エピソードの導入と風邪について
こんばんは、Replay.fm第63回です。
こんばんは。
こんばんは。
喉がちょっと痛い、八木橋くん。
まあまあ痛いよ。
まあまあ痛い?
ちょっとじゃない。
ちょっと痛いけど、まあまあ痛いよ。
僕のおすすめは、はちみつ100%飴かな。
うん。
なにその反応。
ひどい。
あんま喉飴に頼るという発想が実はあんまなかった。
喉が痛い時に。
なんかね、治るわけじゃないんだけど、はちみつが喉にいいじゃないですか。
はちみつ舐めればよくない?
まあそれでもいいけど、はちみつ舐めるの大変じゃない?やったことないけど。
いや、はちみつ100%飴何がいいかっていうと、
まずはちみつ100%なんですよ、まんま。
で、飴なんで仕事しながら適当に舐められる。
でもうまい。普通にうまい。以上です。
はちみつ100%を飴にするってどういう仕組みでそうなってる?
わかんない。わかんないけどね。
原材料ちゃんとはちみつになってる。
ほんの少しはちみつじゃない何かが入ってる?飴にするとかじゃないの?
まあでも原理上お砂糖だからさ、水分飛ばしてんじゃない?普通に。
そういうこと?煮詰めてるってことなのか。
だからなんかね、僕ははちみつ実は苦手なんだけど、はちみつ100%飴はね、めっちゃ美味しく食べてる。
喉痛い時、風邪ひいた時はもう一日一クロッパーガスかくって。
でその飴自体はさ、乾燥ある程度は防ぐじゃないですか、喉の。
ずーっと唾液が出てるって感じ。なんていう?
はい、おすすめです。だまされたと思って。
僕のおすすめは龍角酸。
ああ、龍角酸は間違いないね。龍角酸もいいね。
龍角酸とはちみつ飴をガブラメするわ、いつも。
まあね、普通に飲めって話ではあるんだけど。
そうだね、それはそう。
もうちょっと、あと何十年したら風邪の特効薬ができるんだろうね。
風邪っていう病気はないじゃんね。
そうだね、それはそう。
今回も何だったかよくわかんないんだよな。
風邪の。
絶対、絶対でもAV東京で拾ってきたと思うんだよな。
なんか、ウィンフルかかってた人いたしな、なんかジロリやっぱり。
ウィンフルじゃなかったんだよ、多分。
検査してないから、なんか断定はできないけど、なんか関節痛とか全くなかったし。
熱の上がり方も半端だったら、たぶんウィンフルじゃないんだよな。
今流行りに流行ってるからね。
死がけもとうとう警報出たわ。
マジで。
いや、今日なんか、何だろう、死がやってる子ども遊び広場みたいのがあるんですよ。
たぶんどこの都道府県もあると思うんだけど。
で、久々に行ったらめちゃくちゃ空いててビビった。
みんな風邪引いてんのかなって。
訳わからんぐらい空いてて。
みんな風邪引いてるか、避けてるかのどっちかだよ。
あー、そうですね。
またその学級閉鎖とか、救援の人は来ないでって書いてあったから、自粛してんのか。
マジイライゲン。
まあね、予防という概念がない世代だからね。
まあそんな感じで、結構この収録時期は後ろ倒しにして今やってる感じですね。
喉の調子的には先にやったほうが良かった説あるぐらい、後から喉痛くなった。
AV東京の発表とその内容
いや、マジでいいよ。今日いっぱい喋る。
大丈夫です。
そこそこ回復して。
無理せず今週も、もう最近ずっとですけど、記事が少なめなんで。
そうなんですよね。
AV東京がね、面白かったんだけど、スライドがね、出ないんだよね、全然。
いや、それから本当に面白い発表をスライドを出せないっていう。
まあ、特性だね。
セキンガーザーサービスの話がね、めっちゃ面白かった。
面白そう。
めっちゃ面白かった。
日本でそういう発表とかプログラム見ないもんな。海外のレポートはよく見るけど。
面白かったね、来年。
来年のAV東京は皆さん行ってみてください。
そうね、僕も来年行きたいな。
結構ディープ空間で面白いよ。
なんかでも発表聞きたい?
