1. resize.fm
  2. #126 Cambrian Explosion (Sub..
2023-03-31 1:52:11

#126 Cambrian Explosion (SubTopics)

Nothing Ear(2)、よなよなエールギフト、GPT-4などAI系プロダクト、Pokémon Game Sound Library、BlueSky、今月のクリプト動向やイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/126-cambrian-explosion

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:08
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
あれですよ、WBC見ました?
Takaya Deguchi
見てないです。
kudakurage
見てないの?
非国民だね。
Takaya Deguchi
いや、わからないんで。
kudakurage
いや、だって、わからなくても面白いでしょ。
面白かったよ。わかんない。僕は知ってるから面白いんだけど、もちろん。
Takaya Deguchi
その時間、普通に仕事あったしね。
11時ぐらいでしたよね、あれ。
kudakurage
そうね、準決勝、決勝はもう朝の8時、9時ぐらいから始まって、11時ぐらいまでやってましたからね。
午前中だよね、だから。
Takaya Deguchi
見てないですね。見てないけど、ハイライト的なのは見ましたよ、YouTubeで。
kudakurage
いや、めちゃくちゃ面白かったよ。どっちも。
Takaya Deguchi
どっちも?
kudakurage
いや、その、準決勝も決勝も。もちろんその前の予選とか、その辺も面白かったけどね。
Takaya Deguchi
面白かったという話は、いろんなとこで聞きましたけど。
kudakurage
いや、いろんなドラマがあったからさ、やっぱりその予選から含めて。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
でも、あのバッターが打ててないとかさ、そういうね、去年の三冠王の村上選手っているけど、
ずっと打ててなかったんだけど、それが準決決勝とかでようやく活躍できて、みたいなとか。
いろいろドラマがあったから、もうほんといろいろあったんだけどね。だから大谷選手もすごかったし。
あと地味にすごかったのが周藤選手っているんだけど、周藤選手が最後ダイソーで出て、
結果的にその周藤選手が、結果的にっていうか狙ってなんだけど、最後の決勝点を入れる選手だったんだけど、
めちゃくちゃ速いんですよ、その周藤選手ってソフトバンクに所属してるけど。
Takaya Deguchi
足が?
kudakurage
足がめちゃくちゃ速いんですよ。
で、最後大谷が出て、その後吉田選手って結構、今もうメジャー、今季1年目だけど、
すごい大会でめちゃくちゃ打ってて、吉田選手が。で、その後に村上選手が続いてて、
村上選手は日本の三冠王なんだけど、全然打ててなくて、あれ三冠王だっけ?
ホームランバッターなんだけど、全然打ててなくて、吉田さんが打って、吉田さんがホームベースに帰ってくると逆転できるっていう感じだったんですよ。
だったんで、それが重要だから帰ってくるのが。そこに周藤選手がダイソーで入ったんだよね。
03:06
kudakurage
で、結構打ててなくてきつかった村上選手が出てきて、次のバッターとして。
で、村上選手結構打ててなくて苦しんでたんだけど、その時はガンって打てて、
で、2塁の大谷と1塁の周藤が帰ってくるんだけど、普通は大体の場合1塁走者がホームベースまで帰ってくるので結構難しいんですよ。
まあすごい速い選手じゃない限りは。その1回のヒットでね。だけど恐ろしい速さで帰ってきてて、
VTRとか色々動画残ってると思うから見てもらえると分かるんだけど、なんか大谷選手が帰ってきたのかなっていうぐらいのタイミングで帰ってきてるんですよ、その周藤選手が。
Takaya Deguchi
早すぎて。
kudakurage
もうなんなら早すぎて。大谷選手が3塁ベース回ったぐらいのところがVTRでカメラで抜かれるんだけど、
Takaya Deguchi
もうそのすぐ後ぐらいにはもう周藤選手がその3塁ベースを回ってて、もうホームに帰ってくる頃にはほぼ追いついてるんですよ、大谷に。
っていうものすごいプレーがあったんだよ。
いやーちょっと野球分かんなすぎてその熱量についてきてないんだけど。
kudakurage
てかダイソーっていう制度があるんだっていうことから知ったんだけど。
今色々ダイヤとかダイソーとか守備交代するとか色々あるけど、もちろんピッチャー交代するとかもね。
でもねそれがすごすぎてもう海外でもめちゃくちゃ話題になってて、あの周藤ってやつは何なんだみたいな。
Takaya Deguchi
ダイソーって何回でもできるんですか?
kudakurage
何回でもっていうか、ダイソー使ったらその後使った選手を変えるかどうか考えなきゃいけないんですよ。
ダイソー使うってことはその選手と交代にして入んなきゃいけないから、走る時だけ交代っていうわけじゃない。
Takaya Deguchi
あーそういうことね。
kudakurage
守備とか同じよね。
Takaya Deguchi
なるほどね、なるほど。
kudakurage
まあでもそれはもうここを逃したらダメだっていうタイミングで、やっぱりクリマー監督がその辺を考えてもうここしかないっていうタイミングで、
周藤をずっと温存させてたのをめちゃくちゃ足早い選手を出して、逆転劇に繋がったんだよね、そこが。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
っていうシーンとかもねすごかったね。
Takaya Deguchi
いや、すごそう。わかんないけど。
kudakurage
いや、いろいろだから面白かったよ。最後のさ、決勝の最後も系統を結構繋いでたんだけど、最後8回にダルビッシュが投げて、
で、その後大谷選手が押さえて出てっていう流れになったんだけど、なんかそこもちょっとエモい感じで捉えると、
昔のWBCでダルビッシュが押さえて優勝してるっていうのがあって、
06:05
kudakurage
なんかそれを連想させるような、こうダルビッシュから大谷繋いで大谷が押さえて押さえるみたいななんかその、なんかその感じがね。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
ちょっとエモいなって思いながら見てたりとか。
Takaya Deguchi
最後の大谷のあの、なんか投げてましたよね。
kudakurage
あ、グラブね。グラブと帽子と投げてた。
Takaya Deguchi
あ、帽子投げてたのか。かっこいいなって。
kudakurage
ちょっとグラブ投げるのはどうかなと思ったけど。
Takaya Deguchi
めっちゃ早かった。めっちゃ早かったっすよね、あれなんか。
kudakurage
いやでも、ほんといろいろドラマがあって面白かったしね。
あと結構有名、有名っていうかなんかいろんなところで話題になってるけど、チェコの選手、代表選手とかの試合とかも、もちろんチェコの選手もすごく面白かったし。
Takaya Deguchi
お菓子あげたやつ?
kudakurage
そうそう、お菓子あげたりとかしてたやつね。
でもやっぱチェコの選手みんなこうさ、本業じゃないからさ、プロ選手じゃないみたいな、みんな。
中でみんな来て、でもなんかこういろいろ工夫して戦ってるみたいなのがあって面白かったよね、そこも。
Takaya Deguchi
チェコで野球やってること自体が知らんかった。
kudakurage
いやでもなんかアマチュアでしょ、だからプロがないから、そもそもプロチームがないから。
Takaya Deguchi
まあそうっすよね。
kudakurage
だからみんななんか消防士とか会計士とかやったりしながら。だから一部主力選手が来れてないらしいですね、だからそういう意味で。
その本業の方がどうしても休めない方なんで。
Takaya Deguchi
そりゃあそうだね。
kudakurage
そうそう、だからそのヨーロッパ予選とかなんかそういうのがあったと思うんだけど、その地域ローカルの予選がね。
だからそこで勝ち上がる時にはその参加してた主力選手が一部来れなかったりとか、だからそういうのでしてたんだけど、でもすごい良いチームだったしね、やっぱりチェコも。
Takaya Deguchi
本気出したらめちゃ強そうだけどな、チェコって。大きそうだし。
kudakurage
まあでもね、やっぱりちゃんとそういう環境があれば多分強くなるんだろうなとは思うけどね。
やっぱり日本はいろいろあるじゃん、環境が。プロもあるし、甲子園みたいなのもあるしさ。
なんかそもそも土俵がね、そういうのあるから。
まあ強いっていうのはあるけど、なかなかチェコはそうもいかないみたいな状況があるからね、やっぱり。
お金が集まんないとかもあるだろうし。
Takaya Deguchi
いやー野球はいいよね、日本が強いから。
kudakurage
いやーめちゃくちゃ楽しかったね。
Takaya Deguchi
なんで見てないんだろうって思うぐらい。
中学校の時パワープロやったので止まってますもん、その野球。
kudakurage
パワープロやってたらでもルールわかるでしょ。
Takaya Deguchi
いやルールはわかりますよ、最低限のルールは。
わかるけど、ゲームの知識しかないですね。
kudakurage
いやーでも僕もだってほぼほぼパワープロだよ、ルール覚えたら。
Takaya Deguchi
いやー僕中学校の時のそのプロ野球の選手とかはパワープロで見てたから、
09:03
Takaya Deguchi
なんとなくわかりますけど、20年前とかのね。
最近は全然わかんないな。
kudakurage
いやーまあでもほんと良かったですよ。大谷も嬉しそうだったし。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まああとあの、たっちゃんね。
Takaya Deguchi
ヌートバー?
kudakurage
ヌートバー。
たっちゃんって呼んじゃったけど、ヌートバーね。
もうすごい良かったし、活躍してて。
Takaya Deguchi
でもこんなに野球盛り上がってんの久々に感じますね。
kudakurage
あーそうだね。
まあでも去年の日本プロ野球も色々面白かったけどね、盛り上がるとこいっぱいあったけどねやっぱり。
Takaya Deguchi
あーなんだっけ。
kudakurage
まあ今回も出てたあの佐々木投手も、佐々木裕樹さんも。
あのね、完全試合やったりとかしてたし去年確か。
とかまあ村上もなんか久しぶりに、久しぶりっていうかもう数年ぶりにそのホームラン号で、確か56本打ったでしょ?去年確か。
塗り替えたんだよね、あの王さんの記録を。
Takaya Deguchi
へー。逆にずっと破られてなかったんだ。
kudakurage
そう、ずっと破られてなかった。だから、それを破ろうっていうので、松井、巨人の松井が背番号55番をつけてたじゃん、ずっと。
Takaya Deguchi
あーそういうことなんだ。
そうだよそうだよ。
kudakurage
えー知らなかった。
だけどやっぱり無理だって、でずっとそれにカブレラとかもうだいぶいいとこまで行ったんだよね、昔のあの西部のカブレラっていうさ。
Takaya Deguchi
分かります、カブレラは。
kudakurage
すごいいた方ね。そうそう結構昔だから分かると思うんだけど。
それは分かる。
とかもういいところ50何本ぐらいまで行くんだよねみんな。だけどなかなか破れなくて。
へー。
それを確か村上選手が破ったのよ、56本で。
Takaya Deguchi
へー、そういうことだった。
そうそうそう。
で、それで調子悪くて、でそっから活躍したっていう。
kudakurage
そうそうそう、それでWBCで予選ずっと打てなくて、ほんとにめちゃくちゃ打ててなかったんだよずっと。
それがようやくこうちょっとずつ打てるようになってきて、準決決勝で打てて、大事なところで打てて。
ていう、準決もだからそういう最初の最後の決勝だ打ったし、決勝戦も最初点アメリカに点入れられるんだけど、その後ホームランで返して。
みたいなのをきっかけ作ってるから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いやもうめちゃくちゃドラマがありましたよやっぱりだからそういうのね。
Takaya Deguchi
なんかね、いやなんかワールドカップは盛り上がってたけど、立て続けに盛り上がってるんですねスポーツ。
kudakurage
いやなんかでも知ってるスポーツ多いとだから楽しいね。
僕はだからサッカーも知ってるし。
うん。
野球も知ってるしバスケも知ってるから。
バスケそこまで詳しくはないけど。
うん。
でもやっぱりだから色々知ってるとこうさ、要所要所で楽しめるから。
Takaya Deguchi
うん、いいっすね。
kudakurage
なんか非常に独特な感じがするというかね。
僕サッカーしか見ないから、スポーツ。
12:04
kudakurage
いやーこれな、また次はどうなるんだろうなと思うところもあるけどね。
うん。
その、まあでも次は大谷ももうベテランの方に入ってきてみたいなのかなみたいな。
Takaya Deguchi
WBCで4年に1回やってるんですか?
kudakurage
WBC、あれ何年に1回やったっけ?でも4年に1回やっけ?
