イベント司会への挑戦
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望のオペ集だった私が、アラフォーデフルリモートフルルフクスの会社に転職し、キャリアを積み上げたり挑戦していく様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ発信で人生を変えてきた私だからこそ伝えられる働き方や行動のヒントをお話しします。
今日は人前で話すことが苦手だった主婦が司会をやってみたらというお話をさせていただきます。
本題の前にライブのお知らせです。9月24日の水曜日のお昼12時から悪子とコラボライブをします。
これは悪子がママコミュニティをこれから開設するということで、その情報解禁と申し込み開始のライブになります。
前半が私と悪子の対談で、後半はマルチクリエイターの世界のヨシ子との対談。
30分ずつぐらいかなと思うんですけど、私は12時から悪子とお話ししますし、このコミュニティの経緯とか、私も実はコミュニティに関わっていますので、
どんなふうに関わっているのか、そして申し込み開始になりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
同時に私は9月からメンバーシップもやってますので、私の活動の裏側が知りたいとか本音の部分を知りたい方は月額900円にはなるんですけど、
ぜひご覧いただくと、9月中はあなたのことを紹介しますという放送も撮りますので、概要欄からチェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは本題です。
今日は人前で話すのが苦手だった主婦なんだけど、私はイベントの司会に挑戦したらどうなったかというお話をさせていただきます。
司会の体験と気づき
はい、私は9月21日に株式会社リフロールを設立されて、今ファンメジーレース講座で学んでいる日柄鹿林さんが主催のトレジャーファウンダー×ファン、略してトレファンというイベントの司会をさせていただきました。
それ昨日だったんですけど、早速昨日の夜から今朝にかけていろんな方がレポをしていただいてて、皆さん参加者とか発表者目線でコメントされている方が多いと思うんだけど、
私はこのイベントで一人しかいない司会という役割を果たしたので、司会的目線でトレファンを語るのと、私自身がこの経験を通じて思ったことをお話ししたいと思います。
昨日はずっと一日声を出してたりとか、いろんな方と話したりとかしてるので、ちょっと声がガサガサしていて、喉も痛い気もするんですけど、とりあえず話せるので話します。
そもそも結論から言いますと、司会をやって本当に良かったし、とても楽しかったっていうのが率直な感想です。
いろんな方からお話をいただくにあたって、初めて司会をやったとは思えないだとか、
あとは中でちょっと緊張してたとか、ちょっと固かったようにも思ったけどでもすごい良かったよとか、いろんな言葉をいただいて本当にありがとうございます。
私はスタイフですごい早口なんですよね。
だからそれはちょっと気をつけないとなと思ったので、早口にはならないのだけを心がけたら割とゆっくり話せたんじゃないかなと、割れながら思っております。
課題を言うとしたらやっぱり台本を読んでる感がすごい出てしまったなっていうのがあって、それでも別にいいんだけど、
日頃の私の放送を聞いている方からすると、ちょっといつもゆずちゃらしくないなって思われた方もいるかもしれませんが、
私は今回初めて司会ということをやったので、初めてにしては上出来というか良いんじゃないかなと個人的には思いました。
また次の機会があったらもうちょっと流暢に話すというか、そんなアドリブとかも入れてたりとかできたらいいなっていうのが個人的な感想ではあります。
司会から見たトレファンのイベントについてなんですけど、トレファンがわからない方のために言うと、
今回はファンビジネス講座内で9人のセンターメンバー、一番上の講座を受けているメンバーがいるんだけど、
そのメンバーが自分の人生をプレゼンするようなイベントです。
特に別に争いとかではないので、本当に発表して皆さん自身で受け取っていただくようなイベントなので、
発表がメインでその後が交流会とかちょっとしたゲームがあったりとかするイベントです。
そのイベントで私は司会をさせていただいたわけなんだけども、司会をやって思ったのは、
特別なポジションで皆さんのことを見れるのがとても優越感があるなと思いました。
ほぼ多くの方は参加者として参加側から見てるんだけど、やっぱりその景色ってみんな割と一緒の景色を見ると思うんですよね。
あとは裏方の方は裏方の仕事で、例えばパープを操作したりとか音響だったりとか、
