に合わんやつや っていうのに気づいて
聞こえてないフリをして 花壇をね、パッパッと踏んで行ったっていう。
通るな!って言ってるだろ! とのやられまくってましたね。
なんかそれでさ、えっと
無視して行ってるから、怒られるっていう タイムロスはないんだけど、怒られまくってるじゃないですか。
それに対するなんか焦燥感というかね、 残悪感というか。
そういうのはすごく感じて、それが
影響したのかはわかんないんですけど
なんか 急ぎてる時に起きがちなミスっていうのが
やたらと出るようになったんだね。 花壇を踏むな!って言ってるだろ!っていう風に
その 後ろから怒られている人の
罵声を聞きながら走って行ってる後にね。
でまぁ、ここからコマコマとしたアクシデントなんだけど
えっとまず、そもそもとして
なぜかわかんないんだけど、自分のスマートフォンと自分の財布じゃないんだよね。
なんか 人のスマホと
人のなんか
簡易的な財布。 人のスマホと簡易的な財布だったんだよ。
小銭入りみたいな財布。 それしか持ち運んでなくて。
その 財布と
スマホが
いつもと比べて サイズが小さいんです。
で それもあって
あの 落としてしまうんですよ。
でも落としたことに気づいてるんだけどね。 気づいてるんだけど、落ちちゃったみたいな感じで
取りに帰るっていうタイムロスがあるじゃないですか。 こんなことを知る場合じゃないようにってことだなって、もうそのね
スマートフォンと財布が必要だから
取りに行って、でまた走るっていうのを
何回かやるじゃないですか。
あの 長いと言われている
踏切に捕まるんですよ。
あるよね、そういうの。
長いかつ、あの キンコンカンコンっていう風に警報音
鳴ってから遮断器が落ちるまでの速さがめちゃくちゃ速いって言われてるんだよね。
だから その通る前にキンコンカンコンと言われたら、これはもう
その 無理に渡らない方がいいって言われてる
そういう電車の踏切に捕まってしまった。 目の前で。目の前でキンコンカンコンと言われて
決意の駅への道
ほんまに速いんだよ、遮断器。 ブーンくらい。実際、実際っていうかよく見る遮断器が
キンコンカンコンからちょっと時間空いてから
キンコンカンコン
ダダーン
ぐらいじゃない?たぶん。 だとしたら
この踏切はね キンコンカンコン、これ普通。キンコンカンコン
ドゥーダン、ドゥーダン ぐらいなんだよ。
めちゃくちゃ速いんだよ。 ドゥーダン
が2回続くんじゃなくて、ドゥーダン ぐらいなんだよ。
だから あの本当に渡れないわと思って
たらたら 見ることしかできず
焦ってるから やばいやばいやばいって
なったわけですよ で
あの その踏切長いんで待ち時間が長いんですけど
待ってる間に いくらなのか調べないと
そうなんですよ 切符を買わないといけないんだね
あの えーと行こうかとかさ
あの普段だったら持ってるんだけど
スマートフォンのあのなんかカード家みたいなところに
あるいは 財布のカード家
そこらへんにえっと行こうかとか あとあのなんだっけ
スイカとか入ってるんだけど 全部入ってるからそこにだから持ってきてないんだね
うん そうだ切符を買わないといけないんだったって
初めから買わないとなと思ったんだけど こんなに当てると思ってないから
そうだって値段がわかんないと思って調べるじゃないですか 調べようするんだけど
あの スマートフォンを使いこなせないんですよ
使える状況になってるんだけど普段と比べてこのスマートフォンが操作がしづらい状況
ありますよねそういうの ちょっとなんかボタン小さいなみたいな
あかんかんって焦ってるしね
その踏切長いからその間に切符の値段調べて お金も用意してまで考えたんだけど
値段がいくらなのかわからなかったんですよ だからあれだよね多分普段使ってるスマートフォンだったら
アプリとか入ってるけど
公共交通機関の値段とか調べる でも普段使ってないスマートフォンだから入ってないんだろうね
調べ方がわかんないんだよ いやわかるんだけど焦ってるから
でボタンも押し間違いあるし そう
別に調べようと調べれるんだけどね その駅から最寄り駅 自分の家の
簡単なことなんだけどそれなんかできなくて
やばいやばいやばいやばいぐらいまで来てて
踏切の遮断機が バーンって開いたから