僕もね、でも一時期あんまバードベースボーイカーシップ見てない時あったんだよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
あのまあ結構日本が負けてた時とか。
うーん。
まあこの前回前々回とか確か結構予選で落ちたりとかしてたんだよね確か。
うーん。
その時あんま見てなかったりしてたんだよな。
うーん、まあちょっといや、あんまりWBCの話ばっかりしててもちょっと終わんないそう、終わんなそうなんで。
しっかり。
さっさと始めた方が良さそうかなと思ってるんだけど。
Takaya Deguchi
もうついてけないから。
kudakurage
まあでもまあ、はい。
3月、3月ですよ。
もう季節も変わるだろうし。
4月ね。
いろんな人のね、卒業だったり。
何ですか?入学だったり。
転職、転職じゃなくて何ですか?入社だったり。
いろいろ切れ目の時期なんだろうと思うけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあちょっと終わり、まあ終わりというか3月終わりなんでまあサブトピックスのね、回を。
はい。
やっていこうかなと思うんですけれど、どうしましょうかね。
まあちょっと僕から話そうかなじゃあ。
Takaya Deguchi
どうぞ。
kudakurage
うーん、ちょっとね面白いこといっぱいあったんだけど。
まあでもとりあえずJab、Jabっていう感じでフリーの話しようかな。
うん。
なんかフリーが最近書店経営、フリーってあの会計ソフトね。
うーん。
会計ソフトのフリーってあるんだけど、あれがなんか書店経営を始めるっていう発表して。
へえ。
ちゃんと子会社として持ってなんかやるっていう、作った、作るっていうなんかやつやるっていう話なんだけど。
これね結構面白いなと思って。
その、まあなんでやるかっていうところで、そのフリーってまあ会計ソフトクラウ、まあなんていうのSaaSを提供してるんだけど。
まあ自分たち自身がなんかそれを使うユーザーにもっとちゃんとなって、その目線で見れるようになった方がいいんじゃないのかっていう視点で作るらしいですよ。
まあもちろんだから多分本屋としてちゃんと経営を回すっていうこともやるんだろうと思うけど、そこもね。
でもそういうなんかスモールビジネスをちゃんと自分たちが経験して、それをちゃんとこうフリーっていうまあ自分たちが提供しているサービスにも活かそうっていう取り組みの一環らしいですね、これはだから。
Takaya Deguchi
確かに。SaaSだと、B2Bだとなかなかユーザーになるの難しかったりするから。
kudakurage
そうそうそうそう。
なかなか僕が今手伝っているデプロイゲートとかも、自分たちがそのアプリを作って提供するっていうのは考えてみるとそんなやってなかったねっていうので、
なんかちょっと前に自分たちで作るみたいなことやってたりしてたんだけど、なんかその会社でね、小さくちょっとアプリを作ってやるっていうのをテスト的、テスト的というかまあ業務内でやるみたいなことやってたらしいんですけど、
15:10
kudakurage
まあそういうのとかって、なかなか機械作んないと逆にできなかったりすることもあるかもしれないから、
まあだからそれの一つとしてフリーはなんかこう割とすごいもうめちゃくちゃ投資してやるみたいな感じがあったから、
Takaya Deguchi
そんなに額としては大きくないのかもしれないですけどわかんないけどそこは面白いなと思って。
kudakurage
まああとなんか一応書いてあることとしては、なんかこう最近だとねChatGPTみたいなAIみたいなものもいろいろあったりするけど、
なんかそういう新しい技術を使う機械として使うところもあるらしいです。
なんかその大胆にチャレンジするというかね、そういう部分を新技術みたいなものを。
そういうのも含めてなんかそういう新しいちょっとしたものを。
まあ多分小さく始めるんだと思うけどね、こういうのは。
やるっていうのを発表してて面白いなと思いましたね。
Takaya Deguchi
まあきっと中小企業はフリーのユーザー多いだろうから、
まあだからそういう書店ぐらいがいいんでしょうね、ユーザー主体になるっていう意味では。
kudakurage
うーん、そうかもね。
まあなんで書店なのかっていう、なんかどっかになんで書店なのかって書いてあったような気もしたけど。
Takaya Deguchi
もちろんやっぱりちゃんと在庫を抱えないとフリー上でこう在庫をどう形状するかとか、
なんかそういうの絡んでくるとかあるじゃないですか。
kudakurage
でもなんか物販でもさ、結構いろいろ分野あると思うんだけどさ、
でもその中でも結構この厳しいと言われている書店に手を出すっていうのはさ、何なのかなって。
Takaya Deguchi
それ自体で売り上げあげようというより、やっぱり有罪なることっていうのだから、
なんかこう一番典型的な、なんていうの、その経理業務の中の典型パターンとしてちょうどよかったとかじゃないですか。
kudakurage
ああ、そうなのかな。
Takaya Deguchi
うーん、面白いですね。
kudakurage
みんな誰でもこう身近というとあれだけど、なんかこうなんていうの、
例えばさファッションとかになっちゃうと、あんまり興味がない人とかも出てきちゃうけど、
Takaya Deguchi
本だったらまあみんな興味あるよねとかそういうことなのかな。
飲食だとやっぱ賞味期限があったりとか、紛争があるけど。
kudakurage
まあまあね。
Takaya Deguchi
本だったら。
飲食はなかなかね、まあ懐かしいけど。
kudakurage
まだ、まだいますっていうところあるだろうし。
うーん、そうなのかね。
まあでもなんか、透明書店っていう名前なのかな。
これ会社名なのかな、透明書店っていう、わからないけど。
でもなんか全部ノートで公開するって言ってるらしくて、売り上げだとか経営状況とか経費みたいなもの。
経費もなの?みたいな感じだけど。
kudakurage
なんかそういうコンセプトらしいですね。
Takaya Deguchi
蔵前なんだ。
kudakurage
まあでもなんか、まあなかなかできることじゃないかもしれないけど、
確かにBtoBとかのね、サース提供してると向こう側のBのことを全然知らないとかっていうのは、
まあよくあるじゃないですか、その。
でまあ調査したりとか現地見に行ったりとか、
まあ場合によっては現地のスタッフにちょっと体験させてもらうみたいなこともやったりとかすると思うんだけど、
18:01
kudakurage
もう思いっきりそこもやるみたいな感じになるっていうのも面白いよね。
こういう風に。
Takaya Deguchi
面白いですね。
じゃあ僕も小ネタだけど、
あの、ナッシングフォン出してた、ナッシングから、
イヤー2っていうイヤフォンがついこの間出ましたね。
kudakurage
あれイヤーって出してなかった?
Takaya Deguchi
イヤーは出てて、それのまあアップデート版みたいなやつがイヤー2ってやつで。
kudakurage
もう2になったんだ。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
で買ったんですよ僕。
ちょうどAirPodsが電源切れがちだったんで買おうかなと思って。
いや結構、結構いいですね。
ノイズキャンセリングも割とちゃんとしっかり効くし、
あとなんか操作感がだいたいAirPodsと一緒っていう感じで。
長押しすると外音取り入れモードみたいになったりとか。
バッテリーもそこそこ持つし、見た目もカッコいいし、
これはいい。
デザインはティーンエイジー…
kudakurage
ティーンエイジャーテクノロジーみたいな?
Takaya Deguchi
ティーンエイジャーエンジニアリング。
kudakurage
ああ、エンジニアリングか。
ティーンエイジャーエンジニアリングだったかもしれない。
Takaya Deguchi
ティーンエイジャーエンジニアリングか。
音楽系のやつですね。
作ってるっぽいですね。
kudakurage
なんかアップデートで変わったんですかね バッテリーとかちょっと増えたりとかあるんですかね
Takaya Deguchi
まあなんかノイキャンの機器が良くなったとか まあ割とマイナーアップデートであるっぽいんですけど
あとはあのBluetoothのなんだっけ プロトコルコーデックがちょっと良くなったとか
基本的にマイナーアップデートみたいな感じですね
これは普通に良くできてたし なんかAirPodsに飽きてたらいいんじゃないかなっていうような
AirPodsよりも若干安いしね AirPods Proか
kudakurage
なんか僕週末ちょっとイベントで出かけてたんですけど
その時に遠出するから 移動時間とかにイヤホンをつけて
音楽聴くとか動画見るとか用に持って行ってたんですけど
帰ってきた時にAirPods Pro これ無くしたかもとかちょっと思って
ガバンをガーって探して やっぱり無いってなって
Apple製品だとFind Myっていうアプリがあるじゃないですか
自分の持ち物がどこにあるかみたいな それ見てもやっぱりイベントの会場のところにピンが立ってるんですよ
これやっぱ絶対無くしたわーって思って 逆に無くしたわーって思い込みたかったところがあって若干
買い替えたいっていう気持ちもあったから
21:02
kudakurage
これ絶対無くしたなーってニヤニヤしながら思いながら雑に探してたんだけど
ちゃんと探したらあってちょっと残念な気持ちになったっていう
Takaya Deguchi
Find Myはなんで?
kudakurage
多分ちゃんと接続されてなかっただけです
なんかちょっと無くしたら買い替えたかったなって思ったっていう
Takaya Deguchi
分かるけどね 僕もAirPods 電池持ちが悪くなったとかっていうのは本当に悪いんですけど
使えないわけではないっていう
なんか単に返していくようになって イヤホン使う機会が増えたから
なんか新しいの欲しくなったんですよね
kudakurage
なんかだからちょっと見つかって若干こう チッて思ったよね
あったかーみたいな
でも無くしてたら買ってたかもしれない
Takaya Deguchi
ナッシングイヤー買うといいっすよ 持ってたとしても
kudakurage
いやまだあるからなー
これでもいくらなの今?
22,000円
じゃあAirPods Proよりはちょっと安いんだよね
だいぶ安いのか?
Takaya Deguchi
AirPods Pro3万くらいしなかったっけ?
kudakurage
いやなんかもっとしなかったっけ新しいやつって
Takaya Deguchi
32,000円か
32,000円?
4万円もする?
kudakurage
いやそうだよ
高かったんだよね新しいやつは
Takaya Deguchi
円安い値上げしたからかな
kudakurage
そうかも
それで見送ったんだもんだって
あったっけーと思って
Takaya Deguchi
あそうなんだこんな高いんだ
kudakurage
そうなんだよ
安いよね半額くらい半額でそう見たら半額くらいだもんね
イヤーはナッシングイヤーは
Takaya Deguchi
しかもイヤーはもっと安かったんですよ
4万6千円くらいだった気がして
それでも値上げしたんかって言われてたけど
AirPodsに比べるとだいぶ
そうなんだよね
であれば結構いいと思うな
ほぼAirPodsみたいな仕様感だし
音もAirPodsより
僕は好みいいかなと思ったし
kudakurage
なるほどね
連続再生どれくらいいけるんですか?
Takaya Deguchi
一応スペック16時間って書いてあるけど
kudakurage
でもケースに入れると急速充電できるみたいな
連続再生1日分くらい持つといいよね
そうね
どうしてもつけっぱなしの時とかあって
切れちゃうこととかあるからな
Takaya Deguchi
ソニーのやつとかだとね
もうちょい長かったりするけど
その分ちょっと飛び出たりしてたりするから
kudakurage
それよりはいいかな
じゃあ次いっていいですか?
そうだな
じゃあ僕はヨナヨナエールの話をしようかな
最近卒業シーズンっていうのもあるんですけど
ヨナヨナエールっていう
クラフトビールのやつだよね
24:01
kudakurage
卒業シーズンに合わせて
そうだけじゃないと思うんだけど
卒業少々風のパッケージに
ヨナヨナビールを2本詰め込むっていう
セットを販売してたりしてて
いろいろ単純に学生とかそういうの卒業だけじゃなくて
単純に
ここに書いてある例だと
子供が卒業してお弁当作りも卒業した乾杯セット
みたいなのがあったりするけど
そういういろんなことにカッコつけて
卒業だお祝いだみたいな感じの
パッケージを作って
販売するっていうのをちょっと前にやってたんだけど
なんかいろいろ販売方法あるけど
新しくパッケージ変えると
また見た目というか新鮮に感じていいんだろうなっていう
Takaya Deguchi
面白いですね
この卒業少々は何?自分で作れるの?
