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こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
今日はですね、運転してながら喋ってます。
はーい。
あのー、大丈夫。ちゃんとハンズフリーだから。
昨日の夜収録しようと思ってたんだけど、何喋ったらいいのかなーと思って、うーん出てこないなーと思ってやめて、今朝になりました。
で、昨日は皆さんがね、ぶち込んでね、すごい盛り上がってたんだろうなーと思ってね、いいなーって思ってました。
すごい、みんなのね写真、ブログとか見るとすごいなって。
みんなすごい、衣装すごいし、なんか朝昼さんの袴とかもすごい新鮮組みたいってわかんないけど、なんか素敵かっこいいとか、
かりんさんのごくつますごいとかね、なんかちょっとすごいなーと思って、現地のね熱気とかね、そういうの味わいたかったなーなんて思いましたね。
やっぱああいうイベントはなるべく行った方がいいんですよね。
なんかね、行けばよかったなと思いつつね、来週マミオパンドのライブがあって、ボラスターだから、しかも私月に2日も出てったら、体力が持たなさすぎてね、
帰ってきた次の日って私チーンってなっちゃって動けなくなっちゃうから、本当にね、何もはかどらなくなっちゃうっていうか、自分のリソースがどうかいうのもあってね、
どうにも月に1回ぐらいしか遠征できないなーってね、多くて1回、そんな毎月行ってたら私の体力持たないっていうぐらいにね、
と思ってるのでね、でも見たかったなーって思いました。すごい感動があったんだろうなーなんてね、思いましたね。
それで、えっと、そうそう、なんかね、羨ましいなって思いました。
現地にね、行ける人も羨ましいし、東京に住んでる人も羨ましいし、結構自由に飛び回れる人も羨ましいなって思いましたね。
で、やっぱこの羨ましいっていうのって、煽りとかね、嫉妬みたいなものとかがあるじゃないですかね。
でもなんかあの、みんなの衣装とかね、推し活だからその推しの服の色にしようとかね、
そんなスタンバイとかまでやったら私大変だーって思ってね、でもそういうの楽しいだろうなって思ったんですけどね。
いいですよね、ああいうのね、みんなすごくなんか、すごい盛り上がったんだろうなーって。
その盛り上がりを作れるカリンさんってやっぱすごいなーなんてね、思いました。羨ましいなって思いますね、カリンさんのこともね。
だからあんな風になりたいなとかね、思ったりとか、なんかいろいろ、でもカリンさんみたいなすごい、
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ああいうイベントをやる勇気は私にはないんですよね。
そこでまたね、私が何かイベントをやった時に誰か来てくれる人がいるんだろうかとかね、
そういうような、自分を疑うような思いがあったりとか、それだけ人を集めるようなパワーがないんじゃないかとかね、
みんながそんなに会いたいと思ってくれないんじゃないかとか、なんかそんな風なね、
自己肯定感の低さみたいなものとか、そういうのがね、ありますよね。
またその嫉妬とか、羨望とかを感じた時に、なんかこう自分の課題が見えてくるっていうか、
なんかこの自分の器ちっちゃいなーとかね、思ったりとかね、して。
そんな風にね、フットワーク軽くね、手歩けないのってフリーランスなのに何やってんだとかね、
こんなに全部自分で抱え込んでるからいけないんだよってね、誰かに任せたりとかできるようにならなきゃダメじゃないかとかね、
やっぱり自分の時間がこれだけないっていうのは、ちょっとね、
フリーランスの人たちは、になろうとしてる人って自分の時間がいっぱいできると思ってるんだけど、
私みたいにセルフブラックみたいになる人って多いと思うんですよね。
それは私すごく楽しいからいいんだけど、だけどやっぱり理想の働き方って言ったら、
そういう行きたい時に行きたいところへ行けるみたいな、
そしてまたそれだけの収入がいっぱいあるみたいなのがね、理想ですよね。
だからね、なんか羨ましいなって思いました。
さっき専門家らのね、課題が見えてくるっていうのもね、すごい良いことかなと思ってね。
そう、なので、羨ましいとか隣の芝はとか、あの人はだからとか、私はこうだからとかね、
思って終わっちゃうと、ただなんか羨んでる人で終わっちゃうんだけど、
それがなんで羨ましいのかとか、じゃあどうなったら羨ましくないのかとか、
そういう風に考えてみると、また一段上に行けるんじゃないかななんてね、思ったんですよね。
そう、だからね、自分の感情をぐるぐるね、低いところでね、
なんか羨ましい、でも私にはどうせ無理だし、とか、あの人すごい人、でも私とは違うしとか、
あの人はどこどこ大学に出てるけど、私は高卒だしとか、私は専門卒だしとかね、
私なんか学歴ないしとか、なんかね、こう、なんだ、キャリアもないしとかね、
ないないないを探しててもしょうがないみたいな、だからある方をおびましょうみたいな感じでね、
あるものだってね、じゃあ私にはこのよくわからない、無敵の変な、なんだ、
いろんな人生経験があるじゃないかとか、無敵じゃないかもわかんないけど、
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そう、で、あとその自分のね、いろんな変な不幸話みたいなものを紹介はしてるんだけど、
そういうのの真っ只中の人とかもいるわけで、そういう人の救いになるんじゃないかとか、
そういうのだって、人と違うね、みんなみたいな素敵なキラキラ生活じゃないかもしれないけど、
それも私の味でいいんじゃないだろうかとかね、
そういうのでね、ないを見ながら自分のあるを探すっていうのがね、いいんじゃないかなって、
あの人はものすごい美しいなとか、あの人はものすごくスリムで素敵だなとか、
私のこのわがままボディはどうしたらいいんだとか言ってってもしょうがないのでね、
わがままボディはチャームポイントとかね、何とでも自分の気持ち次第で何とかなるよねみたいな感じがするので、
なんかそんな風にね、嫉妬と向き合うのもいいんじゃないのかななんて思ったお話をしてみました。
はい、ではでは今日もいい一日になりますように。
