1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.07.16(水)カープ連敗ス..
2025-07-17 37:42

2025.07.16(水)カープ連敗ストップに喜びを隠せない

中村奨成の負傷交代に全く触れなかったなって、録り終えてから気付きました。なんか、秋山翔吾もモンテロの負傷交代の末に勝利した試合が、重なりましたね・・・。

 

あの時も確か、連敗ストップかなんか、だったと思うんですけど。普通の1勝以上の価値を感じる1勝だった気が。「高い代償を払わされたな…。」と感じた記憶があります。

 

今は軽傷を祈るのみですが、秋山翔吾もモンテロも、離脱を余儀なくされたしなぁ、などと、ネガティブシンキングが渦巻いてしまう。杞憂で終われば良いのですが・・・。

サマリー

2025年7月15日のポッドキャストでは、カープの連敗がストップしたことに喜びを感じ、一日の出来事を振り返っています。特に試合中の重要なプレーや選手のパフォーマンスに焦点を当て、観戦の感想が述べられています。このエピソードでは、カープの連敗をストップさせた試合に注目しており、困難な状況を乗り越えた選手たちの奮闘や試合中の戦略について語られています。また、カープが連敗をストップし、勝利の喜びを共有しながら、試合中のプレーや心理の解説を交えつつ、勝つことの重要性や選手の工夫にも触れています。

一日の振り返り
お疲れ様です。
今日一日を振り返ります。
今日ですか、どうでしたかね。
意外と覚えてないね、一日を振り返りますって。
まったくカンニングペーパーなしで振り返るんですけど。
どこから思い出せるかな。
野球のことしか出てきませんね。
野球より前に僕は何をしてたんですかね。
何かをしてたと思うんですけど。
起きた直後に、夢を見たような気がするんだよねって。
その記憶はありますね。
でもどんな夢を見たかは覚えてない。
何も話すことはないですね。
試合の重要なプレー
今の自分が何を話すかと言われたら。
何もないですね。
今、野球で行きますか。
18時ですよ。
今5時間前くらいだ。
試合が始まりました。
我らがカープを見てました。
記憶ベースで振り返ってみようか。
何のカンニングペーパーなしでさ。
息をするように先生を与えるんですよ。
あれは面白かったね。
面白くないんだけどさ。
息をするようにだったなっていう感じでしたね。
俺、DNAが1回のノワード一塁からバウンドするイメージがなかったわ。
これブラフやなと思ってたら、初級ポーンとバウンドしたね。
でもそれがブラフというか、それが巻き絵かもわからへんね。
やってくるぞって思わせて、バーンって打つみたいな。
かもわからないけど。
2番にエビナーが入ってて。
やらんだろうなと思ったんだけど。
ファーストが多分モンテロやと思うんだけど、
モンテロってチャージが甘いって言われたから、
チャージがかなり厳しくなったんだよね。
俺、それ逆手に取ったと思ったんだよ。
チャージが厳しくなるってことは、
ヒッティングされたときにバスターとかで抜きやすくなるんで。
押すなって結構狙われるときがあるんだよね。
押すなってチャージが厳しいっていうか、
ガンってダッシュしていくんだけど、
それを多球弾も分かってるから、
バウンドするよって思わせて、パーンって一塁から抜けるとか打たれたら、
逆突かれてワーってなるのが押すながちょこちょこあるんだけど、
俺ね、エビなんでそう来ると思ったの。
これバスターちゃうかなと思ったんだけど、
ポーンってやったねって。
そうなんだよね。
こんなことばかり話してたらすぐ終わるんだよ。
時間がね。
あ、送ってきたんだと思って。
大皿とバウアーだったけど、
バウアーがめちゃくちゃいいわけじゃないから、
あ、そうなんだなって思ったね。
バウアーがめっちゃよかったらね、
大皿とバウアーで、
分からんでもないなって思うんだけど。
で、点取られてさ。
そこはいいわ、カットしよう。
そうだね、なんか自分の記憶の中に残ってる、
お?って思ったシーンって記憶残るから、
そのお?をね、語りたいんだけど、
なんかもう終盤の記憶か。
終盤に行くまでに何が残ってるか、
終盤に行くまでに何か振りたいことあったかな。
あのね、点取っては取られてたんだよね、
今日の試合。
だからそこで振り返りやすいよね。
だから1回に点取られてるんだけど、
またすぐ返すんだよね。
何があったっけ?
