1. ローカる!
  2. Ep.7 えびすFM×RKBラジオ 佐..
Ep.7 えびすFM×RKBラジオ 佐賀の生き物ヲタクと佐賀城お堀を歩く
2025-12-29 17:28

Ep.7 えびすFM×RKBラジオ 佐賀の生き物ヲタクと佐賀城お堀を歩く

佐賀県佐賀市にあるえびすFMのパーソナリティで佐賀大学3年生の亀井裕介さんとRKBラジオ「ローカる!」ディレクターの荒木風花が佐賀城周辺のお堀に住む水の生き物を観察!この時期にしかいない生き物たちとの出会いを楽しんだ。

えびすFM▶https://www.ebisufm.com/

RKBラジオ「ローカる!」▶https://rkb.jp/radio/local/
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネームDr.Rainさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible488さん。
Apple Siliconのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する番。
全く新しいMacBook Neo。
心躍るMacが嬉しいプライスで登場。
詳しくはApple公式サイトをご覧ください。
iPhone17e登場。
早くてパワフルなA19チップを搭載。
長持ちのバッテリーで心ゆくまでストリーミングを楽しめて。
充電はUSB-CもしくはMagSafeアクセサリーで。
セラミックシールド2はこんなことやこんなことから。
画面をまわる。
48MPフュージョンカメラは2倍光学品質ズームに対応し、
最小ストレージはiPhone16eの2倍に。
Appleインテリジェンスだって使える。
あふれる魅力を手に入れやすく。
新しいiPhone17eを今すぐソフトバンクで。
市町村単位でエリアに密着している
九州北部山口のコミュニティFM局と
福岡RKBラジオがコラボして
それぞれの地域の魅力を発掘する番組ローカル。
今回はエビスFMがある佐賀市からお送りします。
ローカルディレクターの荒木ふうかです。
今月はエビスFMさんとのコラボということで
佐賀市にやってきました。
久しぶりの佐賀市。
一緒に歩いてくれるのはこの方です。
亀井雄介と申します。よろしくお願いします。
亀井さんよろしくお願いします。
今が佐賀大学の3年生になっています。
亀井さんちょうど1年半前に
エビスFMのスタジオでお話を伺いましたけれども
あれから1年半が経ち
大学生活も折り返しになってきたということですね。
そうなんですよ。
高校の2年生から大学の1年生まで
水族館、柳川の方の水族館で館長をしていたんですけど
それが今となっては遠い過去のように感じるくらいになってます。
相変わらず水の生き物たちの研究をされているということで
今回は佐賀城周辺を一緒に歩きたいと思います。
よろしくお願いします。
私たち佐賀駅の方で待ち合わせをしまして
車で15分ほどですかね。
10分くらいですかね。
佐賀城跡の周辺に今私たち来ておりますけれども
亀井さんここにはとても珍しい水の生き物がいるということでやってきました。
そうですね。今ちょうどいるのが佐賀城の中でも
佐賀城のお堀の跡、お堀にいるんですけど
佐賀城のお堀、いろんな植物が生えていて
中にはヒシっていうマキビシ、ご存知ですかね。
マキビシ?
忍者が使うマキビシ。
あれの元というのがヒシという水草の種なんですね。
03:01
そうなんですよ。その植物がヒシっていうんですけど
そのヒシの種食べれるんですよ。
食べ物なんですか?
果実として食べれるんですよ。
実際関崎市ではそれを名物として売り出している。
佐賀名物のマルボウロとコラボしたヒシボウロっていうものを売っているくらい
どんな味がするんですか?
結構マルボウロそのまんまの味で、ちょっとヒシっぽい味もしますね。
ちょっとピーナッツ感覚ですかね。
なるほど。
そういった感じで、この佐賀城のお堀にはいろんな植物、水草が生えているんですけど
特に今の時期は11月後半に今やってるんですけど
ちょっと枯れかけてるんですけど
めちゃくちゃ珍しい植物が今見えてるんですよ。
私の目の前には本当にお堀の後の池というか
どでかい水路みたいな
カモが泳いでいます。
はい、そのくらいなんですけど
実はあの辺に何かあるの見えます?
