00:01
こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のリッピーです。
肯定的にスピリチュアル能力を身に付けた現実的な占い師で、占いのお話やスピ業界のお話などをしています。
生まれつきじゃなくても、スピリチュアル能力って使えるようになるんだよ。
スピリチュアル能力を使うと、すごく人生が好転していきますよっていうのを実体験から、
挫折みたいなのとか、迷いみたいなものとか、いろんなものを経て、
頑張ってきたんですけど、それを効率よく身につけることができる講座を開講準備中なので、
また、よかったら概要欄にあるLINE公式アカウントに登録してもらえると、それの情報が届きます。
LINE公式の特典がね、特に今つけてなかったんですけど、
つけた方がいいよって、きのう朝昼さんに言っていただいたんですよね。
音声配信コンサルタントの朝昼さんと、きのうZoomでお話ししたんですけど、
そっかそっかと思ってね、今登録してもらっても、その後からでもその特典がちゃんと届くように特典を作ろうかなと思っているので、
よかったら登録をしてみてください。
昨日は音声配信コンサルタントの朝昼さんとZoomでお話をしたんですよね。
それはなんでって言ったらね、私がAIでバックミュージックみたいなのを作っていて、
やりたいみたいな感じだったから、教えますよみたいな感じでね、
やり方を教えるみたいな感じでお話ししてたんですけど、
そこでね、朝昼さんの曲ができたよっていうことで、朝昼さんもどの曲にしようかなっていう風に放送されてましたけど、
その話の流れでね、さらっとね、私のスタイフの一番最初に出てくる紹介文のところを見てくれて、
こここうした方がいいんじゃないっていう風にね、
がっつりやるともっとやった方がいいとかあるみたいだけど、さらりと教えてくれてね、ちょっと整理してできてすごく嬉しいなと思いました。
それがすごく的確で、すごかったんですよ。
さらさらさらってこんなに言って、本当にがっつりやるときはものすごいがっつりやるから、
結構手間がかかるんだよみたいなことを言ってたんですけど、
でもこんなに変わるっていうかね、だからやっぱすごいなって思いましたね。
03:00
しかも朝昼さんはね、結構ノウハウっていうか、いろんなことができることがいっぱいあるみたい。
あるみたいっていうのは何なんだけど、引き出し多いなみたいな感じでしたね。
なのでね、朝昼さんのすごいできることいっぱいあるのを、すごい魅力的に伝える方法とかないかなと思ってね。
すごくね、パッと見て、わってすごいってなるみたいなことができたらいいなーなんて思って聞いてました。
で、あとね、その後、私の占いをちょっと受けてくれてね、
それの感想を収録してくれたんでしょうね。
なんか嬉しいですよね。
占いの内容はあんまり言えないんでね。
だけどゆっくりお話しさせていただいてね、楽しかったです。
それで、その後、私のブログの添削とかも見てもらえるっていうことでね、
すごいなって、アメブロの添削もしてもらっちゃうのすごいと思ってね。
やっぱり発信する人で、その発信に対してすごくガッツリ向き合ってるというか、
なんとなく配信してるわけじゃないというかね、
ちゃんとこうするとこうなるっていうのを考えて、
その発信に関してのすごくゴールを見ながらやってるというか、
だから、今日ちょっと収録しようって感じで、
ふわーって、今日やったことをお話しして、
ふんふんって言って、これで私のこと知ってくれたらいいな、
ふわーみたいな感じじゃないように、
ちゃんとこうしたらいいんだよっていうこととかを教えてくれそうというか、
音声配信コンサルタントって、どんなことをやるのかなと思ってたけど、
やっぱりきちんと突き詰めてやると全然違うんだろうなみたいな、
フォロワー何人とかね、いいね回りとかね、
そういうんじゃなくて、ちゃんとしたファンとかができるような話し方とか、
どんなことをやってられたかわかんないけど、
そういう薄くないようなことを教えてくれそうだなと思いましたね。
この前のゆうかりさんのプロフィールコンサルみたいなのを見せてもらって、
06:05
わーすごいって思ったんですよね。
それでね、自分で改築して、それっぽく自分でできた気になってたんですけど、
朝昼さんから見ると工事するところが結構あったみたいでね、
やっぱり自己流じゃなくてね、しっかり見てもらうのもいいんじゃないかななんて思いました。
それで朝昼さんとキャッキャッと一緒に音楽作ったり占いしたりね、
スタイフル見てもらったりとかして、結構ガッツリお話を、
わりと長時間お話しして楽しかったんですよ。
その後ね、自分表現塾のマミーさんがね、
哲学バーっていうもう一個のチャンネルを持っていて、
そのマミーさんとはね、スタイフル配信者の超有名人のイガラシカリンさんの
独立記念パーティーの前夜祭の時にね、お会いしたんですよ。
ものすごい華やかな方でかっこよくて、わーって思ってすごいなって思ったんですよね。
対談しよっかって言ってもらえてわーいって思ってね、
でも何話したらいいのかなーなんて思ってたら、
マルセロさんがもうマミーさんにどーんとお任せすればいいよって言ってくれて、
そっそっかーって思って。
そしたらね、大人の恋の話をしようみたいなことを言ってくれたら、
いいねいいねと思ったんですけど、
