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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
本題に入る前にですね、今これ収録を夜の10時過ぎにやってるんですけど、
この収録をするほんと直前まで、ライブ配信を久しぶりにやってました。
今回はちょっとアーカイブ残さなかったんですけど、こんな感じで、
毎日とか毎週何曜とかって決めるのはちょっと今の僕の生活リズムでは難しいんですけど、
不定期で突然ライブ配信をやったりもするので、もしタイミングが合えば気軽に遊びに来てもらえたら嬉しいなと思っています。
はい、ということで今日の本題に入っていきましょう。
成人の日ということで、ちょうど僕もですね、成人式の頃のことをちょっと思い出してました。
僕は年齢非公開ではないので、ちょうど今年じゃないな、2023年に去年ですね。
去年30歳になりました。みそじですね。ついに。という感じなんですけど。
だから成人式がちょうど10年前になるんですよね。
どんなだっけなーって思い出したんですけど、
一瞬で思い出せるぐらい濃い生き方っていうか、濃いなって我ながら思ったので、その話を今日はしようかなって思います。
結論タイトルに書いてるんですけど、僕は今この10年後の自分から10年前、成人式の日の自分に、
もし会えるなら、そのまま生きろと。間違ってないから。
気にせずに、今のままその生き方を貫けっていう風に、めちゃくちゃ言いたいなと思って。
その中身をこれから話していきますね。
僕は大阪出身でね、関西で。もちろん大阪でね、成人式やってたんですけど、
僕はそんなに友達関係、人間関係が広い方ではないというか、友達がそこまで多くないんですよ。
だから同窓会があったのかどうかもよくわからないんですけど、同窓会の話が回ってきてたかどうかも、なんかちょっと怪しいんですよね。
なかったんじゃないかな。やってるのかもしれないですけど、少なくとも僕の元にその話は来てなかったかなぐらい。
それぐらい地元での人間関係がめちゃくちゃ薄いんですね。
それは自分が選んでそういう生き方をしてきたから別にいいんですけど。
成人式の日、僕は何をしてたかっていうと、もちろん式には出ました。
家の近所ではないけど、ちょっと行ったところで式があったので、その成人式には出ました。
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ちゃんとスーツを着て。
懐かしい友達とか。
他の中学校、同じ市だけど違う中学校とかでも結構僕野球をやってた関係で友達がいたんですよね。
だから違う中学の友達とかと久しぶりとか言いながらね、再会をして。
1時間、2時間ぐらいそのなんか写真撮ったりとかそういうことをやってました。
そのなんか室内に入ってなんかこう話を聞くな聞かないなとかこの後どうするみたいな話とかを
なんかこう多分あったんですけど、僕は1時間2時間ぐらい顔出して写真撮ったりした後に親に迎えに来てもらって
そこから僕は家に帰らずに新大阪の駅に送ってもらいました。
もちろん僕の家とは逆の方向なんですけど何をしたかっていうと
僕はその日成人式に2時間だけ出て車の中でスーツから普通の服装に着替えて
新大阪から新幹線に乗って広島に行ったんですよ。
その広島で僕が当時好きだったバンドのファンクラブ限定ライブがあったんで
僕はそこに広島に行ってそのファンクラブ限定ライブに参加して
その日にライブが終わってまた新幹線で大阪に戻ってきました。
最近僕の収録を聞いてくれている方は
まだ過労死で記憶に残ってたらいいなと思ってるんですけど
僕何回も何回も特に最近は強調して好きなように
生きようとか生きたいとか好きなことやりたいとか
今やりたいことを僕はやるんだっていう話をよくしてるんですよ。
今もしかしたら首をねうんうんってやってくれてる人もいるかもしれませんが
本当に僕は今強烈にマジで何にも縛られずに
誰にも縛られずに好きなことをやろうとか好きなことをやりたいことをやろうって
めちゃくちゃ思ってるから
それって何回も何回も断るごとに僕は話をしているんですね。
その当時成人式の10年前の僕っていうのは
今振り返ると当時は何とも思っていなかったけど
今の自分から見るとね思い出すと
めちゃくちゃ好きなことやってるなぁと思いました。
好きなことやってるなっていうか
自分を持って好きなようにやりたいように生きてるなぁみたいなのを
なんかこうちょっと誇らしい気持ちで思い出してたんですね。
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だって成人式ってどれぐらい地元に友達がいるかとか
地元のことが好きかとかによってモチベーション変わってくるかもしれないですけど
なんか懐かしい友達と再会して
同窓会とかパーティーみたいなものがあるっていう僕はイメージなんですね。
結構派手なイベントみたいな。
けど僕はそんなことどうでもいいから
その日自分の好きなアーティストのライブが
しかもファンクラブ限定ライブが広島であって
僕はチケットを持っているわけだから
そんなのお構いなしにとりあえずちょこっとだけ行って
そのまま広島に向かってライブに行くっていうね。
もしかしたらみんなが同窓会で盛り上がってるかもしれない時間帯に
