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どうもゆず茶です。こちらではWEB2とWEB3の駆け足になりたい旬のゆず茶が、お育てや日常の築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと撮る予定なかったんですけども、やっぱりね、私スタッフ大好きだなって思ったので、寝る直前にやっぱり撮ろうと思って撮ってますので、よろしくお願いします。
発信をするのは、誰の為でもなく自分の為だなっていうのに気づいたので、今日もちょっと撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日の放送に皆様のコメント、いいね、本当に励みになりました。ありがとうございます。
ちょっと病んでたんですけど、復活したよっていう放送を撮ったら、本当に皆さんよかったねって言ってくれて、本当にそれが励みになりました。ありがとうございます。
それで、ちょっと疲れてるからスタッフ休もうかなって本当に思ってて、寝る直前まで。
だけど、なんと今ね、私の恩人が、ボイシーって2人いるんですけど、恩人がコラボしたライブがあったんです。
それを聞いてたら発信したくて仕方ない欲にまた駆られてしまったので、その話をします。
ボイシーのパーソナリティの恩人っていうのが、バブリー玉見ちゃんと竹沢香さんっていう方のコラボの生配信があったんですね。
その放送を聞いてたら胸が熱すぎて、この感情をリアルタイムで声で残したいなと思ったので、急遽収録しました。
こちらの放送はリアタイだと誰でも聞けたんですけど、アーカイブはプレミアム放送、お互いの玉ちゃんと香さんのプレミアム放送になるので、詳細はちょっと伏せます。
もしどうしても聞きたい方はバブリー玉見ちゃんと竹沢香さんのプレミアムリシナーになれば、アーカイブは消えるってことなので、お二人のボイシーのリンクをこちらに貼っておきます。
二人が言ってたのが、発信は誰のためでもなく自分のためのものっていうのを言ってたんですね。
いろんな悩んでる、リアルで悩んでる自分がいるけれども、やっぱりこの発信をしているバブリー玉見と竹沢香っていうキャラクター、その存在にすごい救われている。
だからもう本当に自分のために発信をしているし、発信をしたことでやっぱりその時に、なぜ私はここで怒っているんだろうとか、冷静になれる自分がいるっていうのを玉ちゃんが言ってたんですね。
それめちゃくちゃわかるなと思って、香さんも同じような思考なんですけど、やっぱり私も子供に怒ってたりすると、多分発信してなかったら何も考えずに怒って終わってただけなんだけど、
やっぱりネタになるというか、やっぱり思考が深まりますよね。っていうのをすごいお二人が話してたのに共感して、私もそうだなと思って。
だから発信?休むかなと思ったけど、撮りたくなったのは本当に誰のためでもなく、今自分のために撮ってます。
自分の感情をこのリアルタイムで残すっていうのは、今後の人生においてすごい大事だなって思うんですよね。
たぶんこれね、私話さなかったら、二人の対談がただ胸圧っていう気持ちだけで終わってたと思うんですよ。
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だけど、私が今こうやって喋っていることによって、胸圧だったことがさらにもっと多くの人に伝わって、私がその時に思っていたこの感情っていうのは、たぶん私だけじゃなくて残り続けるし。
これ私を聞き直せば、その時に、例えば玉ちゃんと香さんの対談で、私はこんなに胸圧な気持ちになって自分のために発信しようっていうのを改めて宣言してたんだって思えるから、やっぱり自分の気持ちを吐き出すってすごい大事ですよね。
昨日の放送でも伝えたんですけど、二つ前の放送、私は非公開にしたんですね。
何でかというと、それはちょっと闇をすごい吐き出したんです。
これを非公開にした理由っていうのは、その放送正直泣いてたんですよ。泣いてて別にそれを聞かれたくなかったわけではないんですけども、
なんかね、吐き出す相手が違うかなっていう、今回の件に関してはね。
だから消したというか非公開にしたので、いずれ笑い話になった時には、こんな風に泣いてたなって後悔してもいいかなって思うんですけど、
でも別に公開、非公開はとりあえず置いといて、でもその気持ちを声で残した、このスタイフというつるいで残したことは私にとってすごい価値があるなって思います。
