新たな挑戦とインスピレーション
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままのペシューから、自由なフルリモートフルレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方や、わがままの葛藤、時にもコツ当ての手続きなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を施行しており、自分の得意なことで副業するために日々挑戦している養成運動家なんかもお届けしております。
7月28日には私の初の有料講座。
私すごいでしょと自然と言えるようになるデココテカ爆上がり講座も開催しますので、概要欄から詳細をチェックしてみてください。
今日は子どもにやってほしいことがあるんだったら、やっぱり親が楽しまなきゃダメだよねっていうようなお話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。今度ライブ2本やります。
まず1個目が7月21日の夜の9時半ですね。
アッコとライブをします。
アッコは知っている方も多いと思うんですけど、最近会社員を卒業して自分業に奮闘しているんですけど、
9月には卒業パーティーが東京であるってことなんですが、
そんなアッコ、実は今冒頭で言っている私すごいでしょと言えるようになる講座の発案者でもあるので、
その発案の裏側というかこの講座をやるにあたっての裏話なんかをアッコとできればと思います。
ゆずアッコってよく名前言われますけど、ゆずアッコはどんなことを話すのか気になる方は、
7月21日祝日の夜9時半なので、よかったらリアルタイムで参加していただけたら嬉しいです。
翌7月22日の夜9時半から私が単独でライブをします。
これは900回の記念ライブでして、この頃には多分900回話していると思うんですが、
その記念として来ていただいた方を褒めようという、
これは私すごいでしょ講座に申し込んでいただいた方に症状を一人一人に渡す予定なんですけど、
そのあなたすごいでしょっていう症状の疑似体験でライブで経験できるっていうようなライブにしたいと思います。
あなたすごいでしょの症状が何かわかんない方は概要欄のノートにサンプル記事、
ノートにサンプルの画像を貼ってありますので、こんな感じのユーザーが褒め、
私と一緒に講座に申し込むとこんな感じで症状がもらえるんだなっていうのはわかっていただけるのと、
そのライブの中で来ていただいた方を褒めようと思うので、
これ誰も来なかったら一人で私が喋るだけなんですけど、
私のライブはリアルタイム参加推奨なので、
ぜひ夜22日火曜日の夜9時半から予定開けてリアルタイム参加していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
長くなりましたが本題です。
今日は子どもにやらせたいことがあるんだったらやっぱり親が楽しまなきゃいけないよねっていうような、
私がやったワークショップでの気づきをお話ししたいと思います。
ちょっと昨日珍しく放送が取れなかったんですけど、
ちょっとこんな日もあってもいいかなと思って昨日はあえてお休みしました。
今日は私が以前からやっている、
おしかつで自己理解ワクワクワークショップの第3回目が先日行われましたので、
そこでの気づきをお話ししたいと思います。
そもそもこのおしかつで自己理解ワクワクワークショップっていうのは何ぞやって話だと思うんですけど、
おしかつっていう言葉を聞くと、
いろんなことをグッズ集めたりとか、いろんなテレビとか動画とか見たりとか、
いろんな理由があると思うんですよ、その好きなことに。
でもその好きなことを深掘っていくと、
すごい自己理解につながるんだよっていうのを、
私自身がこの数ヶ月で思ってるんですね。
私は野球と電車が好きなんだけど、
野球がなんで好きなのか、そして電車がなんで好きなのかを深掘ったら、
自分の思わぬ価値観に気づいたんです。
っていうのをみんなでワークショップでやったら楽しいんじゃないかなっていうことで、
おしかつワークショップっていうのを今3回無料で行いました。