なんか自分で作れた気がする
kudakurage
決まっているやつもあるのかな
テンプレートみたいなのが
あなただけの卒業乾杯セットっていうのもあって
それの場合は何々に置いて
Takaya Deguchi
何々を自分で書ける感じのやつだと思う
いいですね
kudakurage
なんかちょっと
ヨナヨナエールって昔からあって
人気のクラフトビールですけど
口を変えてこうやって見せるとまた面白いんだろうな
って思って
なんかでも最近
レッドブルもなんか見かけたんだけど
その卒業少々的なパッケージというか
大学かなんかで配ってたのかな
っていうのを見たんだけど
なんかでもそれは卒業少々の
筒というよりは
卒業少々の筒風なんだけど
レッドブル缶みたいなスタイリングのやつだった気がする
超でかいレッドブルみたいな
Takaya Deguchi
最近こういうの見ると
このギフトのパッケージにいくらくらいかかっているのかなとか
そういうことをすぐ考えちゃう
kudakurage
分かるけどね
Takaya Deguchi
でもこれは多分そんななんというか
パッケージにものすごくお金をかけている感じではなさそうだから
なんかこう
ちょうどいい塩梅でデザインされてていいなっていう感じですね
kudakurage
今あったから
貼ったんだけど卒業式で
クソでかいレッドブルが配られたって言って
Takaya Deguchi
卒業少々風の筒みたいなやつだね
kudakurage
なるほどね完全に
Takaya Deguchi
実際はレッドブルが2本入っているらしい
kudakurage
でも確か中にもちゃんと
卒業少々風のやつが
Takaya Deguchi
1枚入ってて
こっちは結構ちゃんとお金かかってそうな
27:01
Takaya Deguchi
ネタにしては結構しっかり作られてますね
kudakurage
でもあれだよ
ユナイレナエールの方もちゃんとパッケージ作ってあるからさ
Takaya Deguchi
お金はかかっている
お金っていうのはデザインって意味じゃなくて原価として
kudakurage
確かにね
ちょうど卒業シーズンだから
っていうのもあるんだろうけど
いろいろあるじゃんこういうのって
キットカットの受験版のやつとかさ
そういう風にうまく考えるんだろうな
Takaya Deguchi
でもこうすることによって
ギフトとして
ユナイレナエールを出すってこともできるだろうし
kudakurage
そうそう単純に買うっていうだけじゃなくてね
プレゼントとして
いろいろ理由を作ってる感じだよね
Takaya Deguchi
そこに卒業証書を自分でメッセージかけるのか
わかんないけどそれができるならいいですよね
kudakurage
キットカットもそうだったしな
Takaya Deguchi
メッセージかける
kudakurage
プロにメッセージかけるようになってて
Takaya Deguchi
なるほどね面白い
じゃあちょっとGPTの話いきますかね
なんかこの1ヶ月
1ヶ月すごくなかったですか?
kudakurage
より加速したって感じだよね
先月もすごかったけど
Takaya Deguchi
そこからより加速したっていう感じ
何やったっけって振り返ってたら
まだこの1ヶ月の話かみたいな感じのスピード感で
いろんなものが出てきてたって感じですよね
それがGPT4が
デモが発表されたっていうのが
きっかけとしてもあったと思うんですけど
GPT4は多分
いろんなところで目にしてると思うんで
画像の認識ができるようになったとかね
そういうアップデートでしたけど
その中で最後の
GPT4のデモのYouTubeのストリームの動画があって
その最後の方に
税金の計算みたいなのをやってるデモがあったんですよね
ちょうど確定申告をやってたから
ほんとこういう世界早く来てくれたらいいのになっていう風に
思ったんですけど
デモの中ではアメリカの
税法の文章みたいなのを食わせて
その上でこういう値だと
シミュレーション結果としてどうなりますかっていうのをやると
ちゃんと税金とか工場額を計算してくれるっていうのを
やってたんですよね
ほんと早く確定申告がこうなってほしいなっていう
うーん
kudakurage
そうね
同じようにこういうロジカルなもの
完全に数字的なロジカルなものだけじゃなくて
法律とかもできそうだよね
Takaya Deguchi
なんか見ましたけどね
30:01
Takaya Deguchi
僕も見た気がするけど
契約書チェックのやつとか
契約書チェック系のそういうAI系のサービスでも
実用的なのもいくつかあった気がして
そういうのを使うと
ここの情報はちょっと注意した方がいいですよ
みたいなのを教えてくれたりするらしいですけどね
kudakurage
もしかしたら裁判とかも
参考になったりするかもしれないよね
昔の判例とかを全部ぶち込んで
Takaya Deguchi
基本的にこういう論理的な文章
構成になっていてかつなんかこう
過去の教師データがいっぱい溜まってるようなやつって
kudakurage
相性めちゃくちゃ良さそうです
Takaya Deguchi
確定申告とか
僕の場合は住宅ローンとかあるんですけど
住宅ローンめちゃくちゃ複雑なんですよ
パッチが当てられまくってて
物件を買った時期によって
工場額が変わったりとか条件が変わったりとか
面積の要件が変わったりとか
色々あるんですよ
本当そういうの条件ビビって入れたら
勝手に工場額算出してほしいなって思うんですけどね
それこそフリーとかにね
こういうの早くやってほしいなっていう
おそらくそういうのを検証するためにも
書店さっきのやつやろうとしてるのかもしれないけど
そうだね
マネフォワードに比べるとフリーは割と
セルフ申告みたいなその税利子を買いさずに
自分で法人の決算をやるみたいなサービスを
ちょちょ出してたりとか
そうだね
kudakurage
割とそういうのは積極的な印象だから
フリーの方が
小規模なビジネスを
相手にしてるってイメージがあるね僕の中では
そんな感じがする
マネフォワードもそういう風に使えるんだけど
どっちかっていうともうちょっと大きめというか
Takaya Deguchi
相手が
マネフォワードの方が
青色申告とか
副意識募金
副意識募金に忠実だったりするじゃないですか
割とUIとかも
中小化してUIに落としてる感じだと思うんですけど
そういうところにも結構思想の違いがありそうです
真中早く
フリーにこのGPT取り入れてほしいなってのが
ありますね
あとAIチャット君っていう
LINEのチャットGPT
LINEをインターフェースにして
チャットGPTを使えるサービスがめっちゃ人気だったり
これ使いました?
kudakurage
使ってないですけど
Takaya Deguchi
普通にLINEでチャットGPT触れるっていう
33:01
Takaya Deguchi
それだけなんだけど
一般にマスに広げるっていう意味では
こういうの大事なんだなっていうのを改めて思った
kudakurage
でもそうだと思うよ
有名人というか
あんまりインターネットに普段から触れてるような人じゃない人も
私もチャットGPTやりましたと言って
LINEでやりましたみたいな
Takaya Deguchi
そういうようなこと言ってたもんね
そうなんですよね
一応月額680円でプレミアムプランに入ると
無制限でLINEのBotが使えるっていうような
ネタだらしいんですけど
チャットGPTの元のAPIの値段ってもっと安いと思うから
それに比べると
高いなって思ってしまうけど
でもやっぱり
そういうインターフェースをチューニングするだけで
こういうサービスになるっていうのは
改めて面白いなって思ったっていう
マスに広がっていくっていう意味では
ちょうどオードリのオルナデニッポン聞いてたら
チャットGPT使ってみたみたいな話があったりとか
本当にこの1ヶ月でめっちゃ広がったんだなっていうのを
感じましたね
僕もチャットGPTプラス入ろうかなと考え中です
2000円くらいだっけあれは
kudakurage
そうだねそれくらいだった気がしますね
Takaya Deguchi
続けてチャットGPT系で言っちゃうと
GitHubもCopilotっていう
AIでサポートしますみたいなやつ
やってるけど
それもGPT4に対応しますみたいな話があって
プルリクエストを自動的に作ってくれるとか
コメントとかも含めて
それめっちゃいいなと思ったし
あとコードのバグとかも直してくれるとか
これはデモもGPT4の
発表の時の中にも
ちょっとあったけど
それをGitHubもCopilotの中で
kudakurage
それをできるようにするっていうのがあるみたいですね
Takaya Deguchi
僕はCopilot2に課金してしまいましたね
kudakurage
どうなんですか
Takaya Deguchi
これまでTab9ってやつ使ってたんですよ
Tab9っていう
それもAI系のサポートしてくれる
アシスタントみたいな
エクステンションで
それを普通に保管とかよく聞いて便利だなと思ってたんだけど
そっちは無料で使ってたんですよね
課金せずに使ってて
Copilotに乗り換えてみたら
遥かまた精度高くなった印象というか
ちゃんと比較してないけど
よく気が利いてくれるっていうか
CSS
CSSとか
このプロパティ使ったらこのプロパティも使うよね
36:01
Takaya Deguchi
みたいなのあるじゃないですか
その程度の保管だったらバンバン出てくるし
あんまこうゼロから何かを作るっていう
使い方はまだしてないけど
賢い保管としては全然使えるなって
そうだよね
kudakurage
保管は強いというか
いいよね多分
先月とかも多分話したけど
フィルムはデザインも保管っていう目線で
これやったら次これ置くんじゃないのみたいなのを
サポートするっていうのがあったけど
そういうアプローチは割とやりやすいというか
Takaya Deguchi
成功しやすいんだろうなっていう風に思うよね
今Chart GPTに対して例えばなんかCSSで
こういうレイアウトをしたいです
コードを教えてくださいとか言って
たまにやったりすることあるけど
これからそれが多分GitHub Copilot上でも
自分の書くことの中ではCSSとかで結構
相性いいのかなっていう風に
文章でレイアウトとか説明しなきゃいけないから
それはそれで難しいんだけど
例えば画像を壊せるようになれたら
それこそFigmaのやつを渡して
これをCSSに落としてくださいとかすぐできそうだし
いよいよ仕事が減るかなっていうような
仕事の一部が減るかなっていうような
気がしてますね
今話したことなんて今年中にできてもおかしくないだろうな
kudakurage
っていうような感じですよね
Takaya Deguchi
あと小さい話だと
リワインドっていつだっけ
年始ぐらいに紹介したと思うんですけど
デスクトップ上の
あらゆることを録画しておいてローカルに
それを後から検索かけられるというサービス
なんですけどそれもちゃんとGPTに対応しますみたいな
感じの発表をしてて
本当に
これまでは全てを録画しておいて
アプリごとに一部
時系列で振り返れるみたいな感じの
サービスだったんですよね
例えばZoomとかで何かを
音声も録音されてて保存するサービスで
全てがインデックスされて
全部検索できるみたいなサービスなんですよ
これまでは何かしらの単語で
1時間前のミーティングで出てたあれって何だったっけ
みたいな感じで単語で検索するみたいな感じだったんだけど
今回の発表だとそのちゃんとGPT
対応することによってそれを文字で対話型で
過去を振り返ることができるっていう
kudakurage
なんかあれだよねやっぱり
誰かも言ってたけど検索を置き換えるものになってるよね
やっぱりそのちゃんとGPTとかっていうものが
Google検索
39:00
kudakurage
Googleがだから焦ってるみたいな話が昔ちょっと前あったけど
そういう理由だよねやっぱり
Takaya Deguchi
検索に置き換わる可能性があるものになってきてるっていう
レアアシスタントが
特になんかこう辞書を引くみたいな検索
なんか場所と単語が1個あってそれの意味をついて調べる
みたいなやつだったら別にこれまでの検索でいいの
キーワードベースの検索でいいのかなって思うけど
このリワインドのやつみたいに
なんかおぼろけながらあれなんだっけ
みたいなことを思い出したいみたいな
なんかちょっと一発で回答に
いかないようなやつ何回かチューニングする必要があるのは
きっと対話型のこういうインターフェースが
向いてそうな感じがしますよね
kudakurage
あとなんか目的が全然定まってない
そんなに定まってないこととかね
なんとなく
めちゃくちゃざっくりしたら
なんとなく九州行くんだけど
九州で何すればいいかなぐらいのさ
そういうのを多く考えていくとか見つけていくっていうのに
すごく使い得るんだろうね
やっぱりGoogleとかっていうような検索よりは
Takaya Deguchi
そうですね
だからGoogle的検索が完全なくなるとは思わないけど
でも何割かは代替されそうな感じがしますよね
あとあれもあったな
ChatGPTのYouTube
YouTubeの中身を
サマリーして教えてくれるっていう
ChatGPT用のエクステンションみたいなのがあって
YouTubeサマリーwithChatGPTってやつなんですけど
それはやってることは単純で
YouTubeの字幕の内容をChatGPに加わせて
要約してって指示してそれをエクステンションとして
YouTubeの動画の隣に出すっていう
ただそれだけなんですけど
それもいい使い方だよなと思って
YouTube流行っていろんな人
それこそ経理の人が
税理士がYouTubeの動画上げてこういう時はこういう風に仕分けするみたいな
動画っていっぱいあるけど
やっぱ見るのだるいなって思っちゃったりするから
kudakurage
なんかでもあれだよね
YouTubeのやつも字幕的な機能ちょっとあったりするけど
いまいちこう
日本語だけかもしれないけど精度が上がらなかったりするから
そこも置き換えてほしいよね
今だとChatGPT使った
ウィスパーとかっていうのもあったりするから
Takaya Deguchi
ウィスパーってあれChatGPT
kudakurage
確かそうあれをベースにしてた気がする
書き起こしか
書き起こしサービスかツール
その辺もそれに置き換えていって
ウィスパーがもともとあれか
Takaya Deguchi
オープンAIのサービスか
kudakurage
そこも置き換えてくれるとなって思うけどね
例えばYouTubeの要約の話だったらね
42:02
kudakurage
もちろん字幕をちゃんとつけてるんだったらいいけど
つけてない動画もたぶんいっぱいあるだろうからね
じゃあ僕らのこのポッドキャストも
ウィスパーにかけて
Takaya Deguchi
この間もたやまさんがちょっと実験してたけど
そこそこいい精度だったじゃないですか
それをChatGPにかけて要約して
ショーノートに貼るっていうことは
全然できそうだなと
ウィスパーはね今はちょっと見てないんでわかんないけど
kudakurage
たぶん結構前に出てるんで
GPT-3とかをベースにしてるからっていうのもあって
英語と日本語が混ざると
途端に精度が悪くなるっていう
ところがあるらしいどうしても
いろいろ試してみたら
英語ってのはその
英単語とか日本語とかで
Takaya Deguchi
英語ってのは英単語ってこと?
