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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
はい、今は1月5日日曜日の午前2時30分です。
実はですね、熟女スナックがね、1時閉店って言ってたのに、ついつい2時半までやってしまって、すいませんでした。
ついね、私がお昼寝をしちゃったためにね、起きてたんですよ。
ここ3回くらい私の寝落ちからの閉店だったので、閉店の仕方がわからなくてですね、ついつい、ついつい元気良くてね、遅くなってしまって、すいませんでした。
あとね、今回ね、レターで質問カブさんがね、質問本を作ってくれてて、いくつかの質問があったんですよ。
で、そこでね、その中で、マグロの美学について深掘りしてほしいという話があってですね。
それはなんだというと、前回の熟女スナックの時に、マグロにも美学があるのよ、みたいな話をね、私がしていたんですよね。
で、それの深掘りをしてほしいっていう話だったんですよ。
で、マグロっていうとね、そこら辺のね、市場でロテッドしているマグロさんを想像するのか、ベッドの上でロテッドしているマグロさんをね、想像するみたいでね、男性人からはマグロのいい印象ないよ、ブーブー、みたいなところだったんですよね。
そこで私がね、マグロの美学についてお話をしたんですね。
皆さんがね、それはマグロじゃない、みたいなね、でもマグロなんでしょ、それは違う、みたいな感じで、それはいい、みたいな話になってですね。
で、だからみんなそれをやればいいんだよって言ったら、それができる人はそんなに多くない、みたいな話になってですね。
ね、なんか私が、なんていうのかな、えーっと、なんだ、パンが食べられないならお菓子を食べればいいじゃない、みたいな、rippi・アントワネットみたいだよ、みたいなことを言われてですね。
こんなの普通できるわよ、みたいな感じに言ってくるけど、それはね、あの借金が1億円あったけど、それを返済してさらに1億円稼いだ人、みたいなね、感じでね、そのぐらいできるでしょ、みんなできるわよって言ってる感じかもしれないけど、
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みんな年収600万円ぐらいの範囲でいてね、借金も1億円したことがないから、そういうのはね、わかんないんだよ、みたいなこと言ってね、rippiさんは普通じゃないんですよ、みたいなことを言われてしまいましてね。
そうなの?と、え?そうなの?って、だけど、私も土底辺があったわけじゃないですか、土底辺から這い上がってきて、そこまで来たっていうのと、私が、なんていうのかな、その日もてみたいなやつとか、なんていうのかな、マグロでうまくいろいろできませんみたいなところとか、なんかないみたいな感じがするのかな。
なんかよくわかんないんだけど、なんかすごいできちゃうみたいに見える、みたいなんですよね。そう、だから普通の人にはそんなことできません、みたいなね、感じで言われちゃってね。
なんだけど、私はもっと超最底辺、皆さんの普通レベルみたいなところにたどり着くまでにどれだけこう、地平道を這えてここまで来たと思ってるんですか、みたいな感じでね、だから私でもできるんだからみんなできるよと思うんだけど、その最底辺を味わったことがない、土を舐めたことがない人にはね、わかんないのかもわかんないんですよ。
だから借金1億円からプラス1億円稼いだ人みたいなレベルに違うと言われてしまってですね。だからごめんなさい、皆さんの普通レベルが私の普通レベルと違ったみたいで、すいませんでした。
そうなの?本当にそうなの?本当にそうなの?本当に、本当に、本当にそうなの?って思うんですけど、本当にね、本当に、なんていうのかな、人からね、何かをしてもらう人になった方がいいですよっていう話をしたんですよね。
みんなあげることとかに何かしてあげないと何かしてもらえないとかね、何かしてもらったら返しをしなくてはいけないとか、なんかいろいろなことを思っているんですよね。
だけど、人に何かを与えるっていうのは大事なことなんだけど、でももらうのもすごい大事なんだよっていうことでね、だからもらえる人になった方がいいっていう話をしてたんですね。