カモたちのちょっと奥の方に
せっかくなんで近づいてみましょうか。
本当にこのお堀の周りってかなり整備されていて
市民の方もお散歩コースの感じですか?
朝は結構みなさん散歩される方も多いんですけど
みなさん鯉に餌をやられてたりしてて
鯉とかカモとか見てたりされてるんですけど
実は本当のというか
ガチの絶滅危惧種がいることはあまり知られてないんですよ。
ていうか水の生き物、水草という部類で
絶滅危惧種っていうのなかなか私知らないですね。
やっぱり水草というと有名なのはスイレンだったり
ハスだったり、それこそ佐賀城ハスが有名なんですけど
実は水草ってめちゃくちゃたくさん種類がいて
マイナーな水草、例えばここに浮かんでいる
これも水草なんですよ。
一見こう、何でしょうね。
吹きの塔的な?
見た目なんですけど
これは一応枯れた皮脂ですね。今さっき説明した。
そうなんですね。
それに混じってテープ状のというか
細長い植物があるんですけど
それはコウガイセキショウモという外来種の水草。
そして何なら今ぷかぷか浮かんでいる赤いのがあるじゃないですか。
あれ実は水草なんですよ。
水草なんですね。
一個一個とてもちっちゃいんですけど
めちゃくちゃグワーッと集まっているんで
ああいう風に水面が赤く見えるんですけど
本当は個体としてはかなり小さい?
小さいです。
それがブワーッと集まってあなってる。
あれはアゾーラという植物で
アゾーラ。
学名がアゾーラって言うんですけど
アゾラクリスタータなのかなって言うんですけど
要するに外来種ですねこれも。
これも外来種なんですね。
ひどい時は水面が、あの植物赤いんですけど
水面が真っ赤になって
本当に陸上のグラウンドみたいな光景になってしまいますね。
確かに陸上競技場にある赤いトラックの色にそっくりですね。
06:00
そうです。まさにそんな感じの色味になっちゃうんですけど
その中でもたくましく絶滅危惧種が生きてて
その絶滅危惧種があちらですね。
あ、あの赤いアゴラ?
アゾーラ。
アゾーラの中に緑色の生き物が
生き物というか水草がありますけど
あれが絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種です。
あれがオニバスという種類になります。
オニバス?
はい。オニバスという名前は
今さっき説明したスイレンだったりハスのが
あれが小さい時はオニみたいな顔の模様が植物に出るので
オニバスという名前になっています。
それは花が咲いたらっていうことですか?
いや、小さい植物
シワシワになってるんですよ。植物の葉っぱが
そのシワシワの状態がオニの顔に見えるということですね。
このオニバス何が面白いかと言いますと
日本最大の水草なんですよ。
でも絶滅危惧種?
はい、そうなんですよ。
これがですね、マックス
丸い葉っぱを水面に浮かべるんですけど
それがマックス直径1.5mほどになるんですよ。
荒木さんと同じかちょっと小さいぐらい。
私ぐらいのサイズの水草?
めちゃくちゃでかいですね。
めちゃくちゃでかいです。
ちょっと枯れてるのが残念なんですけど
あと1ヶ月くらい早かったら
あの辺はバカでかい水草が
ドンドンと並んでいる
圧巻の光景でしたね。
実はそれが絶滅危惧種だったと。
オニバスはいろんな県で絶滅危惧種に指定されていて
日本全体でも絶滅危惧種に指定されています。
特に横のお隣の福岡県では
飯塚市の田辺県にあるものが
天然記念物に指定されていたり
結構各地で天然記念物にもなっている
日本の水草を代表するような植物であり
かつ絶滅危惧種の中でも
水草のシンボルと言うべき大事な生き植物ですね。
これってこのオニバスが
佐賀城のお堀の水路には
普通にありますけれども
これはやっぱり佐賀城の水質がいいから
合ってるんですかね?
水質はあんまり関係ないのかなと思います。
そうなんですね。
佐賀城の水質はそんなに良くないと思います。
ただ、佐賀県においてオニバスは結構少なくて
本当に佐賀城周辺にしか残っていないような周囲に
そうなんですか?
