909.”ポジティブ疲れ”を癒やす処方箋〜「ロマンティックおばさん」現象が教えてくれる本当の自分

※諸事情により、配信回数表記が入れ替わっています･･･詳しくはPodcastにてお話ししています

前向きな人を見ると、かえって疲れてしまったり自分に自信がなくなってしまうこと、ありません？？

今回は「ロマンティックおばさん」の議論をきっかけに、SNS上で広がるエンパワーメントの言葉が逆に一部の人たちにプレッシャーを与えてしまう「ポジティブ疲れ」について考えます。「自由に好きな服を着ればいい」「気にしなくていい」といった応援のつもりの言葉が、なぜ心の負担になってしまうのか。ファッション業界の中にいた経験とパーソナルスタイリストとして関わってきた多くの方々の声から見えてきた、ポジティブ疲れを抱える方への具体的なアドバイスをお届けします。

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サマリー

このエピソードでは「ロマンティックおばさん」現象を通じて、ポジティブ疲れという新たな課題について考察しています。特に、SNSでのエンパワーメントが逆効果になることや、その影響を受けて自分を否定する人々へのメッセージが重要視されています。本エピソードでは、SNS上で見せる自分と本当の自分とのギャップ、特に「ロマンティックおばさん」現象を通じて感じるポジティブ疲れについて探求しています。リスナーに対しては、自分のペースを大切にし、ポジティブな発言にとらわれずに自身の気持ちを受け入れる重要性が語られています。

ロマンティックおばさんの影響

はい、2月22日にアップした第903回ロマンティックおばさん上等という盛り上がりが生みかねないプレッシャーへの反響をね、結構いただきましてありがとうございます。

結構ね、聞いてくださっているようでして、やっぱりこのロマンティックおばさんっていうワードね、結構なんか

やっぱりインパクト強かったんだなーって思ってたんですけど、ちょっとね、YouTubeのポッドキャスト、YouTubeで上げてるね、あのポッドキャストの方へコメントもね、いくつかいただいてるんですけど、どの反応だったかっていうと、やっぱり

そんな数年前の記事だったんですねっていうコメントがあって、まあ驚きますよねっていうね、その元ネタは実は2019年の記事だったっていうのは、やっぱり喜ぶよね、あの驚くねっていう

あのことですよねが一つと、あとはロマンティックおばさんって藤子ヘミングさんみたいな人のことですかっていうコメントもあって、なんか藤子ヘミングさんって言われるとすごい素敵だよねみたいなことも思ったりして、まあとてもね、いろいろ

あの結構コメントつくまでのスピードも早くて、あのこの話題が注目されているということがすごく伝わってきたなって思うんですけど

まあなんでね、結構反響もいただいたり、ご感想もいただいたりしたんで、ちょっとあのもう少しこの話題を掘り下げて考えたいなって思って、で前回は

あのまあどちらかというと私の葛藤を、あのトロしたみたいなところが結構強い回だったので、なんかこう

私がそれに乗っかって、そんなこと気にしなくていいよって言いたいがためだったとしても、やっぱりロマンティックおばさんっていう

ある種呪いにもなるような言葉を拡散することに加担しちゃったんじゃないかなっていうね、そういうこう良かったのかなっていう葛藤を主に皆さんに聞いていただいた回になっちゃったんですけど

