2024-02-15 10:55

#441 移住とワーケーションについて考えてみない?ひと妻DAOに集合!

移住やワーケーションについて考えてみたらワクワクしてきましたー✨ワクワクを共有したい!

ひと妻DAOのDiscordリンクはこちら⏬

https://discord.gg/Duu7KFrA

【移住とワーケーション】という部屋で情報交換されております✨

ひと妻DAO代表のこばやしさんのXはこちら⏬

https://x.com/agrilife2030?s=21&t=41ZFbuOcuAvrCdFOVTm3vA


てりやきさんのスタエフはこちら⏬

https://stand.fm/channels/61e4faea299c4d5005678880

マレーシアにワーケーション行かれたまるえりさんのスタエフはこちら⏬

https://stand.fm/channels/64824184590eb774d1392a83


マレーシアに移住されるpikomamaさんのスタエフはこちら⏬

https://stand.fm/channels/6291a286f5aec42d871f2d73

-----------------------------------------

パート転職についての放送
#ゆず茶の転職活動
#ゆず茶フリーランスになるってよ

#411履歴書のいらない転職に挑戦!発信活動を仕事にできる?【パート主婦の転職】

https://stand.fm/episodes/659fe2cfc2d8cca8ffa7981e

#434 ゆず茶、フリーランスになるってよ⁉︎)仮)
https://stand.fm/episodes/65c2288a875d44d86287668d

-----------------------------------------


【ゆず茶の線路PASS 9番線以降】

販売中です!9番線以降常に買えます!

✅価格は1500円
✅特典としてスタエフ冒頭であなたの紹介します
✅遠征オフ会に行くための交通費に使わせて頂きます🚄

今回は限定販売ではありません☺️✨



買い方はこちら⏬

1️⃣事前にチケミーへ登録
https://ticketme.io/login?invitation=b170e26e-7cf2-4b54-a6e5-648709e50f02

2️⃣販売ページへ

https://ticketme.io/membership/ticket/b170e26e-7cf2-4b54-a6e5-648709e50f02/8223d440-8511-4664-b023-00840d8a6646


