組織の規模拡大に伴って発生しがちな「責任の空白地帯」をどう避けるかについて議論します。給与計算と会計の連携ミスや、発注フローの属人化といった実例を挙げ、役割分担の弊害による全体最適の欠如という課題を深掘りします。個別最適に陥る現場に対し、経営者が強い問題意識を持って全体構造に責任を持つことの重要性や、外部コンサルタントを活用したオペレーション再構築の有効性について実務的な視点からお話しします。
■番組内容
この番組は、中小小売企業の取締役経験のあるふたりがそのリアルについてゆるくお話します。
人事に軸足をおいたジェネラリスト戸部祐理が、2度のM&A経験がある連続起業家、樋口幸太郎に話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで起業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
■MC紹介
樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。株式会社Bizgem代表取締役。新卒で伊藤忠商事入社→就職活動生向けWebメディアで起業→人材系ベンチャー企業にM&Aで売却→子供服D2Cブランド「pairmanon」運営会社の取締役就任→アダストリアグループにM&Aで売却。
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戸部祐理 / 株式会社デジタリフト HR・PR / アパレル企業で取締役→アパレル×ITスタートアップ→現職 / 11年在籍したアパレルでは店舗現場からバイイング、ブランド立ち上げ、バックオフィスにも広く携わり5年間取締役
■ご質問・メッセージ
ご質問・メッセージは下記URLからお気軽にご連絡ください。
listen https://listen.style/p/retailtalk?B6krF6iu
サマリー
本エピソードでは、組織が拡大するにつれて発生しがちな「責任の空白地帯」をどのように回避し、全体最適化の責任を誰が負うべきかについて議論します。給与計算と会計の連携ミスや、発注フローの属人化といった具体的な事例を挙げ、役割分担の弊害による全体最適の欠如という課題を深掘りします。 個別最適に陥りがちな現場に対し、経営者が強い問題意識を持って全体構造に責任を持つことの重要性が強調されます。また、外部コンサルタントを活用してオペレーションを再構築することの有効性についても、実務的な視点から語られます。AI時代を見据え、組織内のデータ連携と全体最適化の重要性が、将来のビジネス成功の鍵となることが示唆されています。