モンテロの方なんてさ、中盤やんな。
あ、違うよね。
誰だっけ?思い出せるかな?
あのね、2アウトランナーなしから、
2ベース2ベースでタイムリーがあったよね。
間違えた。
2ベース2ベース、タイムリー2ベース、
タイムリーヒットがあったよね、確か。
これ2点目?
1点目誰がどう取ったんだっけ?
3点目がモンテロのソロフォームだよな。
1点目誰だっけ?
選手のパフォーマンスについて
そりゃ思い出せるかな?
そうだね。
ちょっとデビューしてみようかな。
そうだね。
ちょっと打順とか振り返ってみようか。
1番、長村翔成。
2番、大森実。
3番、コトノオカイト。
4番、ファビアン。
5番、坂倉翔太。
どこら辺が打ったんだ?
どう繋がったんだっけ?
どこだっけ?
コトノオ放り込まなかったっけ?
嘘ついてる?
心配なんだけど。
コトノオ放り込まなかったっけ?
嘘かもしれないよな。
自信なくしてきた。
ちょっとカーニングしよう。
ワンカーニング入ります。
あ、放り込んでないわ。
ごめん、誰だっけ?
よし、カーニングします。
あ、ワイルドピッチや。
その頭なかったわ。
タイムリーエラーで、
タイムリーエラーって言わへんか?
タイムリーエラーって言うんかな?
ワイルドピッチでタイムリーエラーって言うんかな?
まあいいや。
バッテリーエラーか。
タイムリーエラーって言わへんか。
これ出てこーへんな。
DNAファンは多分出てくると思う。
せやせや。
そっかそっか、誰が売ったんじゃないんだ。
くれたんだって。
あれね、大暴走ね。
俺ね、サームラ思い出したの。
ロッテに行く直前の巨人で、
一番ヤバい頃の、
悪い意味で一番ヤバい頃のサームラ思い出した。
あれ確かね、三軍戦かなんかのやつが
取り上げられてさ、
サームラ大暴走みたいな。
バックレットにバカーンってくっつけてる。
サームラの映像。
あそこまでひどくなかったかわからないけど、
完全にすっぽ抜けたな。
あんなことあるんだな。
まああるけどさ。
あるけどね、確かに。
ランナー3類にいる時に起きるっていうのは、
結構珍しい気がする。
ああいうのはね。
だね。
ありましたね。
まあこれが得点シーンですね。
これが合計3点だと。
DNAの2点目は、
モンテルのホームランで、
なんか勝利ムードが包まれた中で、
大皿が撃たれて、
中崎に交代して、
ナイアゴロの勘の1点やな。
はい思い出した。
よしよし。
ちゃんと覚えてるぞ。
ナイアゴロで今思い出したんだけど、
双股でしょ。
今日双股フレイオーや。
俺双股ヒーローにしようかな。
双股がね、
久々にショートスターメンで入って、
どうなるかなって思って見てたんだけど。
いやあ、卒泣くどころか。
よかったね、双股ね。
双股上手いよ。
矢野を見てるからさ、
A超えてるかもわかんないけど、
上手かったね。
バッターランナーが足早いね。
選手でもね。
競り勝つというか。
これナイアゴロになるかなってね。
ぶっちゃけ、
矢野じゃないしなって思って見てるんですよ、こっちは。
ぶっちゃけね。
双股が下手とは言わないけど、矢野が上手すぎるから。
矢野じゃなかったらこれセーフになるんじゃないかなって思って見てるんだけど、
林甲太じゃなくて、
それカープや。
浜のマグロの名前なんやったっけ。
フルネームで言わんでもいいんやけどな別に。
今日8番売ってた。
イエーイ!