いや開いたんだったらこれ 駅まで行った方がいいだろうって思って
このスマートフォンを片手に持ちながら まずは体を持って行こう駅までって
人に聞いた方が早いかもしれないんだろうね 思いながら
それでバーって行くんだけど 手にスマートフォンを持ってるから
あの落とすんだよ
で 今度は
その前に落としたのは財布だったんだけど 財布を落とした時はなんかまあポケットから
バーンと落ちてそれで 後ろに引き返してってぐらいだったんだけど
今度走ってて前の方にスマートフォンを落としたんだよね
で あって落として気づくんだけど
前に落としてるから足でバーンって蹴ってしまって 取ろうと思ったんだけど
その流れでね
バーンって蹴ってしまって斜めの上の方に クルンクルンクルンって転がって行って勢いよく
でそのまま
駅の何 線路のところにバダーって
落ちてしまったんだよ やばいやばいやばいってなってるからもう完全にね
何やってるんだあいつっていう視線を感じながら もう背に腹はかえられないから
たまたまなんか駅側におらへんかったのか分かんないけど
なんかヤジウマみたいな人がボロボロ集まってきてたのは知ってるんだけど
気づいたんだけどねその視線で
でもとにかくスマートフォンを吸収して
早いとこう線路を出ないとっていう思いだけで
なぜかその時だけね俺の身体能力が高くなってて
結構のね
高さなんだけど
キュンってこう跳躍してそれで
こう受け身ってとって
衝撃を和らげてでスマートフォンを吸収して
フェンフェンってこうなんか
あの高いところなんだけどこう
己の腕力で
若干サスケみたいな感じじゃないのかな
そう線路から落ちてスマートフォンを吸収して
線路から出るまでの時間
これはね時間にすると本当に短いんだよ
30秒ぐらいかな多分ぐらいで
ダンッダンッダンッ肌から見てでも気づくじゃないですか
あスマートフォン落としたんだなってヤジウマの人がね
それであーだから落ちたのか
早いなみたいな感じでなんか
おーみたいな盛り上がってるんですよ
僕はそれに答えることができないんで
心の中で見せ物じゃねえからって思いながらね
とにかく駅に脱出して
行くんだけど
ようやくですよ
ようやく駅に入ってきました
終電の危機
ただ値段がわからない
そうなんですよ
値段わからないもんなんですよね
であの駅のところに料金図って言うんですかね
あの何何駅何円みたいな持ってるじゃないですか
それもずっとさ俺スマイレージ行こうかとかで
教えたから分かってないんだよね
でそれ見ようつるんだよ
見ようつるんだけど
なんか見方が忘れたっていうか
どこ見たらいいんだっけみたいな焦ってるしね
その自分の家のモール駅はここだと思うんだけど
あれって何千円とかで違うよね確かね
その自分が今いる駅が何線なのかよくわかんないみたいな
どっから繋がってるんやろうみたいな
わかんないでこれが時間かかるんだよね
早くしないと早くしないとって思いながら
で最終的にこれだ250円なんですよ
安いよねだからもっと高いと思ったのかな
なんか560円ぐらいとか見てたんだけど
この駅かみたいな250円かみたいな
250円かって
わかったじゃないですか
じゃあ今度お金入れようと思うわけですよ
切符にじゃない切符の買うところで
使い慣れてない財布ですよ
今度は財布出すんだけど
100円玉2枚50円玉1枚でいけるじゃないですか
100円玉2枚はあったんですよ
一旦なんかパチパチって
お金入れる前に一旦ここに置いといてみたいな
とこがあったからそこに置いて
50円玉50円玉探したんですよ
ないんですよね50円玉
10円玉はたくさんあったんですよ
5枚以上あったのは
50円玉を探してる時から分かってて
いやもう10円玉5枚でいいわと思って
10円玉5枚をパパッパッパッって
こうね手に一回出そうするじゃないですか
滑るんですよ手が
落としたんですよ財布最悪ですよ
小銭はねいっぱい入ってたんですよ
小銭入れの財布みたいな感じだから
10円玉5枚取る間に落として
ジャラジャラジャラってなっちゃって
ヤバいヤバいヤバいってなりながら
その小銭をねかき集めたんだよ
したら大丈夫ですかっていう感じで
ギャル風の女子が助けてくれたんだよね
こっからなんかハッピーエンドに向かっていくから
皆さんご安心してください
なんかね小麦色に焼けたギャルだね
あれ誰かな小森純