いや、まあ、いろんな楽しみ方があっていいと思うけど、
割とこう、久々に会う人と人に食べて、発表聞かずに帰ってくるみたいなことに例年なりがちなので。
発表は実はほとんど聞いたことがない、AV東京で。
前もそのカンファレンスのめちゃくちゃ重要なアイデンティティの一つであるよね。
ネットワーキングというか。
スライドを押さえる。
CTFとかやってたりするから、なんやかんや、片手間で発表聞きながらCTFやりつつ、
飽きたらフラフラして、いろんな人と話して。
いいと思う。
なんか海外カンファレンスっぽくていいね。
超いいんだけど、絶対会社の経費とかにはできないタイプのイベント。
そうか、レポートかけないんだ。
レポートかけない。
話聞いてないから。
レポートかける。
なるほどね。
まあ、来年行きましょうみんな。
はい、じゃあやりますか。
はい。
じゃあ一番最初はYahooニュースですか。
Yahooニュースのアプリ安くなるはずが…
欧州DMAの皮肉な結末。
利益86%が中国企業投影流出…
欧州の問題とサイドローディングの事例
っていう記事ですね。
ゴリっていうのはなんだ。
記事書いた人の名前か。
確かね、さまりかけてないんですけど、記事の内容としては、
多分ここでも紹介したけど、
IoSにおけるApp StoreでしかIOSのアプリを出せないっていうところに対して。
いわゆるサイドローディング。
そうだね。
サイドローディングが今、IoSだけ緩まってるのかな。
これ1年か。1年経ったんだ。
もう思考待ち?
なんかこの記事にも書いてあったけど、議論中なのかな。
公正取引委員会から…どうなんだろう。
日本スマホ信訪っていうのがあるんだね。
そう。
日本は。
あ、12月成功じゃん。
12月に…そうだよね。
明日だ。
そうだよね。
明日だからいいよ。
12月18日だって。
あ、失礼しました。
そうですね。サイドローディングで1年経ったんだけど、
これAppleが出したのかな。
Appleがレポートというか調査結果を出してて、
もともとの欧州の狙いとしては、
Appleが独占してるやんっていう。
高い手数料取ってるやんっていう。
開発者には選択肢がないやんっていう。
結果として消費者にも不利益こむってるやんみたいな主張があって、
サイドローディングを許したんだけど、
結果としては、
1つは消費者目線でアプリの価格が下がったか、
Appleに本来支払ってた手数料みたいなものが
減価に反映されてきちんと値段が下がってるかみたいなところは、
ほぼ変わってないっていうのがまず1つですよと。
もう1つはその結果として何が起きるかっていうと、
その浮いたお金がどこに行ってるかっていうと、
アプリの開発者の懐にそのまま入ってますよっていう話で、
じゃあアプリのよくみんながダウンロードするお金を払ってるアプリの大半は
どこの国のものかっていうと、
実はEUではなくて他の国のものが大半だし、
タイトルにも書いてあるけど、
中国中、ちょっと割合書いてなかった気がするけど、
例えば中国アプリだったら、
そのまんま中国のディベロッパーの懐に入ってるよっていうところで、
EUがもともと狙って、
1つはEUの消費者目線での恩恵もないし、
またEUのアプリディベロッパー、
違うか、
EUの国民が払ったお金がそのまま他国に流出しちゃってるじゃんっていうのが、
Appleが調査して主張してることっていう感じですね。
はい。
で、あれか、どこだっけな、
86パーか、
利益の86パーが中国企業と流出っていうところかな。
はい、って感じですね。
で、記事には日本の話も書いてあって、
日本もさっき言ったけど、
12月からスマホ信号で同じサイドローディングの話が出るけど、
この結果をもってして同じことになるぞっていうところで、
小手取引会とかと、
ロビングですかね、
いろいろ主張してるって感じですかね。
うん。
これ元のリポートがさ、
見つけられないな。
そうねー。
そう。
この辺の9月にAppleが出てる声明みたいなの見つけられたんだけど、
あ、ゴリミーか。
ゴリミー知ってるんだ。
知らん。
ゴリミーなぜ知ってるかというと、
僕の大学の同じサークルの先輩なんだよね。
そうなんだ、なるほどね。
そうそうそう。
あのまあ、いわゆるブロガーというか、
世代かぶってないから、
ほぼ直接は認識はないんだけど。
公式声明、これか。
リンクが、一時創生のリンクにたどり着けないな。
ちょっと後で。
難しいんだよね。
公式にする?