3️⃣購入ボタン押す

4️⃣クレカや名前など必要事項を15分以内に入力

よろしくお願いします!
#子育て #育児 #web3 #NFT #ひと妻DAO #ワーケーション #移住
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63784300b4418c968d4ab4a9
00:05
どうも、主婦型イノベーションリーダーのゆず茶です。
こちらでは、WEB2とWEB3の掛け橋になりたい主婦のゆず茶が、日常や子育てや転職活動、
懐かすなどの気づきから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは、移住やワーケーションに興味はありますか?というテーマでお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
はい、これを聞いている皆さんは、移住とかワーケーションとかね、なんか興味あるとか、
なんか全然聞いたことないけど何それみたいな、いろんな意見があると思いますが、どうでしょうか。
私は正直そんなに興味はなかったんですけれども、
最近ひと妻DAOの方にある部屋ができて、なんかその部屋がすごい面白いなと思っているので紹介をさせていただきます。
そもそも私はひと妻DAOというDAOコミュニティにいるんですけれども、
そちらの部屋で移住とワーケーションについての部屋ができたんですね。
ひと妻DAOっていうのは、主に寄婚女性のためのコミュニティで、
でも活動しているのがママというか、寄婚女性が多いだけであって、別にパパも男性も入れるので、どなたでも大歓迎なんですけども、
結構ワーママさんとか、時間のない中で何かしたいと思っているママさんが多いかなっていうコミュニティです。
そこで私はいろいろスペースをしたりとかしているんですけれども、
最近そんなひと妻DAOに移住とワーケーションという部屋ができました。
この部屋がとてもワクワクするんですよね。
移住って言われると多分わかる方もいらっしゃると思うんですけど、
ワーケーションって何?って方もいらっしゃると思うんですが、
ワーケーションを検索で用語的に調べますと、ワークとバケーションを組み合わせた造語で、
例えば観光地とかリゾート地でリモートワークをしながら、
かつ休暇を取るみたいな、働きながら休暇を取るみたいなのをワーケーションと言います。
ひと妻DAOにはこのワーケーションを実際にされた方とか、
これからするとか、あとは移住に興味がある方が今ちょっと集まってるんですよね。
私も子供2人いて、今小一と年中なんですけど、
しかもかつ家も買ってるんですよね。
だからなかなか身動きしづらいから、そんな自分には興味のない話だと思ってたんですよ。
今でも正直、すぐは動けないかなとは思うんですけども、
その部屋ができて覗いてみると、すごいワクワクするんですよね。
多分ね、多くの方、移住とかワーケーションって人ごとというか、
やっぱり私と同じ子育て世代が多いし、家買ったりとか、
そうじゃなくてもやっぱり子供、家族がいるとなかなか動きづらいじゃないですか。
フットワーク軽くに移住してみようとか、
そんな軽い問題じゃないと思うんですよね。
だから人ごとの方が結構多いかなって思うんですけれども、
私もそうだったんですよ。
なんですけども、やっぱりこの部屋を覗いていると、
実際に移住をしたりとか、ワーケーションに行かれた方が結構いろいろな意見を言ってくださって、
03:03
あとすごい興味があって調べてますとか、
そういった方の意見を聞いていると、
私も頭の中で、もし移住したらとかワーケーションしたらっていう妄想が出来上がってきたんですよね。
で実際、うちはたぶん移住ワーケーションは今のところ芸術的じゃないかなっていうのはあるんですけども、
うちは父親が今ね、すごい山奥に一人で住んでるんですね。
全然今健康なので、自分のことは一人で出来るから、
全然そういった心配は今はないんですけども、
本当に山奥で秘書地なんですね。
あのね、この暑い、なんだ、高齢化じゃないわ。
温暖化だ温暖化。
高齢化で暑い日本で、いまだにクーラーなしで夏も過ごせる場所に住んでるんですね。
なんかちょっとバレそうなので、
もし東海地方の方でクーラーのないところ、秘書地に興味がある方は、
DMとか頂けたらこそっと場所を教えるので、
本当にそれぐらい良い場所なんですよ。
観光地なんだけども、なんだろうな、ちょっとアクセス悪いから、
知る人と知る観光地みたいなところに住んでるんですね。
そこは本当にすごい自然が豊かでして、
コンビニがないんですよ、町にね。
町にコンビニがないから、スーパーもないから、
商店はあったけどちょっと潰れちゃったから、
買い物に行くのも、車で20分30分かけて隣の町に行くみたいな、
もう本当に買い物に行くのが一大イベントみたいな、
本当にそんなすごい過疎地であり、かつ自然豊かなところに住んでるんですね。
もし私が今後リモートワークとかできたとして、
子供もね、4月から小児と年長になるので、
夏休みとかやっぱり、学童に行かせるつもりではあるんですけども、
私の仕事の都合さえつけば、リモートワークができれば、
田舎でもしかしたら、今1ヶ月はちょっと長いかもしれないですけど、
1週間とか過ごせるんじゃないかなっていう気持ちになってきましたね。
やっぱりその辺を見てると、都会とかね、
都会の子育てに比喩してる方が結構多くてですね、
そういう方にとっては田舎で子供にいろいろ体験させるっていうのはね、
すごい魅力的みたいなんですね。
もしね、1ヶ月ぐらい父の住んでる田舎に子供を連れて行ったとしたら、
どうやって過ごすかなっていうのはすごい考えたんですけど、
やっぱり本当に自然豊かなところって、
うちは父が住んでるから、年に数回行くから自然に触れさせてる方だと思うんですが、
これで父がその場所に住んでなかったとしたら、
