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#9 寛容ってなんだろう|りうりずむぼっくす♪
2026-06-23 04:52

#9 寛容ってなんだろう|りうりずむぼっくす♪

昨日に引き続き、寛容さについて考えてみた。という話

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優しい人であるより寛容でありたい。
りうりずむぼっくす。
こんにちは、Ryuこと渡辺龍です。
今日は少しだけいつもよりまとまった話をしてみようと思います。
前回、私は正しさと優しさと、そして寛容さについて話しました。
で、その後もなんとなく考えてたんです。
私は最近、優しい人になりたいっていうより、寛容な人になりたいと思っています。
もちろん優しい人は素敵です。私もそう思います。
自分にも人にも優しくあれたらいいなって思います。
でも最近、優しさについて少し考えることがあります。
優しい人って、どこか自分を置いてけぼりにしてしまうことがある気がするんです。
相手のために我慢する。相手のために飲み込む。相手のために無理をする。
もちろんそれが全て悪いことだとは思いません。
誰かを思いやることはとても尊いことだと思います。
でもいつもそれを続けていると、自分がどこにいるのかわからなくなってしまうこともあるんじゃないかなと思うんです。
だから私は最近、優しさより寛容さをしたいって思っています。
昔の私は正しいことが大事だと思っていました。
正しくあること、間違えないこと、ちゃんとすること、そういうことをすごく大切にしていた気がします。
でも正しさは時々人を傷つけます。
自分自身をも傷つけてしまう時すらあるかもしれません。
正論だから、間違ってないから、そんな理由で人を追い詰めてしまうこともあります。
だから今度は優しさの方が大事なんじゃないかって思うようになりました。
自分にも他人にもできるだけ優しくありたい、そう思うようになりました。
でも最近はさらにその先にあるものとして、寛容さという言葉が気になっています。
私が寛容という言葉を考えるときに思い出すものがあります。
ゲスタルトの祈りという言葉です。
私は私のことをするためにこの世にいる。
あなたはあなたのことをするためにこの世にいる。
私はあなたの期待に応えるために生きているのではない。
あなたも私の期待に応えるために生きているのではない。
もし偶然わかりあえたのなら、素敵なことだ。
そうでなくても仕方がない。
そんな言葉です。
初めて聞いたときは少し冷たい言葉にも感じました。
でも今はむしろ温かい言葉なんじゃないかと思っています。
私たちはついわかってほしい、こうしてほしい、こうあるべきだと思ってしまいます。
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自分にも他人にも。
でも人は思った通りにはなりません。
自分ですら思った通りにならないんです。
早く寝ようと思っても寝られないし、
ミスしないようにしようと思ってもミスするし、
頑張ろうと思っても頑張れない日もあります。
なのに他人だけ思い通りになるはずがありません。
だったらそういうものだよね、と少し肩の力を抜いてみる。
それが私にとっての寛容さなのかもしれません。
もちろん何でも許せばいいとは思いません。
困ったことは困ったって言わないといけないし、
嫌なことは嫌だって言わないといけない。
でも相手を変えようとしすぎない。
自分を責めすぎない。
そんな余白を持つことは大事なんじゃないかなと思っています。
最近の私は相手のことも大事にしたいし、
自分のことも大事にしたいと思っています。
昔は正しさを求めていました。
その後は優しさを求めていました。
でも今は、人にも自分にも寛容でありたいって思っています。
あなたにはあなたの人生があって、私には私の人生がある。
それぞれが自分の人生を生きながら、
たまたまどこかで出会えたんだったとしたら、
で、分かり合えたのだとしたら、
それはとても素敵なことなんじゃないかなと思います。
というわけで今日は、
優しさより寛容でありたいっていうお話でした。
これからの日々も頑張りすぎず、
できれば少し肩の力を抜いて過ごしていけたらいいなと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではりゅうでした。
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