なんか結構、ポジショントークもさ、
これか。
そうなんだよ、そうなんだよね。
含まれてるよね。やっぱそれだよね。
たぶんこれだっけ。
下に貼ってあるもんね。
あ、そうです。
ポジショントークも多分に含まれてるんだろうなとは思うので、
なんか布身にはできないかなとは思うんだけど、
まあ、筋は通ってはいるよなとは思うか。
まあ直感的にも違和感はあんまないよね。
あと、結局価格上げたよみたいな部分とかはさ、
ある程度ファクトとして出し合っていい部分はあるだろうし。
そうだね。
いやー、そりゃそうだよな。
アップルじゃなくて。
そうした通りプラスアルファぐらいの結末ではある。
結材時に置けるリスク増加。
そうだね、元一時ソースのアップルのニュースルームみたいなものは
もうちょっといろいろ書いてるね。
まあ安全面低下してるやんみたいな。
まあこれはもともと多分主張してたことだけど、
まああとポルノアプリとか、分かりやすいとこで言うと
そういう有害アプリの導線もできちゃって、
未成年の保護が云々とか。
まあそうだよね。
まあそうだよね。
賭博アプリ。
まあそりゃそうだよね。
そりゃそうなんだよ、本当に。
本当にそう。
もう想像通りにことがちゃんと起きてる。
まあEUがこれに対してどうするのかな。
いやー、なんかアップルだけ相手にしてればよかっただろうに対して、
無造無造のソファーのプロバイダーみたいなところに
アプローチかけていかないといけない。
大変そうだなとは思うんだけど。
確かにね。
そこでDMAが競争を促進し、
消費者により多くの選択肢を与えると主張してるが、
そんなことはねえぞと。
うーん、そうだね。
どうなんでしょうね。
まあでもなんか利益ね。
利益の流れる先がEU外っていうのは、
それがなるほどなって感じがすぐ始めてきた。
結局EUに対してのリターンがないんだったらやめるっていう話になるのかな。
やめられそうだけど。
うーん、ちょっと何がしたかったのかよくわかんないよな、正直。
うーん、日本もどうなるかって感じですね。
アンドロイドは、
でもアンドロイドがちょっと違うのか。
でもサイドローリングできるもんね。
まあ、もう様子見って感じかな。
半年一年とってどうなるかっていう。
日本以外にApp Storeに対して同じこと要求してる国あんのかな、サイドローリングか。
脅威モデリングの課題
あんまりニュースではないけど。
そうだよね。
この二の鉄を踏んでいくのか、
これを教訓として他の同じ流れが留まるのかとかはあるかもね。
まあ大変興味深い話でした。
ありがとうございます。
えー、じゃあ次。
スピーカーで。
スレッドシンカー。
スレッドシンカーっていう、何の発表なんだろうね。
何かでやってた発表のスライドです。
UASAさんの発表です。
なんかどう要約すればいいのかな。
割といきなりボンと話が始まる感じのスライドだから、
なかなか説明が難しいんだけど。
脅威モデリングの話をしていて、
脅威モデリングって、
現実的には全てのシステムに対して受信するのが不可能だよね。
リソース面で。
普通に時間がかかるし大変だよね。
かつ変化が激しいシステムに対して、
継続的に脅威モデリングをやるっていうのもなかなか難しいよね。
問題があるよね。
そういう理想と現実がまずあるよねっていう前提において、
図を投げると脅威のリストが書いてる
自動脅威モデリングツールを作ってみましたという話を
どっかでしてたっぽいという感じですね。
これ面白かったな。
なんか、
あれじゃないですか。
そもそも脅威モデリングの理想と現実みたいな話から始まった。
2つかな。
本当は全システムで脅威モデリングできればいいけど、
そんな無理なんで重要なものに絞ってやるとか、
あとは本当は製品に更新が入るたびに脅威モデリングした方がいいんだけど、
大体リリース時点であって、