僕はライブを楽しんでると
好きなことやってると
超誇らしくて今振り返っても
多分この今話を聞いてくれてるこの僕の喋ってるテンションで
伝わると思うんですけど
めちゃくちゃいいやん過去の自分って思いました。
だからもし今10年前の自分に何か一言言えるなら
本当にそのまま生きろ
生きてくれっていう風に言いたいなと思ってます。
なんかこうもったいないって僕は思っちゃうんですよね。
世間一般的には僕の行動が非常識だとか
それは違うんじゃないってもしかしたら思う人もいるかもしれないけど
でもそれって僕の人生だし
僕は嫌なんですよね。
自分の行きたい場所とかその日楽しみたいもの
その日やりたいことが明確にあるのに
なんかこうこういう行事が
世の中的にあるからそれに出なきゃいけないとか
出たほうがいいとか
それに行かないのはちょっと違うみたいな
別に言われてないしルールじゃないし
でもなんかそういう雰囲気を感じ取る
感じ取ってしまって考えてしまって
やっぱその方がいいよな
一応そうしといた方がいいよなみたいなものが
もう嫌なんですよとにかく
とにかく嫌で
もうなんかねだから
当時から僕は多分
当時の記憶はないけど
自分の感情の記憶はないけど
多分嫌だったんだろうなって思います
当時から抗ってたんだなって
そこはなんか今と全然この10年経っても変わってない
自分のコアな部分だなっていう風にすごくすごく思って
いいやんっていう風に過去の自分に対して思ってます
なんか多分ね僕が今話したみたいに
多分今はこういう風にした方がいいよなとか
こう立ち回った方がいいよなとか
言われてないしルールじゃないし決まってないけど
多分こういうもんなんだろうなっていう風に考えて
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そういう行動が取れちゃう人っていると思うんですよね
なんか僕のイメージではすごい優等生というか
頭が良くて周りが見えてて
多分こうやってある意味で生き方が上手い人
上手に生きれる人が
多分こうしておいた方が無難だろうとか
本当はああしたいんだけど
でも今まで通りこうしておいた方が
きっと総合的に見ていいんだろうなみたいなことを
優秀で頭が良くて周りが見えて
先が読める人ほどそういう風に考えてしまうから
でもやっぱり自分の中でそれが多分正解
こういう行動が一般的、世間的、総合的に判断して
無難なんだろうな、いいんだろうなって思ってしまうと
やっぱりそういう行動を優秀だからこそ
優等生だからこそ取ってきたと思うんですね
それはすごく空気が読めたりとか
周りが見れていて素晴らしいことだなって思う一方で
でも自分のしたい生き方は
本当にそれなの?っていう問いかけを同時に僕はしたいし
自分自身に対してもずっとずっと持っていたいと考えてます
なんかもう僕はすごく当時成人式とか
そういう大事なイベントですよ
でもなんかこう
多分成人式に普通に行ってみんなと騒いで
夜もなんか集まってやってる方がいいんだろうなとか
ちゃんとみんなと足並みを揃えて
みんなが帰るまで自分もいた方がいいんだろうなって
思ってはいたと思うんですよね当時も
でもそういうことはしたくなかったっていうか
もっとそれ以上にやりたいことが同じ日
同じタイミングにあったから僕はそっちを選んだんですね
多分これから先も同じような場面であると思うんですよ
例えばこう忘年会会社の忘年会飲み会行った方がいいとか
誰かの結婚式とか
さすがに呼んでもらってる招待してくれたんだから
行った方がいいとか
もし子供がいたら子供がまだ小さい時に
例えばお母さんママが子供を誰かに預けて
好きなことをしに行くなんて周りは誰もやってない
もしそういうことをしようもんなら
親とかその誰か周りからそれは違うんじゃないって
言われるかもしれない
そういう状況の中でも
でもやっぱり自分の人生だし
今日っていうその日は1回しかないし
その自分が今日やりたいこと
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今日行きたいイベント
今日挑戦したいこと
それってもう今日しかできないと思うんですね
別にまたあるかもしれないよ
またあるかもしれないし
明日できるかもしれないけど
でも今日したいなっていう気持ちを実現できるのは
今日しかないから
それをなんだろうな
もっともっと自分のことを優先してほしいって言うと
若干ニュアンス違うかもしれないですけど
なんて言えば伝わるんだろうな
難しいですねこういうの
なんかこうもっと本当に
今やりたいこと
その日やりたいことを
今までは優先してこなかったかもしれないけど
これからはもう1回そこを
フラットに考えていいんじゃないかなって
なんならもう
自分のしたいことを
マジで優先して
やっちゃおうよっていう風に
僕は伝えたいなと思ってます
僕は実は
似たような話で言うと
ちょうど今度ね
大学の友達が結婚式をあげるんですよ
連絡をもらってます
式をいついつすると
出席決定期みたいな話がやっぱりあるじゃないですか
たぶんグループラインでね
招待みたいなそういう連絡が来たので
周りのみんなの反応を見てると
やっぱり行く気満々っていうか
行くだろう行くもんだろうみたいな感じで
みんなこうそういうテンションでね
話をしてるんですけど
僕はそういう時にもやっぱ
うーんって思っちゃうんですよね