kudakurage
そうだね英単語とかもしかしたら文章かもしれないけど英語の
でも単語でベースでも全然あった気がする
だから僕らが話してるときも
普通に英単語的なもの混じったりするわけじゃないですか
そこがうまくちゃんと変換されてないとか
変な言葉になってるとかっていうのは結構あった気がする
Takaya Deguchi
それって細かい話
英語が原因なのか
テクニカルターム的な意味での英単語がダメなのか
分かんないけどね
kudakurage
どうなんですかね
GPT-4になればもうちょっと改善されるのかもしれないけど
Takaya Deguchi
分かんない
細かいアルゴリズムは知らないけど
基本的にこういうワードの次にこれが来るみたいな感じで
学習してるわけじゃないですか
GPTって
英単語の発音がすげえ良い人と悪い人によって
精度が変わったりとかもするのかなとか
kudakurage
それはあるのかもしれないけどね
でも確実に英語を言って話してから
日本語を話すみたいなことすると
結構バグってた気がする
Takaya Deguchi
じゃあより日本語らしく話したほうが
精度良くなるのかな
kudakurage
カタカナ英語みたいな
Takaya Deguchi
なるべく日本語に置き換えて話すとか
kudakurage
でもGPT-4になってまた精度上がってるとか
もしかしたらあるかもしれないけどね
今は多分対応してるかどうか分かんないけど
でも時期良くなっていくんじゃないですかね
そういうのも
Takaya Deguchi
一時期ポッドキャストの文字起こししようか
みたいな話もチラッとしてたことあったかもしれないけど
なんかもうしなくても良くなりそうだなっていう
kudakurage
本当にしなくて良くなると思いますよ
Takaya Deguchi
いいっすね
あと何あったっけ
kudakurage
僕がずっと前から言ってた
ゆっくり解説
45:02
kudakurage
実験してる人いたよ
チャットGPTで
チャットGPTにゆっくり解説をやらせたみたいな
実際に
チャットGPTで台本も書かせて
ゆっくり
ゆっくりマリサだったっけ
ゆっくりマリサとゆっくりレイムの人格を伝えて
こういう感じでみたいな
その台本書かせて喋らせてみたいな
Takaya Deguchi
こういう台本書く系ね
結構みんな色々実験してますよね
kudakurage
やってるね
自動で喋らせることできるし
あともう画像と動画引っ張ってきて
自動で動画生成する
Takaya Deguchi
そうね
なんかそれで言うと
チャットGPTじゃないけど
一部のブランドがモデルをAIに置き換えてるみたいなニュースがありましたね
ファッションブランドが
モデルを使うんじゃなくて
自動で生成した画像を使うっていう
なるほどね
リーバイスだ
そのAIで作ったモデル
AIジェネレーテッドのモデルによって
モデルって言うとあれ何
話がごちゃになっちゃうんだけど
ファッションモデルね
AIのファッションモデルを使うことによって
モデルとかを生成できるから
そういうダイバーシティ的な観点で
人間のモデルをチョイスするよりも
多分コストが低かったりするのかな
kudakurage
なんかでもAIモデルのサービスもあるらしい
今見つけて貼ったけど
Takaya Deguchi
そうなんだ
kudakurage
なんかもう提供してるみたいですね
そういうAIで画像生成してモデルに服着させて
っていうのをアパレル企業向けに提供するっていう
Takaya Deguchi
なんか最近そのコントロールネットっていう
なんかその完全にゼロから
AIに何か画像を作ってもらうんじゃなくて
ある程度人間が下地の絵を見たい
絵みたいなのを指示した上で生成してもらうっていう
やつがね最近出てきて
だからもしかしたらこう
ファッションブランドのそういうモデル使ったやつも
下地を作る1人の人間のモデルがいて
それをベースにして肌の色とか年齢とかで
アレンジたくさんバリエーション増やすみたいな
やり方になるのかもしれないですよね
kudakurage
ちょっと前に僕もサイバーエージェントの
広告の話したじゃないですか
なんか研究していて
全員というか顧客カスタマーに合わせて1個1個
いろんなバリエーションの広告を作るみたいな
48:01
kudakurage
しかも作るのも全部CGとか
AIとかも一緒だよね
作っていろんなバリエーション作って
顧客の好みに合わせたものを表示するとかっていうのを
ずっと実験でやってるっていう話してたけど
それがより精度高くなっていきそうだよね
アウトプットの質というかそういうものが
そうですね
こういうのもだいぶ増えてきたよな確かに
なんかね僕も最近ね
これすごそうだなっていうの見つけたんだよね似たようなやつで
ちょっと違う
だいぶ違うかもしれないけど
よくさ
映画とか動画とかで
リアル描写なんだけど
そこにCGで作ったものを当てはめるっていうのあるじゃないですか
映画とかだったらよくあると思うんだけど
そのVFXっていう処理を
そのAIでやらせるっていうサービスを
作ってるところがあって
なんか動画で動画に映ってるのは
人間の姿の人が映ってるんだけど
そいつをやらせて
そこにその人間をこの
CGモデルのアバターにするみたいな感じで置き換えてくれる
Takaya Deguchi
っていう機械学習で
kudakurage
そうそうそうそう
VTuberだったら
もともとそういう風にリグを組んである
モデルに対して自分が動いてみたいな感じなんだけど
それを撮った画像で後付けでやっていくっていう感じの
やつだよね処理としては
っていうサービスがあって
Takaya Deguchi
これめっちゃすごいなと思った
kudakurage
面白いよねこれ
技術的には大変な作業
技術というか作業的にはめちゃくちゃ大変な作業なんだけど
背景とかに合わせたりしつつ
リグをうまく動かしてっていうのを作んなきゃいけないし
大変なんだけど
それを全部機械に任せられるみたいな感じになると
非常に楽だよね
Takaya Deguchi
一発で変えれるみたいな
僕らの仕事も
一部はきっと奪われるだろうし
奪われるっていうか
減らしてもらえるっていう感じ
減らしてもらえるね
全然ウェルカムだなっていう感じですよね
早く減らしてほしいですね
いつまでフィグマのデザインを見ながら
何かを実装するってことは
kudakurage
なぜ今もやってるんだろうみたいな感じですよね
Takaya Deguchi
ボタンコンポーネントを作ればいいんだろう
何回Likeボタンを作ればいいんだっていう
そういう感じだからね
本当にね
人生で何回Likeボタンを作ったことか
51:05
Takaya Deguchi
あとあれだな
Spotifyが
AIのDJを作るっていうか
アメリカでもリリースしたのかな
聴いてる曲に合わせていい感じに
次の曲を流してくれるとか
自動音声で次の曲についての紹介みたいなことを
DJっぽくしてやってくれるみたいな感じで
確かに言われてみれば
DJってすげーAIに向いてるんだろうなと思って
膨大な曲のライブラリがSpotifyにあって
曲のBPMとか
速さとかっていうのが
数値にある程度なっていて
それをいい感じにミックスさせるって
kudakurage
多分AIめっちゃ得意そうだなと思って
Takaya Deguchi
人間だと多分
知ってる曲に制限があるから
難しかったり
すごい良いDJはその辺を膨大な
知識の中からやったりとか
kudakurage
あるんだろうけど
リクエストに合わせて
じゃあこれがいいかなみたいなことを
紹介するみたいなのも全然できる
Takaya Deguchi
これすごいな
kudakurage
すごい向いてるよなって思って
それもまた
この人風に喋って紹介してください
この人の好みっぽく
そういうこともやろうと思えば
Takaya Deguchi
この曲っぽい曲を流してほしいとか
Spotify結構今でも
ラジオっていう機能があって
ある1個の曲をベースにしてプレイリスト再生するとか
やれるけど
あとは多分きっとDJっていうぐらいだから
シームレスに曲を繋いでくれるとかもね
きっと曲のデータ分析すればできるだろうし
これいいなと思ったっていう
kudakurage
そういうのはどんどんできるんだろうな
だからあれだよ
関係ないけど
ちょっと前にひろゆきっぽい
ひろゆきが言いそうなことを
ひろゆきのボーカロイドに喋らせるみたいな
あれも何喋るかも
ひろゆきっぽい人格を作って
ChatGPTに喋らせて
できちゃうもんね
Takaya Deguchi
無限に生成できちゃう
じゃあこのPodcastも
kudakurage
AIで生成できたりしそうだよね
Takaya Deguchi
それこそ本の紹介とかやってるけど
それとか
本のデータ加わせてサマラズしてって言って
それを紹介してもらうとかできそうですよね
54:01
kudakurage
サブトピックスもそうかもしれないよ
あいつが選びそうなやつを勝手にピックアップして
Takaya Deguchi
紹介させるみたいな
そういうAIPodcastが増えるんだろうな
kudakurage
だんだん人間の証明をしなきゃいけなくなっていくかもしれない
Takaya Deguchi
だから
kudakurage
あなたはロボットではありませんか
突破するのが難しくなっていくんだろうな
そういう印象が
Takaya Deguchi
より人間的なことを求められて
今いろいろ話したことが
たった1ヶ月くらいで起きたっていう
kudakurage
すごいですね
確かアドビも出してたよね
アドビも出してて
Fireflyって言うんですか
出してて
アドビアドビでまた考えてるみたいですね
リソースにしてるもの
学習のリソースにしてるものを
アドビストックのやつから作りにしてて
権利関係
権利関係の問題あるじゃないですか
著作権的な
ちょっと似通っちゃうとか
それによって問題が起きてしまうとか
結構その辺を考えて
自分たちが持ってるリソースの中で
ことにしてたりとか
カスタムトレーニングもできるらしいですねアドビのやつは
要は既に
学習されてるものを多分ベースにして
例えば弊社っぽいブランドの雰囲気
みたいな感じのトレーニングをさせて
それに合ったようなものを出させるようにするっていうか
そういうのもできるようにするらしいですね
Takaya Deguchi
前回プールスイートの話したときも
プールスイートっぽいものを食わせた
ステーブルディフュージョンのモデルがあってみたいな話したけど
ブランディングとかするときって
だいたいブランドの指針みたいなの決めた上で
それの展開みたいな感じで画像をいくつか作ったり
バナナパターン作ったりするじゃないですか
そういうところとかに使えそうですよね
kudakurage
そうだね
これも後々はフォトショップとかイラストレーターに
入れていくっていうような話なんで
そのうち使えるようになるかもなっていう
Takaya Deguchi
権利周りの話は確かに今社内
タクラムの中でも結構チャットGPT周りの
追いかけてる人が多くて
AIとかAI先生の画像とか
例えばそれを脳皮物とかに使っていいんだっけ
みたいな議論とか見かけたけど
そうだね
権利周りどうなんだっけみたいな
コパイロットとかもいろいろ言われてるし
その辺がクリアになるっていうのは結構解説使う上では
kudakurage
大事そうですよね
57:01
kudakurage
でも最近はなんだっけな
そういうAIに関する著作権というか
そういうのを頑張って
取りまとめようとしている団体みたいなのがあって
多分いろんなところが
一緒にやってるようなとこなんですけど
いろんな会社が
その会社というか組織が
画像にタグを付けて
これは学習モデルのリソースとして使わないでくださいね
っていうタグを付けることができるようにしようみたいな
なんだっけ
Do not trainとかっていうタグだったかな
コンテンツ認証イニシアチブだ
そういうのを推進しようというか
Takaya Deguchi
業界標準のものを定めようとしてるっていう
kudakurage
画像にタグを付けることで
学習のリソースに使われないようにする
みたいなことをやろうとしてるみたいなのは見たから
なかなかでも難しい領域だよな
その辺は
Takaya Deguchi
立ちごっこになるかもしれない
アメリカの確か
アメリカの政府系のどっかの
アメリカ著作研究家が
AIで作った素材を著作物して認める
みたいな方針を示した
kudakurage
みたいなニュースがありましたね
Takaya Deguchi
まだ確定したのかわかんないけど
kudakurage
1000匹は難しいよね
作ったやつ何でもOKにしちゃうと
危険な可能性もありそうだから
1000匹難しいよな
とはいえ全部ダメなわけでもないだろうし
そんなことしたら日本には
人間が作るものも何かの
パクリとまではいかなくてもインスパイアされたものっていうのは十分あり得るわけだし
難しいよね
Takaya Deguchi
アメリカ著作研究が
AIで作った素材を著作物で認める場合の
ガイダンスみたいなのを発表したのかな
kudakurage
確かに
さっき言ったコンテンツ認証イニシアチブ
っていうところが画像につけるタグとして
