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こんにちは、ルナです。 今日はノートの方にショートストーリーを書きましたので、朗読したいと思います。
森のひだまりという ショートストーリーなんですけれども、朗読する前にちょっと感想をお話ししたいと思います。
このショートストーリーは、春の森を舞台にした優しい物語です。 私はブログとかGindleとかずっと書いてきて、
今は短編でね、短いショートストーリーですよね。
そういう物語とか、イラストを書いて、 そして優しい文章をつけていきたいというような、そんなイメージなんですけれども、
そういうことをね、やっていけたらいいかなと思うんですけれども、 やっていけたらいいかなと言いながらね、それが難しいんですよね。
AIを使ってイラストを出しているんですけど、 質感とか統一感がなかなか出なくて、
難しいんですよ。同じキャラクターを書いてはくれないんです。 なかなか。なので、時間がかかって仕方ないんで、ちょっとこれでは前に進まないなぁとか思いながら、いろいろやっていてね。
なので、いろいろとちょっと試行錯誤したりしてるんですけど、 結局ね、もう疲れたなぁとか、
しんどいと思ったらもう続かないので、 もう本当、完璧というのは無理ですね。本当にいつも思うんですけど、
自分の中では、 このイラストではちょっとダメだなぁとかね、
いろいろ思うことがあるんですけど、イラストではダメだなぁとか、物語、 こういう文章はちょっとなぁとかね、
いろいろ思うことがあるんですけれども、 出せないですね。それを完成さそうと思ったら、そんな作品は出せないなって思うんですけど、
自分の思うようにならなくて、残念だなぁって思って仕方ないですね。
はい、ということで、ちょっと朗読したいと思います。 イラストがね、今回綺麗なイラストが出たので、よかったらノートのリンク付けておきますので、
朗読と一緒に読んでもらえると嬉しいです。 森の日溜り
春の朝森に優しい光が差し込み 小さなうさぎが目を覚ます
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花が咲き色とりどりの草花が揺れ 甘い香りが風に漂う
小鳥の歌声 枝の上から響き渡り森を優しい音で包む
うさぎは誰かいないかなと思いながら楽しそうに森を歩く
リスと出会い、こんにちはと笑いながら一緒に駆け回る 夕日が沈み森がオレンジ色に染まる中、二人は並んで家路に着く
終わり 今日も最後まで聞いていただきました。ありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。 ルナでした。