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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
今日はね、「こうあるべき」っていうのを持っている方がいっぱいいるなぁと思ったので、それについてお話をしようと思います。
やっぱりね、「こうあるべき」って思うと、自分の倫理観みたいなものとか、目標を達成しようと思った時には、その気持ちがパワーになったりする時とか、いいこともたくさんあるんですけど、視野を狭めたりしてしまったり、柔軟に動けなくなっちゃったりすることがあるんですよね。
お母さんだからこうでなくてはならないとか、先生だからこうじゃなきゃいけないとか、自分が営業だからお客さんのためにこれをしてあげなくてはならないとか、
そういうのとかね、「あの人はこうなんだ、こうあるべきなんじゃないのか?」みたいなのとか、とにかくみんなべきに縛られちゃっているんですよね。
だから、なんとかであるべきって思った時に、「うん?」って思って、「本当そうかな?」みたいな風に思ってみるといいかなって思うんですよね。
なんであの人はこうあるべきじゃないかってめちゃくちゃ怒りに震えるみたいな時とかあると思うんですけど、自分がそうあってほしいっていうことで、自分がそうしてきたからそうあってほしいなって思っているだけだったりとかして、そうじゃないんですよ。
本当はそうじゃなくてもよかったりするんですよね。
人に対して怒れる時は、自分の中に問題があるっていうかね、自分がなんかそれについて昔嫌なことがあったとか、昔こんな風にされたからまたこいつはこんな風にするんじゃないかみたいな風に思っちゃうとかね。
なんかこう、そうだなぁ、なんか夫は女の子と電話してはいけない、連絡を取ってはいけないみたいなのとかね、そういうのとかね、あるじゃないですか。
でもそれ嫌ですよね。それされたくないからそう思うけど、本当にいけないのかって言った時に別に友達ならいいじゃんみたいなのあるじゃないですか。
でもこっちからすると友達って男女の恋愛なんか成立するわけないじゃんみたいな感じになるんですよね。
でも成立する人はいるんですよね。
だけどなんか恋愛相談とかされたら万に一つなんかあるかもしれないじゃんって感じになるじゃないですか。
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そういうかもしれないみたいなので、こうあるべきだろうみたいな。確かにあり得るし、なんでもいいわいいわにしちゃうとそういうリスクも高いんだけど、例があれでしたね。
でも自分もそうなんだけど、それでじゃあ男と連絡を取ってはいけないとかってなった時に、飲み会あるよとか言ってね、男もいるよとか言った時に、じゃあちょっと旦那が嫌がるからやめるわとか言ってたら、めちゃくちゃ狭い世界で生きていかなきゃいけないですよね。
そんなこと言ったらオフ会なんか絶対行けないじゃんみたいな。だから男がいる場所に行ってはいけないとか言われてたらね、自分で詰まったるものは男がいる飲み会は行ってはいけないとか、一人で遠征するなんて何事だとかね、そんな風に思ってたら自分もなんにもできなくなっちゃうんですよね。
行ったからって何かあるのかって言った時にほとんどないんですよね。なんかあろうと思ったりとか、お誘いがあった時にドキドキってなったりするかもしれないんだけど、それって行くか行かないかとかは別にそこで自分の判断になっていくんだから、行ったからって絶対何かあるわけではないじゃないですかね。
じゃあ飲み会に、異性がいる飲み会に行ってはならないを取り外して行ったとして、じゃあお誘いされちゃったっけやとかなるじゃないですか。
その時にそこはね、そんなことはしてはならないみたいな、また詰まったるものはこうあるべきみたいなのが現れるわけじゃないですかね。いやいやそんなことない、べきじゃない、いいんだ、そんなのってバーンってなるか、いやいやこれはやっぱり定層観念というかね、倫理的にあれだろうとかね、思ったりしてね、そこはまた自分で考えればいいんですよね。
じゃあこれで絶対ダメって思ってたら、じゃあそこで恋愛は発生しないわけじゃないですかね。その時に恋愛は発生して、既婚の恋愛は発生しない方がいいんだけど、発生しちゃったとするじゃないですかね。
