1. ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」
  2. 2024年5月14日 Vol.1〜東京工..
■東京工科大学がMITの研究者3名と「ロボットと⼈間との関係」がテーマのワークショップ開催 リアルとオンラインで一般参加も可能 

■搭乗型ロボット「アーカックス」ミスミの機械部品調達AIプラットフォーム「meviy」を導入 ロボット開発でmeviyの導入が加速 

■「文章を書く」だけで「動画」がつくれる生成AI動画ツール「WriteVideo」をSushi Tech Tokyo 2024で先行公開
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
TUT、東京工科大学では、協力関係にある米国MIT、マサチューセッツ工科大学の研究者3名を招き、
ロボットと⼈間との関係をテーマとした講演やパネルディスカッションを、5月20日に八王子キャンパスで開催します。
TUTの学生以外でも誰でも参加できる一般聴講で、来場型とオンライン型の両方で実施されます。参加は無料。
言語は全編英語でのイベントとなります。
ミスミが提供している機械部品調達のAIプラットフォームmeviyは、
SFに出てくるような夢の体験を世界に発信するロボットとして、国内外で高い注目を集めているツバメインダストリが手掛ける搭乗型ロボットアーカックスに導入されました。
meviyは、ツバメインダストリの他にも、様々な企業のロボット開発において導入が加速しており、
時間との戦いとなるロボット開発の現場において、開発スピード向上の実現に貢献をしています。
Xは、ブログのように文字を入力するだけで、簡単に動画が作れる日本初のAI動画ツール、ライトビデオを、
2024年5月15日、16日に東京ビッグサイトで開催されるSUSHITEC TOKYO 2024で先行公開します。
文章や画像の情報を分析、動画生成にかかる時間は1分もかからないため、すぐに動画のドラフトをライトビデオが生成。
利用者は、ライトビデオが生成したラフ動画をチェックし、文章で修正するだけなので、10分程度で動画を作成することが可能となっています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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