以前このおしかつワークショップやった時の放送とノートを概要欄に貼らせていただきます。
このワークショップは次回はまだ未定なんですけど、また何かしらでやりたいなと思ってます。
この第3回が行われて、やっぱりおしかつワークショップってすごい、
私自身も企画しちゃいながら学びが多いなって思いました。
ワークショップを自分で開催して、自分のワークショップで他の方にフィードバックをしていただいて気づいたことは、
やっぱり私はスタイフを通じても巻き込み力がすごいとか、応援する力がすごいって言われてるんだけど、
実は家族も野球好きに巻き込んでるんですよね。
っていうのをこのワークショップをやって気づきました。
ちなみにこのおしかつワークショップっていうのは、私含め皆さんがおしかつについて語って、
それに対して他の方からおしかつはこういうことが好きなんじゃないかとか、
みんなからフィードバックをしてみんなで価値観を確かめようみたいなワークショップです。
だから第3回は整理・収納アドバイザーの近くを持っているさくたひなちゃんと、
親の楽しみが子どもに与える影響
ワーママのワークアウトを推進している千葉の泉さんと、
最近スタイフを始められて、あっこの伴奏サービスにも申し込みされていたゆゆさんって方と3人で行われました。
ちなみに第2回目も実は行ってまして、第2回の時はかなえさんって方といろいろあって、
その時は1対1で語ることになったんですけど、
1対1でまたワークショップというか、お話しするのもすごい新鮮でね、とても貴重な経験になりました。
本当に皆さんのおしかつエピソードについて一つずつ語りたいんですけど、
今日メインで話したいことは、やっぱり親が楽しんでいることを見せるのが、
子どもにやってほしいことをやらせるというか、それには近道なんだろうなって思ったんですね。
さっきも言ったけど、私は野球が好きなんですけど、野球が好きっていうのは多分私の家庭環境があったんですよ。
父親が、私愛知県中心なので、中日新聞社ではないけど中日新聞に関わる仕事をしていたので、
中日ドラゴンズ、チケットとかグッズを結構持って帰ってきたりとか、
あと家でドラゴン戦が流れてたんですよ。
なので、小学校入ってからぐらいは自然とドラゴン戦ずっと見ているっていう家庭環境だったので、
別に野球が日常にあったんですよね。
一時期プロ野球から離れて高校野球しか見ないとか、野球全然見ないっていう時期もあったんだけど、
やっぱり帰ってくる場所はドラゴンズの応援っていう感じな人生を送ってきてます。
ドラゴンズファン歴とか野球ファン歴は30年以上ですね。
うちは本当に子供も野球が好きで、むしろ私より好きなんじゃないかぐらい好きなんですよ。
これってすごい結構羨ましがられたりとか、いいなって思う方いると思うんですけど、
でもなんで子供が野球を好きになってくれたかっていうと、
純粋に私が野球の応援を楽しんでいたからなんですよね。
子供たちが小さい頃からドームに何回か連れて行ったことがあったんだけど、
やっぱり小さいうちはね、子供何やってるかわかんないじゃないですか。
去年だったかな?確か私が1人で子供2人、当時多分小1と年中かな?の子供をドームに連れて行ったんですよ、球場にね。
それぐらいから子供たちがハマりだして、何が楽しいかってやっぱり現地の応援。
応援を声出してやるのとか、あとはね、私は名古屋ドームに行くんだけど、
名古屋ドームの遊ぶところで遊ぶのが楽しいとか、
そういうので子供たち自身が野球に興味を持ってくれて、
私がテレビで野球を見てたりすると、
ドームでかかった応援歌が自然と家で流れている様子とかを見て、
多分勝手に好きになってくれたんですよ。
でもそれって私別に強制したわけじゃなくて、
本当に自然と野球、私自身がただ楽しんでいただけ。
やってないときはラジオも流しているぐらいなので、
そういうので私が楽しんでいるから、
多分子供たちも、あ、ママ楽しそうだから、
僕たち、私たちも野球見てみようかなっていう流れになったと思うんですよ。
その結果、子供たちも好きだから、夫も何かいつの間にか好きになってるし、
何なら夫の両親、義理の両親もこの前うちの子と野球行ってたりして、