そういう仕事があるからゆっくり見るというか、どっちかというと常に気を張ってなきゃいけないと思うんですよ。
でも私は今回発表がメインの司会だったので、発表中は割と発表している方のことも見れるし、
逆にいろんな方、参加者の方の表情も割と見れたんですよね。
すごい面白いなと思って。
やっぱりみんな発表者の方に、当たり前ですけど発表者の方を見るじゃないですか。
でも私は実は皆さんの聞いている方の方も割と見てたんですよ。
だからこのセンターの発表の方の時、あの方めっちゃ泣いてたなとか、
あの方すごい前から見るとこの人めっちゃ聞いてるなとか、
この人そうではないっていう方も失礼ですけど、やっぱりすごい聞いてる方と普通に聞いてる方って違うんだなって思ったんですよね。
今回参加者多分30人とか40人とかいたんですけど、やっぱり前に立っていると一人一人の顔ってよく見えるんですよ。
私はいつも参加者側だったから、こんなにも人の表情って見えるのかっていうのはちょっと驚きでもあったので、
イベントとか参加するにしても、やっぱりちゃんと聞いてる感を出すっていうのは参加者として大事だなって思って。
特にイネメリとかそういうのがなかったら別に全然聞く態度とか、こっそり聞いてもらっても全然いいと思うんだけど、
やっぱりすごい熱意を持って聞いてる人ってめちゃくちゃわかるなって思ったので、
そこは新たな気づきというか、私本当に人前にあんま立つことがなかったんですよ。
こう聞こえてね。だからそこは新たに面白い。司会って面白いなと思いました。
新たな挑戦と今後の展望
あと実は司会として気をつけたのは、やっぱり司会ってあくまで目立つようで結構目立たないというか、
会が当たり前に進行することを助けるというか、そんな役割ですよね。
だからとにかく私も目立ちすぎないというか、進行の妨げにならないようなコメントとか、
そういうのがやっぱり必要だろうなっていうのは心がけていたかなと思います。
あくまでメインはセンターとあとカリンさん。
私はそれを引き立て役みたいな感じっていうのは常に意識してできたかなと思うんですけど、
これは私は司会、人前で司会初めてって言ったんですけど、
実は本業の方でZoomでの司会っていうのは何百人の前で司会をやったことがあって、
その時に結構思ったんですよね。司会は目立ってはいけない。
目立つんだけど目立ってはいけないなっていうのをそこで学んだので、
ここは本業の経験が結構生きているなと思って感じましたね。
でもZoomの司会っていうのはやっぱり対面ではないですから、
しかも結構Zoomって画面オフにされているので、自分がどんだけ見られているかとか、
あと皆さんの表情ってわからないと思うんですけど、
やっぱりここはリアルとZoomの司会の違いだなっていうのも感じました。
ここからは私がこの司会に挑戦して思うことなんですけど、
私スタイフだけ聞いていると人前で喋ったりとか、
そういうのは全然慣れているように思われる方も本当に多いと思うんですけど、
全然そんなことはなくて、スタイフを始める前までは、
前から聞いている方は知っていると思うけど、こんなキャラじゃなかったというか、
そもそも人前で話す機会ってあんまり日常生活をしていてそんなにないんですよね。
例えば子ども会とかの役員になったとか、PTAで役員が回ってきてしまったとか、
そういうことだったら子ども関係であるかもしれないし、
会社でも部署によってはそういう発表する機会があるとか、
そういうこともあるかもしれないんですけど、
私はキャリアとしては大学を卒業して役員の鉄道会社の仕事をしたので、
そういうプロジェクトもあったんですけど、
私はその上に上がる前に退職をしてしまったから、
そういう発表があったとしてもパープを押すだけとか、そういうタイプだったんですよね。
その後専業主婦になってパート主婦になったんだけど、
そういうパートで特に発表するとかっていうのもなかったので、
私は人前に立って話すっていう経験をほぼせずに30何年間が生きてきたんですよね。
だけどこうやって発信をしていたら仕事で司会をしたりとか、
音声配信でも結構いろんな方と対談をしたりとか話す機会を与えていただきまして、
今回4月からファンビジネス講座に入って、9月にこのイベントがあるっていうのは知ってて、
でも別に司会動向っていうのは途中まで全然興味なかったっていうか、
別に一言というか何も考えてなかったんですけど、
司会への挑戦
8月ぐらいにある時に司会をそろそろ決めなきゃねみたいな話になった時に、
私の中でその一言がすごい気になったんですよ。
確かカリンさんか誰かが、あとヨシ子かな。
ヨシ子は前のブシコンっていうイベントでカリンさんのイベントの司会をやってるから、
多分司会って美味しいよとかそういうのを誰か言ったんですよね、さらっとね。