あのそこからもう一歩ね、あのもう一つの観点として、そのそういうネガティブワードが広がったりした時に

そんなの気にするなよみたいなムーブメントが今すごいすぐに立ち上がるじゃないですか 広がっていくんだけど、なんかそういうこう

ムーブに対しても ちょっと疲れちゃうっていういわゆるまあポジティブ疲れ

になっちゃってる人も結構 多そうだなっていうのを感じて、今日はその sns がきっかけで生まれてしまうその

ポジティブ疲れっていうものをちょっと考えていきたいなというふうに思っております オシャイのノラルトグラジオ

今回は909回に当たる回なんですが、ちょっとこの辺ねあの 配信順番ね

変わっちゃうかもしれないです。なぜかというとあのこの前にねちょっと 取り上げているものがあるんですけど

あのこっちの方がちょっとねネタ的にあの 時事性が高いのでちょっとねあの数回飛ばしてこの909回目をもしかしたら先に

アップしているかもしれないですが ご了承くださいということではいこの番組であなたに巻きつくファッションへの思い込み

イコールオシャレの呪いをわざわざ解いていきます 服装心理学をベースにオシャレをもって楽しみ自分を変えるコツをお届けしています

お相手はパーソナルスタイリストで後任審議士の木さんのリサです どうぞよろしくお願いいたします

さああのですねちょっと私の近況というか あの

この 子供のですね

学校の pda の 役員になってしまいまして

できると思います私に いや会社経営してるんですけど

っていうのかな 代表取締役なんでそのなんかなんだろうな人前に出てまぁなんかこう顔として

どうのこうのとかねしゃべるとかっていうのは全然できるんですけど 今回の私の役員役回り会計なんですよ

一番になってすべて スタッフ全員さんにお願いしている分野をやらなきゃいけないっていうね何の因果か

っていう感じなんでちょっとねあの来年度からなんであの今日初めての顔合わせに行って きたんですけど

なんか仕事内容を聞いて 大丈夫かなこれ

だいぶ不安になっているのでぜひ pta 会計以外でもですね pta のご経験ある方

あのコメント欄で励ましの言葉気をつけるべきポイントなどであのご教示いただけ もっととても励みになりますよろしくお願い致します

そんな感じであの今日ちょっと仕事中ね1回抜けて あっち行ってこっち行ってみたいな感じでやっておりますけれども

さあそのロマンティックおばさんですよねあのちょっとで流れ振り返っていくと まああの2019年にあの某雑誌で取り上げられたあの

まあ大人の女性40代女の女性はトップスに花々を着ちゃうとロマンティックおばさん って思われてしまうからやめた方がいいよっていう記事が

ありましたとそんな記事を見かけたんだけどロマンティックおばさんならむしろなり たいよねみたいな

x 中ツイッターの投稿から始まってそのロマンティックおばさんという言葉の響きが 非常に刺激的だったのであのすごくその

x 上で広がってロマンティックおばさん上等だよみたいな感じになったっていうね 実はその元ネタがさっき言ったとおり

2019年の 某雑誌の記事だ記事の中で

スタイリストか誰かがさんか誰かが言ってだっていうことだったっていう話なんです けど

でまぁそういうその否定的な言葉を逆手にとってというのかな あの

自由な服着ようよみたいな流れには最終的にはなっていったんですけど この流れが結構そのなんだろうな

前回のあの903回で私が言ったことはそのとば言えねロマンティックおばさんって言葉を 一度知ってしまったらいくら気にするなんて言ったって

花が開けるたんびにのマッチ国産止まっていこうなんてなんかこう 誰かにこう

決めされてるんじゃないかみたいな気持ちを持っちゃう人も多いだろうから それは本当にあのなんだ気にするだとは言わないけどこういうやり方をするといいよ

みたいな話こういう考え方をするといいよみたいなお話をしたんですけど まあそのロマンティックおばさんに限らずですよ

なんかやっぱり sns 上での エンパーメント的な投稿って

特にこう女性周りの話題において結構拡散されやすいと思うんですよ 強くなれみたいな

立ち上がれ女性たちみたいなメッセージって すごく拡散されやすいし連帯しますみたいな

でそれ以外はすごくいいことだと思うんですよねその同じ悩みを持ってたり その同じ問題に

ぶつかっている人たち同士がその sns を通じて手を取り合うことができる でともに立ち上がれるっていうのはとってもいいことだと思うんですけど

なんかその流れの中で強くあれみたいなメッセージを受けてしまうと それがまたプレッシャーになっちゃう人も結構心理的にはいて

カウンセリングなんかやってるとそのプレッシャーに負けちゃってる つまりそのエンパーメントするつもりの力づけるつもりの

ネット上 sns の投稿がかえって 一部の人たち