これはAIで作ったものですよっていうタグも
つけた方がいいんじゃないかとか
っていう話もあった気がする
それをつけることによってどこから
生成されてきたものなのかっていう
画像とかアセットのデータの
最初の出どころを見つけられるように
ちゃんとしておくとかっていうのも
書いてあった気がするな
Takaya Deguchi
だからその著作研究の中では
人間が手を入れたものは著作権保護の対象にするんだけど
AIが単に出力したものは
著作権保護の対象にならないっていう
なるほどね
そうだよねっていう感じですよね
kudakurage
難しいよね
1:00:02
kudakurage
著作権とはみたいな
概念を考えさせられる感じがしますよね
Takaya Deguchi
ちょうど前もチラチラ話してるけど
ブライトモーメントっていう
ジェネラティブアートの団体があるんですけど
クリプト系だね
そこが東京コレクションっていうやつを発表してたんですけど
その後にAIコレクションっていうのも発表してて
そのAIアートアーティストのNFTを取り扱う
コレクションみたいなのを発売したんですよ
その権利をね
それが東京コレクションの3倍くらいの値段になってて
やっぱり結構AI系のアーティストの作品って盛り上がってんだなっていう風に改めて思って
その中で取り上げられてたAIアートのアーティストの人たちの作品見たら
おそらく後工程で手を加えたりしてるのかどうやって作ってるのかわからないけど
やっぱりその作家性みたいなのがちゃんとあったりするんですよね
だとしたらこういうのはきっと著作権が認められるような対象になるんだろうなと思ったし
kudakurage
そうすると手を加えてますよっていう証明が必要になるのか
Takaya Deguchi
それはそうなんだな
kudakurage
なんかやっぱり私は人間ですよっていう認証問題になっていく感じがするんですね
Takaya Deguchi
突き詰めていくとなんかそこを
でもそうするとその認証に対応したAIのモデルみたいなのが必要になるのかな
kudakurage
だからそこでまたイタチごっこが始まってどんどん高みに上っていく感じになる
Takaya Deguchi
そうするとそのモデルは認証を受けたところでしか作れないのかな
kudakurage
なかなか面白くなってきましたね
Takaya Deguchi
面白いね
kudakurage
でもなんか面白いよね
技術が発展していくことによって倫理とか概念的なことをどんどん突きつけられていくっていうさ
Takaya Deguchi
なんか人間に
クリプトもそうだったけど
何かが爆発すると一気にいろんなことが進んでいって面白いですよね
考え方を変えないといけなくなっていくみたいな感じがあるよね
面白い時代だなって思いますね
kudakurage
っていうのがAI周りの話かな
じゃあ僕も最後に1個だけどうでもいいネタを話そうかな
本当に多分どうでもいいと思うけど
ポケモンの音楽聴けるっていう
Takaya Deguchi
最近ポケモン
聴きましたよ僕もこれ
kudakurage
聴いたこれ
Takaya Deguchi
YouTubeに上がってたやつですよね
kudakurage
YouTubeには上がってんだけど自由に聴けるんだよこれ
サービスというかサイトがあってウェブサイトがあって
で自分のお気に入りの曲とかプレイリストみたいなの作れたりするんだけど
1:03:05
Takaya Deguchi
ポケモンに合わせて6個のモンスターボールに入れる感じで
kudakurage
今は初代の赤緑とダイヤモンドパールのやつが自由に聴けて
確かこれ配信とかでも使っていいよみたいなBGMでね
いいよみたいな感じだった気がする権利的には
Takaya Deguchi
YouTubeで流れてるYouTubeの公式で流れてるのを見て
kudakurage
完全に30代ホイホイじゃんと思う
僕は赤緑をやってた世代でその後やってないんだけども実は
だから赤緑の曲はいい曲多いなと思いながら
いいっすよね
本当ジムリーダー戦の音というかBGM好きなんですよね
イントロがめちゃくちゃかっこいいんだよなジムリーダー戦
Takaya Deguchi
これフリーというか使っていいんだ
kudakurage
なんかねどこまでいいかわかんないけど
Takaya Deguchi
でも自分の自身の活動に利用してもOKみたいなの書いてあった気がする
kudakurage
一応利用規約とかガイドラインとかはあるけどそれを同意して
Takaya Deguchi
守った上で自分の活動に使ってくださいねみたいなの書いてあった気がする
ポケモンこういう最近やることやることがすごいなんですか
イケてる感じがしますね
なんだっけポケモンカードにすればデザインを粘土がリデザインをやったみたいな話が
kudakurage
そうなんだ
ポケモンはもうねワールドワイドコンテンツですからね今となっては
最近僕YouTubeでポケモンができた歴史みたいなのをゆっくり解説じゃないけど見て
それもねなんかすげーよかったんだよね
Takaya Deguchi
そのうちポッドキャストで話すかもしれないもしかしたらまた劇みたいになっちゃうけど
kudakurage
でも普通に僕らと同じ年代だったら刺さりそうなコンテンツだったんで
僕は見事に刺さったけどね
Takaya Deguchi
30代ホイホイで
kudakurage
見事に刺さってプレイリスト作ってシェアしたけどね
この頃のゲーム音楽好きなんだよなやっぱりなんかちょっとレトロな感じの
Takaya Deguchi
いいっすよねあれがあのそのそんなに容量がなかった頃のカセットに入ってたっていうね
kudakurage
そうだよねだってゲームボーイだもんね赤緑なんて
全然表現できる幅そんな大きく多くないんだけど
でもやっぱりいいんだよなあの制限の中で頑張って作ってる音っていうのが
Takaya Deguchi
じゃあちょっと今月のクリプトに引こうと思うんですけど
1:06:04
Takaya Deguchi
ちょっとまずお便りをちょっと前いただいてたんですよね数週間前に
kudakurage
ちょっと前にね
Takaya Deguchi
でその内容が読むと
ラジオネーム人類さんからなんですけど
毎週楽しみにさせていただいております
私は特にクリプトウェブ3の話題に興味があり過去のエピソードもその話題を中心に聞かせていただいています
個人的に気になっているサービスとして
ノースター
ミスキーがあり取り上げていただけますと嬉しいです
中央の集権的な動きとして盛り上がりを見せているように感じているのですが
どのような仕組みで動いているのかよくわからない点があるので
そのあたりを掘り下げていただけると喜びます
お便りをいただいたんですけど
ちょっと見てみたんですよ
僕も知らなかったんで
kudakurage
僕も知らないですねちょっと
ご存知ないって感じですね
Takaya Deguchi
まずミスキーっていうサービスが
まずこれ日本人の人が開発しているみたいで
ジャンルとしては分散型SNSの
マスト・ドン・クローみたいな感じのサービスみたいですね
マスト・ドンがもともとアクティビティ・パブっていう
分散型SNSの企画みたいなのがあるらしくて
それにのっとっているらしいんですよねマスト・ドンが
アクティビティ・パブはW3Cが勧告しているような
そういう標準的な企画らしくて初めて知ったんですけど
だから最近タンブラーが
結構Twitterがイロマスクに変わって
いろいろ締め出しをやったじゃないですか
ツイートボット?タップボットか
有名なクライアントとかも締め出したりとか
そういうような動きがある中で
タンブラーがアクティビティ・パブっていう
プロトコルというか企画を採用して
マスト・ドンとも接続できるようにするみたいなことを
発表したらしいんですよね
いいような感じで基本的にアクティビティ・パブっていうのは
プロトコルと言っちゃちょっと違うんだな企画ですね
だからこういう要件を満たしていれば
相互通信しやすいですよっていうようなものらしいんで
だからマスト・ドンもそうだし
このミスキーっていうのもそれにのっとって
作られているっていうような感じですね
ここ多分あくまでだから
分散型SNSの分散が示しているものが
多分いろいろいっぱいあるんですよね
このミスキーはおそらくあくまで
サービスの作りとして
Twitterみたいな全ての運営ポリシーも
1:09:00
Takaya Deguchi
投稿物の所有権も全てが
Twitter社が持っているということではなく
自分自身でサーバーを立てて
それがアクティビティ・パブにのっとっていれば
相互に通信できるっていう意味での
分散型SNSを施行しているのかなっていうような感じ
一方もう一個挙げてもらってた
ノスターかな
これはJACK同士が支援してるらしくて
それでちょうど話題になったみたいな感じですね
これは厳密にはサービスではなくて
プロトコルらしいんですよ
要はノスターっていうもの自体はプロトコルであり
それをノスタープロトコルを使った
いろんなアプリケーションなりクライアント
アプリケーションというかクライアントが
いっぱいあるみたいな感じらしいんですよね
技術的にはPR2PRとかブロックチェーンとか
そういうものは使わず
Webソケットの中で
どういう取り決めで通信するかっていうところの
プロトコルがこのノスターってやつらしいですね
ちょうど今月ちょっと話題になってたんですけど
そのJACK同士自身が今
ブルースカイってやつをやってるんですよね
分散型SNSを
もともとこれTwitterの中でやってたことを
今会社分けてやってるんですけど
ちょうど今月ベータユーザー向けに招待があったらしくて
一部の人がもう使ってるんですよね
そのブルースカイのアプリがアップストアにあるらしくて
今のところもうTwitterにそっくりみたいな感じらしいですね
もともとJACK同士はTwitterの創業者だったわけですけど
ちょうどトランプのアカウントを
Twitter社がバンしたみたいなことが
ちょっと前にあったんですよね
それがどうなんだろうみたいな感じで
JACK同士は思ったらしくて
要はTwitter社の一存で
そういう運営ポリシーというか
バンするのかしないのかみたいな
差し加減も含めて決めるということが
果たしていいのだろうかみたいな
ところからその分散型のSNSを
最初はTwitter社内でやろうとしたんだけど
今は会社分けてやってるっていうような感じ
だからこのブルースカイはATプロトコルっていう
そのプロトコル自体
さっきのノスターみたいなプロトコル自体も
このブルースカイが作っていて
そのATプロトコルを採用した
スカイクライアントも今ブルースカイっていう
会社が作ってるっていうような感じみたいですね
あと前も何回か前に紹介したけど
同じ分散型SNSの中で言うと
クリプトの文脈の中では
レンズっていうレンズプロトコルってやつもあるんですよ
レンズプロトコルはポリゴンネットワークという
ブロックチェーンの上でやってるプロトコルで
このレンズとかが言う分散型っていうのは
どういう表現が適切か分かんないけど
分散度配で言うともうちょい踏み込んでて
ユーザー自身がベースはブロックチェーンなんで
1:12:00
Takaya Deguchi
ポリゴンっていうブロックチェーンなんで
そのブロックチェーンの中でユーザー自身
ユーザーというかウォレットですね
ウォレットっていう単位がユーザーなんですよ
そのウォレットに自分の発信だとか
あるいはアカウントハンドルネームが
紐づく所有するっていう概念
要はNFTとしてそれを表現するっていう
ものになってるんですよね
結構今マストドン的な文脈で言う分散型SNSと
ブロックチェーン的な文脈で言う分散型SNSとか
色々あると思うんですけど
分散度合いが結構違うっていうのは
一個あるかなっていう感じですね
Twitterが例えば一番中央集権なもので言うと
運営ポリシーもTwitterが決めるし
運営ポリシーっていうのがアカウントを活かすか
殺すかみたいなところですね
とか何を投稿していい悪いみたいなところとかも
Twitterが決める
かつデータ的にも自分たちが僕たちがポストしてる
ツイートとかも全部が全てTwitter社内にあり
Twitter社が例えば辞めちゃったりする
倒産したりとかすると
もう全ての投稿物にアクセスする術がなくなる
っていう世界が分散度ゼロみたいな感じですよね
一方でそこからマストドンとかさっきのミスキーとか
になってくると
多分サーバーがいっぱいあるみたいな感じだと思うんですよ
Twitterサーバーみたいなのが
みんながそれぞれ自分のサーバーを運営する
みたいな感じですよね
だからおそらく
ちょっと僕も詳しく見てないので何とも言えないですけど
一個のサーバーがダウンしたとしても
全ての投稿物が消えるってことはない
っていうような感じのものだし
逆に言えば多分このサーバーとは通信するけど
このサーバーとは通信しないみたいなことも
やってもいいのかなっていう気がするから
そういう意味で誰とつなぐ
なんだろうな
ミニツイッターみたいなのがいっぱいあるような
世界観ですよね
ノスターとかになると
それはもうちょい低レイヤーで
プロトコルはあくまで自分たちが作るけど
クライアントはみんな好きに作ってくださいね
