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ゆずチャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二児の母親である主婦ゆず茶が、WEB3の楽しさや育児の気づきを発信していくチャンネルです。
今日のテーマは、誰もがプロデューサーになれる世界。みんなでれんとんのプロデューサーになろうという話をしたいと思います。
今日は、私の大好きなボイシーパーソナリティーの大石春さんの放送から気づいたことをお話しします。
大石春さんの今日の放送は、世界は同様にできているという本を書いた近内ゆう太さんの話をされたんですけど、近内さんという方は、
有名な本を書かれて、今では有名なんですけども、もともとは特に自分が有名になるような力を持っていなかったそうなんですよ。
ただ近内さんの人柄で、周りに近内さんを有名にしたいと思う方が集まってきて、周りの力で有名になったそうなんですね。
すごい簡単に言うと、そういう話をされていて、だから近内さんは一人の力じゃなくて、本当に周りが勝手に近内さんを有名にさせたというか、
もっと魅力を知ってほしいから、誰かと対談を設定したりとか、YouTubeやってみないって声をかけたりとかして、そういう声掛けの下、いつの間にか有名になったというか、そんなような話をざっくり言うとですけどね、話をされたんですね。
この話を聞いて、まさに今やっているレントン・ジェネの話もそんな感じだなと思って気づきましたので、その話をします。
レントン・ジェネっていうのは、アオパンダパーティーから派生したプロジェクトというのかな。レントンさんという方がファウンダーになって、パッチさんが副ファウンダーっていうの、コーファウンダー、ファウンダーの次の人。
レントンが、アオさん、アオパンダパーティーのファウンダーのアオさんのデビルキティーズという作品があるんですけど、忍者ダオで言うと本当のクリプト忍者のような、すごい高いNFTなんですけど、それをどうしてもちょっとAPPを盛り上げるために欲しいと。
でもかなり高額なので、だったらジェネラティブを出してみんなに応援してもらおうということから始まった企画なんですね。ただレントンもパッチも絵も描けないし、そういうNFTを出したこともないから分からないと。だからみんなで協力してやっていこうという感じのプロジェクトです。
レントンとパッチは本当に面白くて2人とも有名人だけど、確かに彼らだけではジェネラティブ発行はできないと思いますが、彼らの人柄によって自然と人が集まってきて、今話が進んでいるわけなんですけど、まさにそうですよね。
自然と人が集まってきて、みんなでレントンを大きくしたいというかね。本当に単純にレントンの応援のために集まってきている方ばっかりですよね。だからそれは本当にレントンの人柄というか、レントンが日頃からみんなの応援をしたりとか、面白いことでみんなを元気づけてくれてるから自然と人が集まる。
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レントンは、私が知ったのは9月とか10月くらいかな。その頃から知ってるけど、やっぱり人を惹きつける力が本当にあると思ってて、すごい人のことを絶対悪く言わないというか、人を惹きつける魅力?なんて言うんだろう。面白いし、いいことも言ってくれるし、優しいし、だからこそみんな自然とレントンを応援したくなる。
そんな力があるレントン、すごいよね。だからこの近内さんの話を聞いて、まさにレントンだなって思いました。
このレントンに限らずWeb3の世界っていうのは、そういう可能性に秘めているというか、今までその日の目が当たらなかった人が、そうやって誰かを応援することによって逆に応援される立場になって、どんどん大きくなっていける世界だと思うので、やっぱりWeb3の世界って無限の可能性があるなって今でも思ってます。
私も本当にただ単にレントンを応援したいだけで、今活動というか、直接別にレントンジェネ買ってくださいとかそういうことをしているわけではないけども、やっぱりレントンの魅力を知ってほしい。
パッチももちろんだけど、レントンジェネの魅力を知ってほしいから、勝手に私は青パンダとレントンジェネの栄養オーマンだと思って、いろんなところで出向いているわけなんですけど、本当にただただ応援したいだけ。
みんなそうじゃないですか。そしてみんなで作り上げていく感じがすごい最高だなと思って、一人一人がプロデューサー。GRGは一人一人がレントンのプロデューサー。すごくないですか、この表現。
誰もがプロデューサーになれる世界なんですよね。だからWeb3は。
私みたいにこうやって音声配信をしてガヤガヤしてるだけでも多分プロデューサーになれるし、クリエイターの方はもちろんだし、ブログを書ける方とかツイートがうまい方とかまとめがうまい方とか、いろんな方がいると思うんですけど、一人一人がプロデューサーで、みんなでジェネを出そうっていう気持ちでやってると思っているので、私本当にただのガヤですけどね。
ハルさんの今日の放送を聞いて、一人一人がプロデューサーっていう表現がすごいしっくりくるなと思ったので放送しました。
レントンとパッチはね、GRGの普及のために毎日夜8時半から定期スペースやってます。
彼ら本当に面白いので、親友感聞いてていいコンビだなって思うから、ただ彼らの話を聞いているだけでも魅力感じてもらえるんじゃないかなと思うので、もし知らない方がいらっしゃったらまずそのスペースから聞いていただけるといいかなと思ってます。
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レントンジェネに関しては、本当にすごいみんなに知ってもらいたい気持ちもあるんですけど、レントンの応援の気持ちだから、100万人に届かなくてもそのうちの100人、500人でもいい、なるべく多票がいいけど、そのレントンを深く知っている人たちだけに伝わればもうそれで成功というか、そんなプロジェクトだと思っているので、やっぱり応援のためだからね。
そういうこともしやすい世界ですよね。リアルだとやっぱりいろんな方に買ってもらって、すごい広めなきゃって思うけど、レントンジェネに関してはもちろん広めたい気持ちもあるけど、レントンのことをより深く知ってもらって、納得した上というか応援したいと思ってくれた層が応援して、レントン頑張れってやってくれるような、難しいけど、
本当にすごい隅々まで届かなくてもいいかなって、応援したい方だけが買ってほしい、ジェネラティブだなって思ってます。はい、というわけで今日は、小石春さんの放送から気づいた、みんながプロデューサーになれる世界というお話をしました。
私にしてはちょっとなんかね、小石からのアウトプットで、なかなか難しくて喋るのがうまく話せてるか、ちょっと自信ないですけども、今日も聞いてくださってありがとうございました。早口言葉チャレンジをちょっと久々にやろうと思います。お時間がない方はここで聞いていただいて結構です。はい、聞いてくださってありがとうございました。
はい、今、ZGPTさんに聞きましたところ、今日の早口言葉はライバルとラップバトル。ラップバトルしろライバル。はい、じゃあ3回言います。ライバルとラップバトル。ラップバトルしろライバル。ライバルとラップバトル。ラップバトルしろライバル。ライバルとラップバトル。ラップバトルしろライバル。はい、以上です。
この早口言葉チャレンジをなぜやっているかと言いますと、ちょっと話し方の技術を向上させたいという気持ちがありまして、先週ぐらいから突如始めておりますので、本当に最後にちょっとやるので、お時間がある方だけ聞いていただければ結構です。滑舌よくきれいな話し方になりたいなと思っているところでございます。はい、聞いてくださってありがとうございました。