佐賀城周辺と河野公園っていう
ちょっとため息がある公園があるんですけど
そこくらいじゃないですかね。
オニバスが残っているのは。
まさしくオニバスに関しては
絶滅危惧種は佐賀県では
本当に生息地が限られている種類なのに
佐賀県の、佐賀市のまさに中心部。
そうですよ。
その中心部にしか暮らしていないという
ちょっとしっかりな植物でもありますね。
へー。
09:00
これは実は絶滅危惧種ですよって
もうちょっと主張してほしいくらい。
いやーですね。
それこそ名古屋城のお堀にも
愛知県名古屋城のお堀にも
このオニバスが生えているんですけど
そこでは結構市民たちも力を挙げて
保全活動とかをされているようなので
ぜひよかったら佐賀県でも
佐賀城のオニバスを守れ!
っていうところが起きると
生き物オタクとしてはとても嬉しいんですけど
そうですね。
普通に歩いていってはたぶん気づかない
そうなんですよ。
かなと思います。
でもやっぱりオニバス相当大きいので
結構自分も市民の皆様から
ご質問いただくことが多いですね。
あれは何なんだと。
佐賀城にハスが生えておったんやけど
ハスにしてはえらいトゲトゲしてるし
でかいし
これはなんねえってよく聞かれますね。
へー!
ということはやっぱり
私ぐらいの1.5メートルぐらいのサイズになると
かなり存在感が。
威力がありますね。
そうですね。
ちなみに今の放送は
12月の初めとなっているんですけれども
この12月、冬はこの水の生き物たちにとっては
どんな季節ですか?
水の生き物たちも寒くて凍えて
じーっとしている時期ですし
ちょっと生き物好きからしても
そもそも魚捕まえるの大変だし
寒いしつらいし
おまけに全然捕まえられないしっていう
ちょっと生き物好きからすると
渋い時期になっちゃうんですけど
冬場は冬場の生き物の楽しみ方がありますね。
例えば今
ちょっと当たり前の景色っぽく
いる生き物がいるんですけど
実はそれ冬場限定なんですよ。
なんだと思いますか?
あのカモたちではないですよね?
そうなんですよ。カモたちなんですよ。
あの子たちは夏にいないんですか?
夏にいないんですよ。
実はカモたちの中で
ずっと年がら年中日本で過ごすカモっていうのは
カルガモという種類だけと言われています。
その他のカモたちは移動するんですか?
そうなんですよ。
寒い冬だけ比較的
暖かい日本にやってきて
北の方から
冬場は北の方が寒いから
日本で冬を越すって言って
バタバタバタバタ飛んできて
冬場で
寒い冬を日本で越している
っていうのがカモたちになっています。
ということは移住してきたら
そんな感じですね。
みたいな感じですか?
カモたちからしたら
日本がコタツ代わりなんでしょうね。
えーそうなんだ。
ちょっと見えている鳥がいるんですけど
あれが顔が赤い顔をしていて
かつ頭に白い線が入っているんですけど
これがヒドリガモという種類になります。
ヒドリガモ?
ヒドリガモという種類になりまして
あんな感じで赤い顔とは
白い線が入っているのが目立つ
そうですね。
なんですけど
実はあれを押すだけなんですよ。
店長、ドラム式洗濯機
決算価格の値札に張り替えておきました。
え、これ値下げしすぎじゃない?
12:01
決算ですから
勢いで赤字で書き換えちゃいました。
次、この4Kテレビも
ちょ、やりすぎだって!
買うなら今しかない!
山田の本気の本決算セール!
お買い上げありがとうございます。
メスはその印が入ってない?
入ってないんですよ。
あの辺にもたくさんいるんですけど
本当だ。
ただの顔と言ったら失礼ですけど
特に特徴のない見た目をしています。
そうですね。
このヒドリガモたちも
ずっと日本にいるような子たちも
個体もいるようではあるんですけど
その多くは冬場だけやってきて
冬場越すっていう
ということはまた暖かくなったら
北の方に戻っていくっていうことですか?
戻っちゃうんですよ。
そうなんですよ。戻ってしまう。
飛んできたの?
