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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
今日はですね、ライブ配信にちょっとフォーカスを当てて、お話をしていこうと思っています。
テーマとしては、ライブ配信に挑戦してみたいんだけれども、ちょっとやってみるのが怖いとか、自信がないとか不安だなっていう人に向けて、
僕の経験も交えながら大丈夫だよということをお伝えしていこうと思っています。
というのも、僕がですね、もう普段から聞いてくれている方はご存知の人もいるかなと思うんですけど、
僕はこう発信から自分で作っている仕事、僕で言うとコーチングセッションの販売っていうところにつなげているわけなんですけど、
いろんな発信をしている中で一番メイン売上に直結しているのが、僕の場合はこのラジオなんですね。
なので、もう少しラジオをどういうふうに使っていくのかとか、僕はどういうふうにやってきたのか、もしくはやっているのかっていうところをテーマとして扱う機会を増やしてもいいのかなと思っていて、
なので、これからもしかすると今日みたいな話を増やしていくかもしれないので、
特に音声配信を自分の仕事とかやりたいことにつなげていきたいっていう方は聞いてもらえると嬉しいなと思っています。
では本題に入るんですけど、今これを聞いてくれている人の中で、
ライブ配信普通にやってますよっていう人もいれば、やってみたいんだけれども、なかなか一歩踏み出せないとか、不安がどうしても勝ってしまって、まだ挑戦できてないっていう方も中にはいるかなと思うんですね。
そういう不安とか一歩踏み出せない原因っていうものをちょっと僕も過去を思い出しながら考えてみました。
例えばですよ、いろんな不安があると思うんですけど、例えば誰も来なかったらどうしようとか、
配信スタートしてみたものの誰かが来るまで、一人来るまでの時間って基本的に僕たち一人ぼっちなので、その時間がちょっとしんどい苦しいっていう悩みとか、
あとはそもそもライブ配信、誰も来なかったらとかそういう不安もあるけど、そもそも何を話せばいいのかわからないからタイトル決めれないし、スタートボタン押せないっていうような悩みとか不安もあるのかなって思ってます。
今挙げた3つについてちょっと一個一個話していこうと思うんですね。
まず1個目が誰も来なかったらどうしようっていう不安問題についてなんですが、これは極論ですけど誰も来なくてもぶっちゃけOKです。
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これは考え方一つなんですけど、誰も来なくてもよくて特に最初はね、大事なのはやってるよっていうこと。
ライブ配信しますって言えるとか、ライブ配信やりましたとか、やってますよ今よかったら聞けねとか、やっぱりやってるっていうことが大事なんですね。
それももちろん目的が必要ですよ。ただ単にライブ配信やってますよアピールじゃ全然意味ないから、もちろん自分なりにこういう目的、こういう狙いでライブ配信をやるんだっていうものはもちろん前提として必要ではあります。
でも誰も来なくたって全然平気だし、無駄には一切ならないです。
何でかっていうと、誰も来てない時に、やっぱりこうなんだろうな、特に初めての頃って誰か来てくれたらもちろん嬉しいんですけど、知ってるフォロワーさん、リスナーさんが来てくれることもあれば、全然知らない本当の初見の方が来ることもあるんですね。
やっぱそういう時に緊張して固まっちゃって、挨拶はしたけど何話せばいいんだろうみたいな緊張しちゃうんですよね。
頭の中でこういう話をしたいなっていうのがあっても、いざ人が来ると嬉しいという感情はもちろんあるんですけど、慣れてないから浮き足立っちゃうんですよね。
だから誰も来なくても良くて、その代わり誰か来た時に話せるように、その誰も来てない時間をしっかり使って練習ですよね。
練習すれば練習だと思えばいいので、誰も来てない時間は練習、誰か来たらその練習してきたことをそのままぶつけていくっていうので、
誰も来なかったらどうしようってことはぶっちゃけそんな気にしなくてよくて、来なかったらじゃあ今日は1回練習できたなっていう風に捉えるといいのかなって思います。
で、次が誰か来るまでの一人喋りの時間が苦しいなっていう。
多分これ思ったことあると思うんですよね。