私が本当それを楽しんでたから子供に伝染して、
それがさらに義理の実家まで伝わるみたいなことになったのを、
このワークショップで咲田ひなちゃんに言われて気づいたんですよ。
だからやっぱり自分の好きって当たり前だから、
何とも思ってなかったけど、
ひなちゃんに言われたのは、やっぱりゆうちゃんは、
歩く広告灯って放送で言ってくれた、
ひなちゃんの私のワークショップについての感想放送は概要欄に貼らせていただきますが、
歩く広告灯って言われたんですけど、
でもやっぱりそれは、私が純粋に楽しんでるから、
みんなが気になってくれて巻き込むみたいな、
それをスタイフでも自然とできているんだなって思って、
野球好きと応援好きっていうのは、
切っても切り離させない関係だなって思いましたね。
こうやってフィードバックを他者からいただけるっていうのが、
このワークショップの本当に魅力だなと思ったし、
逆にそれで言うと、私は片付けが苦手で、
家のお片付けサービスを咲田ひなちゃんにお願いしたりもしてたんですけど、
オンライン上でね。
でもそれも通じるなと思って、
例えば私は片付けがそんな好きじゃないんですよ。
片付け嫌だとかすごい言ってるんですけど、
娘が特に全然片付けないんですよね。
でもそれは私が片付け嫌だとか言ってたら、
それは子供たちもやらないに決まってるじゃないですか。
なのでそこは本当にすごい反省して、
私も片付けを楽しくやってるのを子供に見せれば、
もっと子供も片付けてくれるのかなって思ったりとか、
そこも反省点というか、
新たな気づきで本当に良かったなって思います。
このワークショップでは、
今紹介したひなちゃんはインテリアグッズが好きってことで、
いろんなインテリアグッズを自分でスライドを作って共有してもらったんだけど、
本当にそのスライドだけでもすごいし、
インテリア好きとか、
実際にひなちゃんは整理・収納アドバイザーの資格を持っていて、
サービスもやってるわけなんだけど、
ひなちゃんの推し勝つ好きなことについて話してるのを聞いて、
みんなでもっとこういうサービスができるんじゃないかとかね、
そういったことをみんなでヒードバックしあえて、
ワークショップの魅力
われながらすごい良いワークショップだなって思いました。
ひなちゃんの今後のサービスはもっとプラスアルファのオプションで、
すごいインテリア、
普通の大きくない家でもオシャレに見える方法とか、
そういうのがひなちゃんが提案できると思ったんですよ。
あとはワークアウトについて発信されている千葉の泉さんという方は、
海外旅行がすごい好きで、
過去に行った海外旅行の写真をつなげた動画を作ってくれて、
それ見てるだけですごかったんだけど、
海外旅行好きも掘り下げていくとすごく面白くて、
千葉泉さんは海外旅行の何が好きかっていうと、
現地の文化とかスーパーに行くのが何よりも好きって言ってて、
なんでかっていうと海外の人の日常が見れるから、
それもなるほどなって思ったんだけど、
私も海外旅行は好きだったし、
今もすごい行きたいと思うけど、
やっぱりそこの海外旅行好きっていう言葉だけでも、
掘り下げるといろんな要素があるんですよ。
だから推し活って本当にすごいの。
あと一人参加してくださったゆゆさんという方は、
最近スタイフォー始められたんだけど、
ゆゆさんの推し活が、
THE FIRST IMPRESSIONっていうYouTubeの動画があるんですけど、
それを見るのが好きで、
その動画はアーティストを夜遊びとか見せつとか、
結構有名なアーティストが一発撮りで歌うっていう企画のYouTubeみたいなんです。
私は知らなかったんですけど、
それについてなんで好きなのかとかいう深掘りをしていったら、
みんなからのフィードバックが、
そういう臨場感があることが好きなんだと思うから、
きっとスタイフのライブを自分でやってみるといいんじゃないかとか、
あとはしていく中で、
ゆゆさんは伏線を回収するのが好きっていうのをおっしゃってたんですね。
ドラマとかも後でレビューとか見て、
これは伏線回収だったんだっていうところがあったら、
欠かさずそこの場面をもう一回チェックするって言ってたんだけど、
