1. りょーちんのわがままラジオ
  2. ライブ配信に挑戦するハードル..
2025-05-24 14:20

ライブ配信に挑戦するハードルが下がって、一歩踏み出せる考え方 #1022

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サマリー

ライブ配信のハードルを下げるためには、自信を持って一歩を踏み出す考え方が重要です。特に、視聴者が誰も来ないという不安を乗り越え、自分一人でも話す練習をすることがチャンスに変わると伝えています。ライブ配信における不安を乗り越える挑戦的な姿勢や、観客がゼロであっても得られるポジティブな経験について語っています。リスナーとのコミュニケーションを通じて、ライブ配信への積極的な一歩を踏み出すことを勧めています。

ライブ配信の重要性
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、今日はですね、午前中にライブ配信をしていて、そこでちょっと話したいなと思ったことを収録として残しておきたいなと思ってテーマを持ってきました。
今日のテーマは、ライブ配信に挑戦するハードルをこの放送で下げたいなというふうに思っています。
最後まで聞いてもらった人が一歩踏み出せる、そんな考え方を今日はお話ししていきたいなというふうに思います。
ライブ配信、スタイフももちろんありますし、YouTube、TikTok、インスタ、いろんなSNSでライブ配信できると思います。
ここはスタイフなので、スタイフでイメージする人がもしかしたら多いかもしれませんが、
別に自分のメインで発信しているプラットフォームで置き換えてもらって大丈夫です。
あとはライブ配信、別に興味ない人もいると思うんですよね。
そんなの自分はやりませんよっていう人は、今日の話はもしかしたらあまり参考にならないかもしれませんが、
ちょっと気になっているとか、いつかやってみたいとか、あるいはライブ配信じゃなくても日頃から僕の発信を聞いて、
ちゃんと自分に置き換えて、自分だったらどうだろうって考えて受け取ってくれている人は、
ライブ配信に全然関心がなくても、今日の話もまた自分なりの、
自分だったらライブ配信じゃないけどこうかなっていうふうに置き換えて考えていただけるかなと思うので、
今すでにここまで聞いて、今日はいいやって思った人以外は、ぜひこの後も最後までお付き合いいただけたらなと思います。
不安の解消
僕は最近ライブ配信を結構頻度上げてやってまして、ちょっと不定期なんで朝、昼、夜どこでやるかわからないのと、
決まった時間にやってないので、なかなか来たいと思っている人が来れないようなケースもあるような気がしていますが、
ちょっと今力をあえて入れてやってみてるんですね。
ライブ配信、特に自分の最初の頃、ライブ配信やってみようかなぐらいの、
もう何年も前ですけどその辺のことを思い返すと、やっぱり一個すごい不安というか、
ライブ配信に挑戦するハードルって何なんだろうって考えると、
誰も来なかったらどうしようっていう、もうこの気持ちなんだなって思います。
僕も実際そうでした。やっぱり誰も来ないと一人でこれスタイフでしゃぶり続けるのかなって。
何話すんだろう一人でひたすら。
ライブ配信で誰か来てくれてコメントでやりとりしながらやるのが楽しいはずなのに、
誰も来ないって大丈夫みたいな風に思ってね、ちょっとやっぱりやりたいなって思ってから実際にやるまで、
ちょっと具体的な期間とかは覚えてないんですけど、やっぱりちょっとこう悩んじゃった時期は自分にもあったなって、
それぐらいはね、辛うじて覚えてます。
もしかしたら今まさにこのラジオを聞きながら、そうそうライブ配信やってみたいんですよね。
でもな、本当にまさに誰も来なかったらどうしようって悩んでるんですよって人もいるかもしれない。
そんな人はぜひね、今日の話ピッタイかなと思います。
考えてみてほしいのが、誰も来なかったらどうしよう。
じゃあ、誰か来るって約束されることってありますか?
例えば、毎週月曜日何時にライブ配信をやってますって、
毎週月曜のこの時間なら来れるんで行きます、これから通いますって言ってくれる人が現れたとしましょう。
それでも本当に来るかってわからないですよね。
何か急な用事が入るかもしれないし、体調が悪いかもしれないし、
行きますね、また来ます、次も遊びに来ます、毎日来ますって言ったとしても、