僕もね、特に最初の頃は思ってたかな。今はぶっちゃけ今ライブ配信やっても誰も来ない日って普通にあるんですね。
それはタイミングとかね、僕のタイトルがいけてないとかいろんな要因があると思うんですけど、
未だに誰も来なかったなって10分くらい配信して全然あります。
でも僕は10分間誰もいないけど喋ってます。一人で。
で、「ありがとうございました。」とか言って終わってます。そういう日も全然ありますよ。
ここでは確かに誰か来るまでの時間一人って孤独だし、なんか話してても意味ないじゃんってなる。
誰か来てから話せばいいやって思ったりとかそういう風に考えがちなんですけど、
誰か来てから話せばいいやが、これは間違ってます。
なんでかっていうと、フラッとライブ配信に行って一瞬やっぱり話してると、
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なんか今話してる最中なんだなってリスナーとしては分かるけど、
何も話してないと、これ明らか何も喋ってなかったよねってやっぱり分かります。
自分がリスナーとして入ると。
で、自分が来たからハッと気づいて、何とかさんようこそみたいな風に言うけど、
喋ってなかったじゃんっていうのは普通に分かるので、それはちょっと良くないかなって思いますね。
ここではやっぱり話しておくことが大事なんですよね。
誰もいないけどしっかりとその日決めたテーマとか、
その日決めた今日はこれを伝えたいっていうものを誰もいなくても話す。
これがすごく大事。本当に。
そうするとやっぱり誰か来た時にしっかりとそれが話せるから、
そこをやっぱり怠ってると、
誰か来た時にさっきみたいにびっくりして慌てて、
頭の中真っ白になっちゃうことも全然あると思うんですよね。
だからいつ誰が来てもいいように、
今日これを伝えたいって思ったことは別に5分でもいいし3分でもいいんですよ。
今日はこれを話すんだっていうことをしっかりと自分が思い描いた通りでいいから話してみる。
話しておくっていうことがすごく大事になります。
最後3つ目が何を話せばいいのかわからない問題。
これも結構ぶち当たるかなって思います。
ライブ配信やりたいなとかリスナーさんとコミュニケーション取りたいな。
何話せばいいんだろう。テーマ決まらん。タイトル決まらん。どうしようみたいな。
これは僕も経験ありますね。もちろん。
でも今の僕がそういう人に対して何かアドバイスをするんであれば、
もう話したことを話せばいいんじゃないかなって思います。
例えば、直近の収録だとあれだから1週間前とか何日前とかで収録で話したことをテーマにしてもう1回話せばいいと思います。
例えばテーマとかメッセージは同じだけど収録とは例え話が違うとか具体例が違う。
自分の経験を話す上で前回の収録とは違う体験を具体例にしようでもいいと思うし、
ぶっちゃけまるっきり一緒でもいいと思います。
何でかっていうと誰も覚えてません。
1週間前の自分のラジオを何かどういうメッセージでどういう構成で何を例え話しにしてっていうのをリスナーさんは覚えてないです。
だから全く同じ話をしても全然関係ないです。
やっぱりライブ配信って生き物だから意外と同じことを話そうと思ってもやっぱりその場合しか生まれないものっていうのは自分自身のトークもそうだしリスナーさんがいるっていう状況もやっぱり重なってくるのでなんだかんだ一緒にならないです。
だから安心して収録で話したことを話してもいいし逆に普段の収録ではテーマをきっかり決めてジャンルも決めて話してるから全然関係ないものは例えばプライベートとか自分の趣味とか
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ライブ配信ではあえて普段話さないことを話してライブ配信に来てくれると普段はタムになる話をしてるけどライブでは自分の僕自身自分の人柄とか好きなこととか人間性とかそういうものがわかるよっていう風にしてあげると結構収録を普段から聞いてくれるファンの方っていうのはそういう個人的な話とかプライベートってところはすごい楽しんで聞いてくれるっていう風に僕も経験から思うので
そういう使い方をしてもいいと思いますね。なので収録で話したことをまんま話すでもいいし逆に収録で普段扱わないようなテーマをそこではあえて扱うっていう風にしても差別化ができていいかなって思ってます。
順序立ててっていうよりは何かパッと思いついたこういう悩みがあるだろうなっていうものに対して一個一個話をしてきましたけど、一個だけ共通して言いたいことがあるとするならそんなに怖がらなくてもいいのかなって思ってます。