これがもしかしたらね
受け取る人によっては
すごいこう非常識っていうか
お前それは違うじゃん
行けよみたいな
思う人もいるかもしれないけど
でもその人がなんかその
こういうもんじゃんとか
これが常識じゃんとか
それは違うじゃんって
でもそれはその人の物差しであって
その人の中にあるなんかこう一般常識とか
暗黙の了解とかなんとなくの文化であって
僕の人生なんだから
僕の好きにしていいじゃんって
僕は思うんですよ
だから結局まだどうするかは分からないけど
別に僕は
あの即レスとか二つ返事で
はい行きますみたいな風には
まだ言ってないんですね
もちろんスケジュール的な都合とか
もあるんですけど
でもなんかこう
思考停止で何も考えずに
行くもんだろうみたいな
本当に行きたいっていうか
心からどんな何よりも
それを優先したいって思っていれば
もう即答でいいと思うんですけど
そうじゃないなら
なんか
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本当にその判断で
納得してるのか満足なのかっていうのは
自分に対しても
常々思うし
だからこれを聞いてくれてる皆さんには
そこもこういう
せっかくねこういう話を
わざわざ15分も聞いてくれたんだから
これからのこう生き方
自分の人生どうやって生きていくか
何を大事にして
何を優先して生きていくかっていうところを
考えるきっかけに
この一本のラジオが
なったらすごく嬉しいなと思ってます
20歳の10年前の自分は
なかなか尖って
自分をしっかり持って
格好よく生きてたなって
今振り返るとすごく思います
なんか過去の自分結構誇らしいなって
こういう日に思えてよかったなっていう感じで
今夜を迎えているんですけど
僕はだから
10年経っても変わってない
このコアな部分っていうのは
多分僕の大事な部分であり
武器でもあり
譲れない部分でもあると思うんで
ここはこれからも大事に
しっかりと自分の中に持って
この2024年も生きていきたいなっていう風に
改めて今日はすごく
思える1日になったなという風に思っています
なかなか喋ってきましたけど
なかなかここまで
15分、16分聞いてくれる人って
そうそう多くはないと思うんですけど
でも1人でもあなただけでも
聞いてくれてたら
僕はすごく嬉しいなと思ってます
こういう熱い話をした時に
僕も経験あるんですけど
なんかその話を
刺激を受けて
絶対生き方変えてやろうとか
こういう風に
明日から生きてやろうって思った時って
その人に何か言いたくなるんですよね
さっきのラジオ聞きました
ブログ読みました
もうめちゃくちゃ刺激受けて
絶対自分も
明日からこういう風に生きてやろう
今までの自分とお別れしてやろうって思いました
ありがとうございました
みたいなことを言いたくなるんですよね
すごく僕は
もし同じような人がいたら
遠慮なく言ってください
コメント欄でもいいし
コメント欄が恥ずかしかったら
概要欄の公式LINEのリンクからでもいいので
公式LINEだったら
LINEなので
僕とのクローズドな空間で
一対一のチャットができるので
そこからでも
今日でもいいし
このラジオを聞いたのが
もしかしたら
1週間後とか
1ヶ月後かもしれないけど
聞いたタイミングで
何か思ったタイミングで
連絡をもらえたら嬉しいなと思ってます
長々喋ってきましたが
いつも通り
概要欄に1本収録を貼ってます
ちょっと古いんですけど
コントロールできること
自分でね
自分でコントロールできること
増やしていく生き方
っていうことについて話した回があったので
これを今日は貼っておこうと思います
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ちょっと水を飲みますね
今日すごいですよ
これ音声だから
伝わってないけど
めっちゃ僕表情も
今日は変わったし
身振り手振り
両手使って喋ってますからね今
ちょっといつもより熱がこもってたのが
伝わってるんじゃないかなって
なんとなく思うんですが
どうでしょうか
音声のいいところもあればね
なかなか音声じゃ伝わらないところもあるので
その辺は難しいんですが
でも声っていうものは
熱を帯びると僕は思っていて
声は嘘をつけないし
思ってることが声に乗るから
嘘はバレるし
でも本当に思ってること
強く思ってることは
絶対伝わるっていう風に信じてます
実際僕はそうやって
この音声配信のラジオをきっかけに
僕のことを見つけてくれて
僕との時間に価値を感じてくれた
僕と自分の人生を一緒に考えていきたい
良くしていきたいって思ってくれる人と
契約をして
僕はコーチングセッションをね
何人も提供してきた
実績っていうと何回もおこがましいけど
そういう経験もあるので
僕はこの声が持つ力をすごく信じてるから
こうやって600何本
もう700本近いですね
ずっとラジオを撮っているわけなんですよ
去年はちょっとお休みをしたんですけど
今年はこうやって
休んだからこそ気づいたこともあるし
休んだからこそ
変化できることもあるので
2024年もバンバンラジオ撮っていってね
ライブ配信とかもやりながら
リスナーの皆さんとコミュニケーション
撮っていきたいなと考えております
はいそんな感じで
丸20分になっちゃいました
今日もありがとうございました
ではではまた次回お会いしましょう
バイバイ