でもそれが私すごい気にかかってて、
ってことは私心のどこかで多分司会をやってみたいんだって気持ちがあるんだってそこで気づいたんですよね。
前の放送でも貼ったので司会をやることになった経緯については、
ちょっと過去の放送貼っておくのでそちらもご覧いただきたいんですけど、
でもやっぱり司会、だから私司会自分でやりたいって立候補したんですよね。
でも立候補もやっぱり勇気いるじゃないですか。
立候補したのにもっと責任がいるとか、
前が本当に世界のヨシ子って言ってすごい本当に司会に責任の方がいるんですよね。
だからヨシ子がやったから私がやるなんてお拒ましいみたいなことを思っていたんですけど、
勇気を出して立候補したらみんな応援してるって言ってくれて、
スムーズに私に決まったんですけど、
その後も台本は総合プロデューサーのヨシ子が結構考えてくれたので、
自分で考えるっていうのはセンターメンバーの紹介ぐらいではあったんですけどね。
だから本当に司会が円滑にできたのはヨシ子のおかげであることは間違いないんですけど、
でもやっぱりそうやって人前で話す経験をしたことがない、
かつ人前で司会をしたこともない私がちょっとやってみたいなっていう気持ちに素直になって、
それを口に出してみたらちょっとやってみたいっていうのを言ってみたら実際に司会ができて、
かつ本当に今となっては心からやれてよかったと思うし、
経験の重要性
もし仮にこのブシコンじゃないわ、台本のイベントの司会が仮に他の誰かだったとしたら、
私はファンビジネス講座のイベントなので運営というかそういう方にはなっていたかもしれないけど、
なんかちょっと悔しい気持ちでこのトレファンを終えてたんじゃないかなっていう気すらするので、
やっぱりちょっとでも自分が気になるとか挑戦してみたいって思ったことは、
ちょっと照れくさかったり勇気がいることだったとしてもやってみて手を挙げることは絶対損はないと思います。
もしそこで司会はもっと責任がいるからとか抽選になったとかで、
それでできなかったらできなかったら別に本当にいいと思うんですよ。
でもやっぱり大事なのはそうやって気になったことに自分で意思表明をしてその気持ちを伝える。
そうすると私も本当にやってよかったっていうのはさっきからそれしか言ってないですけど、
でもやっぱりこうやって私が思えているのはやっぱり挑戦を積み重ねてきたからかなって思いますね。
私は11月1日に名古屋でナスフェスっていうオルゴールさんが主催される野菜ドーナツを食べるイベントがあるんですけど、
そこでの司会も予定しておりますし、今後本業とかでもいろんな講座とかでも喋る機会があったら、
全然司会、むしろもっと経験実みたいなっていう気持ちもありますので、
でもこう思えたのはやっぱり発信スタイフをしていたからなんですよ。
私は本当にファンビジネス講座を半年間受けて一旦副業はお休みするような発信はして、
それは事実なんですけど、でもやっぱりこういう経験が自分自身の今後に本当につながっていくと思うし、
やっぱりこういった何かに挑戦するっていう経験は日頃ではできないわけですから、
私は本当にファンビジネス講座に入ってトレファンの司会をやれてよかったなと思います。
ちょっと皆さんは本当にいろんな発表の感想を言われていたんですけど、
私は司会になればではの目線で話してみたのと、
私が未経験で司会をやったらこんな気持ちになったよっていうことにもなりますので、
皆さんも何か挑戦してみたいってことがあったら勇気を出して立候補するとか、
その気持ちを口に出してみるとか、そういったことをしてみるといいんじゃないかなと思う放送でございました。
昨日、今日あたりでいろんな方がトレファンについての感想をお話しされているので、
ハッシュタグとかトレファンとかでやればいろんな方が出てきますので、
ぜひどんな感じだったか気になる方はトレファンについての放送を聞いていただいたりとか、
カリンさんのことなので今後も多分イベントを主催されると思うので、
カリンさんが主催されるイベントが気になる方は、
ぜひトレファンのハッシュタグでいろんな方の放送を聞いてみてください。
というわけで本当に私は司会をやれて本当に本当によかったなと思っております。
余談ですけど、ポニーテールで私言ったんですけど、
今日サムネにしてるんですけど、
ポニーテールが思いのほか好評で、
ポニーテールキャラで豪華なぐらいな、
すごいみんなに絶賛されて、
ゆずちゃん可愛いとか美人とか、
ポニーテールめっちゃ似合ってるみたいな、
最後調子乗りましたけど、
本当にそんな感想をいっぱいいただきたので、
ポニーテールにしてよかったなと思っています。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。