占いの歴史と意義
こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
生まれつきではなくて好転的にスピリチュアル能力を身につけた私が、スピリチュアルや引き寄せ、潜在意識など、目に見えない世界のことを現実的な視点でお話ししています。
はい、冒頭のあの挨拶を作ってみたんですが、いかがでしょうか。
はい、今日はですね、占いのお話をしようかなと思っています。
はい、みなさんね、そもそも占いってね、どんな人がどんな時に使ってきたのかなっていうのって思ったことありませんか?
はい、占いは昔からあるんですね、すごく昔からあってですね、王様とか将軍とかね、神官みたいな人たちがね、使っていたんですよね。
例えばね、中国だとね、易占いですね。いつも易者対談とかやってるんですけど、この中国の易っていうのはもう4000年ぐらい前からね、あるんですね。
古代エジプトではね、星の配置を見たりとか、日本でも陰陽道などね、そういうすごい一大事の時に占いを使っていました。
いつ出陣するとか、どっちの方向に向かうとか、誰を後継者に選んだらいいかなとかね、そういうようなね、人生というよりね、国の命運がかかった場面とかでね、使われていたんですよね。
なんでそんな一大事の時に占いを使っていたのかなっていうと、それはやっぱり人のね、知識だけでは足りないっていうのがね、分かっていたからですね。
すごく頭がいい人たちが見えない流れとかね、タイミングをね、ちゃんと味方につけようとして占いを使っていたんですね。
今ね、私たちは国を任すような決断をする人はね、そんなに多くはないかもしれないんですけど、でもやっぱり重要な決断の場面ってあると思うんですよね。
今のお仕事を続けた方がいいのかなとか、転職していいのかなとか、この会社でいいのかなとかね、結婚してもいいのかなとかね、離婚したいんだけどどうかなとかね、
恋愛もね、この人と付き合っていいのかなとかね、私は本当にこの人のことが好きなんだろうかとかね、私の人生この人とずっと付き合っているままでいいのかしらとかね、そういう時もそうだしね。
新しいことを始めたいなーって、これってどうだろうとか、いつ始めたらいいのかなーとかね、そういうのとかね、自分の選択のタイミングとか、自分の本音がこうなんだけど何かずれているっていうのを知りたい時、なんかもやもやすんだ、なんだかもやもやすんだみたいな時とかね、そういう時も占いは指針をね、くれるんですね。
占いって何が分かるのーって言ったら、未来を知りたいっていう人が多いと思うんですけど、占いって当たるのーとか言ってね、先のことを聞きたい人が多いと思うんですけどね、占いっていうのは今の自分の位置を知るのにすごく向いてるんですよね。
だから今現状自分がどうなっているのかってことにみんなあんまり分かってないんですよ、実はね。
自分自身の本質とか強みですね、この自分ってどんな人っていうのがみんな実は分かんないんですよね。
だからボイス占いの性格診断とか受けてもらうと皆さんね、自分ってこんな人なんだとか、家族ってこんな人なんだっていうのがね、なんとなく分かると思うんですよね。
それで家族のバランスというか、自分の子供との接し方とかもそうだし、奥さんとの意見が合わないのはなぜかっていうのが分かったりとか、
あと、親と折り合いがうまくいかないんだけどとかね、そういうのはね、千年合併から出てくるんですね。
現代の占いの活用
あとですね、運気の流れみたいなのも分かるんですけど、そこらへん私はあんまり言いたくないですよね。
悪い時期ですよって言われるとすごく嫌じゃないですか。
今年悪い時期ですよとか、これから3年間悪いでしょとかね、言っちゃう人とかいるんですけど、それ聞いたらね、自分悪いって思ってね、何かあった時に運気が悪いからだってね、全部運気のせいにしがちなんですよね。
やっぱりネガティブなことっていうのはね、今から3年間むちゃくちゃいいですよ、今から3年間に結婚した方がいいですよとか言われたら、おーってなるかもしれないんだけど、今から3年間何もしない方がいいですよとかね、新しいこと始めない方がいいですよとか言われるとね、なんかチーンってなっちゃうと思うんですよ。
でもなんかやったら失敗するんじゃないかとか、引っ越しはしてはいけないんじゃないかとか、家は建てちゃいけないんじゃないかとかね、そういう風に思っちゃったりするのでね、そこら辺はあんまり私は言いたくないなと思っています。
それで悪い時期に悪いことをやったからどうだって言った時に、対策とかをしていればいいと思うし、それでじゃあ運気が悪いっていうことを知らなかったらどうなるのかって、みんな占い普段からやってないんだからどうせ知らないんですよね。
だから知ったらいい時期ならいいんだけど、悪い時期の時は良くないからね、あんまりここらへん気にしないでね、運気は自分で掴み取るぐらいの勢いで行った方がいいような気がするんですよね。
だから自分の、この占いもそうなんだけど、その時の流れをうまく利用するっていう場合には、後押ししてくれる、サポートしてくれる存在の力を得るみたいな感じでね、いろんな方法を使っていくと、
運気を知るより自分を整えていった方がいいかなーなんて思いますね。
あと決断をしたい時にね、そのヒントを変えられるんですね。
本当にA社とB社とC社が来てるんだけど、どの会社に行ったらいいかなとかね、そういうのもそうですね。
A君、B君、C君に言い寄られてるんだけど、どの人がいいかなとかね、そういうのもわかりますね。