何売ってるんでしょうね。
あの、すいません。
出てこなかったんですけど。
カーニング2回目。
入りまーす。
タクマね。
タクマです。
林タクマね。
これはもう足早いですからね。
左でね。
彼の小所。
これはね、正面付近で球足も早めではあったんだけど。
でもまあまあ3優勘ぐらいのところからですよ。
遠投ですよ。
そこをね、きっちりと一塁にスローイングして。
で、あと桑原ね。
これね、桑原の3優勘。
これもね、3rd結構寄ってる。
これは何やんなるんじゃないかなって一番思ったんだけど、
これをスライディング気味に入っていって、
そっからこのスライディングした流れで溜めを作って、
これです。
これはもうちょっとアッパレを送りたいね。
これでアウトに取った。
俺アウトに取ってなくても、このプレーピックアップして、
いやほんまやナイスプレーだったと思うって言ったと思うんだけど、
これアウトに取ってっからね。
俺はもうアッパレだと。
この2つの始めとしてね、
ほんまにね、今日結構ダギル飛んでて、
なんか中継でも取り上げてたけど、
いくつショートゴロ飛んだか、
これ調べてみましょうよ。
これはもうカンニングっていうか調べてみようよ。
合計いくつのショートゴロという記録が出てるかっていう。
ね。そうじゃないですか。
えーとですね、ちょっと数えるね。
バウアーが確か2座席連続ショートゴロやろ。
バウアーを覚えてるわ。
1、2、3、4、5。
おーい。
あ、ショート並札だ。6。
えっとね、矢野に変わったの最終回からだっけ?7。
はい。
あ、最終回出てないわショートゴロ。
そうだよね。え、8回からだっけ変わったの?
いや、ちゃうよな。
そうやんな、最終回やんな。
7ですよ。
うち、月は1つ。
すごいね。
まぁそんな感じで、僕は二股を押して。
あんま今日の試合で二股押す人いないかもしれない。
いるかな?いるかもね。二股は人気だからね。
やっぱ人間でね、こう、ある種単純というか、あの、フェイスガードですか?
なんかね、あったじゃないですか、一件。
ショッキングな一件が。
歯が折れてますけど、試合出れるんだったら出してくださいって言って。
固形物食べらないんですよって。
そう、なんか離乳食みたいなの食ってるんですみたいな。
噛めないんですって。
それですごいね、顔をなんかこう、ネックオーマーじゃないんだけどさ。
なんかわかんないけどね、フェイスガード付けて。
あの姿をね、みんな覚えてるんですよ。
大体そうなんだよね。鳥種とかもさ、なんかつけてたよね一時期。
大体そんな話になるからね。
みんな大好きそういう話。
その、痛みを押して出てますみたいな話。
だから、あの、何?
欲しがりません。勝つまではとか、何だかと。
なんかあるじゃん、いろいろ。
美徳にするよね、そういう無理するということを。
なんでその流れで軟骨炎が入るかな、俺。
まあ、あんまりね。
なんでその流れで軟骨炎が入るかな、俺。
まあ、まあいいですけど。
人気ありますからね、二本田。
僕はまあ別にそれはね、フラットに見たいタイプなんで。
プレーに対して僕はアッパレとか言うんで。
基本的に僕はアッパレマンですけどね。
勝つだこれ!ってあんまり言わないですけどね。
それ僕の性格ですけど。
二本田はでもすごいね。
あの、そんなにショートを守ってるわけじゃないのに。
あの、秋山がさ、負傷してさ、センター入ってたじゃん。
前の打球に反応いいなって思った後に、後ろの打球も反応よく取って。
反応よくっていうか、後ろの打球に関しては、もう、配送、配送、配送、配送。
で、そのまま後ろを向けてバーってジャンプして取ったからね。
あれ、ビッグプレーですよ。
本当に。
本家の秋山越えぐらいですよ。
あれ、めちゃくちゃ上手いわ。
後ろの打球の反応っていうか、打球処理。
前もね、突っ込み方もね、ナイスガツだと思ったけどね。
前の打球はね、なんかね、桑原だね、それこそ。
前の打球は桑原、後ろの打球は秋山みたいなね。
じゃあ、今日のショートは誰なんだっていう。
あの、あの溜める感じは誰でしょうね。
あれね、俺ね、若干今宮っぽいかなって思うんだけど。
今宮もあんなんじゃなかった?