ちょっとまだね、私が泣いた放送は自分では聞けてないんですけど、
でもこれ絶対今後数ヶ月とか経った時に、この泣いた放送を自分で聞けば、きっとこの時はこういう感情があってだから泣いたんだとか、
もっと自分の理解が深まりそう、自分がなんで泣くのかとかね、なんで悲しい感情になるのかとか、
後々になって客観してきそうな気がしてるから、よかったなって思います。
自分の別にiPhoneのボイスメモとかでもいいんですけど、私はあまりボイスメモ聞かないから、
スタイフの方が自分的に聞きやすいかなって思うから、不の感情もスタイフでとってよかったなって思ってます。
それは別に本当に公開しなくても全然いいと思うんですよ。
だから私は30分で非公開したからね。
だから別にみんなに聞かれなくてもいいけど、そういう闇の感情を声で残すっていうのはやっぱ大事だなっていうのもそれは感じました。
なのでみんな休んでもいいよとか昨日の放送でも言ってくださって、
本当に寝ようと思ったんですよ。
この放送を聞いてね、たまちゃんとかおさんの放送を聞いて、本当に寝ようと思ってたんですけど、
もう寝てる場合じゃないと思って、とりあえずこの感情を残さなきゃと思って休憩を取ったわけでございます。
だからなかなか私もスタイフ大好きなんですよ。
もうルーティンしてるから多分アウトプットしないと気持ち悪いぐらいになってる。
なんかありません?そういうルーティンを崩すと何かちょっと物足りないなみたいな感覚になると思うんですよ。
だから疲れる動向じゃなくて、自分のルーティンとしてやらないと気が済まないぐらいになってるんですよね。
やっぱ土日は正直大変なときもあるので、
てか土日じゃなくてね、皆さん思うんですけど土日じゃなくて日月のほうが更新難しくないですって私は思うんですよ。
土日というか金曜日の夜は撮れるんですよ、子供たちに出てから。
でも土日って出かけたりするとサイクルが薄れるからなかなか収録の時間が取れないから、
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土日じゃなくて日月休みにしようかなとそれは思ってるんだけど、
でもやっぱり日曜の頭に出したい気持ちもあるし、
その辺はちょっとまた考えますが、
でも本当に辛いやらなければいけないから発信してるんではなくて、
本当に自分の自己満足というか自分のために発信してるんだなっていうのを改めて感じたから撮りました。
皆さんも多分こういう気持ちでやれば多分スタイルも続くんじゃないかなって、
いやもうここまでルーティングしたら多分もう大丈夫な気がするっていうのを確信した。
と言ってもわからない休むかもしれないけど、疲れたら休みます。
休むけど今は疲れるよりも私は自分の声を残したいと思ったから撮ります。
最後にたまちゃんとかほさんがなんで私の恩人なのかっていうのをちょっと反対に言うと、
バブリーたまみちゃんは私が育児でどん底に落ち込んでるときに、
インスタの発信とか母医師の発信を聞いて、育児の慰労生から脱却したというか、
もっと育児を気楽にやっていいんだなっていうのをすごい感じられたんですよね。
当時インスタでキラキラした投稿とかがめちゃくちゃあったんですよね。
だけどたまちゃんはキラキラした投稿じゃなくてありのまま、本当にマジでありのまま。
家もすごい汚いし、スッピンで授業じゃないけど、
いろんなありのままの生活があふれる姿をすごい見せてくれるのが、
本当にそれに救われたんですよね。
あとかほさんはボイシーのプレミアムリスナーに今入ってるんですけど、
入った理由っていうのもやっぱりかほさんの考え方が好きだから。
かほさんの放送に私めちゃくちゃ影響を受けてるし、本当にすごい共感してて、
かほさんのプレミアムリスナーになるとコミュニティに入れるんですね。
そのコミュニティがポジブ、ポジティブな部活って書いてポジブって言うんですけど、
そして出会った仲間たちがすごいいい方ばっかりで、
本当に昨日友達が大人になって増えたなっていう感じがしてて、
たまちゃんは育児に悩んでいた私を救ってくれた存在で、
かほさんは発信を始めてからこのユズ社として活動していく上で、
本当にいろんなきっかけとか参考になるような発信をされてるから、
私は本当にこの2人の対談が胸が熱すぎてね、
本当にまた大好きだなってなりましたっていうのをちょっと今日は残したくて撮りました。
はい、というわけで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。