そうは言っても最初は怖いんですよ。さっき言ったみたいな不安が普通にあるからどうしても録音ボタン押す勇気って出ないし録音ボタン押してみたもののなんかやっぱり誰も来ないしなんか聞き取りで話すのすごい虚しいしもう終了したいって思っちゃう時もあって僕も1分とかでやめたってやったこともあります。
でもそういう時期はあってもいいんです。そういう時期はあってもいいからじゃあ前回は1分だったけど今日は2分やってみようとか5分やってみようっていう風に話せる時間が長くなればなるほどいつ誰が来ても大丈夫な準備ができるようになります。
そうするとやっぱりライブ配信の質も上がってくると思うし、リスナーさんがもしコメントをしてくれたらもちろんそのコメントをしっかり答えながら流れを変えていけばいいと思うのでそんなに怖がらずに誰も来なかったら今日は練習だったっていう風に思えばいいし、
何ならそこで話したことをまるまる収録にしてもまた収録にしてもいいと、違うなアーカイブに残してしっかり聞いてもらえばいいのかなと思うし、何を話せばいいのかわからないとかそういうことに関しては収録で話したこととか普段は使わないちょっとプライベートな話とかレアな話っていうものを織り混ぜてもいいのかなって思うので本当に怖がらずにトライしてみてもらえるといいのかなって。
やっぱり目的があるっていうことはさっきも言ったけど大前提必要なんですけど、その目的を達成していく上でやっぱり慣れるとかちょっと自信を持つとかっていうのが継続的にトライしていく上ではやっぱり大事な要素かなって思うので、そうやって1回1回積み重ねてできるようになっていく、僕もそうだったので安心してトライしてみてもらえばいいのかなって思います。
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温泉配信に関して悩んだりとか不安なことがあったり、こういう時って両親はどうしてましたかみたいなことがもしあればお気軽に連絡もらえたらと思います。
レターでもいいし、概要欄に公式LINEをいつも貼ってるんですけど、公式LINEの方で個別にメッセージもできるからそこでラジオに対して相談してもらっても全然構わないので、
ラジオを効果的に使っていきたいとか自分の発信の一つのメディアとしてこれから頑張っていきたいと思う方は遠慮なくご連絡をもらえたらなと思ってます。
はい、というわけで、あと概要欄に1本収録を貼ってます。
今日はね、この後に今貼っている収録を聞いてもらえると嬉しいなと思うんですけど、やりながら上手くなればいいよねっていうことを話してます。
最初から上手くなってからやるなんてのはそもそも無理であって、やりながら一個一個克服したりとか改善したりして上手くなっていけばいいと思うし、
そういう成長過程っていうのをリスナーさんは楽しんでくれるので、繰り返しになるんですけど、怖がらずにやってみて、そのやりながら上手くなっていけばいいと思うし、
そのやってみるっていうところがまず怖いとか不安だっていう人は、今日の話を聞いてちょっと考えが変わったら嬉しいなと思うし、
それでもちょっとっていう人は個別にね、相談もらえたら僕のできる範囲ではお答えしたいなというふうに思っています。
はい、というわけでいかがだったでしょうか。
あんまりライブ配信について話したことはこれだけたくさんラジオやっててもなかなかなかったんじゃないかなってちょっと思ってます。
まあ、公式LINEでもね、登録者さん限定で音声配信を仕事につなげていくっていうコンテンツを出してますし、
やっぱり僕は音声配信をうまく使えて売上につなげられたっていうふうに思っているので、
そういう経験をね、もう少しお伝えしていってもいいのかなと思ったので、
これからちょっとそういうジャンルの話も増えていくかなと思うんですけど、これからも楽しんでもらえたらなと思ってます。
はい、そんな感じで今日もありがとうございました。
明日ホワイトデーですね。ちなみにうちの妻は明日誕生日なんですよ。
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ホワイトデー兼誕生日ということで、プレゼントはまとめるっていうことは今まで一回もやったことがなくて、
しっかり別々で今年も用意しようかなと思ってます。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