っていうようなものですよね
kudakurage
だからまだサーバーは誰かがいろんなところに
いろんな人が作って
ただプロトコルは一緒だから
同じように扱えるよねっていうような状態に
するみたいな感じですかね
Takaya Deguchi
そうですね
かつさらにUIも別に自分たちは
kudakurage
そうだね
Takaya Deguchi
責任を持たないというか
好きなものを作ってくださいっていうような感じ
kudakurage
データのプロトコルというか
決まりだけ作っていいよっていう話だもんね
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
ミスキーとかマストドンとかは
UIはある程度決めてると思うんですよね
その開発者が
でもあくまでその通信企画は
WSDCのその企画があるので
それを使ったら
どんなUIどんなサービスでも
相互でやり取りできますよっていうような世界観
でブルースカイはそれを
プロトコルも自分らで作るし
UIも自分らで作るっていうことをやってる
kudakurage
ノスター用のやつを作ったよ
の一つってことだよね
1:15:00
kudakurage
だから多分ブルースカイ
Takaya Deguchi
ノスターとブルースカイはまた別なんですけど
これ別なんだ
単に別
弱同士が支援するだけで
そうなんだ
個人的に
kudakurage
そうなんだ
Takaya Deguchi
要は支援するぐらいだから
考え方は多分近いと思うんですけど
ブルースカイはノスターとは別で
自分たちでプロトコルを作ってるって感じ
kudakurage
これもでもプロトコルも作ってて
でそれのクライアントも作ってるって話か
そうそうそう
Takaya Deguchi
ATプロトコルっていうのを作ってて
kudakurage
そうなんだ別なんだ
Takaya Deguchi
でもATプロトコルの方は
ちょっとまだ分かんないんだけど
ノスターに関しては
技術のベースは
P2Pとかブロックチェーンではなく
ウェブソケットらしいんです
だからなんだろう
そもそもサーバーとクライアントというものが
インターネットというものが分散されてるから
分散型っていうのは分散型なんだけど
またそこがブロックチェーンを使ってるものとは
またそこがちょっと違うよね
それはまあそうだね
レンズとかは
分散度合いで言うと
一番高いのかなっていうような印象で
投稿物の所有も含めて
分散にしてるっていうような感じ
だから例えば
レンズの運営する団体が
全てなくなって
もう本当にゼロになったとしても
投稿物は自分のウォレットに
紐づいているっていう状態で
究極その
そもそもそもじゃあ
ブロックチェーンのレイヤーが
分散してるかどうかっていうところが
課題になってきて
レンズが乗っかってるポリゴンっていうのが
マティックネットワークっていうやつがあるんですけど
マティックとかポリゴン
同じ名前なんですけど
それがどうなんだっていうような論点になってきて
果たしてそれがポリゴンっていう
一応集団体みたいなのがあるんで
そこがちゃんと分散してるかっていうと
そこはまだ今
まだ何とも言えないところではある
概念的には
概念というか思考的には
分散を思考しているっていうような感じですね
これがもし今ちょっと
マティックとかポリゴンについて
ぼかしちゃったけど
ビットコインである
BTCであるとすれば
kudakurage
それはもう完全に分散されていると言ってもいいかなと思うんですよ
Takaya Deguchi
要はビットコインっていうのは
運営主体が完全にない
唯一と言ってもいい
ブロックチェーンなんで今のところ
っていうので
今言った話で
結構ジャック同士とかは
ビットコイン推しなんですよね
そういう点で
イーサリアムとかポリゴンとかもそうなんだけど
結局
メインとなる団体があるんじゃないかみたいな話
そこにはVCがいっぱいお金入れてて
どうなんだみたいな話の中で
だからやっぱ真の分散型を思考するのであれば
ブロックチェーンは
ビットコインしかないんじゃないかっていうような主張の中で
WEB3ではなくWEB5だとか言ってるのが
ジャック同士ですよね
だから今のところブルースカイは
ブロックチェーン関係ないっぽいんですけど
ゆくゆくは多分考えてはいるんじゃないかな
そういうところに
同じ分散型SNSと言っても
結構レイヤーが
1:18:00
Takaya Deguchi
分散度合いのレイヤーが違うって感じで
多分攻め方も違ってて
よりユーザーフェイシングなアプリケーションのレイヤーから
分散を思考するところと
ノスターとかブルースカイみたいに
プロトコルのレイヤーから攻めていく場合と
レンズとかもさらに仮想の
所有権というものを分散から進めてる
プロジェクトもあるし
どれも思考してるところ
一緒だったり似てたりするんだけど
進め方とかが違うかなっていう感じですね
kudakurage
分散するレイヤーが違うって感じだなやっぱり
Takaya Deguchi
そうそうそう
もしかしたらブルースカイは今
ブロックチェーンは今のとこ関係ないと思うから
結構アプリケーションとかその下の
プロトコルってレイヤーで分散を目指してるんですけど
後から一番下のレイヤーも含めて
ブロックチェーン乗っけて多分分散するっていうのが
やるのかもしれないし
っていう感じですね
いやーよくわかりました
kudakurage
確かに分散型SNSってよくね
なんか流行りじゃないけど
よく聞いてたけど
毎日どういう違いがあるのかっていうのは
よくわかってなかったからね
Takaya Deguchi
まあでも結局それがユーザーに
使われるかっていうところはまた別だと思うから
分散してるから使うとはならないからね
kudakurage
そうだね
分散してるから使うっていうのは
特に一部の人だからね
Takaya Deguchi
そうそうそう
まあでもまあその
イーローマスクに買収されたことによって
実際なんかこう
Twitterの一部の機能が大量レイオフによって
あんま免許されてないんじゃないかみたいな話があったりとか
割となんかそのTwitterがこの先大丈夫かみたいなところってね
わかんなくなりつつあるところはあるから
そういうなんか自覚変動が起これば
もしかしたら使われることもあるのかもしれないですよね
kudakurage
わかんないよねそこは
何かをきっかけに一気に切り替わるっていう可能性はあるからね
Takaya Deguchi
あるいはそのJACK同士がやってるブルースカイとか
まあそういうなんだろう
Twitter創業者が作ったサービスであり
かつおそらくそのブロックチェーン的な展開も考えてて
Twitterもう一時期やろうとしてたその投げ線みたいなところとか
そのNFTとかそういうの連携とか
そういうのがもしかしたらなんかキラーコンテンツになるかもしれないし
ブルースカイは特にやっぱ注目かなとは思いますね
その中では文山型SNSの中では
ていう感じですね
僕もノスターとか知らなかったんで勉強になりました
kudakurage
良かったですね
僕もすごい勉強になりました
普通にお便りのおかげで
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
知れた感じがしますね
Takaya Deguchi
なんでまた何かあれば調べて送ってくださいって感じですね
あとはクリプトも結構今月はでかい話が多かったんですよね
一個はビットコインNFTっていうのが盛り上がってるんですよ
1:21:03
kudakurage
あんまり知らないな
Takaya Deguchi
そもそもビットコインにNFTはなかったんですよねこれまで
ちょっと上のレイヤーで頑張ってやろうとしてるプロジェクトあったりしたんだけど
基本的にはないんですよビットコインNFTというものは
なんですけどある人がオーディナルスっていうもの発明考えついて
ビットコイン何も手を基本的には加えずNFTを実現したんですよね
ちょっとなかなか口では説明しづらいんですけど
ビットコインって生まれてくるこの世に最大限存在するビットコインの量ってのが決まってるんですよね最初から
基本的にはどんどん採掘量が減っていくっていうモデルで運用されてるんですよね
その最大限の条件数が決まってるというところに着目して
基本的にはNFTとFTっていう違いがあるんですけど
FTっていうのはトークンごとに区別がないっていうもので
NFTっていうのは特に区別があるっていうものなんですよねすごくざっくり言うと
NFTが基本ないんでビットコインの世界には
だからFTなんだけどFTの世界なんだけどそこに条件数が決まってるところに着目して
FTなんだけどNFT的に扱うっていうような理論を生み出したらしくて
であと何か去年おととしか2021年にタップルートっていうちょっとアップデートがあってビットコインに
で割と大きめのデータをビットコインのブロックの中に入れられるようになったんですよね
なのでなんかそのFTなんだけどNFT的に扱うっていう手法と
あとはそのアップデートによってデータを結構大きめの4MBだっけな
その容量を書き込むことができるようになったっていうことを活かして
じゃあNFTができるんじゃないかっていうことに着目した人がいて
でそれがなんかにわかに流行ってるっていうのが今月頭とか先月末の話でしたね
だからこれが何がこういいというか何がこう盛り上がってるかというと
まあやっぱそのビットコインというものは真に分散されていると言われているからなんですよね
だからこうその何だろうな利便性とかなんか機能性とか
なんかそういうのがそのEtheriumのNFTと比べてすごく高いかというと全然そんなことはなくて
例えばそのOpenSeaみたいなプラットフォームも今なかったりするから
そのやり取りも交換もしづらかったりとかするんですけど
まあでもなんかそういうロマンみたいなものがあるから盛り上がってるっていうような感じですね
でなんかユガラボっていうBoardWaveとか運営してる結構有名な会社があるんですけど
そこが早くもそれに着目してじゃあそのオーディナスをビットコインオーディナスっていうその理論を使って
1:24:00
Takaya Deguchi
オーディナスって言われてるんですけどそれを使ってNFTをビットコイン上に出そうっていう
12フォールドっていうような作品を早速出してそこに22億円のビットコインが入札されたみたいな
まあでもちょっとそれがビジネス的すぎるんじゃないかって批判されてたりとか
kudakurage
なんか読んでたんだけどその元々ビットコインにはデータ上に
これはいついつ作られたとかなんかそういう情報が含まれていたっていうことなんですかね
簡単に言うとこのオーディナスっていうのはめちゃくちゃ簡単に言うと何番目に作られたかっていうところから
特定のものとしてみようっていうような感じの考え方じゃないかなと思ったんだけど
それがそのままあったわけではないっていうことだよねきっとたぶん
まあわかんないんだけどなんかどうにかしてそれを導き出せるデータが
もともとビットコイン上に含まれていたっていう
Takaya Deguchi
そうそうもともとあったもともとあって
でなんかそのオーディナスって考え方によって
FTをノンファンジブル的に扱うことができるのではと
閃いたっていうような感じ
なんかビットコイン自体何かアップデートを加えるということはしてないんですよね
なんかその手があったかみたいなそういうような考えですね
なんかこれゲームエンジニアとNFTとは区別した方がいいのではって言われてて
なんかインスクリプション?ひもんって呼んだらいいのではとか言われてますね
だから本当にそのブロックに文字を刻むみたいな感じ
だからイーサリームだとスマートコントラクトっていう仕組みがあるから
もうちょいプログラマブルにいろいろやったりするんだけど
ビットコインの場合は単にデータをアップデートしないという前提のものだから
ブロックに画像データを書き込むっていうようなことしか現状できないっていうような感じ
なんだけどそれが真に分散されているっていうような世界でそれができるのであれば
なんか面白くないっていうような感じの盛り上がり方ですね
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
まあっていうものだとかが盛り上がってたりとか
あとはあれですね
クリプトだけの話じゃないけどシリコンバレーバンクっていう
アメリカの銀行が破綻してその影響がクリプトにも結構来てたっていうような
kudakurage
まあこれはクリプトだけに限らず経済に結構いろいろ影響を与えているからね
Takaya Deguchi
そうでもマジで一時期やばいなと
やばいっていうのはまたステーブルコインの話なんですけど
USDCっていうステーブルコインがあったんですよね
それはちょうど1年くらい前にぶっ壊れたUSTっていうステーブルコインがあったんですけど
あれはアルゴリズミックステーブルコインっていうやつで
トークンの価値を1ドルに連動させるためのいろいろな仕組みがあるんですけど
それがぶっ壊されたという話だったんです
1:27:04
Takaya Deguchi
今度USDCっていうのは基本的にドルとのトークンの裏付けとして
