00:00
1月28日、火曜日。今日は7時半に寝て、13時半に起きました。
6時間睡眠。1日を振り返ります。
まず、今日も今日とて、夜活メイポに励んだんですけども、
昨日が確か短縮バージョンだったですよね。
なので、今日は延長バージョンです。
これは多分初めてかな?
初めてっていうか、久しぶりかな?
初めてではないか、別に。
ここのところでは久しく延長バージョンはやってこなかったと思うんですけども、
昨日のコンディション的には、いくらでもプレイできそうというか、
よかったので、延長コースにしました。
日頃はですね、夜活メイポ、日課作業というのがあって、
それにプラスアルファして仮作業、レベルアップ作業ということなんですけど、
それがですね、1日3時間かな?やってるんですけど、
今回は4時間半。1時間半1セットと思ってもらえたらいいんですけど。
そんな感じで、普段よりも1セット多い3セットコースで行きました。
正直ですね、昨日に関しては、昨日じゃないですね。
今日の日付が変わったタイミング、この夜活メイポに関しては、
4時間半と言わずともまだまだ行けますよ、ぐらいにコンディションが良かったんですけども、
このね、今のメイブルストーリーの環境はですね、
何時間も何時間もレベルアップ作業、仮を行えない、いや行えるんですけど、
いろいろ制限がありまして、賞金稼ぎというポータルがあるんですけど、
賞金稼ぎというポータルとは何ぞやっていうと、
これも経験値とかアイテムとかを稼げる仕様になってるんですけど、
1日の入場可能制限みたいなものがあって、
これが最後まで使い切るのがだいたい5時間ぐらい仮という作業を行うと使い切るんですね。
加えて、1日あたりのメル獲得制限というのもありまして、
メルというのは通貨単位ですね。お金です、簡単に言えば。
仮という作業を行うことによって、このメルというのを落とすんですよ、モンスターが。
そうですね、ドラゴンクエストで言うとゴールドですね。
モンスターを倒した時のBGMも忘れました。
03:06
てるるんみたいな感じだったっけ?これはデベロッパーだったっけ?忘れました。
ドラゴンクエストにわかというか、そもそも知らないわ。
ファイナルファンタジー何やったっけ?
ててててー、これはゼロだか。何やったっけ?
なんか流れたらこれこれって言うけど、流れへんかったらこれこれって言えないんですけど、
そんな話はいいんですけど、ドラゴンクエストで言うとゴールドですね。
モンスターを倒すと落とすじゃないですか、ゴールド。そんな感じです。
簡単に言えば。これが獲得制限があるんですね。
だから1日中モンスターを狩り続けていても、いつかのタイミングでメルが獲得できなくなってしまうっていう仕様になってるんです。
これが大体6時間くらいかな。
僕がやるとね、人によって違うんですけど、
僕がやるとだいたい賞金稼ぎは5時間で、メル獲得制限は6時間くらいで上限に達してしまうので、
実質5時間目安、長くても6時間までで狩りという作業は1日の限界なんですね。
ていうことです。
なので3セット4時間半コース、これが1つの目安ですね。
5時間後から1時間ありますけど、賞金稼ぎというポータルがなくなるっていうのは効率が落ちるんですね。
なので4時間半かなというところです。
4時間半コースにふけて寝て起きるんですけども、
今日も夢を見ました。
今日は1つだけ。1つだけっていうかな。
だいたい1日で2個3個見るんですけど、今日は1つだけ見ました。
遊戯王の漫画という夢ですね。
内容を振り返っていきますと、
僕と元カラーのAと元カラーのSと、
昔の友達のYが一緒にいました。
Yはそうですね、
養歩から小中ぐらいまでは交流があったりなかったり、
高校以降は知りません。
そんな関係性のYです。
ちなみにYは妻子を持ってますね。
家庭を築いています。
僕は子供がおるか彼女もいません。
そんなことはいいですね。
この4人で、
謎面ですね。
この謎面でいたんですけど、
友達関係みたいな。
友達関係かな。恋人関係っぽくなかったかな。
友達関係でこの4人がいました。男女2人ずつ。
06:04
遊戯王の作者の方。
ちょっと名前は分からないんですけど。
遊戯王の作者の方が、
正直に遊戯王の漫画の読み聞かせを行ってくれました。
それを僕たち4人が聞いているという状況です。
僕とY君は、
