記事の好評と田内学氏の影響
はい、投資家のrennyです。
12月13日午前5時45分になろうとしています。
東の空は、まだそんのり赤に明るい直前という、空は結構晴れてるんですかね。
今日はいいお天気なのかもしれません。
今日の声日記ですが、そうですね。
あんまり考えてなかったんで、出てこないんですけれども。
昨日そうだ、資本主義のアップデートを考える、アドベントカレンダーっていう、
アドベントカレンダーに、
寄稿しまして、それに頑張って作った記事なんですけれども、
読んでいただいた方に、花粉の褒めの言葉をいただいて、
報われたかなっていうふうに思ってたりします。
よかったなと。
そうですね。
まあ、この記事で、まあ、この記事結構、今年、いろんな、
まあ、今年というか、この作法を再現ですかね。
この2、3ヶ月のインプットが、なんかこう、ごったりにしたというか、
まあ、それを煮詰めた感じで、出来上がった記事だったんですけれども、
まあ、あの、
まあ、一番影響を受けているのは、
まあ、一番大きな影響を受けた感じは、
やっぱりその田内学さんの、
君のお金は誰のためっていう本だったと思います。
まあ、お金を増やしても、というか、お金をみんな、みんながお金ばっかり貯めてもですね、
意味がないというか、お金、特に現金っていうことになると思うんですけれども、
要はその現金を貯め込んだところでですね、
結局それは、例えば、まあ、要は新しい価値は生まれないし、
そしてその、どう言ったらいいんですかね、
まあ、現状維持というか、まあ、現状維持にさえならないんじゃないかっていうようなことを、
まあ、改めて再開させられたっていう本だったと思っています。
田内学氏の本が10万部突破
で、今朝、
えっと、Xの田内さんの、
アカウントを、
見たところですね、
どうやら、あの、
10万部突破したみたいなんですよね。
で、まだまだ、僕自身、その、この本、たくさん売れてほしいなと思うんで、
まああの、
えー、まだ、
この声抜き、声抜きをお聞きの方でですね、
まだこの本を手に取っていらっしゃらない方はですね、
本屋さんで一度、ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。
ということで、えー、
以上が、今日の声抜きとなります。
最後までお聞きくださり、ありがとうございました。