から自信を奪ってしまっているって構図も結構あって なんかこうみんな強いのに弱いのって私だけじゃないかっていう自己否定をしちゃう人が

やっぱりいるわけですよ 強さに当てられちゃうっていうかもうあまりに光が眩しすぎて

なんで私はこんなに暗いんだって 光の裏の影を見ちゃうんだねなんかそういう人もやっぱりいるわけで

その人たちに向けて今日はちょっとお話をしたいなと思うんですよ これはなんていうのかなその

エンパーメントする側は良かれと思ってやっているし 発信者側が

なんだろうな 手加減しろよっていう話じゃ全然ないと思うんですね

ファッションと心理の関係

やっぱりその発言その発信で当然力づけられる人はたくさんやっぱりいるわけだから それ自体は全然いいんですよ

そうじゃなくて逆にそれを見て 自分はダメなんだって思っちゃうあなたに向けてどうすべきかを伝えます

だから エンパーメントする投稿しているあなたへの今日は内容ではないのでそこは

安心していただければと思います このなんだろうな

エンパーメントする力づけるための言葉が逆効果になるっていうのは割と sns 以外でも

よくあってファッションの現場で言うと例えば アパレル店員さんが

よく言う言葉としてお客様が試着室が出てきた時に例えばちょっとパンツがぴったりかな とかちょっとサイズがきついかな

みたいに感じた時にちょっとこれピタピタですかねピタピタすぎますかねとか っていうふうに店員さんに相談した時に

今そんぐらいできるんで気にしなくて大丈夫ですよって いう返事を返される方結構多いんです特に

あのサイズがワンサイズしかなかった場合とかそれ以上大きいサイズがなかった場合 で

まあ私が一緒にお母さんと同行してそういう現場に立ち会った時に客観的に見ている と本当にまあ許容範囲だなって思うケースがほとんどです

さすがにこれはそうピタッ気にしなくていいっていうレベルじゃないだろうっていう サイズ感のものにまで気にしなくていいですよっていうような悪い人はいないです

今時ほとんどいない私は出会わないんです なんだけど

やっぱり気にしなくて大丈夫ですよって言っちゃうと一部の人はお客様は こんなこと一時期にする私はおかしいんじゃないかなとか

あなんかこんなこと変なこと聞いちゃったなみたいな 気にする自分がダメなんだ

思っちゃう人がいるわけですよ気にしないで大丈夫ですよって言っちゃうと あとは

これもねまた多いんですけどあの ファッション

ではファッション雑誌作っている方とかアパレル業界の方とかって結構 自由におしゃれなんて自由に楽しめばいいっておっしゃるんですよ自由に服なんて着れば

いいんだよ好きな服着ればいいんだよって言うんですけど これまたおしゃれが苦手な人にとっては自由に服を着られない

太めを気にせず似合うかどうかも気にせず好きな服を自由に着れない自分はダメ なんだなって

結構落ち込んじゃうことが多いんですよね なんかあのよくねあのファッション雑誌の取材なんかも受ける立場なので

私もともとはアパレルメーカーの人間なので 元々はファッション業界の人から

スタートしているわけで なんでアパレルに勤めたかってそれなりにおしゃれが好きだったので

どっちかというと私もこの仕事を始める前は 好きな服自由に着ればいいじゃんって

明らかにと思ってたタイプなんですよ なんだけどあのやっぱり

パーソナルスタイリングっていうのを始めて私の場合は心理カウンセリングを掛け合わせて やっているのでかなりそのお客様の悩みとかを深いところから聞き出すことが

できるから いろんなお客様のそういう

底に抱えているなんか弱い部分とかを 見せてもらえた立場だったんですよね

だからわかったんだけど やっぱりその

自由に着ればいいよって言われてもそう思えない 逆にそう言われれば言われるほど

できない私って本当にダメだなって思っちゃうっていう人がこんなに多いっていうのは やっぱりメーカー時代には想像もしてなかったんですよね

でこの立場になってそのファッション雑誌の取材を受けることも多いんですけど よく

ないたさんとか編集の方とかから言われるのはなんかこんなにその似合う服の診断が 増えてきてみんなとにかく似合う服の診断をしてこのタイプだからどうこうって話が

多いからうちの雑誌でも大分別に特集を組んでこういう コーディネート着たらいいよってやってるんだけどでも私自身は正直好きなものを

好きに着ればいいと思うんですよねって どう思いますかみたいなことを言われる

ことが結構あって多分それを私に聞くのは私が服装心理学っていうのが先頭専門 なのでやっぱり好きなものを好きに着た方が心理的にメンタル的にはいいですよね

っていう発言を引き出したいから 聞いてくるんだと思うんですよ

あの診断 イメコンさんとかパーソナルカラーとかねそういうのをメインにやってる方には

