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こんにちは、癒し系熟女占い師のrippiです。
生まれつきではなくて、肯定的にスピリチュアル能力を見つけた、現実的な占い師です。
はい、今日はちょっと、昨日お泊めに行っていてですね。
で、ちょっと泥酔…熟女泥酔ライブをやって、そこでちょっと何喋ったか覚えてないんだけど、なんかごめんみたいな…
ライブをね、来てくださった方々がいてね、ごめんみたいな、本当にごめんっていうね、感じでした。
それで、ちょっとね、なんかね、くだまいてたかもしれないんですけど、それで朝になったんですよ。
で、昨日そのライブの後に収録してたんですよね。
で、途中で寝たりしたみたいで撮りながら。
寝た!みたいな感じで、しかも途中で喋りながら、なす!とか言ったり、音感税が!とか言ったり。
なんとかだよね、みたいなのが、全然違う話をしてて、
あ、やばい寝ちゃった!今寝ごと言ったらもう、あ、どうしよう!みたいな感じで終わってたんですよね。
終わって、なんかやばいってなって、なんで途中でなすが作るんだ!みたいな。
え?みたいな感じ。何の夢を見ていたんだ!みたいなね、感じで。
なんかね、あの、ごめんって感じなので、今ね、撮ってます。
で、泥酔しちゃったんですよ、久しぶりにね。
あの、だからちょっと、疲れた。こんな疲れてる場合じゃないんですけど。
そう、あ、やばい飲んじゃった!と思ってね。
というわけで、日曜日のこれは謝罪会見。
泥酔謝罪会見というか、一人反省会というか。
ああ、疲れました。
それで昨日はですね、あの、カッポー屋さんに連れてってもらえるということで、
行ってみたかったんですよね、カッポー屋さんにね。
カッポー料理屋さんっていうの。
カッポーって何?発音がね、私ちょっとよくわかんないんですけど。
カッポー?カッポー料理って一体、何で服がそうなの?って。
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私、なんかすごいお品のある個室みたいので、
それでなんかちょっと素敵なご飯が出てくるのかと思ったんですよ。
そうしたら全然座敷の、何?普通の店じゃんみたいな感じで、
値段全部書いてないよ、怖いみたいな感じで。
で、なんかね、別に普通、全てが普通だったんですよね。
で、え?こんな普通なの?みたいな。
で、なんていうの?
高かったんですよ、やっぱね。
いつも連れてってくれる人がいて、3人でね、行くんですけど、
食べて飲んで、その後家までタクシーで送ってくれるんですよね。
めっちゃいい人、私も30年くらいのお付き合いなんですけどね。
それで、ちょっともったいないよね、みたいな感じになって、
次に行きましょうとか言って、そんなにたくさん食べずにね、次に行ったんですよね。
そこでは、いちぬくらとね、小説かな?を飲んで、小説って読むのかな?
それで、ホタテのバター焼きとか頼んだら、
普通大きいホタテのぽったりしたバター焼きが出てくるかと思いきや、
かみばしらのバター焼きみたいな、なんていうの?
え、これスーパーの冷凍のかみばしらじゃね?みたいなののバター焼きが出てきたりして、
え、なんか全然おしゃれでもなんでもないし、これ一体なんだ?みたいな感じでちょっとがっかりして、
その前に私ゼロ時会を行ったんですよね。
30分早く着いちゃったから隣の居酒屋で一杯飲んでから行こうとか思って、
気持ちいいなってなって、じゃあ帰ろうって思って出たら、
お店のカウンターの隣にいたお兄さんというかおじさんというかが、
あの、どこのお店の方ですか?と言われて、
どこのお店の方って何?みたいな、え、いや、どこでもありませんが、みたいな感じでね。
それで、なんかいや、一緒に飲みたいなと思ってと言われ、
おっと、ナンパだ!みたいな感じでね。
なんか、えー、どこのお店の方かと思った、みたいな。
どういう意味だ?みたいな。
いや、おっと、今から隣で飲むんですよって言って、
なんか、じゃあねっていう感じで終わったんですけどね。
まだの15分しか滞在してなかったんだけど、面白いなと思ってびっくりしましたね。
それで、学校屋さんで嫌だと思って、
隣の居酒屋もいいなと思ったんだけど狭かったんで、
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別の中町地に行こうよみたいな感じで中町地に行って、
そこの方がね、お値段3分の1ぐらいでね、
全然美味しいじゃん!みたいな感じになって、
その後、じゃあワインバー行こう!みたいな感じでワインバーに行って、
そしたら、キキワインみたいな感じで3種類のワインが、
キキワインできるみたいなのがね、
いろんな種類が、ものすごい沢山の量のお酒があってね。
それで、かわいらしいワインでやってくれたら、
めちゃくちゃ美味しくて、え、何これ?って、
全部国産の秋田のワインが置いてるお店で、
いやぁ美味しい!って言ってね、また一杯飲んじゃったんですよね。