フィアットの法定通貨が担保されてありますよっていうようなことを裏付けにして
1トークン1USDCと1ドルを連動させるっていうような仕組みのものなんですよ
なんですけどその法定通貨を預けていた先の一部に
破綻した銀行シリコンバレーバンクがあったというような発表したことによって
それで金本位制じゃないけど全てを法定通貨で賄ってると全体が崩れるのではないかので
USDCが1ドルではなくなるっていうそのデペグっていうんですけど
そのペグが外れるっていうことが起こったんですよね
これはもうステーブルコインの中でもUSDCっていうのは一番本来は信頼されてたコインなんですよ
だからこう例えばいろんなVCがUSDCでトークン持ってるんですよね
これの影響は一番VCが受けるんじゃないかとかも言われてたし
あとはいろんなデファイのサービスも何なら1USDCイコール1ドルっていうのを決め打ちにしてる
決め打ちでも考えてるようなプロジェクトもあったりとかして
それでそのデファイに与える影響もめちゃめちゃでかいっていうような感じで揺れ動いてましたね
kudakurage
だから単純に会社的な何かアルゴリズム的なっていう話じゃなくて
単純に会社的にあそこのお金が担保されないかもしれないからみたいな感じ
株と一緒だよね
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
だからまあ皮肉ですよね
kudakurage
確かにな
結局根本がそこに紐付いてたらみたいになっちゃうみたいな
Takaya Deguchi
そうなんですよ
さっきのなんかポールがさっきの分散がデスエンスの時に
結局その分散試行してても結局そのポリゴンがどうなるモニャモニャって言ったのは
なんかそういうところで分散がどれから試行してても
結局その根元の部分がどこかがやっぱ現状はどこかで中央集権的なものに依存してるっていうのが
まあ基本的にはweb3クリプトの世界の現状なんで今はね
でそのそこからユーザー外れてるのがと言われてるのがビットコインであり
だからこそさっきのオーディランスとかが盛り上がるわけなんですよ
っていうなんかその温度感を象徴してる例がこのUSDCのペグが外れるって相談ですね
で結局これどうなったかっていうと
そのアメリカ当局がチリコンバレーバンクの破綻があったんだけど
会社も個人も含めて全部保護しますよってことを打ち出したんですよ
そうしたらペグが戻るっていう結局アメリカ政府によって救済されたみたいな
1:30:02
kudakurage
いいね面白いですね
Takaya Deguchi
そうそう
kudakurage
お前らはその政府から逃げるためにこういろいろやってきたけど結局
そこに救われて戻っていくっていうなんか
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
皮肉だね
そうなんですよね
結局年末のFTXの事件でも日本は影響を受けなかったのは
日本が一番金融庁がそういう資金管理を取引上に厳しくやってるからっていう話があったりとか
っていうね
それがクリプトの現状ですね今のところ
だからこそその真の分散っていうものが施行されて
特に弱同士とかはそれを失望してるっていうような感じですよね
そんなどっかのだいぶ長くなっちゃったけど
kudakurage
だいぶ長くなったね
まだここからちょっと僕はイベントの話するんだけど
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
ちょっとね僕もイベント最近ね面白いイベント多くてね
ちょっといろいろ紹介したいなと思ってるんだけど
1個目がね関東残念ながら関東じゃないんだけど
作る展っていう
確か九州の方福岡の北九州の方でやってるイベントで
5月14日っていうゴールデンウィークぐらいまで全然やってるんで
いつでももしかしたらいける可能性はあるっていうやつなんだけど
なんかここがいろいろもともと主催してるのが
タスコっていう美術とか舞台の
なんていうの美術制作っていうかあるじゃないですか
そういう子道具とかもあるのかもしれないけど
そういうのを作ったりとかいろいろ作ってる会社で
そこがやってるイベントなんですけど
なんかね面白いものいっぱい作ってるんですよとにかく
だから単純に多分何も知らないでいっても
普通に子どもとかも楽しめるものが多いと思うんだけど
中には面白いなと思ったのは
これなんか別のイベント向けに作られたやつっぽいんだけど
なんか札幌ループラインっていう作品があってその中に
それなんか色々適当に検索して探すと出てくるんだけど
なんかTwitterでその作品の動画を上げてる人とかもいたんだけど
見てもらうと多分すぐ分かると思うんだけど
なんていうんですかね
ちっちゃい電車のおもちゃあるじゃないですか
プラレールじゃないけど
そういうレールを敷いてそこに
ちっちゃい電車を走らせるみたいなやつあるじゃないですか
そういうジオラマ作ったりとか
それのセットというかね
ジオラマセットの上を電車を走らせて
そこに光を多分電車につけてるのかな
その電車のライトを壁に当てることによって
その風景の影が描写されて
っていう作品なんだけど
1:33:01
kudakurage
これがすごい面白いなと僕は思ってて
そのジオラマ自体ももちろんちゃんとした作品なのかもしれないけど
その影としてその街の風景を投射させることによって
本当にこの街の中を自分が進んでるような感じの
印象を受ける作品になってるんですよね
これね実物を実際に見たいなっていう風に
思ったぐらいすごいいい作品だな
似たような作品昔僕も見たことあるんだけど
それよりもさらにクオリティが上がってる感じというかね
なかなか見てもらわないと伝えるの難しいかなと思うんですけど
Takaya Deguchi
面白いですね
kudakurage
これ面白いよね
とかとかいろいろこうそういう
感性に訴えかけるような
なんか面白いユニークなものづくりっていうのを
なんかいろいろしてるところみたいで
そういうのがいろいろ展示されてるっていうようなイベントで
ちょっとね北九州スペースラボっていうところの会場みたいですけど
なんでなかなか関東から行くのは大変そうですけど
ぜひぜひなんかお近くの人は行ってみると面白いんじゃないかなっていう
面白そう
これなんかね東京とかでもやってほしいよねこういうの
あとなんかね世の中を良くする不快のデザインっていう
これはあれかな
グッドデザイン丸の内っていう東京にあるところ
なんかそこのイベントなんですけど
これもねなかなか着眼点としては面白いイベントだなと思っていて
なんかデザインって必ずしも心地よいものだけとは限らないよっていうような
切り口ですね
例えばサイレンとかねそういうのってあえて不快にしないと
心地よかったらいいなってなって何も行動起こさない可能性あるわけじゃないですか
なんか火災が発生してるのになんか気持ちよい感じになっちゃったら
だからその普通はそういうサイレンとかってそういうものっていうのは
人が不快に感じるようにデザインするわけだよね
その音とかは
そういうものも一つのデザインの在り方だよねっていうところとか
そういうような切り口のものがいくつか展示されてるっていうか
そういうのを企画してやってるっていうような展示で
これもなかなか面白そうだなと思っていて
Takaya Deguchi
不便役的な感じの
kudakurage
そうそうそうそう
でもそれをデザインとしてどう取り入れてなんか出していくかっていう
アプローチしていくかっていうようなやつですね
面白そう
これは多分割とねみんな気軽に行けるんじゃないかなと思うんで
これも4月の終わりぐらいまで確か23日か
やってるんで
行ってみると面白いんじゃないかなっていうようなイベントですね
あとは多分これが配信されてる頃は
もうあと1週間ぐらいに迫ってそうですけど
1:36:00
kudakurage
フィーチャードプロジェクトっていう国用が確かやってるやつかな
イベントが
Takaya Deguchi
国用が会場ですね
kudakurage
会場なのか
Takaya Deguchi
やってるのは違いますね
kudakurage
デザイニングも絡んでなかったっけ
そうですね
Takaya Deguchi
デザイニング
どういうあれなのかな
kudakurage
インクワイヤーのやつか
Takaya Deguchi
えっと
僕もよくわかんないけど
インクワイヤーが確かデザイニングをやってて
その中でやってるのかな
kudakurage
あーそうかそうか
うん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
それを国用のオフィスかなんかでやるんだよね
そうそうそうそう
プロジェクト
まあイベントだよね
なんかでもいろいろあるよね確か
トークセッションもあるし
ワークショップ的なものもあるし
なんかクリエイターズマーケットみたいなのもあって
Takaya Deguchi
そうそう
kudakurage
うん
なんかトークセッションのテーマとかも結構面白そうなのが多かったんで
Takaya Deguchi
そうですね
うんちょっとね僕もなんか用事がなければいきたいなと思ってるんですけどね
そのクリエイターマーケットで僕らリンダが出るんですよ
kudakurage
あーあの前紹介1年くらい前に紹介してた
Takaya Deguchi
クラフトミネガードリンクね
kudakurage
はいはいはいはい
Takaya Deguchi
そうなんか公募があってなんか申し込んだら取って出られることになったんですよね
kudakurage
あそうなんだ
Takaya Deguchi
なんで僕は多分売り子としています
kudakurage
8、8、9だっけ4月の8、9、5日
Takaya Deguchi
多分多分両方いるのかなちょっとまだ話ないけど
どっちか確実にいますね
もしかしたら2つかともいるかも
kudakurage
いいね
Takaya Deguchi
一応その中ではこれまでのリンダってあのミネガードリンクのシロップを売ってるんですけど
まあそれをちょっと今回ギフト用に売ろうみたいなことを考えて
ギフト用の専用のパッケージを今回用意して
kudakurage
販売をする予定です
あそうなんだ
じゃあ前売ってたのとはまたちょっと違う感じ
Takaya Deguchi
あーバラ売りもやってる
kudakurage
あの単品でも購入できるようにしようと思ってるんですけど
あーなるほどね
ギフト用にも
単品とそのギフト用とっていう
そうそうそう
あとね確かそのエキシビジョンっていうのもなんかあるじゃないですか確か
なんか作品展示するのかな多分
でその中にだいぶ前に僕が紹介したイベントなら
フカジさんも参加されてるみたいなんですよね
フカジさんって言ってなんかネーチャーコードドローイングみたいなのを
確か昔イベントで紹介したやつがあるんですけど
なんかこうなんて言うんですかね
プログラミングで書いたものをプロッターに書かせて
アナログに落とす作品みたいなやつなんですけど
なんかフカジさんも参加そのエキシビジョンに参加して作品展示するらしいんで
1:39:00
kudakurage
でもいろいろ楽しめそうだなっていう感じのイベントですよね
でそのフカジさんがなんか最近そのネーチャーコードドローイングで
ネーチャーコードドローイングで確かね
もう一人堀川さんっていうエンジニアをメインに担当してるメンバーが
と二人でそのネーチャーコードドローイングの
イベントをやってたんですよ作品作りとか
その堀川さんとフカジさんでもうユニットを組んで
なんか新しいやつを立ち上げてましたよね
確か最近なんかアディグラフっていう
Takaya Deguchi
デザインスタジオ的な感じですよね
kudakurage
そうそうそうそう
でまぁそのネーチャーコードドローイングを受け継ぎつつ
なんかもうちょっと新しいチャレンジもしていくみたいなことを
確か言ってた気がするんですけど
それでツイートかなんかで見たのは
なんかちょっと3D的な立体表現的なものを
チャレンジしようとしてるみたいなのは
なんか見たりもしましたけどね
でなんかまだ決まってはいないのかもしれないけど
なんか4月とかそれぐらいにもイベントかなんかで
出すかもみたいなのも言ってたんで
もしかしたらさっきのやつにも新しいやつが出てくるのかな
とか思ったりもさっきのフィーチャードプロジェクトの中でもね
それとはまた別で個展もやるのかもしれないけど
まぁ詳細はちょっとわかんないんですけど
まぁでもちょっと僕は楽しみだなと思っているっていう感じですね
なのでちょっとDグラフは今後も僕は追っていくかもしれないですね
Takaya Deguchi
面白そうですよね
kudakurage
それからまたさっき言ったリンダのメンバーの一人なんですかね
リンダのメンバーって言うとあれですけど
リンダを作ったメンバーの一人なんですかね
くらみつさん
くらみつさんが最近なんか最近というか
4月にイベントを主催するみたいな
イベントって言うんですか
Takaya Deguchi
ポップアップイベントみたいな
kudakurage
ポップアップストア
実験的なポップアップストアって言ってますけど
っていうのをやるっていうので
4月の15日、16日
え?15日?16日?