それ以降の新しいバージョンではできないみたいな話に対して、
自動化ってアプローチである程度。
脅威モデリングのベースにするべき。
でも構成とかそういうものがデータフローズが、
方針ごとにメンテナンスされていかないよね。
変化に合わせて。
割とデザインドックに近いというか、
スナップショット的な特性が。
その辺の自動生成をLLMでやるっていうところなのか。
その辺っていうか、データフローダイアグラムはある前提での話だよね。
DFD加わせると脅威リストが返ってくるよって言ってましたよね。
あ、そこそこ。
多分DFD限らずっぽいけど、システム構成図っていうか、
何でも良さそうで。
そういったシステム構成図の面では最低限。
しないといけない。
どっちかというとそこが大変なんだけど、
完全にクラウドネイティブなアーキテクチャだったら、
割と自動生成権ツールって無限にあるから、
人間が読むって考えると結構そういうのって役に立たないなって個人的には思うんだけど、
LLMにこういうの加わせるんだったらいいかもね。
確かにね。
人間が読む必要ないっていうのは。
なるほどね。
試してみると何とかなるよ。
使ってみたいなと思いましたという。
ありがたいね。こういうのはまだ使ったことないな。
一応なんか既存のツールも色々あるみたいで、
この辺も全部触ったことないから気になるなっていう。
他の実用のツールもあるかもしれないけど、
あとはなんかちょっと1個思ったのは、
結構さ、それを掛け起こしながら、
ああでもない、こうでもない、話しながら、
その、その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
それを掛け起こす過程で洗い出しと一緒にやってるから、
何かこう難しいな。
その、何と言ったらいいんだろう。
なんか表現しにくいんだけど、
その、出来ている時に食わせて出て来たものと、
最後的な結果として差分が出ないんだったら、
それでいいんじゃないっていう話もあるかもしれないし。
まあ、でもその、なんていうか、成果物を作ることが目的じゃなくて そうそうそうそうそうそういうことだね
LibXML2の放棄
今日洗い出すことが目的 本質的な目的に近いと思うと、確かにですけど
結果だけあっても抜け落ちるものがないかって話は普通にある気がする そうそうそうそう
あと図もさ、書き起こしながら話して図もブラッシャーしてみたいな流れもあるから
相当よくできた図がないとダメなのかなとは思った
現実的にはその、このp5ページ目か、バージョンの概念で言うと一番最初はガッツリ議論して作って
そのインクリメンタルな差分みたいなところは、ある程度自動で生成してもらうとかがもしかしたらいいのかもね
そうかもね
もしくはなんか、どんどん要求がわがままになるけど、その過程でこれはちょっとなんか人間の評価入れた方が良さそうとかレコメンドしてくれたら最高な気がする
逆にもっと言うと、理想と現実の1の方は諦める
諦めるっていうか、ここを上手いこと折り合いつけるというか、見るべきものは人間が見る
それ以外は要はこの現実でナッシングになっているところをこういうので全部やる、お手軽に全部
やれないところだけをこういうのに任せる、やれるところは人間がやる、やり方とかもあるよ、全部これでやる
確かに確かに、そうだね、ハイブリッドにとってはね、まあそれは全然アリだね
いやー
成果物を、そうだなぁ
いや使ってみたいね、こういうのやっぱ回さないと、回してみないとなんともやな
いや時間が足りないっぴね
いやーほんとにね
なんか、今スター数はどれくらいになってるの?あ、見つかるな、あ、いいや
私がスターしたから私のことフォローしてる、通知が
あ、ね、私もスターしたんですよ、自分は
だから、スレッド進化
いいな、こういうの作りたいな
全然スレッド進化でリポジトリが、スレッド進化でグッとリポジトリが出てくるようになってほしいよね