私はそんなことしないから、
それってすごいことですよって言ったら、
ゆゆさんもそれに気づかれたみたいで、
みんなからのフィードバックでは、
ゆゆさんは他の人の配信でも伏線回収を先にするのがいいんじゃないかとか、
もしくは自分の配信をこれから続けていく上で、
自分自身で伏線回収をするといいんじゃないかとか、
やっぱり本当、このおしかつワークショップすごいんですよ。
第1回のことは放送撮ったんだけど、
第2回で参加してくださったカナエさんっていう方も、
今岡山県でブドウ農家をされてるんですけど、
そもそもカナエさんはおしかつ特にないけど、
ゆゆさんと話したくて申し込んだって言ってくださったぐらい、
本当に嬉しいんですよ。
だからおしかつなんだろうって考えてたら、
毎日欠かさずやってるのは散歩だということに気づいたとね。
そこで散歩の魅力についてのスライドを作ってきてくださったんですよ。
なんだろう、自分おしかつないと思っていても、
例えば日常でやってる散歩とかでもおしかつになり、
かつ散歩なんで好きなんだろうっていうことを掘り下げていくとね、
カナエさんね、散歩の魅力を7つぐらいスライドで出されてたんですよね。
皆さんこんな散歩が好きって、
日常で散歩とかウォーキングされてる方いると思うけど、
それを掘り下げて考える方いますか?
そういうきっかけを作れるワークショップができたと思ったら、
私すごい胸が熱くなっちゃって、一人でね。
今も興奮して喋ってますけどね。
割れながらいいワークショップができたんじゃないかなっていう、
最後は完全に自己満の放送でございました。
子どもへの影響
皆さん参加してくださった皆さんありがとうございました。
おしかつワークショップについては、
2回目が終わった時点でノートの記事も書いてますので、
気になる方はそちらも見てみてください。
ワークショップは今のところ開催未定というか、
私すごいでしょ講座が今第一優先だから、
ちょっと今はできないんだけど、
また何かしら形を変えたりとか、
やってみたりとかもするかもしれないんですけど、
何かしら商品として私やっていけるんじゃないかなって、
ちょっと割れながら手応えを感じましたので、
今後も私の発信を楽しみにしてみてください。
ということで今日は、
子どもにやってほしいことがあるなら、
親が楽しむのが一番だよねっていうのを
お話しさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
つまりこれを踏まえて思ったのは、
例えば子どもに英語をやらせたいと思ったら、
やっぱり親が自分自身で英語を楽しんでいる様子を
見せなきゃいけないなって本当に思ったんですよ。
子どもに英語を喋ってほしいって思うじゃないですか。
英語の教室をメディアで活かしたとしても、
絶対子どもは自分が楽しいと思わない限り
絶対続かないと思うし、
身につかないと思うんですよね。
あとはやっぱり親も英語を楽しんでいる様子を
見せるのが一番近道なんじゃないかなって。
うちはね、私別に英語は喋れた方がいいと思うけど、
私自身が別に英語を楽しんでいるわけじゃないから、
という様子は見せられてないですけど。
子どもと一緒に推し活がしたいって方は、
子どもに押しつけるんじゃなくて、
とにかく自分が楽しんでいるのを見せれば、
子どもは勝手に
あ、お母さん楽しんでるなっていうのを
察してくれると思うんですよね。
だから絶対子どもも勝手に興味を持ってくれると思うので、
ここでやっぱり野球好きになりなさいとか、
一緒に見に行こうって、
無理やり誘うとは多分違うから、
本当に子どもはおまけで一緒に楽しんでくれる仲間
みたいな感じで思うと、
こっちも気が楽だし、
私は多分今後子どもが大きくなって、
一緒に球場とか来てくれなくても、
私は全然一人でも行くぐらい好きなので、
それぐらいの気持ちでいるといいんじゃないかなって
本当に思いました。
今日放送で紹介させていただいた
4人の方のスタイフとかSNSのリンクを
払っていただくので、
よかったら見てみてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。