多分こんな大自然に触れ合うことってなかなかないなって思ったし、
それはやっぱり首都圏とか、首都圏じゃなくても都会に住んでる方にとっては、
なんか本当にすごい非日常なんじゃないかなって思うんですよね。
本当に本当の自然って多分、行かれたことある方はわかると思うんですけど、
本当に壮大なんですよ。
全然秘密基地とかも作れちゃいそうだし、
考え方によってはちょっと危ないこともあるんですけども、
でもそれだとしても、この場所で秘密基地作ってみようとか、
いろいろやってみようって言えば全然できる場所なんですよね。
だからそんな場所で、スマホとかそういうのからちょっと離れて暮らしてみるのも、
06:01
子どもたちはすごいいいかなっていうのも思ったし、
やっぱり自然、都会ってやっぱり疲弊しますよね。
私もそれはわかるんですよ。
東京はすごい好きだったんですけど、それは一人暮らし、一人見ながら好きだったわけであって、
子どもを東京で育てるとなると、それは楽しいこといっぱいあると思うけど、
やっぱり受験がどうなのか、疲弊する気持ちもわからないのではないかと思うから、
そうやって、もし自分が移住したらとか、そういう考えに至っただけでも、
この部屋に見た価値があるかなって私はすごい思ってますね。
この部屋では本当に移住したいとか、ワーケーションに興味があるという方が集まっていて、
例えば例で出すと、てりやきグレイジーさんという4人の子さんがいて、
かつ今5人目認知中でクリエイターさんのママがいるんですけども、
てりやきさんはご自身のスタイルでも言ってるんですが、
そういう家族みんなでワーケーションで移住とかしてみたいっておっしゃってるんですね。
その放送をリンク貼らせていただくんですけども、
例えばてりやきさんは本当に、今で4人お子さんいて、
もうすぐ5人目の子が生まれるんですけど、その状態、状況でもですよ。
家族みんなで移住してみたいとか、ワーケーションしてみたいっておっしゃってるんですよ。
これがすごいなと思って、
たぶんママがこういうマインドだったら絶対子ども楽しいんだろうなって思うんですよね。
私だったら移住か、誰もいないところに子どもを連れて行くのちょっと大変だなって、
たぶん私結構ネガティブな感じで取られがちなんですけども、
例えばこういった子どもがいてもいなくてもフットワーク軽めな方っていると思うから、
そういう方にとっては本当に移住とかワーケーションっていうのはすごい良い制度ですよね。
ちょっとまだ知識不足ではあるんですけども、
結構いろんな各地でワーケーションのイベントというか受け入れとか、
そういったことをやっているみたいなので、
覗いてみるだけでもきっと価値観というか、
そんな世界があったんだなって思うと思うんですよね。
だしやっぱり都会というか、
今住んでいるところでは経験できないことが絶対経験できると思うし、
人妻ダウンの代表の小林さんも都会での子育てに疲弊をしたから、
田舎の方でプチ移住みたいなしようかなっておっしゃってるんですよね。
人妻ダウンの代表小林さんはすごいツヨツヨな肩書きの方なんですね。
東大出身で農林水産省その後企業みたいな、
もう本当にプロフィールだけ見てツヨツヨなんですよ。
Xのリンクを貼らせていただきますが。
そんな方でもやっぱり都会に子育てすると疲弊をしてしまうみたい。
しかも小林さんなんて本当にすごいツヨツヨだから、
お子さんもきっと強いというか、そういう環境が必然になるわけなんですけども、
やっぱり能力が高くても都会だとその能力が活かしきれないということも全然あると思うんですよね。
だからそういった方が移住することによって、
移住先も子供が増えてうるほうし、経済的にもうるほうしみたいな感じだから、
だしやっぱりうちは父親が超どいなかに住んでるっていうこともあるので、
09:00
移住とワーケーションに関しては自分がやるやらないに関わらず、
そうやって移住者を受け入れていけば、
私の父親が住んでる街もこうやって活性化していくのかなっていうような見せんでも見れるので、
すごい今興味が出ている分野なんですよね。
あとはこの部屋には実際にワーケーション経験されたスタイフの配信者さんだと、
丸ゆりさんは去年夏にマレーシアにワーケーション3週間くらい行かれてるし、
あとピコママさんって方も4月からマレーシアに移住をされるみたいですね、お子さんを連れてね。
だからそうやって経験者の方とか、これから移住する方とかの実際の声が聞ける場ってなかなかないと思うんですよね。
だし割と最近出来上がった部屋なので、入りやすいと思うので、
ちょっと覗いてみるだけでも勉強になるかなって思います。
まず入り方なんですけど、とりあえず人妻ダウンのディスコードに入っていただいて、
最初に印象とかしていただくと、いろんな部屋が見れます。
その中にワーケーションと移住という部屋がありますので、
その中で最新の情報とか、代表の小林さんやマルセロさんって方がね、
いろんな情報を貼ってくださってるんですよ、移住とかワーケーション。
だからぜひ覗いていただきたいし、どんどん発言をしていただければ私も嬉しいなって思います。
ちなみにこの部屋の名称、これだっていう部屋の名称、移住とワーケーションについてみたいな、
名称があればいいなと思いつつ、なかなか私も思いつかないので、
そういったセンスがある方ぜひご意見お待ちしております。
というわけで、今日は人妻ダウン関連で移住とワーケーションについて、
興味ありますかというテーマでお話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
これを機にそういった考えを巡らせてみるのも面白いんじゃないかなと思うので、
ぜひ人妻ダウンの方でお待ちしております。
というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。ほなまたお機に。
10:55

コメント

スクロール