確かに全然出てこないな
全然出てこなくて、諦めて私も結局自家打ちして
スレッド進化、あ、出てきた、危ない検索で
スターしたとか嘘ついてた、してなかった
はい、いいですね、ありがとうございます
素振り、素振り
じゃあ最後ですか、いやー、はい
最後の記事ですけど、聞いたの記事で
LibXML2プロジェクトは放棄されました、という記事ですね
これ、どなただろう、ラナクアールさん
ちょっと初めて、初見なんですけども
書いた記事ですね
話しとしては、LibXML2っていう
これは何だろうな、多分低レイヤー、割と低レイヤーめの
XMLの処理ライブラリーがあって
これのプロジェクトが文字通り放棄されたっていう
放棄されたは多分言葉のあやというか
解釈次第は確かに放棄されたねっていう感じの
プチ事件がありましたっていうところの解説をしてる感じですね
なぜわざわざ記事にしてるかっていうと
まずこのLibXML2がXML処理ライブラリーなんですけど
どれぐらい著名なツールなのかというと
明らかにしてるところで言うと
ChromeとかSafariみたいなブラウザの中で
ライブ的にがっつり使われているし
PHPとかいろいろ使われてるものですと
ただOSSあるあるなんですけど
もともと一人のメンテナーが作ったもので
それが使われて
それから別の人にメンテナーを引き継いで
個人で
だからずっと2000年頃から
現在までずっと誰か一人がメンテをしてきたっていう
OSSライブラリーですよと
ただこのOSSライブラリーのメンテが結論無理になったんで
もう無理っすっていう宣言をしたっていう話
ただこの無理だよって言っていく過程の中で
いろいろとこのメンテナーの不満というか
課題感みたいなのがあって
ちょこちょこその発言を引用しつつ
それについて解説してくれてるっていう聞いた記事ですね
いろいろ課題あるんですけど
一つはこれに限らずよく話題になるやつですけど
稼げないとこの開発者が
メンテコストに対してリターンが見えない
なんでもうほぼボランタリーになってると
何回か多分バグアンティーとか寄付とかはあったんだけど
それでもちょっと本業とするには足りないっていう部分があるんで
企業ボランタリーになってるっていう部分があるよっていうところと
あとは一人でやってるので
サブユニットされる一周の取り味が全然追いつかんよっていう話
特にセキュリティーイシューみたいなものに対して
全然対応ができてなくて
取り味も大変だし
修正も大変だしみたいな
あとはこの基準どっかにも触れられてるんだけど
セキュリティーのイシューって
普通のイシューとちょっと特性が違って
オープンにこういう税制があるよって報告されるっていうよりかは
クローズドに報告して
パッチを出してしばらくしてから
内容を開示するっていう形で
悪用をなるべく防ぐっていうために
割とクローズドに報告する文化みたいなのがあるけど
クローズドにそんなポンポン報告されても全然対応できんし
セキュリティーイシューっていうだけで
なかなか優先度上げなきゃいけないっていう状況にも
かなりストレスフルがありましたよっていうところですと
あとはこれはあんま知らなかったんですけど
OpenSSFっていうプロジェクトなのかな
があるんですけど
ここにこれやればいいじゃんみたいなところに対して
ここのメンバーになるのに
まずLinux Foundationのメンバーになる必要があるし
これは最低でも年1万ドルかかりますみたいなところに対して
一人でメンテナンスしてるこの人がここに入るっていうのは
めちゃくちゃ非現実的やし
そこに対して結構通列な批判をしている
日本語訳で非常に排他的な組織であり
何一つオープンでありませんっていうところで
結構強めの言葉で非難してるっていう部分が
あったりっていうところですね
なんで結論今後はメンテナンスアクティブにしないし