本当に毎日来るかなんて保証はどこにもなくて、
全然誰も来ない可能性、その人が来ない可能性ももちろんあるわけですよね。
誰も来なかったらどうしようがずっとネックになっていると、
多分ずっと踏み出せなくて、誰か来るっていう保証なんてないので、
今日の昼に夜にライブ配信やります、来る人はぜひいいねしてくださいって言って、
いいねして、コメントしてください、コメントして、来るかわかんないですよね、正直。
じゃあ、一つ考え方として、誰も来なかったらどうしようって思っている人は、
誰か来るって約束される、絶対誰か来るんだって、
安心してできるって場面は果たして訪れますでしょうか。
もっと言うと、じゃあそれはいつ来ますか。
ちょっとまずこの考え方を一つ持ってほしいなと思います。
一方でちょっと切り口を変えて、誰か来てくれるならやりますよ。
ゼロじゃないならやりたいですっていう人がもしいた場合、
見てくれる人がいるから僕たちは発信するんだっけ。
絶対に誰も見ないなんてことがないから僕たちは発信をする。
本当にそうなんだっけっていうのを考えてほしいです。
このスタイルを作った時、初めゼロですよね。
フォロワーさん、リスナーさん、ゼロで最初やりますよね。
もちろん他のSNSでラジオ始めましたって言って、ちょっと来てくれる可能性ありますよ。
でもアカウント作ったら大前提ゼロですよね、スタートは。
本当に誰かこの最初の一回目の放送、一回目の投稿を
誰かが見てくれる、読んでくれる、聞いてくれる、そんな保証ないですよね。
みんな最初はゼロ。ゼロから始まるのにゼロから始まるのは分かってて、
練習の機会
でもこのSNSを頑張りたい。
ここで発信して自分の届けたい相手に伝えたい。
でゼロからみんな始めるわけですよね。
誰か来るのがリアル。
ちょっとおかしくないですか。
見てくれる人がいるから僕たちは発信するのか。
最初は見てくれる人なんてどこにもいないですよ。
そこからでも何とか繰り返して工夫して、いろんな手を使って継続して
見てくれる人と出会っていって繋がっていくわけですよね。
誰も来なかったらどうしよう。
誰か来るならやりたいです。
これ多分どっちもずれてるなって僕は思います。
今だから思えるっていうのももちろんあるんですけど、
今だから思えるからこそ言うんですよね。
今、過去の僕みたいに誰か来なかったらどうしようって足踏みしてる人に
早くこの考え方をアップデートしてもらいたいなっていうのが
経験してきた身からするとそういう気持ちで今日はお伝えをしています。
考え方なんですよね。
誰もいない。
そんな時ってライブ配信で誰もいません。
これめっちゃチャンスなんですよ。
何かっていうと話す練習ができるんですよ。
テーマ決めて、コメントが来てそのコメントを拾って
そこから話を膨らませて
そのコメントしてくれた人に質問する。
これ簡単なんですよ。
これ練習いらないんです。
ただ、じゃあ3人配信に来てくれました。
3人誰もコメントしない。
これあるんですよね。
コメントできない。
運転しながらとか家事をしながらとか聞いてる人も多分いますよ。
そういう人は5人来ようが10人来ようが誰もコメントできません。
っていうシーンはあるんですよ可能性としてね。
だから10人来ても一人で話し続けなければいけないっていうライブ配信はあるんですよ。
これゼロと一緒ですよね。
って考えると誰もいないっていうのは話す練習ができるんですよ。
なんかテーマを決めてもいいし決めなくてもいいんですけど
これについて話そうっていうのを
誰からもレスが来ない中で自分一人で喋るっていう練習ができるって考えると
これゼロ人のライブ配信ってちょっとチャンスなんですよね。
ゼロ人で話せない人が10人いて
10人誰もコメントしない場面で話せるかっていうと
どうかなって。
だって10人いて誰からもコメント来ない方がちょっと不安ですよ正直。
だって多分できないんだろうなって思うけど
例えば自分が質問を10人の人に投げかけてみて
事情はあるかもしれませんが
誰からもコメントで質問に対するレスが来ない
不安ですよそっちの方が。
ライブ配信への挑戦
あれ?なんか多分手が開かないんだろうなと思いつつも
でも誰も開かないのかな?
誰か多分コメント一人ぐらいはできる気がするけど
なんか刺さってないかなみたいな。
そっちの方が逆に不安だと思います。
だからゼロ人って本当にノーリスクですよね。