多分そういう質問はしないんだと思うんですけど でも

まあどこまで伝うのかな難しいな私自身も この仕事やるまで分からなかったらしいなぁと思いながら

いや本当に想像以上に その自由に着るっていうことのハードルを感じる

っていう方は多いんですよって話を一応するんですよね これなら似合いますっていうその安全を確保されて初めて

心から安心しておしゃれを楽しめる人っていうのは多いから そのイメコン診断的なものニアークの診断っていうのはやっぱり

おしゃれする上での心理的安全性を確保する上ではとても大事なものなんですよって 話をするんです

それはね私も分かってなかったからお客様に本当に教えていただけたなって 思ってるんですけどだからこれをね見てくださっている方の中にも私だけかなって

そんなにそのポジティブな 発言を

ネガティブに受け取ってしまうのは私だけかなって思ってる人いると思うんですけど たくさんいるのでそこは安心してもらいたいんですよ

なんか強い人を見れば見るほど強くない自分が実感されてしまう つらくなっちゃうっていう人はたくさんいるのでそこは全然気にしなくていいというか

気にしなくていいって思っちゃったけどさ そこはそういう人はいるから

あのそういう自分 がいるんだなって思ってもらうだけでいいと思うんですよね

で じゃあ本当にねそんなに

SNSとかで見るようにそういうポジティブな発言している人も強いかっていうと 実際そうではないんですよ

自分をこう鼓舞するためにあえて強い言葉を使っている人もとても多いし実際会うとね やっぱりすごく葛藤があったり悩んだりとか

SNS上の自分と本当の自分

こうありたいっていう自分をSNS上で見せているだけっていう人もとても多いです 私もこんなにたくさんポッドキャストとか

あの インスタとかいろんなSNSやってて配信してますけど

やっぱりSNSで見て見せているものは本当にごく私の一面 多分このポッドキャストが一番私の本音を話していると思うんですけど

それでも全部を見せることは不可能じゃないですか だからSNSで見る強い女性っていうのは

まあその ある側面なだけであって本当に強いわけではないのかもしれない

っていうこともねちょっと 覚えておくといいんじゃないかなって思うんですね

で なんかこう

ポジティブな発言を見たとき好きなもの着ればいいんだよとか気にするなよ 自己表現をしようよ勇気を持ってみたいな時に

そのまず ちょっとチクって胸が鳴ったりもやっとしたりすることは全然悪いことじゃないっていうこと

それはあなたが 感じた

大事な気持ちなのでそれは目を向けてあげてほしいと思うんです

強くなっていくペースも 人それぞれだからやっぱり自分よりちょっと早いペースでこうしようよ

ああしようよっていう発信についていけない気持ちでもやっとするのは当然のことだから そこは自分のペースを守る

そりゃあ 何も気にせずに派手な服でも何でも好きな服を着れたらいいけれどもまだ私は

そこまでいけないんだよ っていうのは

全然それはそれで 責められることではないし

自分のペースを守るのはとても大事 だから無理に強くある必要は全然ないので

そのもやっとするのであれば 今私はこういう投稿にはもやっとするんだなっていう

ことを受け止めてあげてほしいなと思うんですよね

あの キラキラしてるじゃないですか

SNS上って そうではない自分も

受け止める 受け入れるっていうことだし さっき言ったようにSNS上の見える面というのはほんの一部なので

っていうことをね あの頭に置いてほしいなぁなんて思うんですよ

ポジティブ疲れへの対処法

で じゃあそのもやっとするとか

ポジティブ疲れしちゃった時に どうしたらいいかっていうことですよね

どう対処したらいいかっていうところなんですけども まずはこう

本当はね私も ロマンティックおばさんって言われようがながら自由に着たいなとか

好きな服を好きなように着たいな 似合うかどうかなんてこんなに気にしすぎないようになりたいな

って思っていたとしても いきなりそれを目指すんじゃなくて

本当に小さい一歩からでいいと思うんですよ ちょっとずつやればいいと思います

今できる ちっちゃなちょっとチャレンジを大切にする

あの人がこんだけできてるから自分もこんだけやろう じゃなくて自分の中で

理想とする自分に対して 昨日よりも今日ちょっと近づいてればいいっていう

その相対的な進歩っていうのを大事にしてほしいです 誰かと比べてあの人は100できてるのに私は10しかできてないじゃなくて

昨日の自分よりも5進んだ3進んだ っていうところを

見てあげてほしいと思うんですね

あともう一個は その気にしない

っていう人を目指さなくていいです ポジティブな

発言を見たときに ああ私なんかダメだなって