頑張ってるんですよ、この子たち。
ですので、この佐賀城の周辺
よく自分もブラブラ歩いてるんですけど
このカモたち、1週間、2週間前に
予約した感じですね。
そうなんですね。
ということはここを日々散歩されている方だったり
亀井さんのように毎日歩く方は
本当に寒くなってきたんだなっていうのが
ちょっとずつこの生き物で分かるってことですね。
まさにその通りですね。
自分からするとやっぱり
ここの佐賀城で言うと
日子が枯れ始めた時点で
夏が終わり始めたなっていう感じがして
オニバスがもう死に絶え絶えのような形になって
秋も終わりかなって思ったら
カモたちがやってきたんで
もうすぐ冬だなと感じるっていう。
やっぱり生き物の趣味にしていると
いいのは季節をより細やかに感じ取ることができるんですよ。
それはやっぱり気温とかだけではなくってことですよね。
やっぱり生き物たちの方が
服を着込んだり
家の中で暖房を調整したりってできる人間よりも
やはり温度とか季節に対して敏感だと思うので
その生き物たちの動きをちょっと感じ取ることができたら
同じ春の中でも
例えばですけど
菜の花が咲く春と
ミツバチが出始める春と
イロードツリヤブが飛ぶ春と
カスミサンショウが産卵する春と
全然違うんですよ。
春の中でもいくつか分散されるってことですね。
順番としてはカスミサンショウが産卵して
イロードツリヤブが飛び出すちょっと前に
ミツバチが出始めてっていう感じですね。
もうじゃあ
亀井さんも
生き物?
いやまあ人間という生き物ですけれども
そういった意味では
生き物たちの季節を感じ取っている点では
生き物かもしれないですね。
なんで自分としてもこの佐賀城だけで
感じる秋といえば
皮脂が枯れる秋
オニバスが死に耐えられる秋
カモたちが飛んでくる秋
やっぱちょっとニュアンスが違うなとは思いますので
佐賀城だけでもこんなに感じ取れますね。
15:00
これからもっと厳しい冬になっていきますけれども
この冬はどんな生き物が見られる予定ですか?
そうですね。やっぱり冬場は
どうしても生き物たち探しにくいんですけど
マイナーな生き物にはなりますけど
地下に生息する生き物
地下!?
はい。例えば洞窟の中に生息する生き物
そういった生き物は洞窟の中って年から年中
気温が一定
そうですね。小乳洞なんかもそうですよね。
ですですです。ちょっとした違いはあるんですけど
その中の生き物たちって
例えば冬場に多く見られるような
地下性の生き物もいるんですね。
へー
なので地下の洞窟の中の生き物は冬場が暑いですし
特に鳥たちもそうで
今カモたちを見てますけど
他にも日型に行けばカモだけじゃなくて
佐賀県名物とか有明海名物である
クロツラヘラサギっていう
ご存知ですか?
サギ!
有名ですね
そうですそうです。あの鳥も冬場に多く来るので
実際も佐賀ではもう出始めてますね。
結構数がいますね今
そうなんですね
なのでそういった鳥観察も楽しい時期になってくるので
やることは少ないんですけど
冬場は冬場なりに生き物とフィールドワークして
楽しもうかなと思ってます
ということで私たち
この佐賀城周辺のお堀の近くで
今日は水の生き物たちを観察しましたけれども
まさか
飛んできているとは
カモたちが頑張ってたし
目の前に枯れかけている水草が
まさか絶滅危惧種だったとはと
これはちょっと知ってるのと知らないのでは
楽しみ方がまた違いますね
世界の海藻土がより上がりますよ
ぜひ散歩していただけたらなと思いますし
このように詳しい亀井さんの情報というのは
どうやって発信されてるんですか
なかなか今発信力というのはない状況なので
新聞とかで書いてはいるんですけど
佐賀新聞?
佐賀新聞です
佐賀新聞で連載を続けてまして
ぜひ佐賀の皆さんは佐賀新聞で
いつ書かれてるんですか?
毎週火曜日に連載してますので
毎週火曜日亀井さんの記事見つけていただけたらと思います
ぜひお願いします
ということで来週も亀井さんにお付き合いいただき
佐賀の水の生き物たちを観察していこうと思います
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
17:28

コメント

スクロール