そしたら、見えなかった世界がまた見えてしまったりすると思うんですよね。あ、そうか、この既婚の恋愛ってこういうことなのかみたいなふうな世界をまた知ることができたりとかしてね。で、いいのか悪いのかっていうね、あ、これはやっぱり本当にいけないことだったなとかね、いやいやこれは意外といいんじゃないのか、これ全然いけんじゃねえみたいな、これみんなやった方がいいんじゃないとかね、思ったりするのかっていうのはやってみないとわからないですよね。
だから、これでそれは絶対ダメだろうっていう人と、それって実はいいんじゃないみたいな人とかいろいろいたりして、だからこうあるべきっていうのはその人の価値観なんですよね。
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だからどっちでもいいんじゃないみたいな感じでね、柔軟であった方がいいと思うんですよ。だから自分が絶対に男がいる場所に行ってはいけないと思っている人は、行ってる人のことを、うわーよくそんなとこ行くね、何事?とか思うし、それで絶対不倫はしてはいけないって思っている人は、不倫してる人見てうわー最低とか思うんだけど、なんかどうでもよくないみたいな感じなんですよね。
結局ね、そんなの自分がしないって決めてることを人が知ってるから怒れるっていうだけで、人はそれがしてはいけないと思ってないからしてるんですよね。
だからそんなこと気にしなくていいんじゃないのか、他人がこう会っているっていうこととかはどうでもいいと思うんですよね。
だからね、営業をやっている人がいつもサボってたとするじゃないですかね。行ってきますって言って、そこら辺で昼寝ばっかりしてたりして、なんてことだって思ったりすると思うんですよ。自分は日中一生懸命仕事してるのに、あいつはね、あっちこっち行ってるみたいな。
だけど、営業の人っていうのは8時間の中でやるっていうより、夜の部とかで動くことが多いから、昼も昼寝してても夜動いてたりとかね、するんですよね。それとか、昼寝してても電話一本で制約もらえたりとかするんですよ。
だから、8時間フルに働かなくても、成果が持って帰ってくれたらそれでいいんですよね。人よりたくさんの成果をあげていれば別に会社には文句言われないっていうか、だからどんな働き方をしていても、自分がこれをちゃんと成果をあげるんだって決めてたものを達成できていれば別にいいんですよ。
だけど、ちゃんと8時間ギチギチに働いてる人は、なんで8時間労働なのに8時間働かないんだって思うんですよね。だからそこは働き方の選び方っていうか、8時間働きたくないならそれやめて、柔軟な仕事の働き方すればいいじゃないかみたいな。営業をやれば別に8時間フルに働いてなくてもいいんだよっていうところなんですよ。
だから私8時間働けないかなと思ってて、営業ってすごい楽だなって思いますよ。成績も良ければ普通の人にもたくさんの給料もらえるし、保健屋さんっていうとネイルとか仕事中に行ったりとかするんですよね。
美容院とかも仕事中に行ったりとかして、みんなふわふわいい匂いして帰ってくるんですけど、それもいいんだよって言われて、なんでってなったら、それも仕事のうちだからみたいな感じで、ネイル行ったとこのネイルサロンの人が制約してくれたり、そのサロンにいるスタッフがまた繋がって、そこでお話ししてることで、保健屋さんからやろうかなと思ってくれたりとか、美容院もそうなんですよね。
友達とランチみたいなものも仕事に組み込まれていったりとかして、だから友達と遊んできても全然オッケーなんですよ。オッケーって大ぴらにオッケーっていうわけじゃないけど、でもそれがちゃんと仕事に繋がるんだったらいいんじゃないっていうところで、それは繋がらないのに行っちゃう人もいっぱいいるんだけど、でも行ったところで人に会うっていうのはすごい営業として大事なことだから、
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行ってね、保健の仕事してるんだ、へーってなったりしてね、あ、保健の仕事やってるんでしょ、ちょっと相談乗って、みたいなこととかね、絶対あるので、だから保健屋さんは昼もふらふらしてるみたいな印象もあるかもしれないんだけど、それでそれも仕事なんだよね、みたいな。
だからそんなの鉄塾ない?みたいな、なんでお金もらってるの?って思うかもしれないんですけど、それでお金を会社がくれるからそれでいいんですよね。