今宮はもっと肩が強いよな。
今宮は肩が強いからね。
なんかあの、なんだろうな。
どう言ったらいいんですか。
今宮って、
選手の奮闘
まあ、イケメン系で売ってると思うんだけど、
一生懸命感なんだよね。
一生懸命系ショートですよね。
きなみとかもね、一生懸命系ショートですよね。
なんだこの日本語は。
一生懸命系ショートなんですよ。
じゃあ、他って何ですかっていうと、
元太とかってカレー系ショートなんですよ。
元太とかなんかヒョヒョンって感じじゃないですか。
この、っていう感じが、
まあ、今日の双股であり、今宮であり、きなみでありかなっていう。
まあ、それに対してね、
あの、
それが、まあ、今日の双股であり、今宮であり、きなみでありかなっていう。
まあ、そういうことですよ。
ですから、ショートを守ると今宮になると。
まあ、いいじゃないですか。
多少もっても。
さあ、双股に触れて、
あと何色に触れようかな。
ここ、ここに触れたいんだっていう。
あれですね、あの、新聞とかでなんかあるじゃん。
あの、解説者とかOBとかの人がさ、なんか何ちゃらの目みたいな。
あの、目っていうのは、あの、
ちょっと難しい方っていうか、まあ、眼球の眼。
あるよね、なんかそんな。
俺の目で。
ここを取り上げましょう。
えっとね、
何やろうな。
まあ、終盤の記憶がやっぱ残るよね。
本当にね、まあ、でもこれは俺の目っていうか、
結構月並みな話になってくるからな。
そうなんだよ。
あ、サカクラじゃない?
サカクラの二類統領を阻止した。
二つだっけ、今日。
二つじゃないかな。
一三類でマキキの二類統領阻止。
で、先頭出類でダイソー、ミモリで二類統領阻止。
二つですよ。
いや、あれは。
あ、これ俺の目ですね。
これはいいな。よしよし。
来ました。
双股からのサカクラ。
本当に。
二つともでかかったね、あれ。
えっと、一三類の場面。
ねえ、あれ、
投げないって思ってたんじゃないかなみたいな。
そう、投げたんだよね。
あれなんだっけ。
今思い出そうしてるんだけど。
マキの統領刺したの覚えてるんだけど。
うん、そうそう。
その後のミモリがね、
なんかもう前田智則さんも大勢刺してたから
ちょっと邪魔してきて。
マキのとこもね、十分すごかったんだよ。
ミモリに匹敵するくらい。
そうなんだよ。
サカクラもちょっとさ、
俺顔似ててると思うんだよね。
舐めんなよっていうのが。
俺の勘違いかね。
いずれも初級だったんだよね。
そうそうそう。
初級から来たかって俺は思うんだけど、
初級から準備をしてるというね、しっかりと。
そうそう。
初級意外とね、
発してこいへんかなっていうところで、
いつ使うか、初級に緩い弾使おうかとかね、
あるからね、配給として。
そこを狙ってるような気もしたんだけど。
そうはさせずと、
取って。
ありました、ありました。
ミモリのとこか。
ミモリのとこはね、
みんな言うかもわかんないけど、
あのー、
そうですね、戦闘デッドボルト出さしてね、
で、あれさ、
点取った後じゃなかったっけ?
モンテロのほ…
ちゃうな、嘘やな。
待って、モンテロのホーラーの後って、
大沢がピンチ作って交番して、
中崎がゴロで失点してるもんな。
点取った後じゃないな。
あ、思い出してきた。
3試合問題になって、
で、クリーンアップからだった。
そう、点取った後っていう流れではなかったんだけど、
これ嫌な流れだなって俺思ったんだよ。
そこだ、そこだ。
そうそう。
3試合ボンタイル切られて、
からの相手はクリーンアップから。
で、森浦出てきて、
あ、森浦が出てくるんだ、この場面。
なるほどねって思って見てたら、
戦闘ヒット出して、
嫌だなって思って、
大曽ミモリで、
嫌だなって思って見てて。
で、初級、ノーアウトから通りさ、初級の。
これは俺はね、
意表をつかれたんだけど、
でも坂倉は意表をつかれてなかったっていうね。
そういうことさ。
うん。
リクエストがあって、
判定屈返らずアウトだったんだけど、
あの、
あ、違う、嘘です。
判定屈返らずアウトだったんだよね。
制服判定でリクエスト出して、
判定変わったんだよ。
だったんだけど、
坂倉が映ったんだけど、
俺はしっかりと確認したよ。
あの、坂倉がね、ガッとポイしてた。
よしって。
あれが良かったね。
うん。
その後に三浦監督映ったんだけど、
ニガムシを噛みつぶしたような表情でね。
多分、等類性効率を見て、
2本とも仕掛けていったと思うんだけど、
そう。
試合の戦略
データ異常の二類早期は、
坂倉が見せましたね、これを。
これ漫画化したいな、これな。
おかしい!こんなはずでは!