作者自らの漫画の読み聞かせを、
まるで聞く耳を持たないといった態度で、
すこぶる態度が悪い状態で聞いてました。
聞いてましたっていうか聞いてませんでした。そもそも。
聞いてません。はっきり言って。
ロケーションとしましては、
とある小屋に、
漫画の作者の方が、
教堂みたいなところにいて、
それで漫画を読み聞かせをしていると。
そこに椅子が4つ並べられていて、
その椅子の4つに僕たちが座っているというロケーションなんですけど、
僕とY君はこの椅子から立っていましたね。
こんな話を座っているであれか、みたいな感じで暴れていました。
そんな僕たち2人を見るに見かねた、
元カノノっていうか、
この夢の中では友達なんですけど、
AちゃんとSちゃんは、
そんな僕たち2人を、
そんな行儀が悪いことはやめなさいと言った感じで静止していました。
やめなさいと。
そういうことで、
AちゃんとSちゃんは椅子には座っているんですが、
僕たち2人を止めることにやっきりなっているので、
結果的には誰一人として作者自らの漫画読み聞かせを聞いていない状況でした。
AちゃんとSちゃんは多分聞く気はあるんですよ。
聞く気はあるんですけど、僕たち2人が暴れているので聞くに聞けないといった感じですね。
僕とY君は聞く気がないんですね。
そういう違いがありますけど、結果的に4人全員聞いていませんでした。
そんなカオスな状況なんですけど、
この作者の方は特に気にする様子もなく、
淡々と漫画の読み聞かせを、
読み聞かせって言いにくいね。
気づいたわ今日。
漫画の読み聞かせを行っていました。
しびりを切らしたAちゃんとSちゃんは、
僕たち2人を止めようとしても、
09:00
全く止まる気配がない。
むしろ悪ノリして、
さらに暴れてしまうといったことに気づいた。
察したのかわからないんですけども。
パッと諦めたと言わんばかりに、
僕たち2人に介入するのをやめたんですね。
もう仕方ないから、
正直気になるけども、
僕とY君のことは放っておいて、
作者の漫画読み聞かせを、
耳を傾けようと言ったところで、
話を聞く姿勢に変わったんですよ。
変わったんですけど、
AちゃんとSちゃんが聞き取れないと。
作者の方に、
話すスピードが速すぎますみたいな。
聞き取れませんみたいな。
いうふうに意義申し立てを行ったところ、
作者の方は、
だって誰も耳を傾けようとしてくれないし。
かわいいね。
この言い方でした。
だって誰も耳を傾けようとしてくれないし。
ちょっとしょんぼりした感じで、
さじを投げてました。
ただ、やってますみたいな。
読み聞かせをしようじゃなくて、
ただ読んでますみたいな。
ただ棒読みで読んでますみたいな。
ダイレクトアタックみたいな。
それに対して、
AちゃんとSちゃんは、
それをされてしまうと、
話の内容が頭に入ってこないんですと、
はっきりと言ってましたね。
自己主張しますね。
そんな投げありな態度で、
読み聞かせをされても、
聞いている方からすると、
全く話が頭に入ってこないんだと。
そうやって、
さらにカオスですよね。
僕とY君は、はしゃいでますと。
AちゃんとSちゃんは、
話を聞こうとしたんだけど、
うまく聞き取れなくて、
意義申し立てをしましたと。
誰も聞いてくれないと思うから、
投げありな態度で話してますと。
こんな状況です、今。
AちゃんとSちゃんと作者の方が、
わちゃわちゃしていたんですけど、
僕は、わちゃわちゃあわれるのに、
飽きたのかわからないんですけど、
作者自ら読み聞かせをしてくれてるんですけど、
読み聞かせを聞くんじゃなくて、
自分で漫画を読んだ方が早いと思ったのが、
一人で漫画を読んでました。
読み聞かせを聞くんじゃなくて、
自分の手で漫画を読んでました。
12:05
黙々と僕一人、
漫画を読んでいたんですけど、
読んでいたら、
あるところに目がつきまして、
というのも、
これって誤食じゃないの?みたいな点があったんですね。
それは何かというと、
漫画のセリフの部分で、
なんとかなんとかと言うってあると思うんですけど、
なんとかなんとか…
あっ、失礼。失礼しました。
ギップが出ました。
なんとかなんとかと言うという文言に対して、
なんとかなんとかと言うになってたんですね。
ここ、なんとかなんとかと言うになってるけど、
本当は、なんとかなんとかと言うって書きたかったんじゃないの?