2日間に
なんかえっと目黒?
中目黒だったのね
Takaya Deguchi
4月15、16
オープン中目黒っていうなんかカフェがあるみたいで
そこでやるみたいです
kudakurage
オープン中目黒っていうお店なのか
オープン中目黒っていうカフェ的なお店で
そこを一部をお借りして
曲がりしてそこで
まあちょっといろいろデザイナーがかかる
ものとかっていうのを売るっていう
そういうイベントですよね
Takaya Deguchi
ガレージセール的なやつですね
kudakurage
ガレージセール
本当にガレージセール的なこともやるみたいなのも
なんか聞いた気がするけど確か
でそこで確かリンダも売るみたいな
Takaya Deguchi
そこがもともと
オープン中目黒っていうところのカフェがあるので
そこでリンダを今回はすぐ飲める状態で
普通にカフェで提供してもらう
kudakurage
原液で売ってたけど
1:42:01
kudakurage
それをもうその場ですぐ飲めるような形でっていう
Takaya Deguchi
なんでまあ普通にカフェに来る感じで
中目黒もし来てもらえたら
飲めるっていうような感じですね
kudakurage
これは手軽でいいね
手軽に飲めて
Takaya Deguchi
初めての実店舗販売というか
kudakurage
原液販売初めてですね
Takaya Deguchi
そうだね
kudakurage
でさらにそこで
リサイズエヘムもちょっと
なんか取り上げてってじゃないけど
お手伝いできないかっていうので
僕らもなんか出せたらなっていうのもあったんですけど
あんまり売るものじゃないんだけど
ちょっと無料でお配りするようなものとして
リサイズエヘムの付箋
本とかに使う目印に使う付箋っていうのを
ちょっと少数ながら制作したので
それをちょっと来た方に
Takaya Deguchi
もらっていってもらおうかなっていう
取っていってもらえればっていう感じですね
kudakurage
そうそう
売るものじゃないんで
グッズとしてなんか
反則グッズ的な感じで
もらっていってもらえるようにっていうのを
用意したんで
ちょっとそれを目当てに
それも目当てに来てもらえるといいかなっていうのが
あと
あと
でぐち君も
Takaya Deguchi
あとね僕はなぜか美学師で売るんですよね
なぜかというとノリなだけなんですけど
kudakurage
ノリだ
Takaya Deguchi
完全に僕が
もともとくらみつさんから
ガレージセールやるっていう風に
結構前から聞いてて
何か出せたらみたいな話あったから
じゃあ美学師でも売りますかつって
僕がそもそも
なんか前も話したけど
ポッドキャストで
育てるのが好きだから
ちょっと板を板付けをして
コルクの板を買ってきて
そこに美学師を板付けて
売るっていうのをやってみようってなって
やりますっていう
だけどね
本当少ない
実験的なんで本当少ないんで
もしかしたらすぐなくなるか
分かんない
売れ残ってるかもしんないけど
っていう
kudakurage
これは完全ノリですね
でもそんなに高くないで
なんで売るって
Takaya Deguchi
言ってたから
kudakurage
結構いいかもしんないなって思ったけど
僕も売れ残ってたら買うかもしんない
売れてたらしょうがないか
次の機会かって思うかもしんないけど
Takaya Deguchi
一つ一つ製作しました
kudakurage
ちなみにイサイズヘムの
オリジナル付箋っていうの
今回作ったんですけど
それも一つ一つ手作業で
Takaya Deguchi
心を込めて
kudakurage
今のChatGPTのような
AIの時代に
一つ一つ丁寧に
Takaya Deguchi
手作業で作らさせていただきました
AIの時代だからこそ
そういう手作業が
1:45:01
Takaya Deguchi
大事になってくるかもしれない
kudakurage
そんなことはないんだけど
Takaya Deguchi
AIに仕事を奪ってもらって
kudakurage
僕は美学師で教わってていたいですね
付箋はね
本当はどっかにお願いできるのが
一番良かったんだけど
僕の納得いくものを
納得のいく価格で作るっていうのが
難しかったので
結果的に
全部
自分で作るってことになったんだけど
ただ自分で作ったんですけど
それなりのクオリティは保っていると
僕は思っているので
後々
後々というか多分
これを配信している頃には
こういうものを配りますよ
っていう
告知すると思うので
また見ていただけるなと思いますけど
Takaya Deguchi
あとは?
kudakurage
あとは
もう一個
もう一個僕も美学師だじゃないけど
出展者側として出すっていう
なんかもう
よく分かんない感じになってますけど
僕と吉武さんっていう
もう一人デザイナーがいて
その二人で
最近あの
このリサイズFMで何度か話してますけど
ボードゲームを作っていて
ボードゲームというか
アナログゲームですね
今度
5月とかにあるイベント
ゲームマーケットっていう
ボードゲームのイベントがあるんですけど
そこの出展に向けて
ずっと作ってたんですけど
この
クラフト&コーガレージのお話を
なんかで誘っていただいて
ちょっとそこにも出展して
販売するっていうような流れになっていまして
ていうかするんですけど
なので僕はそのスーパー
それが
そのボードゲームユニットが
スーパーひげクラブっていう
名前の
あの
ユニットなんですけど
グループ名なんですけど
スーパーひげクラブとしても
僕はその
今イベントに参加して
ボードゲームを売るっていう予定です
Takaya Deguchi
いやー
熱いですね
kudakurage
いろいろ詰め込まれてる
謎のカオス感が出てきたね
Takaya Deguchi
僕は3人格で参加してるんで
お寺さん2人格
kudakurage
出演ですね
でもなんかねちょっとね
まだどうなるか分かんないんだけど
今計画してるので
もしかしたら
その
スーパーひげクラブでやってる
もちろんあのボードゲームも
売るんですけど
その
私有スペースも
設けられるかもしれないっていう話が
今ちょっとあるので
もしかしたら
いろいろ話し合った結果
なしになる可能性も
もしかしたらあるかもしれないんだけど
ちょっとその場でも
ちょっとやっぱり
試しに遊んでもらえるようなことが
できたらいいよね
っていう話もちょっとしてて
っていうのもあるかもしれないので
ちょっとあの
なんていうの
パーッと見て
リサイズFMの付箋もらって
ボードゲームちょっと遊んで
軽くリンダ飲んで
帰るぐらいでも楽しめるんじゃないかな
っていう風に
思うので
なんかぜひ来てもらえると
いいんじゃないかなっていう
Takaya Deguchi
あとはね
1:48:00
Takaya Deguchi
僕ら以外にも
あの
須藤さんって
イラストレーターの方の
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
グッズがあったりとか
あと
僕も前から知ってたんだけど
戦闘フォーエバーっていう
はいはいはい
戦闘グッズをいろいろ作ってる
人たちがいて
その人たちの
グッズがあったりとか
うん
戦闘サーナ系のグッズですね
はいはいはい
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
っていうような
イベントなので
kudakurage
なかなかこう
カオスな感じですよね
だから
そう
まあでも面白いけどね
Takaya Deguchi
実験的な
実験的なこう
カオス感があるんじゃないかな
kudakurage
ので
ちょっと
まあこれはね
中目黒で
中目黒から
4分ぐらいかな
めちゃ近いですよ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
やるので
4月の
15日
16日ぐらいは
なんかもし
空いてたら
Takaya Deguchi
そうっすね
kudakurage
来ていただけると
いいんじゃないかなっていう
Takaya Deguchi
うん
そう
CUスペースやるってことは
本山さんは
そこにずっと立ってるんですか
kudakurage
いや
まあ
ずっとかわかんないですけど
結構
頻度
頻度というか
時間
いると思いますね
Takaya Deguchi
そこに
kudakurage
予定としては
わかんない
まあちょっと
どうなるか
Takaya Deguchi
まだわかんないですよね
僕も
まだはどうなるか
わかんないけど
まあまあ
まあまあ
いるとは思うんで
うん
まあなんか
その場で
このポッドキャスト
kudakurage
聞いてくれてる人ともね
話してるんですけど
そうそうそうそう
だから僕も
基本的には
いようかなと思って
まあじゃあ
なんかずっといると
なんか僕の場合
ちょっと威圧感あるかな
と思って
あのもともとは
その
まあいい機会だし
なんか他のイベントとか
さっき言った
あのね
自由スペースが
あるってなったら
結構
ずっといる可能性も
あるかもしれないですね
Takaya Deguchi
うん
まあちょっとまだね
初めてのイベントだから
誰もわかってないっていう
そうそうそうそう
kudakurage
探り探りやってる感じ
あるから今
なんか
いろんなことを
うん
いやーっていうね
Takaya Deguchi
イベントが多いですね
なんか
うん
なんか
kudakurage
やっぱりこう
季節の変わり目なのか
こういう時期
なんか
マスクもね
Takaya Deguchi
解禁されたし
ああそうそうそうそう
そう
そう
kudakurage
イベント多いですね
僕もだから
週末イベント行って
とか
やったし
なんか
どんどん
オフラインのやつ
生活っていうのが
なんか
戻ってきてる
Takaya Deguchi
っていうような感じは
kudakurage
しますね
うん
いやでも
オフラインのイベント
楽しい
楽しかった
Takaya Deguchi
なんか久しぶりに行ったけど
楽しかったよ
kudakurage
やっぱり
うん
そうそう
なんか
うん
オンラインでいいやって
ずっと思ってたけど
やっぱオフラインも
イベントに
いろいろ行ってみる
っていうのも
いいだろうし
その中の一つとして
クラフツ&コーガレージも
来ていただけると
うん
大変嬉しいな
っていうような
感じで
ちょっとだいぶ
長くなってしまいましたね
Takaya Deguchi
最長じゃないか
これ
kudakurage
最長
最長だから
1:51:00
kudakurage
もしかしたら
ここまで聞いてる人は
いないかもしれない
うん
Takaya Deguchi
ちょっと間違えた
いないかもしれないので
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
そういう人のために
kudakurage
多分
オフラインの
イベントに
行ってみる
それに
多分また
クラフツ&コーガレージの
話をすると思います
Takaya Deguchi
うん
そうね
直前とかに
もう一回話すの
kudakurage
そうだね
なのでまたその際は
またその話か
と思いながら
聞いていただければなと
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
思いますので
まあちょっと
長くなってきてしまったので
ぼちぼち終わろうかなと
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
思います
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ということで
今回はここまで
また次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
さよなら
01:52:11

コメント

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