ってこの、
DNAベンチにいるスコアラーじゃないか。
なんかさ、データ班いるじゃん。
DNAって。
アナライザーって言うんでしたっけ?
なんか、いるじゃないですか。
坂倉の等類性…
坂倉の二類阻止の成功率が何本何本で、
で、うちのランナーのこの誰々は何本何本何本、
等類性効率が何本何本何本。
で、以上のことから、
この場面の等類は、
何パーセントか、
この場面の等類は、
何パーセントぐらい成功するんだって。
よし、じゃあ行きましょう!っていう風に、
DNAは多分やってると思うんだよ。
それっぽいことは多分やってると思うんだよ。
で、分かりましたと。
じゃあこの場面で走りましょうと。
二本ともアウトされて。
どういうことだ!って。
データは嘘をつかないんじゃないのか!って。
で、それで、DNAベンチの中に、
ちょっとこう、たっかんしたような人が、
データは嘘をつかないけど、
データが全てではないことを、
データが全てではないことを、
しんどうさんあたりに言ってもらうから、それ。
しんどうさん、今年からベンチ入ってるからね。
しんどうさん、今年からベンチ入ってるからね。
言いそうやん、しんどうさん、なんかそういうこと。
知らんけど。
っていうのが起きてたね、
DNAベンチでは。
坂倉のガッツポーズを見ながら、
しんどうさんがそう呟いてた。
坂倉ね。
触れました。
そんなこんなで、
綱渡りの旅が、
旧街まで来まして、
旧街半ですよ。
息をするように戦闘してる日。
お腹痛いんだ。
今日の試合でね、
どれだけ腹痛を起こしたか、カーブファンが。
仕方ないね。
今日さ、野球のことしか触れられないのは、
無理もないわ。
だって、ねえ、
メモリアルな日ですからね、今日はね。
俺はもう、
8連敗になるのを、
覚悟をして見てたよね。
連敗ストップの喜び
そういう心境さえ。
最悪を想定しながら見るという。
で、最悪を回避できた時に、
喜ぶんじゃなくて安堵するんだよね。
俺は安堵した。
ほんま漫画みたいなあれだったね。
2アウト満塁で、
フルカウントまで行かへんかったっけ?
これは嘘かな?
嘘かも分かんないね。
フルカウントまで行ってないかも分かんないね。
2アウト満塁だった今日ね。
最後、何で終わったっけ?
セカンドゴロじゃないかな、最後。
最後、セカンドゴロで2塁封殺やね。
思い出した。
そう、だったんだけど。
何がありましたかね。
いろいろありましたね、最終回も。
これも息をするように、
しかも初球じゃなかったっけ?
初球、ポーンと打たれて。
初球、ポーンと打たれてからの、
デッドボールで、
デッドボールか。
だったかな。
初球、ポーンとバント決められて、
2、3塁だ。
あっという間に、
俺の目が発動した。
1、2塁でバントを
サード側に転がされて、
サード前に出てくるところで、
これダメだなってね。
それで分かるわけだけど、
二股がショートからサードに、
その回から変わってたんだよね。
一瞬、ダッシュにしに行こうとしたんだけど、
ファンが、いや俺が行くんだって感じで、
ファンがガッとこう行って、
俺ね、あれ一瞬怖かったんだよね。
一瞬のところが結構怖かったんだよね。
やらかすんちゃうかなって思って。
結構ね、本当に三累戦付近の打球に対してね、
左ですから、
結構ね、やるイメージがあるんだよ、
左ってああいうの。
ごめん、外国人でもちょっとあるんだけどね。
人間も入ってるんだけど、
何気にあそこ一塁アウト取れたのが、
でかかったんじゃない?
