「パンチェッタ、家で作れます。」
お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。
今回はトマトが、おうちごはんをちょっと豊かにするための食材についてお話します。ぜひお楽しみに!
いつも同じスーパーで、いつも同じものを買う。気づいたら食卓がマンネリ化している——そんな状況を打破するのに、実は「仕込む食材」という発想が効く。
トマトが常備している食材、それがパンチェッタです。生ハムのバラ肉バージョン、とイメージしてもらえれば近い。スーパーではほぼ売っていないし、売っていても100グラム500円前後と高い。でも、豚バラ肉から自分で作れば、材料費は200〜300グラムで数百円。しかも作り方が驚くほどシンプルです。
作り方(所要時間:約10〜14日)
- 豚バラ肉(200〜300g)を用意し、熱湯またはアルコール消毒したトレーに乗せる
- 肉の重量の約10%の塩を全体にまぶす
- クミン・コリアンダー・カルダモン・胡椒・唐辛子など好みのスパイスを適量揉み込む
- ラップをかけて冷蔵庫で3〜4日置く(少し傾けると水分が落ちて良い)
- 流水に15分ほど浸けて塩を洗い流し、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る
- そのままさらに1週間冷蔵庫で寝かせたら完成
スパイスの配合次第で自分好みの味に仕上がる。カルダモンを入れると、マクドナルドの朝マックのパティを彷彿とさせる風味が出る——とトマトは語ります。
使い道は幅広く、パスタに細切りで加えるだけで一気に高級感が出る。アヒージョに入れてもよし、炒め物の隠し味にもなる。半分食べ終わったら次を仕込む——そのサイクルが冷蔵庫に「常にある豊かさ」をもたらします。
ちなみに次のステップは燻製、その先は生ハムの原木。老後の夢として温めているとのこと。
一方クラゲの食卓は、飲み物と納豆と冷凍ほうれん草が基本。食文化の格差、じわじわと露呈します。
通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
🌏 For our international listeners:
Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.
This week, Tomato reveals his secret kitchen staple: homemade pancetta — Italian cured pork belly, usually expensive and hard to find in Japanese supermarkets. His version costs a few hundred yen in pork belly and takes about two weeks to cure, but the result is a deeply flavored, versatile ingredient that upgrades everything from pasta to ajillo.
The process: salt the pork at around 10% of its weight, rub in spices of your choice (cardamom, cumin, coriander, chili), refrigerate for 3–4 days, rinse thoroughly, dry, and let it rest another week. The spice blend is fully customizable — Tomato's current favorite produces a flavor surprisingly close to a McDonald's breakfast patty.
Kurage's contribution to the home cooking conversation: he keeps water, barley tea, cola, konjac snacks, and occasional frozen spinach in his fridge. The contrast is stark.
An episode for anyone who wants to add one small, worthwhile upgrade to weeknight cooking.
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