セキュリティバグみたいな報告されたら
そのまんまもうポンと開示するけど
別に直しませんっていう宣言をしたっていう感じですね
あとなんかもそうだね
Googleが脆弱性を見つけてくることはするけど
パッチャー送ってくんねみたいな感じで
CVパッチャー集めたいだけとか結構
OSSの未来
結構もう我慢の限界になったんだろうなっていう感じですね
FFMペグのアカウントがこの発言した
そうだね
放棄されたら言い過ぎでメンテナーがいない状態だけど
結局この状況考えたら多分高速メンテナーもできないだろうし
そうなるとこれを使ってる
実質多分このLibXML2に依存せずに生活してる
パソコン使いはほぼいないと考えると
割と悩ましい問題だよねっていうのと
個人的には多分氷山の一角で
こういうライブラリー山ほどあるんだろうなっていう気がするんで
悩ましいなと思ってる
難しいよね
実体がどうしても見えてこないというか
ユーザー 一エンドユーザーとしてはさ
なかなか知ろうとしてないだけという話もあるのかもしれないけど
じゃあ日常生活の中でどれだけそこにノードってに関わりを知ることができるかというと
難しいよな
そうだね 基本は
でも多分全部を知るのは不可能だと思うから
OSSエコシステムの課題
なんなら声上げてくれてるだけマシ説もあるとさ
大抵のやつはもう無理無理って言って放置して
パチパチというか渋いだけ溜まっていくとか普通にあると思うから
でもある種のフリーライドみたいなところに一旦
自分が担ってるのはちょっと言い過ぎかもしれないけど
あんま他人事じゃないよなとは本当に思うね
知ろうとして知れるかというとすごい難しい気もするし
でも多分ちゃんと考えないと結構OSSのエコシステムというか
それ自体の限界みたいなのが
ちょこちょここの話題上がりつつでも結局いい回答が見つからずに
ズルズルきてるって感じだと思うから悩ましいなと思いますね
ちょっと違うけど
名前忘れちゃったな
VitoっていうNode.jsのデファクトのバンドルツール
テストとかもいろいろあるんですけど
Vitoの名前忘れたな
なんか有料版みたいなのが発表されたんですよ
Vito Plusか
で何かっていうとVitoってバンドリングツールなんで
テストしたかったらVitestっていうのを入れて
いろんな設定とか自分でしたい
プラグインとか自分で書いたいって感じなんだけど
このVito Plusだと全部これで完結しますっていうものを作って
公開したんですけど
これ自体有料なんですよ
多分エンタープライズ向けで
今は多分クローズドベータなんと思うんですけど
お金払って使えるようになるっていうツールになってて
これなんかOSSからはみ出るっていう側面としては
一つ挑戦だなと思いながら
ちょっと生ぬるくみを守ったりはしてって感じですね
価値あるものをちゃんと作って
そこに対してお金を払うよみたいな部分だと思うんだけど
どうなんだろうな
分かる分かる
どうなるんだろうな
でもマジでどうなんだろう
でもこういうのでめちゃくちゃ痛い目
業界がめっちゃ痛い目見るまで動けないのかな
かなりのワンノブゼムというか
LibXML2が放棄されたことで
ログフォーシルみたいなことが起きるかというと
起きる可能性もあるけど
どうにかなってしまうだろうなというか
ただ乗り移られるだけというか
第二のLibXML2が生まれるんだろうかとか思うと
ちょっと切なさを感じるな
ちょうどエンバルクのオープンソースプロジェクトのためになってました
これ見てないな
エンバルククロージングするのもしかしたら
クロージングはしないけど
でもLibXMLとそんなに変わんないかな
状況的に
なるほどね
そっか
メインコントリビューターがトレジャーデータ退職して
アクティブじゃなくなってみたいな話か
なるほどね
実質止まりつつある
メンテナンスモードに入る