あとなんだかわかんないけど不安とか、なんかわかんないけどこうなりたいとかね、でも私は今何を気をつけたらいいんだろうかとかね、そういうものも知ることができるんですね。
だからあなたはこっちに進みなさいとかいうわけじゃなくて、こっちとこっちっていう風にね、地図みたいなものでルートをいくつかあるよっていうのが見せてくれるのが占いなんじゃないかなと思うんですよね。
昔はね、国とか本当に命運みたいな時にやってたものだったけど、今は個人の人が自分の人生を軽やかに生きるためとか、どっちに行ったらいいのかっていうのを迷ったまま動けないっていう場合もあると思うんですよね。
それを動かすためみたいなのをね、使えると思うんですね。
だから目に見えないけど確かにね、そういうものはきちんとあるんです。
私は昔から占いが嫌いだったんですけど、あると知ってからはこれを占いが本当に当たるっていうのはあれなんですけど、これだっていうそういうものだっていう風にわかっているので重要な時に本当に占いに効いて決めるんですよね。
だから占いがストップかけてきたらストップするのはそういうものなんですよ。
だからそれを私は占いを信じ切っている危ない人っていうわけじゃなくて、今までずっとやってきた中でもうこれは信じていいものだっていうことがわかっているから使ってる。
これは現実的に活用しているんですよね。
だからフワフワしているっていうわけじゃないんですよ。
だから彼と付き合っていても3年も経っちゃった。でもなかなか結婚って言ってくれないとかね。
占いの意義
私は掃除もしなくてあんまり稼がない彼だけど、このまま惰性で一緒にいていいんでしょうかみたいな時とかあるじゃないですか。
そうしたらそのままでいいんじゃないとか言われることもあるんですよ。
そういう風にこんな人だけどとか言った時に。
でもその人がね、実は本当は口下手なだけですごいいろんな思いを持っていて、
今ね、まだ出世できてないからストップかかっていて、でもちゃんと守れる状態になったら行こうと思っているよみたいな出る場合もあるし、
そうじゃなくて、ただこの人は子供が今欲しくないとか言ってて、まだ数年そんな調子だろうから、
次に行った方がいいんじゃないだろうかとかね、あなたのような人はもっと素敵な人がいるんじゃないでしょうかみたいな風に出てくる場合もあるんですよね。
そうすると、やっぱそうかってなってね、じゃあ別れよっていうようなね、そこ人生の決断をするんですよ。
そう、それって結構大事で、それ占い師に言われたから別れなきゃいけないわけじゃなくて、そこにそのきっかけをもらうっていうことですね。
そこでその場ですぐ別れなくても、なんとなくしばらく経って、いろんな自分の心の整理とかをしていった時に、やっぱり別れた方がいいんだなとかいう風になるんですよね。
それを決めるのも自分なのでね、占い師が言ったからそうしなきゃいけないわけじゃないんですよ。
なので、やっぱり自分がそのまま、きりがなくずっとね、なんか惰性で言ってしまって、あ、うっかり妊娠しちゃいましたとか言ってね、
あ、この人と結婚しなきゃよかったなーみたいな道を歩かなくても、そういうかね、やっぱりね、いろんなところで占いをね、日々使っていくのはいいと思うし、
それとか、彼との口喧嘩がすごく多くなっちゃう。なんでだろうって言って、彼がこうなってくれたらいいのにとか思ってたら、占いでやった時に、
あの、あなたもちょっと自分のことを見た方がいいですよ?とか言うとドキッてするじゃないですか。それでえーっつって、そしたら、あ、私も言いすぎたかなーとか言ってね、ちょっと直そうって言うと彼にも優しくなったりとかね、するんですよね。
人は、自分が正しい正しい正しいって思ってしまうんだよね、それを我に変えらせてくれるとかね、そういうようなこと。
だからね、奥さんが本当にひどいんだって言ってね、なんかこんなひどくてね、自分ばっかり頑張っててね、なんかなんだかんだって思ってたとしてもね、それが実はね、自分の思い上がりでしたみたいなことからズバッと出てきたりとかね、するんですよね。
だからね、そういうふうなのがわかるから占いをする、そして気づきが得られるんですよ。
占いの活用方法
なのでね、すごく占いってね、面白いし、有効だし、ためになるし、なんでしょうね、占い師さんも様々いろんなのいるのでね、ズバリ言うは言うの、権威性を保ちたいとか、すごいって言われたいとか、あと依存させたいみたいな人とかもいるし、いろんなピンキリなんですよね。
なんですけど、自分に合った占い師さんにね、巡り会えるといいですよね。
なのでね、私も占いをやっておりますのでね、占いのお話を最近してなかったんですけど、ちょっとしてみようかなと思いまして、概要欄に占いの詳細も載ってますのでね、よかったら見てみてください。
あとですね、アンバサダーさんがね、ゆずちゃんとね、戦略的仮面夫婦のカブさんがアンバサダーさんになってくれています。
お二人の紹介だとね、割引があります。
あと、受講生さん、私の講座の受講生さんがね、いるんですけどね、皆さんこの前わちゃわちゃライブに出てくれてたりとか、
あと、受講生さんのお友達達って、私の講座を受講してるんだなーっていうのは知ってる方も多いと思うんですよね。
そういう方も、受講生さんの紹介だよって言ってもらったら、割引をしますので、
なので、オルゴールさんの放送を聞いてるよとかね、それで私のこと知ったよとか言ってくれたら、割引できますのでね、
ぜひね、また占いを利用してみてください。
ではでは、今日もいい日になりますように。