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第144回 ホックニー「が」見る絵画 / 前編 (配信元ブログに参考画像あり。閲覧推奨)
2023-07-09 1:38:21

第144回 ホックニー「が」見る絵画 / 前編 (配信元ブログに参考画像あり。閲覧推奨)

今回は、日本では27年ぶりの個展が開かれるデイヴィッド・ホックニーについて。

彼が見、彼が語ってきた画家たちを通して、ホックニーが表現しようとしているモノについてアレコレ。


デイヴィッド・ホックニー展

2023年7月15日(土)- 11月5日(日)

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html



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◆目次




クッキーによる人民支配




メール紹介~進化論補足




Blur(のジャケットの話)



■ホックニー「が」見る絵画 / 前編




デイヴィッド・ホックニー序




ホックニー著『秘密の知識 巨匠も用いた知られざる技術の解明』




古典絵画と光学技術




カメラ・オブスクーラ(カメラ・オブスキュラ)




窓とモデル




カメラ・ルシーダ




ホックニーによる検証




アングルの素描


①ドミニク・アングル『ルイ=フランソワ・ゴディノ夫人』





不自然な進歩~ひだに隠された秘密?~


③フラ・アンジェリコ『謙譲の聖母』



④マザッチオ『聖アンナと聖母子』



⑤ピサネロ『エステ家の公女の肖像』






⑥ロヒール・ファン・デル・ウェイデン『若い女性の肖像』



⑦ロベルト・カンピン『女性の肖像』





窓のある肖像


⑧ジョヴァンニ・ベッリーニ『ヴェネツィア紳士の肖像』



⑨アンドレア・マンテーニャ『聖マルコ』





群像の場合~視点の群像~


⑩ヒューホ・ヴァン・デル・フース『キリストの降誕図(ポルティナーリの祭壇画)』





様式と捉えがち




不自然なサイズについて




分割と接合


⑪カラヴァッジオ『病めるバッカス』





レンズをゲット?~左利きのモデル~


⑫カラヴァッジオ『バッカス』





描かれなかった(?)素描と謎の傷




精確過ぎるディテールとズレた消失点


⑬ハンス・ホルバイン『大使たち』





ちょっとピンぼけ


⑭ロレンツォ・ロット『夫婦の肖像(Ritratto di coniugi)』





⑮ヴァン・ダイク『ジェノヴァの貴婦人とその息子』





⑯ヤン・ファン・ベイレルト『パイクを持つ鎧を着た男』



⑰10%引き延ばした『鎧を着た男』( デイヴィッド・ホックニー『秘密の知識 巨匠も用いた知られざる技術の解明』より)






装置と限界と画家の手腕




レンズの大型化と進歩~写真のようなフェルメール~




意図的なズレ


⑱フラゴナール『ぶらんこ』





創意と選択~ドラクロワと写真~




ぎこちなさの復活~セザンヌの意図と視点の解放~




絵具への還元~再現性との別れ~




古い権威?

⑲ブグロー『波』



⑳アレクサンドル・カバネル『ヴィーナスの誕生』





繰り返される画像の歴史~『ジュラシック・パーク』~




レンズは真実を映すのか


後編へ続く


※画像は注記なき場合はパブリック・ドメイン及びCC0

※以下より転載

https://www.wikiart.org/ (『ルイ=フランソワ・ゴディノ夫人』のみ)

https://commons.wikimedia.org/



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