だからそのマグロの時もそうなんだけど、どういう話をしたかって言うとあれなんだけど、とにかく何か人から受け取れる、自分は何かをしてもらえる人です。
自分にはその価値があるっていうふうに思うのが大事ですっていう話をね、実例とかを込めて言ったんだけど、それはみんなできないんだって言うんですよ。
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いやいやいやって私は思うんですよね。だって私だってできなかったよね。何か常に割り勘の人だったしね、むしろ覆ってたしね、むしろ払ってたしね、むしろ搾取されてましたけどみたいな、本当に搾取されて奪われてっていう人だったのが、
もらえる人になったんだからみんなできるよって言っているんだけど、rippiアントワネットになってしまったみたいでね、すいませんでした。どうしたら伝わるんだろう、この前編からの階段を、これを書籍化した方がいいんだろうかと思っております。
そんな感じでね、他にもね、変態の人とかがやっぱり熟女スナックだから来てくれる率が高くてですね、面白いんですよね。変態レベルについての話があってですね、
誰々さんは変態レベル2だね、あなたは3ですね、あなたは6ですね、とかいうことでね、変態レベルをね、つけてたんだけど、その時に、
変態レベル7以上の人はスタッフにいないんじゃないかという方がいてですね、いやいやいやいやみたいな、10ってどんな状態なんですかって言った時に、10はこんな状態ですって言った時にね、
なんかちょっと、皆さんの想像を超えていくようなことをね、言ってしまってね、すいませんでした。でまたその変態ネタの中でね、より具体的なね、マニアックな話をしていた時にね、
どこからともなくお守りにね、ファスナーがチーッて下がるような音がしてですね、なんとっていうね、誰か、え?え?みたいな、あの登壇している方がスニーってね、どなたかがね、
あれ、もしかして、ちょっと、あ、あ、あ、あ、みたいなね、放送事故が起きかけてしまってね、すいませんでした。ファスナーを上げたのか下げたのかわかりませんけど、皆さんのね、ご想像でお任せしますけどね、なんだかちょっといろんな想像をさせてしまうような放送をしてね、すいませんでした。
しかし、ファスナーを上げたのは、下げたのも私じゃありませんのでね、放送事故がね、あって面白かったねっていうね、ことでしたね。
いろんな方がね、登壇してくれてね、いろんな恋愛のこととかね、夜のお話とかね、マグロの話とか、マニアックな話とか、なかなかマニアックな話とか、マニアックな話をたくさんしてしまってね、すいませんでした。
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お品があったかどうかわかりませんがね、やっぱり恥じらいって大事よねっていうところで落ち着きました。
はい、というわけで、まあまあ、なんとなくちゃんと起きていられてよかったなっていうところだけ褒めてもらって、いろいろ出現からね、リピーアントワネットからね、放送事故からいろいろほんとすいませんでした。
ね、またこれ何が起こったのかわかんないと思いますけど、アーカイブないんで、また来月のね、2月1日に来てください。
今度、次回はね、たぶんね、変態レベルの1から10まで格付けというかね、どれが10なんだとか、どれがあれなんだっていうのはね、決めていこうみたいな話があったりですとかね。
アーカイブさんのところでまたね、お題は随時募集しておりますので、なんかいろいろ言ってください。
今回はね、あの、なんだっけ、ショックだったことだったかな、なんかつらかったことだったかな、ストレスだったことだったかなっていうのと、目標だったっけ、夢だったかな、なんていうのを語ってみたいなのがあって。
それで普通の目標みたいな、普通の何やらと、18期のやつの情報発表したりとか、あと、えー、なんだったっけな、あ、えっと、最近いたしたのはいつですかみたいな質問をいただいたりとかね。
いろんな面白い質問をみなさん出してくれてね、面白かったです。
はい、ありがとうございました。
特命でもね、あの、なんだ、そういうお題をね、出してもらうことができるのでね、かごさんのチャンネルを見てみてください。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように、いろいろすいませんでした。