そういえば大人の恋って言うより、私若い頃の恋しか話せないなーみたいなね、
人の大人の恋の話はできるけど、自分の大人の恋の話はそんなにできないなーと思ってね。
そう、ね。
それで、ちょっとね、何て言うのかなーがっつりね、
大人の恋っていう話ができたわけではなさそうな感じはするんだけど、
やっぱりね、いろんなお声を掛かっていろんなことはあると、
それをね、公開、あるっていうか何か起こったわけじゃないけどね、
聞き込んだのでね、一応ね。
そのオファーが来てね、どんなオファーが来てどうやってやり過ごしたかとかね、
詳細に言うのもなーとか思ってね、
言える範囲がね、なかなか難しくてね、アーカイブに残りませんとかね、あれなんですけど。
なので、あのー、全力公開ができなかったんでしょうね。
ちょっとぼやーん、不安ってしちゃったかもわかんないなってね、思ってね。
それで、マミーさんがね、やっぱかっこいいんですよね。
私と対局の人なんですよね。
私は街の人なんですけど、マミーさんはね、
09:03
待たないっていうか、自分でちゃんとね、好みの人をきちんとゲットできる人。
私はなんかこう、なんていうのかな、
匂いをふわーってやってて、いろんなものが来た時に、
なんか、あ、来たーみたいな感じのね、
街の人って多いと思うんですよね、やっぱね、女性ってね。
なので、いかにオファーが来るかっていうね、
モテを追求するみたいなね、
モテを追求するってわけじゃないけど、
やっぱね、モテたいなーとはね、思う時があるじゃないですか。
で、フェロモンってどうやって出るんだろうみたいなね、
よしよし、出すぞ、いろ系みたいなね、
時とかあったと思うんですけど、
そのいろ系の使い方がね、真逆っていうか、
私はなんかこう、なんていうのかな、
微妙な人もいっぱい寄せ付けてしまうんですけど、
マミーさんは、ちゃんと好みのところに差しに行ける人っていうかね、
だからやっぱり両極端だなーと思ってね、
面白いなって思ってました。
で、やっぱかっこいいんですよね。
私ふわーってしてるので、
なんかふわーまったり、あー来たーみたいな感じなんですよ。
でもやっぱりマミーさんは戦略的にかっこいいんですよね。
だからね、大極って本当に思いましたね。
昔は私もね、ふわーって寄せ付けてて、
ダメンズでもいい男でもどっちもホイホイみたいな状態っていうのは、
色目使いやがってと思ってたわけですよ。
ぶりっ子しやがってとかね、思ってたけど、
ある時ね、思ったんですよ。
ぶりっ子正義だな、みたいなね。
なんだあのぶりっ子って。
ぶりっ子の遠足がね、いてね、
なんかいつもね、何この人って思ったんですよ。
ぶりっ子、マジでぶりっ子だなと。
でもう本当に嫌悪感、
嫌悪感じゃないね、言っちゃいかんね。
なんていうのかな、
なんでって男に色目使ってばっかりみたいなね、
風に思ってたんだけど、
でもね、男の人っていうのはね、そういうのが好きなんですよね。
だからあからさまに女から見て、
うわーって思うことでも、
男の人はホイホイってね、なるんですよ。
だから、なんていうのかな、
男の人はやっぱりそういうのが好きなんですよね。
だから、あ、そうかと思って、
じゃあちょっと真似してみようってね、
真似してみたらね、ホイホイってなったんですよね。
だから、あ、そっかって、
ぶりっ子正義だなとね、思ったんですよ。
だけどぶりっ子の加減っていうのは、
自分でね、できるわけじゃないですか。
それで、自分で調節して、
このぶりっ子正義の自分でできる範囲のぶりっ子みたいなのをやってたら、
12:02
それが定着して私になってしまったという感じなので、
私はぶりっ子なのかどうか分かりませんけど、
ぶりっ子って今死後なのかな、
ぶりっ子って言う?という感じで、
なのでやっぱりモテてる人の真似をするとモテるっていうね、
ところがあるんですよね。
昔は私は本当にライダーみたいな感じでね、
なんか男の子みたいな格好をしていて、
スカートなんか一つも持ってなくてね、
常にね、男の人に間違われてもおかしくないような格好をしていたんですよ。
宝塚の男役みたいなのになりたいなと思ってたのもあったし、
なので、なんかぶりっ子なんてみたいな感じでね、
かっこいいとかね、
そういうのを目指してた時もあったんだけど、
でもやっぱりね、女の子らしいとか女性らしいとかいうのが選ばれるっていうのがね、
やっぱりあってですね、
だからやっぱりそういう風にした方がお得だっていう風になったんですね。
お得っていうのもなんなんですけど。
それが定着すると自然になるんですよね。
で、それが自分になってしまって、
昔の自分に戻れないんですよ。
だからね、やっぱりモテというのは作れるんでしょうね、自分でね。
というわけでね、
モテを作ろうみたいなこともね、できるよっていうか、できるんですよ。
でもそういうモテたいところの自分のモテる像をね、
ちゃんとしてるとね、
私みたいにホイホイがいいのか、
マミーさんみたいに刺しに行くっていうのがかっこいいからね、
ああいうのもいいなって思いますけどね。
だからね、やっぱり自分の思考というかね、
私はホイホイが好きなのでね、
このままでもいいかなと思ってるんですけどね。
はい、というわけでね、
昨日はすごく盛りだくさんで楽しい1日でした。
はい、ではでは、
今日もいい1日になりますように。