これ今日の勝利。
俺悪走球すんちゃうかなと思ったんだよな、
あのシーン。
そういうの思い出した。
これでワンナーと二三塁さ。
バッターが宮崎か、その次な。
宮崎がセンターぐらいか。
ここはみんな言うやろうからね。
あそこの場面で犠牲フライにならなかったのが良かったねって見なきゃやろうからな。
俺は別に言わへん。
俺はその前のバントー言ったんだけど。
俺は次は二三塁さ。
ここか、一番グワーラか。
これな、守りやすさを考えると、
満塁で入りたいんだけど、
やっぱね、デッドボール当ててるっていうのと、
コントロールビタビタっていうタイプでもないから、
フォアボールもちょっと気になるという。
そういうことを考えると、
これ桑原勝負かっていう中で、
これスリーボール。
どうすんだろうなって思って。
前田さんがちょっと面白いこと言ったね、あの時。
僕もね、思ってましたけど、
満塁策を取る場面でもあるんですけど、
今日の刃のことを考えると、
フォアボール、デッドボールがちょっと怖いなっていうのもあるんで、
ここまでいいじゃないですか。
あえてスリーボールにして、
あ、俺とは勝負してこないんだなっていう風に
バッターに思わせてから、
スリーボールから勝負していくっていうのは一つありですよねって。
ほう、なるほどなって。
これはね、僕思い出した。
のむさんが言ってた。
のむさんが、スリーボールはピッチャー有利になるっていう考え方もあるんだって。
言ってた。
あの、
松井秀樹対策としてね、
確か当時高須慎吾に、
のむさんが教えてた話があるんだけど。
有名な話がね。
巨人の予判たる者、
スリーボールから手を出してボンタイしようものなら、
お前何やってんだっていう風に非難合法だと。
それを考えると、スリーボールからヒッティングしてくることはまずない。
どんなバッターでもミストットはあるからなと。
つまり、スリーボールからだったらストライクが取り放題だと。
だからスリーワンにはもう、
ストライクゾーンにボールを投げることさえできれば、
スリーワンにはできると。
で、次に、スリーワンになるとこれはバッターはヒッティングしてくるだろうと。
で、その打ち気に流行ってる心理を逆手に取れば、
ストライクからボールゾーンの、
バッター心理からいくとスリーボールになってるから、
試合の展開とプレー
ストライクを取りに来るだろうっていう。
その心理を生かすんだと。
ストライクからボールゾーンになる誘い玉の変化球に手を出す確率が高くなると。
これでフルカウントと。
フルカウントになると考え方としてはスリーワンと同じだと。
ここで勝負気を投げ込めばいいと。
フルカウントはもうこれは、
イーブンみたいなもんさと。
フルカウントの話ちょっと覚えてないけど、
3-0と3-1はそんな感じやったと思う。
フルカウントになったらもう有利不利ってほぼないからね。
合格と言っていいからね。
だからこの考え方を利用すれば、
スリーボールは一見すると圧倒的にピッチャーが不利のように見えるが、
ではなくてスリーボールというバッター心理を逆手に取ることによって、
ピッチャー有利にも変えることができるんだと。
野球は考え方のスポーツなんだと。
言ってた。
前田さんもそのエッセンスがね。
加わってましたね。
あれ面白かったね。
確かになって。
俺は正直ね、
2ボールくらいから、
真骨拳でいいかなと思ってみてたんだけど。
確かにそうだなって。
俺ちょっと忘れてたね。
野球さんの禁言を。
反省だねこれは。
怒られてしまう野球さんに。
ぼやかれてしまう。
ありましたそんなことが。
勝利の重要性
さあ。
2アウト満塁になって、
バッターエビナで。
これセカンドゴール。
俺さ1塁投げるかなと思ったんだけど。
2塁選んだね。
まあまあそうですね。
早球の距離が近い方がね、
悪早球のリスクっていうのが下がるっていうのが、
一つの考え方。
なので別にそれが間違いとも思わないし、
おそらくあれって球界から菊池が入ってんだっけ。
コゾノは変わってるよね多分ね。
菊池と矢野が入ったんだよね確かね。
コゾノはもう下げて菊池が入ったと思うんだけど。
どうなんでしょうね。
ファーストは?
モンテロのままか。
モンテロは変わってなかったんだよ多分。
モンテロの補給能力よりも、
やはり2優勘の補給能力というか、
この信頼岩木を優先したんですか。
邪水だな。
俺は1塁投げると思ったからさ、
俺は見てたんだけど、
普通にモンテロは1塁に入って、
オーライって感じで構えたんだけど、
2塁を選択したね。
ああいうプレーを見て思い出すのは、
小どころで森圭徳が2塁を選んで、
あれは満塁やったかな。
2塁を選んで、
その時1塁ランナーが野間だったんだけど、
野間のスタートはよかったんだよね。
一生懸命走っててさ。
それで2塁封殺を防ぐというコースホール。
なかなか見ないんだけど。
その直後に確か森圭徳は、
後退させられて2分落ちさ。
あれも珍しいプレーだけどね。
今回の1塁ランナーは桑原だったけどね。
桑原も走り速い選手だけど。
俺は2塁投げると思ってなかったから、
そこ見てなかったけど、
でも桑原もちゃんと走ったと思うよ。
リエーナはやられてる側だからね。
今河原さんも入ってるし、
渋谷総合コーチで。
改革案として。
ああいうのを見ると、
大事だよなって思うよ。
状況としてはあり得るよねっていう。
バッターランナーがあると厳しいけど、
じゃあここのここを封殺に取るかっていうね。
あれじゃない?そういう時って。
2塁管とか3塁管とか。
1塁管はどう?