いいねこの閉じ方みたいなの
難しいね
ある程度の
メンテナーグループみたいなものがある
OSSに関しては多分これがいいなと思う
LibXMLのこの人は多分それよりもひどいよね
そうだね
気づいたらめっちゃ重要なとこで使われまくっちゃって
イシューも報告するみたいな
またあれだな
名前忘れちゃったけど
Linuxかなんかのライブラリーで
メンテナー疲弊して
1人協力するよって言って
1年くらいかけて信頼獲得した後に
しれっとMaliciousのコードを混ぜた事件
なかったね
攻撃しないといけないの狙いどころだよね
これもはや
ススッと引き継いでみたいな
お世話になっているものには
スポンサードしていこうという気持ちになりました
でもなんか
LibXMLにお世話になっているのに
スポンサーしようってなるかというと結構
結構むずいなと思った
そうなんだよね
お世話になってない言い訳がない
一方であまりにも距離があるな
これを使ってお金を稼いでいるところが
なんとかするべきだよねっていうのは
一定妥当性のある主張かなとは
思ってしまうね
僕らがなんだかの形でそこに来ようと
お金を直接払うこともあれば
お金を稼いでいるところに対して
僕らがお金を直接払うこともあれば
なんだかの形で
そういうところがお金を稼ぐというのに対して
関わっているというパターンもいろいろあるわけで
うまいことやったらしいなと
思いますね
ありがとうございます
今週はそんなところですかね
来週はまだアドベントカレンダーが入ってこないな
再来週の回から
アドベントカレンダーですね
再来週とか次々回というか
今年はどんな記事があるんですかねとか
もうダメだ間に合わない自分が書くの
どうしよう
何かどっかで書くわ
まだ間に合う
リプレイアドっていうアドベントカレンダー書くか
面白かった記事25選
それだったらちょっといけそうじゃない
やるかー
じゃあアドベンターで
ちょっと今日
今日明日でさおのおの
考えてさ
本来カレンダー作ってから考え探すのがいいんじゃない
あーなるほど
じゃあやるかー
ありがとう
プロフィール画像は何か
設定されてないんだ
じゃあちょっと
思いついた順に登録していこう
思いついた順にそうだね
早いものがあって
今日短めだしこの後考えよう
アドベンターのプロフィール画像
こんなものはない
なさそうだねなんかこれグーグルログインしたら
そういうこと
年経ログインに使ったやつとかかもしれないね
初めて登録した
もともと登録はされてたから
これ概要欄
なんか
アドベンターOSSだからコード読めばわかるんじゃない
確かに
できたよグーグルログインした
そうなんだよ地味に実は
ビューなんだ
ちょっと待って嘘でしょ
違うグーグルログインしたら
グーグルログインしたらこれは別のアカウントだ
そうなっちゃうよね
これもともと何のアカウントだっけ
ツイッターかな
このリポジトリOSS壊してアイコンの変え方教えてって
LLMに聞いた方がいい
ツイッターっぽいよ
ツイッターでもログインしたら
アイコン変えたら
良かった
あなたはでも休んでください今日は
え?
直しましょう
明後日収録なんで
そうなんだよね
ぬるっとアドベントカレンダーも書きつつ
次回の収録もお楽しみしてください
エアライダーやってる場合じゃねえよ
エアライダーやってるのか
やってない
昨日ちょっとだけ起動した
私事ですけどスイッチ2壊れてて修理から帰ってきて
起動したけどなんかやる暇ないね普通に
そもそも
あとちょっとやったけどめっちゃ画面用意する
これあれだな
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2024まとめっていうのがあるのか
だからこれをリプリケートして
2025まとめにして
解散しますよ
はい解散しましょうすいません
次回もお楽しみください
おやすみなさい