上手く話せなくても誰にもバレないし
上手く話せたら自信になるし
こんな感じでいいんだなってちょっと練習ができる。
ゼロ人ってすごくチャンスなんですよね。
だから誰も来なかったらどうしようとか
誰か来るならやりますっていう考え方をちょっと
本当にそうなんだっけって考えてみてほしいな
っていうのがまず一点と
じゃあやってみようと気持ちがよしって思ったけど
実際ゼロだったらちょっとへこんだりとか
やっぱダメじゃんゼロじゃんって思って
ライブ配信スタートしたけど
もう1、2分であーもう無理ゼロだやめようみたいな
経験僕もありますよ
あ、ダメ誰も来ない2分3分
あーもうきついちょっと一旦今日は終わりみたいなね
やったことありますよ
でも今ねそういうことを経験した上で言えることは
ゼロ人ってすごくチャンスで練習になりますし
繰り返しになりますけど
いっぱいいて誰もコメント来ない
これはこれでちょっと苦しいんですよね
だからゼロ人のうちにちょっと離れをしておく
たまたまそこで誰か1人来てくれて
コメントして始めましたとか言ってくれたら
もうそれはすごくありがたいし
またそこでコミュニケーションを取るチャンスなので
ゼロ人って一見ちょっと怖いなとか不安だなって思いますけど
ポジティブなこともたくさんあって
そのゼロ人を経験しているからこそ
この何か1人とか2人とか来てくれて
コミュニケーションを取れるっていう
そういう回になった時にすごくね
ありがたみを感じるし
楽しいなって思うし
またやろうまたやろうっていう風に思えるんですよね
だからゼロ人の
ゼロ人でもやる経験していくっていうのは
めちゃくちゃ自分にとってプラスの経験になるって
経験してきた自分としては思うので
今日の話を聞いて
今までもっともっとライブ配信やってみたいなって思ってた人
あるいは今日の話を聞いて
ちょっとやってみようかなって新しく
そういう気持ちが芽生えた人
今日の話がちょっとでも自分に響いて
そうだな確かになって共感できた人
気づきになった人は
ぜひやってみてほしいなと思います
リスナーとのコミュニケーション
やりたくない人とか興味ない人は
本当にやらなくていいと思います
ただ今日はやりたいけれども
不安が大きくて踏み出せない人とか
ライブ配信いいかもなって
まだそういう気持ちになってなかった人に
ちょっとでも何かこう伝えられたら
気づきになったらなという風に思ったので
まだ今もここまで来てやってみたいなって思ってる
よしって思えそうっていう人は
ぜひ今日の話を聞いて
気持ちを一旦整理
改めてしっかりと考えて
よしって思うなら
ライブ配信やってみてほしいなという風に思います
というわけで
今日の概要欄に貼っている収録
過去の放送は
仕事のために発信している人に
聞いてほしいなと思って撮った回ですので
よかったらそっちもチェックしてみてください
というわけで
今日はちょっと最近の中でも
かなりフォーカスしたテーマで
ライブ配信にちょっと絞って
お話をしてきましたけど
そうかあと最後
冒頭で言えなかったんですけど
もう一回言ってきますね
5月限定で
リスナーさんとの通話企画っていうものをやっています
ざっくり言うと
リスナーさんと僕と一対一で
コミュニケーションを取りたいなっていう
単純な企画です
応募の方法は
概要欄の公式LINEから登録をいただいて
もちろんそこで受け取れる特典とかもありますけど
その特典を受け取りつつ
スタイフのリスナー向けの
通話企画に参加したいです
だけ送ってもらえると
僕の方からお返事をしますので
受け付きは5月いっぱい
実際に話すのは6月に入っても
全く問題ないんですけど
あと1週間ぐらい受け付けてますので
この機会にまだ滑り込み間に合いますので
僕の配信を普段聞いててとか
今日の配信がちょっと刺さって
ライブ配信の相談したいなとかでも
もちろんOKだし
普段から聞いてて
一回話してみたいなとか
それぐらいの感じで全然構わないので
気楽に来てもらえたら嬉しいなと思いますので
概要欄の公式LINEから登録して
メッセージを送ってください
そんな感じで
今日この辺で終わりたいと思います
皆さん良い週末をお過ごしください
では今日もありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ
14:20

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