それで、その上司と元同僚と3人だったんだけど、
なんかね、上司はいつもね、やたらと決めつけにかかってきてね、
何か、じゃあ大丈夫?とかそんなことやって、みたいなこと言ってね、
だいたい否定から減ってきたりとか、こうあるべきだ!みたいな、
そうだ!って言うような人なんですね。
で、何かね、土の時代の塊みたいな人で、
で、何か、私がやることを成すことを、
何か、ああ!みたいな感じでいくんですよね。
でも他はいい人だし、面白いんですけど、
何かこう、そもそも自分は例が見えるんですよね。
そのくせ、私のことに対してものすごい否定的なんですよ。
だから、何か嫌だなと思ってね。
で、昔から何をやるにも私のことを認めてくれない人なんですよね。
まあちょいちょい認めてくれるけど、
なんか、自分の、その人が私が20歳ぐらいのところの上司だったから、
30年じゃないじゃん。まだ20何年じゃないか。
その、えっと、だから、ずっとそのところの、
新人の、何かわかんない私みたいな、
ような印象なのかもしれないなと思って。
で、何かね、すごい、でもね、
何かずっと、会社辞める時とかも、
何かこういう風にやって会社に必要とされる人になりなさい、
みたいな風に言われて、そうかってなってね。
その上司に言われたからすごい頑張ってね。
そう、だから会社で辞めないでとか、
必要とか他の人よりストリックに働けるような、
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必要とされる人であろうと頑張っていたんですよね。
でも、必要とされる人っていう考え方自体が、
めっちゃ他人軸だなってことにね、
何か割とだんだん気が付いたんですよね。
でも上司はすごい自分は独立したかったんだけど、
会社には自分が必要だからって言って、
独立しないでね、すごい頑張って身をこにして会社に捧げてね。
それで役員とかになって、それでね、
それなりのものすごい成功した人にはなってるんだけど、
本当にやりたかった自分の夢みたいなものはもうできない。
そう、でもなんか、
自分はみんなと一緒にこれをやったんだよ、
みたいなことがすごくあって、
だからそれがね、いいんだなと思ったんだけど、
ずっと独立しようかなとか、こうしたいんだなみたいなのを何年も見てきたんだけど、
結局もうじき定年、定年も迎えて70でもうやめようかなみたいな風に言ってるんだけど、
でもやりたいこともやっているから幸せなのかもしれないんだけど、
自分はこんなに人のためにやってきたからみんなもそうした方がいいみたいな感じだったり、
なんかね、決めつけが強いからやめないみたいな話をして、
討論になってね、帰りのタクシーでも喧嘩の中で大討論して帰ってきたんですけど、
また討論しましょうみたいな感じで、討論したいわけじゃないんだけどみたいな感じなんだけど、
でも公選的な人なので言いまかしたいみたいな男が強くて、
なんでそんな人がその上に行ってるんだみたいな感じなんだけど、
すごいお父さん代わり的な人なんですよね。
私ね、昔親が亡くなっちゃった時とかもお葬式来てくれたり、
私の結婚式も来てくれたり、私がお家に建った時もお祝いに来てくれて、
いつも同僚と家でお祝い会やったりとかっていうぐらいに、
いろいろ良くしてくれる人なんでしょうね。
だから言いたい放題お互いに言えちゃうんですけど、
本当に家族のため、奥さんのため、会社のためばっかりなんですよね。
自分はっていうところでね、あとなんだろうな、
本当に決めつけが強く過ぎてね、
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いやそれってさ、みたいな、
世の中の人って誰?とか言った時に、
世の中の人は世間一般ですよって、世間一般って何?
常識ですよって、何それ?みたいな、
なんかその曖昧な感じがしたりとか、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
それは本当に、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
だから、世間一般はこうですよ、みたいな、
だから、みたいな、世間一般がどこだから、
なんなんだ、みたいな感じの討論をしてね、
疲れた、みたいな感じでした。
良かったです。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そう。
良かった、とりあえず
寝言を言わずに
収録が終えられそうだな。
だけど今日はちょっと、
まあ日曜日だからこんなぐだぐだ放送でも
いいよねと思ってね、
ちょっとまあしばらく酒は
いいなという
5連さんの飲み忘れちゃったので、
大変疲れているんですけど、
まあ。
2日はそんなにひどくないから良かったです
昨日のライブでね
デースに付き合ってくれた皆様
ありがとうございました
本当に恥ずかしい出体を晒しましてね
おくしゃ罪加減じゃんみたいな
というわけで
今日もいい1日になりますように