思わないようにしなくていいです あるいは

こんな服着ちゃったら ng みたいな投稿を見たときに こんなの気にせずに自由に振る舞おうって思わなくていいです

気にしたままでいいです 気にしたままでも

行動できるっていうところを目指してほしいです これね

とっても多いんです心理カウンセリングしていると どんなことを言われても揺るがない人に最終的にはなりたいです

こんな不安が 浮かばないようないつも晴れ晴れと明るくいられる自分になりたいです

そういうふうにカウンセリングの始めにおっしゃる方とっても多いんですね パーソナルスタイリングでもとにかく誰の言葉も気にせずに自分らしいおしゃれを

貫けるようになりたいですって やっぱり今現在人の言葉を気にしてしまっている人ほど

そういうゴールを掲げていらっしゃるけど そこからカウンセリングやスタイリングが進んで

お客様クライアントさんが満足できるゴールにたどり着いた時に最終的にそういう方が どうおっしゃるかっていうと気にならない人になるの無理ですねって

だけど 気になっても気になってるなって気にしてるな私あの言葉って受け入れられるし

気にしつつも行動できる こんな服着たらロマンティックおばさんって思われちゃうんだろうな嫌だなぁと思いながらも

ながら着られる ってロマンティックおばさん何言ってんのそんなこと言ってんだみたいなふうに思ってすぐ忘れられる

っていうふうにはならなかったけどでもこれでいいんですね みんなこうなんですねって言ってくださるんですよ

その通りで 気にしてない人なんか多分ほとんどいないんです

だからそのありもしない完璧に明るい人っていう目標を 掲げない方がいいしそれは難しいですほぼほぼ

だから気にしない人を目指すんじゃなくて気にしちゃうけどでもそれでも行動できる人 っていうのを目指した方が

はるかに実践的だと思います あとはまあその行動をする時にねその

心の受容と行動の重要性

人の目が気になるのであればその安全な地帯で安全なエリアで試す 自分のことだけを知ってるお友達と遊ぶ時にだけこれ大丈夫かなって思った

を着るとか その安全地帯だけでやるところからスタートいきなりさ

ショッタイムの人に会うのにそんな勇気振り絞ってやる必要ないですよ ねだからあの

安心できる場所からまず始める ところもやってみていただけるといいかなというふうに思います

ポジティブ疲れしているのはあなただけではないです やっぱり

草草することあるしさ人間その時にポジティブなことを飲みたらけって思いますよ みんなからそういう自分も受け止めてそんな自分もいるんだな

でも まあこれでこの自分を抱えて生きていこう

ぐらいの気持ちになってもらえるといいんじゃないかなって 目指すべきところはそのぐらいかなって気にしない人になろう

ネガティブにならない人になろうっていうのは偽ポジティブになっちゃうから それはねとっても疲れる本当の自分を見ないことになるのでとっても疲れるし

いつか果たしてしまうので ネガティブな自分も一緒に抱えて歩いていくっていうことをね

意識していただけるといいんじゃないかなと思います どうでしょうあなたが

最近感じたポジティブ疲れあなたのポジティブ疲れはどこからでしょうかね ぜひあのコメントで聞かせていただきたいなと思いますみんなで共有してね

あるよねそういうことってまぁちょっとぐっちりながらさ なんか休み休み進んでいきましょうよねぜひ聞かせてください

youtube spotify でお聞きの方はコメント機能からお気軽にお寄せくださいそれ以外の方 は a 番組が裏になりますマシュマロ

こちらを使ってくださいね質問とかお悩み相談も引き続きお待ちしております そしてねまあこういうぐっちりたいけどちょっとみんなに見えるコメント欄はなぁみたいな方に向けて

はあの メンバーシップの服装シーニラボ

ノートで引き続きやっておりますこちらでねあの会員しか見られないコメント欄掲示板 とかもありますのでこちらもぜひ使っていただきたいですし

あとはねこういうそのポジティブ疲れを起こしている方にあの ファッションアドバイスするって結構大変なんですよね大変なんだけどやりがいがあるしすごく

お客様に寄り添った長期的なお付き合いができる そんなスタイリストになれますので

目指す方はぜひ4スタイルパースナルスタイルとスクール fpss ご入学いただけると嬉しいです なかなかねここまで踏み込んでアドバイスできる

ファッション業界人がいないのであの ファッション離れもなかなか止まらないのかななんて思っちゃっています

だから本当にね自分のできる範囲でおしゃれ楽しめるよってことをね もっとみんなに手伝ってもらって伝えていきたいと思いますので

5月10日開校の第19期受付 寝学受付してますのでぜひお気軽に

いただければと思います ということでまた次回に配信でお会いしましょうばいばーい