小森純みたいな人が助けてくれて
いいよね小森純いいよね懐かしいね
小森純小森純にのギャルが助けてくれて
助けられたハッピーエンド
大丈夫ですかって感じで
チャキチャキした姉ちゃんみたいな感じの
ハゲルのいい口を切符のいい感じでさ
切符だけに助けてくれて
あーすいませんみたいな感じで
優しいんですよね
小森純にのギャルは警告状は変わらないんだけど
切符買おうとしてる時に
財布落としちゃったっていうのを
信じて気づいてくれて
どこどこ行きまで
僕は250円ってもう分かったんだけど
その時ね多分分かってないと思ったんだろうね
どこどこ行きですかみたいな感じで
もうれいきの名前分かってるから言って
どこどこですって
あー250円ですよみたいな
分かってんだけど止めながらでも言わなくて
最悪でありがとうございますって言いながら行って
それで250円分を用意してくれたんですよ
用意してくれたのかな
落としてるお金のところで
100円玉2枚と10円玉5枚があったから
これで買えますよみたいな
代わりに買ってくれてもよかったんだけどね
250円を手放されて落としたところからね
すいませんみたいな感じで
切符買えますかみたいな
買えます
多分ねめちゃくちゃ酔ってると思われてるんだよね
飲みすぎですよとは言われなかったんだけど
多分こいつ酔ってんだろうなっていう
対応をされたとしたんだよね
大丈夫ですすいません
ありがとうございますって言われて
250円入れて
無事切符を買ってさ
でまぁそっからはね
どんどん拍子なんだけど
落ちたお金と事前に用意してた200円を
しれっと回収して
なんかすいませんってお手相書きしましたみたいな
いいえいいえみたいなお気をつけてって感じで
たまたまね
ホームが一緒だったんだよその人と
でああ同いところですねみたいな
で一緒に小走りになってさ向かって
相手は多分ね同じ電車じゃなかったんだよ
多分なんか普通と特急の違いみたいな感じ
あの俺が釣ってるのは多分
あこの時間帯でこの駅だったら
終電だよなんて
その慌てでも入ってんのかみたいな
すべてを指してくれるんだよ
このギャルがめっちゃいい人なんだよ
なんかその女性は別に慌てる理由はないんだけど
なんか俺が終わってるから
なんかついてきてくれて終わってるからっていうか
多分俺がちゃんと目的地まで行けるかどうか
怪しかったんだろうね
だから解剖してくれる感じでさ
一緒に小走りになってホームまで来て
で本当にあのギリギリだったんだよね
なんかあの間もなくぐらいの
間もなく何番線に電車がやってきます
ってあるじゃないですか
あのアナウンスが聞こえるぐらいのところで
そのホームについて
何とか間に合いましたねみたいな
ありがとうございますみたいな
実際ねあの最後落としてからね
お金一緒に拾ってくれてって
250円は買ったけど
あれ拾ってくれてなかったらね
寸手で間に合わなかった可能性あるんで
救いの手を差し伸べてくれたんですよ
ギャルがそれで電車がバーって来て
でそこでお別れになるわけだけど
あのお気をつけてみたいな
すいませんすいませんって言いながら
ひたすら謝りながらありがとうございました
で電車に無事乗れてねそこから
あー何とか乗れたって思ってたら起きたんですけど
いやー27分が長かったな
でもなんか本当に長い夢でした
どのシーンも印象的というかね
まぁでも最後のこもりじゅんが助けてくれたのが嬉しい
こもりじゅんではなかったと思うけどね
若い頃のこもりじゅんみたいな感じ
出始めの頃のこもりじゅん
こもりじゅんかいいなこもりじゅん懐かしいな
だからそんな夢でしたね
そんな夢じゃないんですけどね
最終的には起き抜けに
こもりじゅんの懐かしさを考えさせられる夢でしたね
でもこのタイプの夢で乗れませんでしたねっていう
バッドエンドの方が俺経験あると思うんだけど
誰か助けてくれて何とか最悪の時代も抜かれました
っていう状況の夢ってね久しぶりな気がするから
なぁこれキッチョウですかキチムかな
今後現実世界でも近いうちに
ギャルと接触するシーンがあるかもしれない
でも夢の内容って話すと真っ正夢にならないらしいから
ならないかもしれない
それダメじゃん
28:48

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