なので、自分の中のこうあるべきっていうのが本当にそうなのかっていうのとかを別に考えてみたらね、それが嫌だなって思ったらやめればいいんですよね。
他のことをやればいいんじゃないのかなって思うんですよね。
本当にね、お母さんって完璧でなくてはならないとかね、失敗してはいけないとか、子育てはこうでなくてはいけないとか、すごいあると思うんですけど、本当そんなことないんですよね。
私なんてね、結構いい年になってきてね、子供がもうもうじき二十歳になるんですけどね、それね、もうね、全然完璧な大人じゃないんですよね。
だからね、お母さんって本当にこうだよね、みたいなことが。
こんなお母さんあんまりいないんじゃない?っていうぐらい適当で、子供と食べ物の取り合いとかしたりするしね、子供にいろいろ買ってもらったりとかするんですよね。
お母さんをこんな風にしてあげなきゃいけないとかね、思わなくてもいいし、子供は勉強しなくてはいけないとかって思いすぎなくてもいいし、成績は良くなきゃいけないとかね。
うちはそんな成績良くないんですけど、でも成績が悪かったらいい大学に行けないとかね、いろんなデメリットがあるかもしれないんだけど、でもね、子供がのみのみ楽しかったらいいんじゃないかみたいな。
まあそこではね、障害年収のこととか考えると、そんなこと言ってみたいな、子供のためにこうやってやらせた方がいいんだって思うかもしれないけど、それ本当って自分のためじゃないの?とかね、思うんですよね。
子供がお給料とか多かったら、自分は心配なく老後が遅れるじゃないですか。だから子供が安定していてくれた方がお部屋は幸せなんですね。
だけど子供が本当にそうなりたいのかって言った時に、世界を飛び回るっていうのかな、貧乏旅行とかしてね、ルローみたいな旅がしたいとかね、それで絵描いて暮らしたいとか、それが幸せでお金がなくてもそれが幸せだっていう子供がいた時に、
いやいやこれニートとかになられたらどうしようとか、仕事もしてないなんて恥ずかしいとかね、そんな風になってもらっちゃ困るみたいなのがあるから、そういう風になっちゃうんじゃないのかなって思うんですよね。
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だから自分の世間体とかね、子供がこうじゃないと自分が恥ずかしいとか、子供がニートになっちゃったら自分が老後困るとか、自分が自由に過ごしたいじゃんとした大人になってくれないと困るから子供にこうしてもらいたいとかね、そういうのが結構あると思うんですよね。
子供のため子供のためって本当に絶対子供のためなの?みたいな風に思ってみるとね、こんなに塾生かさんでもいいかなとかね、思えてくると思うんですよね。
だから自分がね、そういうべきに縛られているのかどうかっていうのとか、べきって出てきた時にちょっと待ってってね、ちょっと一瞬立ち止まることがいいかなっていうのと、自分がこうあるべきだと思うものは書き出してみてね、本当にそうじゃなかったらどうなの?とかね、いう風にね、考えてみると結構柔軟な考え方になったり、
いろんな人が何しててもね、その人の意見ですよねみたいな、ひろゆきみたいなね、人は人、自分は自分みたいなのもあるし、そんな人が何かしててもね、そんなにどうでもよくなるっていうか、怒れたらいちいち怒れてこなくなってくるんですよね。
自分もね、もっとね、いろんな選択肢が見えてくるので、だからね、ちょっと柔軟さを持つといいかなって思いました。はい、なんでね、こうあるべきって思ったらね、ちょっと縛られてるかもっていう風にね、思ってね、それにね、それって本当?ってブロックじゃない?っていう風にね、問いかけてみてほしいなと思います。
はい、私の講座はね、今ね、もうやってスタートしてるんですけど、長期講座がね、後からの合流もできます。なので気になる人は連絡ください。
で、えーと、明日がね、明日だよね、5日がね、第2回というか1回というかね、2つのコースのうちの2個目が、2個目です。1回目がまたスタートします。そっちはAIがね、AIがあるんですよ。スピリチュアル×現実の中のAIの回になります。
なのでね、まあ、あのー、そう、まあね、その初心者さん向けのところからちょっとね、やりますけどね、でもね、まあそれなりに面白いんじゃないかなと思います。スピリチュアルの講座にAIが入ってます。はい、ではでは、今日もいい1日になりますように。