っていうことに気がついたんです。
まず、近くにいたY君に、
これ、なんとかなんとかと言うって書いてるんだけど、
なんとかなんとかと言うの間違いかな?って
聞いてみたところ、これは間違えてるなと、Y君も賛同してくれました。
Y君の賛同を味方につけて、AちゃんとSちゃんにも、これって何とか何とかと書き間違えてるよねっていうふうに聞いてみたところ、
AちゃんとSちゃんも確かに何とか何とかというの書き間違えなんだろうねと頷いてくれました。
なので、僕たち4人中4人とも何とか何とかとウイというのは間違えているという結論に達しました。
作者の方が近くにいたので、じきじきに聞いてみました。
すいませんと、何とか何とかとウイって書いてるんですけど、何とか何とかと言うの書き間違いであっていますかと聞いてみました。
聞いてみたところ、違うと、書き間違いではないと、それは読み方が間違えてるんだと。
何とか何とかとウイというふうに読めなくもないけれども、じゃなくてこれはテキストの書き方をちょっとアレンジを加えたからそう読めてしまうだけだと。
何とか何とかと言うって書いたんだけれども、何とか何とかとウイと読めなくもないっていう表現になっているのはそのためだという説明がなされたんですね。
で、それを受けて僕たち4人が再びその箇所を見直したんですけども、
作者の方はそう言うんだけれども、僕たちの目にはどう見ても何とか何とかとウイにしか読めないんですよ、その字の感じが。
15:07
作者の方はあえてその字体を崩すというか、バランスを崩すことによってその作品の場絵を良くしてるんだっていう説明だったんですけど、
どうしても僕たち4人にはそう思えなくて、なので僕たち4人が結論付けたのは、作者はああ言ってるけれどもこれは作者の苦しい言い訳だと。
本当は何とか何とかと言うっていうのが何とか何とかとウイって書き間違えただけなんだと。
にもかかわらず自分の間違いを素直に認めることなく、いや違うと、これは愛でそうしているんだっていう風なこじつけにも近い説明をするっていうのはどうかしているっていう風に話になったんですね。
そしたら作者の方はおかん無理ですよ。
お前たちは何を言ってるんだと。
そんなやつに読み聞かせようする気には到底なれないと。さあ帰った帰ったと。
激行しまして僕たち4人は弾け出されました、その小屋から。
っていう夢でした。
遊戯王のファンの方すみません。並びに遊戯王の作者の方すみません。
こんな夢を見てしまいました。
遊戯王の作者の名前すら知らない男が。なんでなんでしょうね。
そんなこんなで夢を見て目が覚めたんですけども。
今日はですね、昨日はね、ゲーム実況、編集投稿作業か。
5日分ずつアップした記憶があるんですけど。
YouTubeチャンネルを2個持っていまして、パワプロ実況の方が2月3日分まで溜め撮りしていたので、
レトロゲーム実況の方は1月31日まで溜め撮りをしていたという。
3本ストックに差があったので、今日はストックの差を埋めるべくレトロゲーム実況の方の収録に入りました。
今やっているのがファミスタ64ですね。
結果的に4本半撮れたんでよかったかなと。
3、4本撮れたらいいかなと思ってやったんですけど、4本半撮れましたね。
割と撮れた方かなと思いますね。
ファミスタ64の話を軽くしておくと、今ね、君の最強チームというジャンルのゲームをプレイしてるんですけども。
18:11
なかなか終わらないんですよ。
1年に1回UFOとバトルをするという、そういうルールになっているんですけど。
このUFOに10回野球の試合をして勝つことができればエンディングを迎えられるという、そういうルールになっているらしいんですけども。
なかなかクリア画面にたどり着けなくて。
ここ中にその画面までいけるかなという思いもあったんですけども、結果的にいけなかったですね。
10回勝てばという話も出てないんですよ。
実はこの10回勝てば云々という話は、いつになったらこのゲームクリアできるんだろう?
これもしかして無限ルーブだったらヤバくね?ということを調べたところ、無限ルーブではなくて10回勝つと終われますよという説明があったんで。
じゃあ10回勝つまでやろうかという風にやってるんですけど。
この10回勝つまでという説明はゲーム中にはなされないし、なされないからこそ当然なのかも分かりませんが、
このUFOにUFOチームに勝利した回数というのも発表されてないっぽいんですよね。僕が見る限り。
なので毎回毎回勝つたんびに終わるんか終わるんかと思うんですけども、結局終わらなかったと今日に関しては。
そんな感じでしたね。なかなか終わらないですよこのゲーム。
そうなんですよね。
10回勝てばって言いましたけど、やっぱり1回勝つごとに相手のレベルも上がっていくんで、
本当に今の相手のレベルで勝つことが至難の技なんですけど、
でもここまで来たからにはエンディング画面を見ないと終われないなという思いがあるので、
今後もファミスタ64級の最強チームを完全クリアするまでコツコツとプレイしていこうかなと思います。
今日はそんなもんかな。以上です。