1塁管はセガの装置が難しいからな。
2塁管、3塁管あたりってあるよね。全然ね。
バッターランナーがあると厳しいけど、
1塁管はどう?
1塁管はセガの装置が難しいからな。
1塁管あたりってあるよね。全然ね。
バッターランナーがあると厳しいけど、
このランナーだったらアウトできるなみたいな。
ここ投げとけばルイーニーって。
投げた時に結構1塁ランナー、2塁ランナーあたりの
そのランナーの足が求められるシーンがあるよね。
さあ、これが僕の独自見解ですね。
うん、いいんじゃない?
みんなが触れそうなところはちょっと相手避けてね。
やってみましょう。
1日の振り返り感なかったけど、
でも今日はそれが全てだったから。
余裕に浸ってますよ、僕は。
昨日さ、木曜日がもしかしたら雨で流れるかも分からないから、
これ金曜日の試合がないから、
今日ですよね、だから。
昨日撮ってる時の明日、だから今日。
今日負けてると、
もし木曜日試合がなかった時に、
木銀とどんな気持ちでカーブハウマーを過ごせばいいの?
っていう話をしてましたけど、
勝ったね。
勝ったね。
どう?明日どうですか?やりそうですか?
天気予報を見ようか、ちょっと。
2ミリか。
15時あたりから2ミリが続くな。
あー、でもなんか、早朝、明日の早朝?
てか、朝ってか、金曜日の早朝がピークらしいな。
4ミリなってる。
だって。
ズレるかな?
ズレることあるからね、天気予報ね。
寝ておけたら結構、あれ?みたいな。
もしもこの4ミリとかが、
ナイトゲームにズレてきたら、危ないかも分からないね。
2ミリだったらどうなんかな。天気予報だけ見る限りではやるんかな。
あとはどれくらい雨が継続的に降ってるかどうかじゃない?
降り始めが早くて、そこそこ雨が強かったら危ないかも分からないよな。
止む気配ないからね。
ずっと降るらしいからね、天気予報的には。
はい、です。
でもね、今日勝ったんで。
これでもう、
なんでしょう。
勝ち逃げ感の気分で過ごせますからね。
仮に試合なくても。
大事ですね、やっぱり。
勝って終わるという。
あの、
リーグ3連覇したこれありましたけど、
日本シリーズでは両方負けてるんで、
負けて終わると負けたなって思うんだよね。
これが、まあ勝負ごとですから。
勝負ごとの現実ですね。
3連覇しましたねって言われて、
まあ3連覇したなってそれはそれとして、
まあちゃんと思い出して残ってるけど、
そのシーズン終わってから、
ああ負けたかみたいな。
そんなもんだよ。
最後勝って終わるとね、
ああ勝ったなみたいな、
ああ今年勝ったなみたいなあるけど、
負けたなってなっちゃう。
そういう、
勝ち負けにあまりこだわらないタイプだと思っていますが、
やはり、勝って終わるのか負けて終わるのかっていうのは
全然違うなっていう。
何なら3連戦あって、
勝って勝って負けるのか、
負けて負けて勝つのかっていう。
2勝1敗と1勝2敗、
そりゃ2勝1敗の方がいいじゃないかって言われたら
その通りなんだけど、
気分としては負けて負けて勝って、
最後勝ったっていうのが勝ったなみたいな。
不思議だよね。
ああいうの経験すると、
数字が全てじゃないんだなって思う。
いや2勝1敗なんだから、
いやいや3戦負けたけど、
よかったよねって。
頭では思うけど、
1勝2敗って頭の中では負けっこじゃない。
1勝2敗って頭の中では負けっこじゃないって思うけど、
最後勝ったから気分いいねみたいな。
感情と論理の違い
これが論理と感情の違いです。
野球から学ぶ人間学ということで、
それではまた明日。
37:42

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